2017年5月23日 (火)

介護現場の虐待を考える

またまた1ヶ月以上前のお話。

Minisd_1235Minisd_1236去る4月16日、桜吹雪舞う目黒は駒場苑でうたれた円窓社 なるほどケア塾「緊急セミナー あれは自分ではなかったか again 第3弾!『介護現場の虐待を考える』~虐待の時代にどう向き合えばいいのか~」参加しました。内容及び雑感は既にFacebookにカキコされた通りですので私からはちょっとだけ。

当日取り上げられたソレ(ら)で不適切ケア、或いは虐待に至る基本的な考え方の、かなりの部分が整理されたものと思われます。ココでも会場に詰めた受講者達に若い世代ともすれば最も暴走しかねないは少なく、「気付いている人は気づいているんだろうけど…」セミナーの真の目的が果たせたかは「?」を付けざるを得なかったのではないでしょうか。

髙口さんと茂木・円窓社々長は旧知の中。最終コマ・髙口×芹沢対談の時間を迎えても芹沢さんとのお喋りに興じる髙口さんを呼びつける社長の「おいッ!」に場内大爆笑。更に返す髙口さんの「私は講師だぞッ!」に場内再爆笑でした。人間の発達と老いに続いて集団処遇がもともと抱える問題・欠陥についても。当日は掘り下げきれませんでしたが、おそらくこの続きは8月のオムツ外し学会で聞けるのでは、期待しましょう。また会場で声を掛けて下さったのはたぶん彼女、真に有難う御座います後日加﨑さんづてに「自転車抱えてきたのがいる」と言われてしまった

こちらは当日のお買い物、芹沢さんの「『存在論的ひきこもり』論」と田邊康二「図解 介護のための運動機能」、Minisd_1291後者はそろそろ必要なんじゃないかと思いまして「へ~ェ、大田Dr.がこんなトコにも名義貸してる」と衝動で手に取ったのが真相だが、それはさておき。「他人から『PTかOT取っちゃえば』と言われている」と話したところ書籍販売の方昨年よりあいツアーで一緒だった!に「頑張んなさいよ、遅過ぎるなんてことは無い」と煽られてしまいました。えェ~ッ!復学でしょォ~ッ…どうもそういうところ弱気になるのは歳のせいでしょうか。

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2017年5月 6日 (土)

小規模多機能ホームやまや 内覧会

Minisd_1208Minisd_1213アンジェスの後に向かったのがココ、先月オープンした単独型小規模多機能ホームやまやです。処は安倍川と藁科川の合流する中州、安西橋と羽鳥I.C.とのちょうど中間くらい。こちらも3月に「何処にあるんだか」と行ってみた工事中の画像も併せて。

Minisd_1225中の模様はココに詳しいチョ~手抜き!ので私からは働く環境としてのハードウェアについてなるべく簡単に。

Minisd_1218パブリックは屋根の高さからか床面積以上の広さを感じさせます。オフィスはその一角・カウンターテーブルで仕切られているだけなのが鶴舞乃城にちょっとそっくり。一部の椅子は座面高380㎜、またそれに合わせるべくテーブルもそれぞれ脚を業者に切らせたそうな。キッチンの、調理台とは別に設けられているテーブル平面図・キッチンの文字があるところの天板が結構以上に高く、配膳の済んだお盆を持ち上げる力が少しで済みそう、私の体格なら、ね。食器棚は全て引き戸で好感が持てました、開き戸はワーキングスペースを狭めるんですよ。Minisd_1219_3Minisd_1220_2洗面台は奥まったところ、歯磨き→排泄の動線を短縮化?トイレの隣。こと対象者が車椅子の場合これはくっつけ過ぎだと思います。シンクは2つ並べられていますが介助者が入る空間が無く同じく車椅子の方を2人いっぺんに誘導するのはかなり無理があるでしょう。おまけに壁で囲まれているため介助者の視界を著しく遮ります、振り返ったところの見え方見辛さも撮っておきました。

