2023年9月28日 (木)

アルテミスとクロノス#17

《期間限定カキコ》「おーい、何ですかこれ。『減税すべきか否か、国民の信を問う』と/しかも、その内容は『企業による賃上げや国内投資を促す減税措置。家計負担軽減のための給付措置』だと。そんな措置が解散の大義になる訳ないだろう(盛田隆二様のツイートより)」。

Minisd-3629 昨日の月と土星の接近を薄雲越しに。赤経の合は同日午前中で、宵にはだいぶ離れてしまうためか、アストロアーツに案内は出ていませんでした。次回は10月24日です。

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2023年8月31日 (木)

アルテミスとクロノス#16

Minisd-3602 月と土星は光度差が大きく、且つ薄雲越しで土星が捉え難いため、月がこの時季特有の雲に隠されたところをわざと狙いました。また同一月中2度目の満月が近地点(付近)で起きるのは珍しいこと、だそうですが…。

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2023年8月 4日 (金)

アルテミスとクロノス#15(TAMRON 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD)

Minisd-3596 今夜の月と土星の接近、この時季特有の雲が漸く切れてきたところを。

「ほんの出来心で」レンズを買い替えてしまいました。Minisd-3595これまで使ってきた16-300㎜の少し後に出てきたヤツで、予てより興味がありました。本記事の画像はそのファーストライトです。

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2023年7月14日 (金)

アルテミスとゼウス#12

Minisd-3589_20230714034801 一昨日の月と木星の接近を。赤経の合は同日6時21分、仕事の都合で日の出まで粘れませんでした。次回は8月8日です。

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2023年5月 7日 (日)

半影月食

Minisd-3569 霞こそあれ空は晴れ、肉眼でも「アレじゃないか」陰りが認められました。次回は10月29日未明・ちょっと掠るだけの部分月食です。

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2023年4月28日 (金)

アルテミスとアレース#18、だったね

Minisd-3565 もう一昨日か月と火星の接近を、赤経の合は同日昼間だったので宵にはだいぶ離れてしまいました。次回は5月24日です。

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2023年4月25日 (火)

アルテミスとアフロディーテー#14

Minisd-3561 もう一昨日か23日宵の月と金星の接近を雲間から。両星の合は同日22時03分、西没まで粘りたかったのですがシャッターチャンスに恵まれませんでした。

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2023年4月21日 (金)

そ~ら~ぱ~しゃるえくりぷす#6

3年振り全行程を見届けることが出来ました

Minisd-3557ホントに皿の「縁が欠けても気にせず使っちゃう」レベルの!

当地北限界線に近く本当に見えるのか非常に不安だったため「少しでも」南岸への遠征近征?を検討、差し当てってスクーターでも運べる短焦点屈折を物色するも昨今の接眼部はM36.4が無く、手持ちの太陽投影板ビクセン製が付けられませんでした。持ち運びに難儀する旨を協栄産業で話すと「限界ギリギリを狙ってみては」…結局これまで通り自宅から望遠鏡を向けた次第、アストロアーツの投稿ギャラリーで照合するまで確信が持てませんでした。

次回は2030年6月1日、北海道で金環食です。

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2023年4月 1日 (土)

アフロディーテーとウラヌス

Minisd-3535 本Blog初、金星と天王星の接近を。撮影は去る3月30日、ガスった宵空ながら辛うじて天王星も捉えられました。金星はこの後11日にM45へ接近します

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2023年1月21日 (土)

C/2022 E3 ZTF

Minisd-3493 本年屈指の注目株・今日未明のZTF彗星を。ズーム300㎜域・中央をトリミング、ISO12800・固定・5秒露出、星像が伸びているのは日周運動に因るもの。ここ数日の月が小さいうちが観測好期、双眼鏡でもよく見えます。皆さんもお早めに。

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