2017年5月25日 (木)

アルテミスとアフロディーテー#4

《期間限定カキコ》「絶対に無い」菅の強弁が嘘なのは歴史が証明しています、また世界は日本と北朝鮮(大日本帝国の再来)を既に一括りにしているとみてほぼ差し支えないでしょう

先日ポートメッセへ行ってきましたが、ソチラへのクルマの動きは平日もあってか「観に行く人もいるのかな」といった程度のものでした

Minisd_1297もう一昨日になってしまいましたが去る23日・月と金星の接近あんまし近くもないけどを早番出勤前に。金星はもうすぐ西方最大離角、望遠鏡なら半月状に観えます。今後は地球から遠ざかり、併せて形の変化も小さくなりあんまり面白くなくなりますので今のうちに。

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2017年2月28日 (火)

ボールヘッド!#3(Velbon QHD-65)

自由雲台ならSLIK PRO-MINI(現行版)から外して使えばいいものを「つい出来心で」昨秋買ってしまいました

Minisd_1180ノーガキはメーカーサイトにある通り。3方向にスリットが切られた球座小型機の多くは1方向のみに加え水平回転が独立したことでアングルの自由度が大幅に高まりました。球座クランプのフリクション可変機構にクランプレバーの作動角度調節、雲台自身はサンブ/ヨンブネジコンパチ、カメラはダイヤルで手早く且つ軽い力で留められるこれならクイックシューは要らない、と至れり尽くせりです。大きいぶん自由雲台としては重いのですがそれでもアルミ製よりは幾分マシ、但し使えるポイントは限られるでしょうか。

初陣は過日のγVir食。ズームインしたままでも構図正しくは望遠鏡との光軸合わせが決め易く、慌てることなく撮影に入れました。実は微動雲台も持ってはいますがタンジェントスクリューのバックラッシュ故酔っぱらったようにフラフラ動くため倍率が掛け辛く、小さい望遠鏡で月を眺める程度であれば、だと思います。

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2017年2月16日 (木)

γVir食/アルテミスとゼウスとスピカ#2

Minisd_1176Minisd_1177寒いとはいえここ暫くの豪雪、売国密談とゴルフ遊興への「ほんの」御祝儀よね、それでいて支持率60%超とはどう集計したかはともかくドウカシチャッテル本州南岸では2夜とも好天に恵まれました。先ずは14~15日のγVir(ポリマ)食、バッチリ充電したSX50 HSも自動電源OFFで一から設定し直し、なァんてポカを繰り返しつつデジタルズーム200倍で。MFで∞に合わせようにも液晶モニターではどうもピントの山が掴み難い、ここはまだ1眼レフのフォーカシング・スクリーンに分があります。また今回も同機を望遠鏡にピギーバックしましたが、こういった現象ではレリーズがあれば望遠鏡を覗きながらタイミングを計れたのに、と後悔先に立たず。

Minisd_1178続いて昨晩、その月が木星とαVir(スピカ)のそばまで来たところを、昨年暮れも書きましたが違いを比べてみて下さいまし。撮影前に他所で3星が海から昇ったところを観ました。フォトジェニックだったのになァ~、カメラ持っていればなァ~、とこれまた後悔先に立たず。

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2017年2月 2日 (木)

アルテミスとアフロディーテーとアレース#2

Minisd_1167先月書いた「2枚が1枚に」がコレ、昨日の夕方西天で並んだ月・火星・金星を。アストロアーツの予報イメージ画は如何にもくっついているような印象を受けますが金星と月は8°位かなァ、通り過ぎてだいぶ経ってしまっていましたので会合現象を追っている身としてはもう「ぜェ~んぜん」…ともあれ、天気予報通り夕刻より季節風が強まり寒くなったぶんすっきり晴れました。「集まってる」感を出すためズームはやや控え目に、空が暗くなりきる前にレンズを向ける可きでした。