Minisd_1217個人宅の改修を除けばトイレ、高齢者施設のソレは少なくともここ10年余り新しい提案がありません、前手すり位つけて下さいってば。こと重症度の高い方への介助環境としてのレイアウトはいい加減見直される可き、そして車椅子の方には便器周りも同等の機能が求められると思っております。また円背の方は椅子に限らず便器でも浅坐りになり易く程度に依ってはならざるを得ない、ヒンジの出っ張りが背骨に食い込んじゃう、ウォシュレットのシャワーが届かなかいことも…そろそろ介護職の中から周辺機器を含めたトイレの設計が出来る、C.タンクみたいな人が出てこないものかしらん。

Minisd_1215浴室はアイランド型、但し浴槽はタイルで分厚く囲まれており、出入り(介助)の邪魔となること請け合い。このテの施設には珍しく手前の洗い場に広くスペースが取られ、これならリクライニング型シャワーキャリーの方向転換も苦にならないでしょう、浴槽の蓋が備えられてるのも。歩く方にはもっと手すりが欲しくなるやもしれませんが、その手すりは車椅子や介助者がつっかえ易いので最初からそこ有効スペース減を見越して青図が引けるか、現場サイドとしては思わずにおれません。

Minisd_1216Minisd_1223続いて居室、7つある洋室はうち1つだけ広いのは将来の看取りを念頭に置いたものとか。撮りそびれましたが和室は床から高くなっているところが昔の家みたい、ここも鶴舞乃城の向こうを張ってました。天井のシーリングライトは電球色と昼白光の両方がシェードに収められ、調光機能で色味を加減出来る、如何にもイマドキの50・60歳代が悦びそうなギミック。昼白光しか使わないでしょ、たぶん。Minisd_1222_3Minisd_1221_3コールはPanasonicのワイヤレス型、紛失の恐れがありますのでストラップ付けてサイドレールに引っ掛けて…従来のワイヤード型と同じ使い方になるのでは?そんな気がしますよ実際そうしてあった。あと面白かったのは廊下の床板下のクッション材がかなり軟らかく、歩くとミシミシ音がする程だったところ、これまた昔の家みたい職員の腰にも優しいかもね。なお地域交流室だけは介護保険の対象外だそうです。

Minisd_1211Minisd_1212性懲りも無く前記事とまた同じことを書きましょう、同所も雨が降ると自転車・二輪を停める所がありません。「何処に停めたらいいですか?」示されたのはエントランスの脇、勿論雨曝し。メットインの中までびしょ濡れ、Minisd_1210自身最トホホの施設見学になってしまいました。「雨具預かりますね」とのことでしたので合羽を渡したところ何と玄関扉の把手に突っ掛けられただけでした、ネットで晒してくれようゾ!重ねて私の「此処の職員は皆クルマ通勤になるのか」の質問に案内をして下さった方、意味が解らなかったようです、鈍いなァ。

勤務(週休)が合わず手越のむさしやは内覧会に行けずチョ~残念。髙口さんプロデュースのマナーハウス麻溝台は来月行けるかもしれません、既に稼働中ではありますが可能な限り不徹底検証してみたいものです。

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2017年5月 2日 (火)

アンジェス静岡東新田 見学会

Minisd_1207Minisd_1209去る4月8日、安倍川の畔に来る5月オープンするサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)・アンジェス静岡東新田の見学会/入居相談会に御邪魔してきました。画像1発目は3月に撮っておいた工事中の貴重なたぶんもの。撮影は「後程パンフをお渡ししますのでそちらをご覧に」とやんわり断られました。誰も入居されていないオープン前、個人情報が漏れるわけでもないのにケチ!そんなわけで内部画像は何れもパンフからの複写です。

Minisd_1226ハードウェアに係る特別な提案は見当たりませんでした、が、それでも新しいだけに細かな見直しが散見されました、例によって例の如く重箱の隅を楊枝でほじくってみましょう…パンフ画像の居室は1人用、夫婦で入れる2人用は2室。左右勝手違いのトイレを挟んで居室がこれまた左右勝手違いの2室でセットになっていますそのうちトイレもどこぞの浴槽よろしく左右位相変換型が出てきたりして。サ高住は住居ですのでベッド1つにしても入居者がそれぞれ福祉用具事業所と契約のうえ持ち込むことになりますのでMinisd_1230当日「モデルルームと称して業者がセッティングを施した」ソレは全く参考になりません。入居者に合わせた住宅改修もOKですが退所にあたってデフォルトせねばならないため「十中八九レンタルで済ませることになる」と。勿論火気厳禁、近頃は仏壇のLED灯明・線香がどこの100均にも並ぶようになり、さほど重要な問題にはならないでしょう。後はタバコですね、専用の場は特に見当たらず、今後どう対処するかは判りませんでしたが…喫煙習慣の有無で出入り出来る人が選ばれる時代、私は歓迎ですがシルバービジネスには当分「猶予」が求められるのでしょうか、但しコストには反映させる可きだと思いますよ。

