静浜基地航空祭2025
先月某所でCOVID-19を貰ってしまいまして…約1週間自宅に籠り、Giro d'ItaliaとTour of Japanの中継を観ておりました。
それはさておき。今年の静浜は外来機の予行演習が無く毎日のように基地上空をチェックしてたのになァ~、当日もT-4 Blueが来ないぶん時間が短縮、外来機はたぶん小松のF-15とF-2だったかな、病み上がり故自宅からちょっと眺めただけ。画像のT-7はこの後賑々しくローリング・コンバット・ピッチをキメて祭りを締め括っていました。
先月某所でCOVID-19を貰ってしまいまして…約1週間自宅に籠り、Giro d'ItaliaとTour of Japanの中継を観ておりました。
それはさておき。今年の静浜は外来機の予行演習が無く毎日のように基地上空をチェックしてたのになァ~、当日もT-4 Blueが来ないぶん時間が短縮、外来機はたぶん小松のF-15とF-2だったかな、病み上がり故自宅からちょっと眺めただけ。画像のT-7はこの後賑々しくローリング・コンバット・ピッチをキメて祭りを締め括っていました。
「今政府は『戦争ができる国』に国家改造しているわけですけれど、これは『ほんとうに戦争をする気がある』からそうしているわけじゃなくて、『そのうち戦争になるぞ』と言っておくとふだんなら通るはずのない無理が通るという『成功体験』に味をしめたからじゃないですか(内田樹様のツイートより)」
行ってきました、が…入退場路は固定、効果不明の手荷物検査、建物間の路地は悉く封鎖、厚生会館は売店を覗けるだけ…
安全のためでも何でもない、運営に託けた捻じ曲がった支配欲望が基地全体を覆っていました。過去の場内放送であった当日私は遅入り・早引けだったので未確認「地域の皆様の御理解・御協力」は最早ドウデモエェことなのか?それを是とするは市民もまた弱い者を脅かしたがっているのか?
閑話休題。空自創設70年だそうですR.キャパ死没・ビキニ水爆忌と同じ年だったのねがその歩みが分かる展示が何処かにあっても良かったと思います私が気付かなかっただけ?いろいろあったでしょ、長沼ナイキとか、全日空機雫石衝突事故とか、日航123便撃墜とか、F-35「不良在庫」処理とか、事務用品発注官製談合とか、そして静浜周辺住民なら忘れちゃいけねェT-7「出来レース」入札とか…。当日は雨がぱらつき、格納庫からは場内放送が全くと言っていい程聞こえませんでした。
T-7 Jr.は機付役がいないうえT-4 Blueに則った乗り降りのプロセスが端折られ、演技終了後6台が素早く退場する様に「T-7 Jr.も浜松からのリモートか?」プロペラは演技開始後程無くして全機止まっていた。T-4 Blueのボムバースト~スタークロスが無いのは今年のプログラムなのか静浜向けのそれなのかは判りません、何方か御存じでしょうか。何れも演技者(パイロット)の紹介がありませんでした。「パイロットを志す学生が空への第一歩を踏み出す場」静浜がソコを示さずしてどうする?基本的手順・約束事を蔑ろにする辺りに国の衰微を垣間見る、とは私の思い込みでしょうか。
「ほんの出来心で」立ち読みしたところハマっ…8年前のエイムックが先日二見書房より復刊されました。
大戦機エンジンのレストアは、エンジン自体が巨大ということ以外、作業は分解、洗浄、検査、部品調達、組み立て、試運転と、自動車やモーター・サイクルのレストアを行うのと、そう大差はない。だが、決定的に違うのは、エンジンを実働させた時である。排気音、振動、メカニカル・ノイズ、プロペラが回転する迫力は、理屈なしに感動する。朽ち果てていたエンジンが、見事に再生され輝きを放つのだ。これが大戦機エンジンをレストアする、最大の魅力といっていい。当時の先端を究めた圧倒的存在感は、70数年を経ても、全く色褪せてはいないのだ(本文より)…帯にも写されたとおりであります、きっぱりと。
その帯及び本文中「特典映像」とあるのはYoutubeへリンクするQRコードがあるのみ、以前ならディスクが挟まっていたんですけどねェ探してしまった。受け手がいちいち気にする必要などありませんがやはり形の異なるモノは別々に運びたいのだと思います。
航空用レシプロエンジンは異なる条件主に高度下でも動かせるようにクルマ(来る魔)より造りが大雑把、またプロペラはその事情が許す限り大きいもの現実にはなかなかそうもいかないようだがをゆっくり回したいので低回転・高トルクになっています。
細かいところでは点火栓のネジはBoschのソレが世界標準だったり、ロールスロイスが当初ダイムラーベンツに倣い倒立Vで作ろうとしていたことや、そのダイムラーベンツはシリンダーヘッドをシリンダーブロックへ留めるネジの径が部位ごとに違っていてプロダクトとしてドーナノヨ!?等々、内燃機関発祥の国・ドイツに係る箇所は特に面白く読ませてもらいました。
そして…些かありきたりではありますが、かの時代の飛行機やエンジンが動態保存され、修復・メンテナンスがビジネスとして成り立っている!ところにアメリカのデカさ、意外以上に古いものを大切にするお国柄を感じるのです。
ハスラーと言っても軽乗用車でなければビリヤードでもない、超音速爆撃機です、ソコントコヨロシク。
詳細は他所に譲ります手抜き!B-58はかつて冷戦下のアメリカ軍で用いられようとしたウェポン・システムの1つとして東側防空圏をマッハ2で突破、同中枢を核で叩く可く開発されたもののそのマッハ2こそが仇となって退役を早めてしまうことにそれでも部隊配備されてたんだからアメリのモーレツぶりが。戦術転換もさることながら当時はテクノロジーも疾風怒濤、「作ってはみたけれど」は本機に限ったことではありません。デルタ翼はMe163と同じA.リピッシュ博士によるもの、氏のプロダクトのある意味到達点と言えるのではないでしょうか。