金星と火星はちょうど今頃が最接近。金星は3月2日の留へ向け順行角速度が鈍り出すため今冬両者は赤経の合となりません。金星が火星を見かけ上追い越すのは10月の東天で。

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2017年1月 7日 (土)

アルテミスとアフロディーテーとアレース

Minisd_1155Minisd_1153この年末年始は概ね晴れが続き、併せて宵の現象とあって多くの方が御覧になったことでしょう、去る2日の月と金星3日の月と火星の接近をそれぞれ。前者はSX50 HS光学ズーム50倍域、後者は双眼鏡にケータイを押し当て無理矢理コリメートで。

金星は12日に東方最大離角を迎え、3月末の内合を挟んで満ち欠けが面白くなります。そして火星とは1ヶ月後に接近、2月1日は月もやって来て本記事・2枚の画像が1枚に収まります、また晴れて欲しいものですね。

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2016年12月23日 (金)

アルテミスとゼウスとスピカ

Minisd_1110アストロアーツでの紹介には不覚にもタイトル見ただけで「フ~ン」とスルーしてしまいましたが寒冷前線が抜けた未明の東天、雲間から姿を現した3星に「あれフォトジェニックじゃん」レンズを向けてみました。撮影は4時50分頃、この後薄明が始まり明るくなった空で更に目立っていました。

木星はこの後逆行に転じスピカとは向こう1ヶ月概ね画像の角距離、その後も割と近くにいて、月との共演は夏まで月イチで観られます。各々の位置関係や月相の違いを見比べてみて下さい。

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2016年12月21日 (水)

天文年鑑/天体観測手帳 2017年版

もう年末、というワケでまたこの話。

Minisd_1100来年いよいよ創刊70周年の佳節を迎える天文年鑑の表紙は去る3月に東南アジア~北太平洋であった皆既日食・コロナの多重コンポジット画像、1992年版がお手元にある方は銀塩フィルム+暗室作業に拠るソレと「何が変わったのか?何が変わっていないのか?」是非見比べてみて下さいまし。それはそうと、こういった画像処理も今や分業化、組織で作るんですねェ。また扉はチロ天文台関係の提案による命名にあたり贈られるという祝い酒、これまでにない切り口ですね日本人の名がついた小惑星は既に100を超えているとか天体観測手帳は桜島を跨ぐH-2Bの軌跡を持ってきました、おそらく去る8月19日・HTV5を載せたものでしょう。

  • 12月31日 45P/本田・ムルコス・パデュサコバ彗星が近日点通過
  • 1月 1日 火星と海王星の接近
  • 1月 9日 ヒアデス星団(αTau)食
  • 1月 21日 木星がαVirの北3°41′を通過
  • 2月 1日 月と金星と火星の接近
  • 2月 5日 金星による7.8等星食(全国)
  • 2月 14日 γVir食
  • 3月 10日 2P/エンケ彗星が近日点通過観測困難
  • 3月 17日 水星が金星の南9°33′を通過
  • 4月 1日 ヒアデス星団(αTau)食
  • 5月 7日 γVir食
  • 5月 10日 パンスターズ彗星(C/2015 ER61)が近日点通過
  • 5月 22日 月が金星の南2°23′を通過
  • 6月 12日 ジョンソン彗星(C/2015 V2)が近日点通過
  • 6月 21日 月が金星の南2°22′を通過
  • 6月 29日 水星が火星の北0°47′を通過
  • 7月 20日 αTau食(昼間)
  • 7月 25日 水星食低空
  • 7月 28日 γVir食(島根半島~御前崎 南限界)
  • 8月 8日 部分月食
  • 8月 19日 月が金星の南2°15′を通過
  • 8月 22日 皆既日食(北太平洋~北米~北大西洋)
  • 9月 2日 水星が火星の南4°06′を通過
  • 9月 17日 水星が火星の北0°03′を通過
  • 9月 19日 水星食(昼間・九州~沖縄)
  • 10月 5日 火星が金星の南0°13′を通過
  • 10月18日 水星が土星の南1°01′を通過
  • 11月12日 αLeo食(出現のみ)
  • 11月13日 木星が金星の南0°17′を通過
  • 11月28日 水星が土星の南3°03′を通過
  • 12月 6日 水星が土星の南1°21′を通過
  • 12月 9日 αLeo食(昼間)