Minisd_1227パブリックも画像に見る通りでした。注目はテーブル、どうも脚先端パーツは少なくとも2種類あるらしく、その着脱で3段階に天板高を変えられるようです高さだけならageそびれた市内・弥勒のグループホームは無段階だったけど。「今はデモで付けて(高くして)いるが(殆どを)外すことになるだろう」と、そうですよねェ~。床のクッション材は軟らかめで転倒にはちょっぴり安心、但し椅子やテーブルの石突が食い込み易く、私のトコみたいに利用者様が坐ったところで職員が椅子をエイッと動かす、といった動きにはチカラとデリカシーが、でしょうか。右奥のシャッターが下りているところが厨房ですが、ここでは基本作らず外から入れたものを配膳するだけ、とのこと。

Minisd_1228浴室は1階に通常の一般家庭向けユニット型に手すりを足したものが左右勝手違い2箇所で片麻痺に対応、2階はリフト付きが1ヶ所パンフ画像とは逆位相だったため左右反転させてある。重症度の高い方には訪問入浴サービスを入れるあたりがサ高住らしい職員の技量不足が表面化しない

Minisd_1229これまた画像に見る通りエレベーターのカゴは決して広くありませんが内扉の展開でストレッチャーを突っ込む空間が、最初から広くしない(見せない)のも「家らしさ」なのでしょうか当日は見せてくれなかった。廊下幅は2.1m、一口にセーフティーと言っても解釈は様々ですが、同所の場合人が歩くソレよりは「何かデッカい」モノそれこそトロリーバスとかを運ぶ余裕と見る可き??

料金は介護度を問わず一律・差額はオプションで、また消耗品・日用品は別途自己負担、この辺りはどこも同じでしょう…そんなことはドウデモエェ、働く環境としては魅力を感じませんでしたね。当日は風雨強く計らずしも不徹底検証することになってしまいました。庇があるのはエントランスだけ西南西を向いていた、駐輪場と呼べるものは無く本館以外は基本全て雨曝しです。以前も書きましたのでいちいち繰り返しませんが降水確率と共に職員の緊張を高める施設が利用者様の安心たり得るか?クルマ生活者の妄想もいい加減終わりにして頂きたいものです。

以前病棟で組んでいた方が相談員になっておよそ10年振りの再会、が最大のサプライズでしたが、それはともかく…実は当日はこれで終わりではありません、なるべく急いで但し自信比ageますね。

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2017年4月 6日 (木)

むくオープニング記念♡ 三好春樹 講演会

Minisd_1185Minisd_1186去る3月24・25日、この4月唐津にオープンした看護小規模多機能施設「自分らしく生きる高齢者施設【むく】」のオープニングイベント・三好ゼミに御邪魔してきました。地元から列車を乗り継ぐこと6時間余り、筑肥線浜崎駅はエレベーターどころか跨線橋に屋根すら無く、改札に至ってはただのポスト、窓口には「駅員が出場中ですのでしばらくお待ちください」のフリップ…21世紀だというのにこんなエェカゲンさがどっこい残ってる、結構以上に好きです♪30年前の川越線笠幡駅といい勝負。

Minisd_1199何と会社代表になっていた!OT(作業療法士)佐伯さんと横浜のシーティング基礎講習以来2年半振りの再会。高齢者介護とヤンママの子育て支援若い女性の才能を無駄にせず将来の組織力へ繋げていくを職場組織として2正面で取り組む、まさに時代の最先端。安倍一派の詭弁などどこ吹く風、これこそが真の働き方改革ダ!何でも施設認可を申請したのは三男がまだ3ヶ月の頃で、窓口で「お子さんがそんなに小さくて大丈夫ですか?」ときても「この子が私に勇気とヤル気をくれるんです!」返したというのですからヴァイタリティーが全く違います。Minisd_1200そして三好さん、挨拶こそフツーでしたが私を見る目は「何故此処に?」でしたね。^^内容は定番メニュー、但し「高齢者の赤ちゃん回帰の先に胎児回帰もあり得るのでは」に新たな一歩を感じました。