本機唯一の成果・キューバ強行偵察から60年。
キューバ危機もまた事がデカ過ぎて1記事で扱える量を遥かに超えてしまっていますが思いっきり要約しますと「ミサイル・ギャップ」などと言われつつも実際の(核)ミサイル戦力はアメリカが優位にあったことからJFKは逸る軍を抑えつつソ連に対し一歩も引かなかったこと、フルシチョフもまたソコを知悉していて譲歩せざるを得なかった、ようなのです。
…
ソ連を引き継いだことになっているロシア、御存じの通り海路を求めウクライナを攻めているワケですが、特にその初期に於いて一部で言われていたのが「ロシアの諸々の詭弁が大日本帝国化が酷い」。翻って私達介護職が日々関わっている、今日お年寄りと呼ばれる人の多くは元祖・大日本帝国、でしたよね…キューバ危機、JFKとフルシチョフの丁々発止にはお年寄り或いは子孫である私達を形作っているものとの向き合い方、そのヒントが埋もれているような気がするのです。
行ってきました。が…
自転車は敷地の隅に追いやられ、ランウェイ南側は立ち入り禁止、厚生会館のトイレはバリケードで固められ、外来機の地上展示は救難デモ飛行をしたUH-60Jと体験乗り込みのCH-47Jだけ、浜松からはBlueどころか同所属のT-4も来ずエンジン不具合発覚で総点検中なのだとか、妙に地味で厳めしい、「どこかで基地祭だかやってた感じ」遠い幼少の記憶へ引き戻されたような釈然としないものが残りました。
またこの際ですので書いちゃいますと過日の廃帝は破憲勢力のごり押しそのものエンペラー・アキヒトが退位を仄めかした当時は日本国憲法はもとより皇室典範にも規定が無かった、即ちあれは「憲法を守れ」訴えであり、だから氏は降ろされたのだ、そして自衛隊は憲法遵守義務を負う公務員ですから基地祭パンフに「祝天皇陛下御即位」、T-7 Jr.のMCが「新時代・レイワが始まりました!」などとブチ上げられる筈はありません、そこは慎重であって欲しかったもの。そのくせ「硬直しているわりにはだらしがない」、エェカゲンで乱暴な昭和の昔とは明らかに異質な、この国の綻び・足元のぐらつきが
1番機、セルがかからずキックスタート!に顕れた、とは考え過ぎでしょうか???ヘルメットのチンストラップを弛めたままデモプレイしてた、文字通り「シマリが無い」。
内容は薄くとも飛行機をそれぞれじっくり見たい方には充分意義あるものだったと思います。
そして私にはカメラの実力を検証する格好の機会となりました。上位機のAF性能が如何程かは知りませんがF-15/F-2のアクションに本機は「どうにか合わせてはいる」感じあとは撮影者の努力次第、こういった撮影条件ではTAMRONレンズの倍率の色収差が目立ちますPENTAX K-1Ⅱはそれをも直せるんですってね、羨ましい。また意外にも電子ビューファインダーを多用、SX30/50のソレより格段に見易く、一眼「レフ」と殆ど変わらない感覚で追えました。
予備バッテリーも補充。案の定昼前・T-7 Jr.の最中にバッテリーがドロップも慌てることなく1日乗りきれました。小型軽量化も結構ではありますがカメラが電気でやることが昔より段違いに増えているのですから875mAhはやはり少ないライトユース機にそういったこと求めちゃダメ?、改善が望まれます。
基地祭を今週末に控え、予行演習に訪れたたぶんRF-4E。自宅庭から300㎜では寄りきれず、元画像には虫がくっついているようにしか写っていませんが、サイズが5328×4000もあったので「何処まで拡大に耐えられるか」色気を出してばっさりトリミング。実はまさにこの時Jアラートのテスト発信中で全く以てシャレになっていません!
…SX50 HSを使いだして5年半、より速く正確なピントが欲しくなりまた一眼・昨年のベストセラーを遅まきながら買っちまいましたRシリーズが出たんだからもっと値引きしてよッ。私は講演会を撮ることが多いのでサイレントモード必須、謳い文句通りシャッター音が殆ど気になりません静粛性はCanonの伝統。もう1つの決め手はSX50と同じ作りのバリアングルモニター、デイバッグへ放り込むには裏返してしまっておけるので安心です。それはそうと、Canonの「アチラにはあるがコチラには無い」機種ごとに機能を振り分けるの、アレ何とかならないのでしょうか?
バリアングルモニターがSONY式裏返せないでなければ露出補正ダイヤルが独立したM5を選んだのですが。電子ビューファインダーとの切り替えは完全自動、センサーが敏感過ぎてモニターが不用意に消えてしまうのが「かなり煩い」とは店員さんの言、SX30の頃からソチラは全く使っていませんが気をつけることにしましょう。レンズはAFが純正より遅くなるのを重々承知で室内撮影用に135換算16mmから使えるTAMRONの高倍率ズームを。
ムービーの水平補正機能があるくせにスチル用水準器が無いのはこれ如何に?加工の段階で補正出来ますがそれを見込んでズーミングが甘くなるのは良からぬ傾向。パームグリップはもう少し大きくてもいいと思います。バッテリー容量はもっと欲しかった。約70枚撮ったところであがってしまい、イベント1日を追うには予備が要ります。そして…やっぱり被写界深度優先AEは無いのね。
サブタイトルは初代・EOS620/650広告キャッチコピーです。
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