本田・ムルコス・パデュサコバ彗星の近日点通過は2016年中ですが同星としては比較的好条件とされていることから再掲しました。8月22日の皆既月食は継続時間の長くなる皆既帯中央がアメリカを突っ切り、観測ツアーが組まれるなど注目度が高いため「一応ね」本現象の1サロス後が2035年の日本で起きる。長生きしようゼ。今回はアルデバラン(αTau・ヒアデス星団)を始め主立った星食も挙げました。主要流星群はγPer以外は割かし観易そうです。惑星の会合は9月の東天に注目、このほか際どい条件ながら水星の振る舞いが面白そう。以前も書きましたが天文年鑑は地味だったり赤経の合とならない天体同士の接近を端折る、現象として起きるものと「集まって見えて面白い」をたて分ける傾向があり、他所も当っておかないと記事にしたいネタを見逃す恐れがあるので注意が要ります。

来年もまた地味なものばかりですがそこは観る人の意識次第でしょう、併せて今夏星になったリオ様も探しに…。

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2016年11月16日 (水)

αTau(アルデバラン)食

Minisd_1085Minisd_1086だったわけですが…潜入こそすっきり晴れたものの出現は気温の変化からか絶え間なく湧き続ける雲に阻まれ日本の気候は最低最悪瞬間を捉えられませんでした。その潜入はSX50 HSを手動ながら赤道儀に載せ自身初のピギーバック、ズーム200倍域、露出は「モニターで星が見辛くならない程度」かなり以上にエェカゲン。出現は雲間から月が出るのを待っているうちにSX50のバッテリーが落ちてしまい急遽ケータイを望遠鏡の接眼レンズへ押し当て超コリメート撮影、出現予報時刻から20分弱でだいぶ離れたのが判ります。向きが揃ってなくてゴメンナサイ。

スーパームーンとは西洋で言われ出したものだそうで、巷は何かに憑りつかれたが如く騒いでいたようですそれって鮨友たちの「目眩らまし」?おりしもオバマがTPP断念、後任のトランプも「再交渉もしない(但しコレは別の落としどころがありそう)」ときて安倍一派が浮足立っている、と…が、私は「比べれば、ッて程度の差がどうかしたのかよ、満月に限らなければ近地点・35万km余りにはいつもやって来るのになァ。月の大きいあまり欠けていない月相のこと。距離とは関係無し夜は星雲・星団が見辛いから今宵のような現象でも無い限り特段面白くもないのに、ブツブツ」ボヤかずにおれませんのヨ。

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2016年11月 3日 (木)

アフロディーテーとクロノス

これまた遅れてしまいました。

Minisd_1039去る10月31日夕「あれッ、今日だったっけ?実はその前日」、以前チョコッと書いた金星と土星を薄雲越しに。そして今日は月が加わります、夜勤なので眺めるだけでも…。

SX50 HSは水準器を調整してなぜかズラシてよこしてきおった完全復活♪今週末のCYCLE MODEへ漸く準備が整いました。

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2016年10月 9日 (日)

アルテミスとクロノス(SX50 HS再復活)

Minisd_1038フォーカス調整を依頼していたSX50 HSが漸く戻ってきました。画像は去る6日、月が土星の近くに来ていたのをさそり座頭胸部とともにピントチェックで撮ったもの、これならUPには耐えられるでしょう先々月の記事で写っていた火星は現在いて座の方向。また金星の地平高度が徐々に上がってきました、この後土星とは30日に赤経の合を迎えます

明朝は晴れるでしょうか、コッチも観ておきたいものです。

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