Minisd_1201Minisd_1187続いてむくへ移動、既に他所でも紹介されている本Blogが遅過ぎ懇親会突入、アルコール付き三好ゼミは自身初。初対面の方からも「ファンです」「Facebookのアカウントを作れ」と言われてしまったり、某所の広報力にあたらめて慄いた次第。席上来年のインドツアーの話が上がり、Minisd_1188「髙口さんが行くのなら皆行く」との声が。また「佐伯さんは存在自体がインド」「人生ナメてる」とは三好流の賛辞ですよ、ね。大人がクダを巻く横で子供達はオモチャを散らかしながらワイワイ、喧騒は未明3時過ぎまで続…と思いきや、私が起きた8時過ぎもやっぱりワイワイ、皆いつ寝てたんだろ!?佐伯代表以下むくの皆さん、そして参加された皆さんにお礼のうえ、いつか何処かでの再会を誓い合い唐津を後にしたのでした。

Minisd_1191Minisd_1205さて、OTがプロデュースした施設ですので当然ハードウェアにも触れねばなりません。代表の旦那様が大工だそうで、その微に入り細に至る造りに参加者からは「他では頼んでも応じてくれないだろうなァ」と溜息が。パブリックはほぼ全てムク材ちゃんと節穴が塞いであった、赤ちゃんが舐めてもいいようワックスは石油系ではなく蜜蝋、しかも御近所を巻き込んで塗ったのだとか懇親会にもお隣さんがいらしてた。駒場苑そっくりの六角テーブルは一から作ったもの、天板の下側の面が大きく取ってあるのはよちよち歩きの子供の背丈がこの位だからかなァ、Minisd_1194と勝手に想像。キッチンも施設らしくない「大きな家」を演出。手すりの断面形状だって佐伯オリジナル、廊下のソレは「低めにしたので将来高いものも追加を考えている」。

Minisd_1202Minisd_1189トイレはこんな感じ、グラブバー(縦手すり)は1本もありませんでした。1ヶ所のみでしたが前屈み姿勢を支えるテーブルが、ウチの職場にも欲しいんだよなァ~。そしてコレ見て下さい、鍵が昔ながらの引っ掛けるだけ!「お年寄りなら誰でも解る。緊急時外からでも開錠出来るよう扉にものさしを突っ込むスリットを切る予定」と、とことん素敵なローテク。

Minisd_1193Minisd_1192浴室はユニット型、廊下に出ることなくトイレと往来出来るのは基本ですね。シャワーミスト鏡台から前へ倒れているのがソレは「かけ湯の後浴びると効果的」とのこと。私は酔っぱらって寝込んでしまったので実際に入る間が無く返す返すも残念。洗面台はリハビリデザイン研究所だそうでシンク高は650㎜位だったか、攻めてます。

Minisd_1196Minisd_1190居室は畳とフローリングの2種、ギャッチベッドはシーホネンスの、ハイトコントロールがパラレロリンクの低床型が入っていました、日頃パラマウントばかり触れている眼にはちょっと新鮮。二重引きの吊り扉、Minisd_1195他所では下にカマシたガイドローラーがモゲることがありますがコチラはコの字型の金具だけで済ませています。「ムク材は動く(反りや狂いが生じる)ので逃げを多めに取っている」と、勿論ギロチンダンパーなんて付いてません。またクローゼットもオリジナルのキャスター付棚とセットになっていて出し入れが容易に。

Minisd_1197♪げぇ~んかぁ~い~なぁ~だぁ~のぉ~~しぃ~おかぁ~ぜにぃ~~~その風がさぞや強かろうことは、アスファルトというアスファルトに詰まった砂から容易に想像出来たCurve SLのテールライトはイカレたFlare 3に替えて5年前に「ほんの出来心で」改造したTL-LD570-Rをあてようとしたところ電池を入れても点かない!そこで十ン年前だったか購入直後の店先でユニバーサルバンドをへし折ってしまいそのまま忘れたことにしていたTL-LD600-Rをこれまた「ほんの出来心で」納屋から発掘してみましたがこれが大失敗。RM-1は構造上サドルレールへの固定があまく、且つ上下角度調節のラッチの噛みがユルいときており、加えてTL-LD600-Rはサドルからはみ出すため輪行中ブツけ易く、オマケにサドルの後ろは手を掛ける所でもありサドルの心算がライトに指が掛かってしまいガクッと動…跨る度に面倒な位相確認を要しました。1泊以上の輪行はこれが初めてではありませんので旅行鞄を括り付けるリアキャリアに専用マウントを介して同機を持ってくるのがベターかも。

