2017年8月31日 (木)

アルテミスとクロノス#2

Minisd_1473前線の雲がなかなか取れずヤキモキさせられましたがどうにか、の月と土星の接近を。実はこの後一時的ながらすっきり晴れましたが絵としてはこちらの方が面白かったので。

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2017年8月19日 (土)

アルテミスとアフロディーテー#5

Minisd_1450_2いつもどおり月と金星の接近を雲越しに。実はこの後すっきり晴れたのですがカメラ片付けつつ「そこまで待ってられんわ、出勤までもう少し寝たいし…ブツブツ」。

次回は25日、宵の低空に注目です。来週は晴れるようですが毎年8月末は天気が不安定なので話半分程度に聞いておきましょう。

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2017年6月 7日 (水)

アルテミスとゼウスとスピカ#3

Minisd_1307自称・仕事疲れで管理ページが開けず、一昨昨日になってしまいましたが…去る4日、スピカと木星の間に月がやって来たところを、なかなか途切れぬ群雲越しに。

木星は来る10日の留を経て順行に転じます。スピカとの赤経の合は9月です今季はそれが最後が太陽が近く、条件はかなり際どくなります。

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2017年5月25日 (木)

アルテミスとアフロディーテー#4

Minisd_1297もう一昨日になってしまいましたが去る23日・月と金星の接近あんまし近くもないけどを早番出勤前に。金星はもうすぐ西方最大離角、望遠鏡なら半月状に観えます。今後は地球から遠ざかり、併せて形の変化も小さくなりあんまり面白くなくなりますので今のうちに。

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2017年2月28日 (火)

ボールヘッド!#3(Velbon QHD-65)

自由雲台ならSLIK PRO-MINI(現行版)から外して使えばいいものを「つい出来心で」昨秋買ってしまいました

Minisd_1180ノーガキはメーカーサイトにある通り。3方向にスリットが切られた球座小型機の多くは1方向のみに加え水平回転が独立したことでアングルの自由度が大幅に高まりました。球座クランプのフリクション可変機構にクランプレバーの作動角度調節、雲台自身はサンブ/ヨンブネジコンパチ、カメラはダイヤルで手早く且つ軽い力で留められるこれならクイックシューは要らない、と至れり尽くせりです。大きいぶん自由雲台としては重いのですがそれでもアルミ製よりは幾分マシ、但し使えるポイントは限られるでしょうか。

初陣は過日のγVir食。ズームインしたままでも構図正しくは望遠鏡との光軸合わせが決め易く、慌てることなく撮影に入れました。実は微動雲台も持ってはいますがタンジェントスクリューのバックラッシュ故酔っぱらったようにフラフラ動くため倍率が掛け辛く、小さい望遠鏡で月を眺める程度であれば、だと思います。

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2017年2月16日 (木)

γVir食/アルテミスとゼウスとスピカ#2

Minisd_1176Minisd_1177寒いとはいえここ暫くの豪雪、売国密談とゴルフ遊興への「ほんの」御祝儀よね、それでいて支持率60%超とはどう集計したかはともかくドウカシチャッテル本州南岸では2夜とも好天に恵まれました。先ずは14~15日のγVir(ポリマ)食、バッチリ充電したSX50 HSも自動電源OFFで一から設定し直し、なァんてポカを繰り返しつつデジタルズーム200倍で。MFで∞に合わせようにも液晶モニターではどうもピントの山が掴み難い、ここはまだ1眼レフのフォーカシング・スクリーンに分があります。また今回も同機を望遠鏡にピギーバックしましたが、こういった現象ではレリーズがあれば望遠鏡を覗きながらタイミングを計れたのに、と後悔先に立たず。

Minisd_1178続いて昨晩、その月が木星とαVir(スピカ)のそばまで来たところを、昨年暮れも書きましたが違いを比べてみて下さいまし。撮影前に他所で3星が海から昇ったところを観ました。フォトジェニックだったのになァ~、カメラ持っていればなァ~、とこれまた後悔先に立たず。

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2017年2月 2日 (木)

アルテミスとアフロディーテーとアレース#2

Minisd_1167先月書いた「2枚が1枚に」がコレ、昨日の夕方西天で並んだ月・火星・金星を。アストロアーツの予報イメージ画は如何にもくっついているような印象を受けますが金星と月は8°位かなァ、通り過ぎてだいぶ経ってしまっていましたので会合現象を追っている身としてはもう「ぜェ~んぜん」…ともあれ、天気予報通り夕刻より季節風が強まり寒くなったぶんすっきり晴れました。「集まってる」感を出すためズームはやや控え目に、空が暗くなりきる前にレンズを向ける可きでした。

金星と火星はちょうど今頃が最接近。金星は3月2日の留へ向け順行角速度が鈍り出すため今冬両者は赤経の合となりません。金星が火星を見かけ上追い越すのは10月の東天で。

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2017年1月 7日 (土)

アルテミスとアフロディーテーとアレース

Minisd_1155Minisd_1153この年末年始は概ね晴れが続き、併せて宵の現象とあって多くの方が御覧になったことでしょう、去る2日の月と金星3日の月と火星の接近をそれぞれ。前者はSX50 HS光学ズーム50倍域、後者は双眼鏡にケータイを押し当て無理矢理コリメートで。

金星は12日に東方最大離角を迎え、3月末の内合を挟んで満ち欠けが面白くなります。そして火星とは1ヶ月後に接近、2月1日は月もやって来て本記事・2枚の画像が1枚に収まります、また晴れて欲しいものですね。

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2016年12月23日 (金)

アルテミスとゼウスとスピカ

Minisd_1110アストロアーツでの紹介には不覚にもタイトル見ただけで「フ~ン」とスルーしてしまいましたが寒冷前線が抜けた未明の東天、雲間から姿を現した3星に「あれフォトジェニックじゃん」レンズを向けてみました。撮影は4時50分頃、この後薄明が始まり明るくなった空で更に目立っていました。

木星はこの後逆行に転じスピカとは向こう1ヶ月概ね画像の角距離、その後も割と近くにいて、月との共演は夏まで月イチで観られます。各々の位置関係や月相の違いを見比べてみて下さい。

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2016年12月21日 (水)

天文年鑑/天体観測手帳 2017年版

もう年末、というワケでまたこの話。

Minisd_1100来年いよいよ創刊70周年の佳節を迎える天文年鑑の表紙は去る3月に東南アジア~北太平洋であった皆既日食・コロナの多重コンポジット画像、1992年版がお手元にある方は銀塩フィルム+暗室作業に拠るソレと「何が変わったのか?何が変わっていないのか?」是非見比べてみて下さいまし。それはそうと、こういった画像処理も今や分業化、組織で作るんですねェ。また扉はチロ天文台関係の提案による命名にあたり贈られるという祝い酒、これまでにない切り口ですね日本人の名がついた小惑星は既に100を超えているとか天体観測手帳は桜島を跨ぐH-2Bの軌跡を持ってきました、おそらく去る8月19日・HTV5を載せたものでしょう。

  • 12月31日 45P/本田・ムルコス・パデュサコバ彗星が近日点通過
  • 1月 1日 火星と海王星の接近
  • 1月 9日 ヒアデス星団(αTau)食
  • 1月 21日 木星がαVirの北3°41′を通過
  • 2月 1日 月と金星と火星の接近
  • 2月 5日 金星による7.8等星食(全国)
  • 2月 14日 γVir食
  • 3月 10日 2P/エンケ彗星が近日点通過観測困難
  • 3月 17日 水星が金星の南9°33′を通過
  • 4月 1日 ヒアデス星団(αTau)食
  • 5月 7日 γVir食
  • 5月 10日 パンスターズ彗星(C/2015 ER61)が近日点通過
  • 5月 22日 月が金星の南2°23′を通過
  • 6月 12日 ジョンソン彗星(C/2015 V2)が近日点通過
  • 6月 21日 月が金星の南2°22′を通過
  • 6月 29日 水星が火星の北0°47′を通過
  • 7月 20日 αTau食(昼間)
  • 7月 25日 水星食低空
  • 7月 28日 γVir食(島根半島~御前崎 南限界)
  • 8月 8日 部分月食
  • 8月 19日 月が金星の南2°15′を通過
  • 8月 22日 皆既日食(北太平洋~北米~北大西洋)
  • 9月 2日 水星が火星の南4°06′を通過
  • 9月 17日 水星が火星の北0°03′を通過
  • 9月 19日 水星食(昼間・九州~沖縄)
  • 10月 5日 火星が金星の南0°13′を通過
  • 10月18日 水星が土星の南1°01′を通過
  • 11月12日 αLeo食(出現のみ)
  • 11月13日 木星が金星の南0°17′を通過
  • 11月28日 水星が土星の南3°03′を通過
  • 12月 6日 水星が土星の南1°21′を通過
  • 12月 9日 αLeo食(昼間)

本田・ムルコス・パデュサコバ彗星の近日点通過は2016年中ですが同星としては比較的好条件とされていることから再掲しました。8月22日の皆既月食は継続時間の長くなる皆既帯中央がアメリカを突っ切り、観測ツアーが組まれるなど注目度が高いため「一応ね」本現象の1サロス後が2035年の日本で起きる。長生きしようゼ。今回はアルデバラン(αTau・ヒアデス星団)を始め主立った星食も挙げました。主要流星群はγPer以外は割かし観易そうです。惑星の会合は9月の東天に注目、このほか際どい条件ながら水星の振る舞いが面白そう。以前も書きましたが天文年鑑は地味だったり赤経の合とならない天体同士の接近を端折る、現象として起きるものと「集まって見えて面白い」をたて分ける傾向があり、他所も当っておかないと記事にしたいネタを見逃す恐れがあるので注意が要ります。

来年もまた地味なものばかりですがそこは観る人の意識次第でしょう、併せて今夏星になったリオ様も探しに…。

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