Minisd_1204Minisd_1206佐伯さん、三好さん、むくの皆さん、そして各地から馳せ参じた数多の同志の皆さん、楽しいひと時を真に有難う御座居ました。団塊世代が比較的少なく若年層の流入が続くという北九州、面白いことが起きようとしていますね。

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2017年3月20日 (月)

「やっぱり、介護で働いてよかった。」写真展

またまた遅くなってしまいました。

Minisd_1183去る3月9日、県庁で催された同介護保険課主催の「『やっぱり、介護で働いてよかった。』写真展」へ純粋にネタ作りという不純な動機で覘いてきました。新卒人材の介護分野への就業促進を狙って毎年知事が委嘱した県下の若手介護職達からなる「介護の未来ナビゲーター」活動の1つとしてチームとイベントのバナーがそれぞれ縦割りになってる辺りが如何にもヤクショ。探し難いッたらありゃしない県下各地を巡回していたらしく、この内容で紹介されるのは年度最後なのでしょう。会場は別館21階展望室。庁舎エントランスには何の案内も無くかく言う私も当日朝のNHKラジオで初めて知った、窓からの見晴らしこそ良いそれ展示とは関係無ェしもののよほどの意識・関心を持った人でなければ足を向けることは無いものと思われます。事実県庁職員がパラパラとやって来ていた多分「押し出し」があったのだろう昼休みの時間以外は閑古鳥がのた打ち回っていました、これじゃ幽閉です!

「21世紀に蘇った満蒙開拓団」予想通り介護の「やりがいのある仕事」とかいうイメージのほんの上澄みを更に濾過した感じ、何がやっぱりなのかが非常に弱い、ポイントがズレていると言わざるを得ませんでした…ハードウェアは無い無い尽くし、命を削り、医療職の恫喝に怯えながらローテーションをこなし、大日本帝国・未来への侵略にいのちをかき乱されイマドキの50・60歳代に要介護度が付く近未来はこんなものでは済まされないだろう、飛ぶように過ぎる時間に焦り、ゼンショーがあれほど叩かれたワンオペ夜勤重症度にも依るとは言え病棟だって30~50床を2人で看るのはザラだが、そこを1人々々に分け、隔てると如何に組織力が削がれるか、背広を羽織りデスクでふんぞり返ってる奴等は考えたことがあるのだろうかを乗り越えた先で待ち受けているのは日勤の容赦ない制裁だけ…それでもなお!対象者の「人生に関わる」とは?自らに問い続ける意味を伝える可きなのでしょうが、如何せん私も言葉が足りなくて。

ア~それから、壮年世代の介護就労促進云々は全くありませんでした。Minisd_1184地元紙の記事はジャミング近頃はフェイク・ニュースというのねだったのか?また場内にはキュンしたら貼ってねパネルもありましたが、シールの余りにも綺麗な並び方に「サクラナビゲーター自身或いは県職員では?」訝ってしまいましたよ。

蛇足ながら近頃マクドナルドも同じようなキャンペーンうってるそうですが「何がさうさせたか」省みぬままの頭数充当を煽ったところで…、思わずにおれません。

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2017年2月10日 (金)

シーティングin東京#3

Minisd_1169今年も行ってきました。毎度公休申請枠がキビシく不本意ながら昨秋の基礎編には出られず大ウソ。実は横浜の大渕ゼミへ行ってた、今回は応用編のみ。CYCLE MODEから早2ヶ月、年を越しているうちに電池が液漏れを起こしFlare 3がイカレてました、トホホ…DAHONはいつも通りこの後畳んで場内へ。

Minisd_1172福部さんからは「私の本分は介助技術、シーティングはその手段の1つに過ぎない。シーティングへの取り組みはは近年各地で始まっており、一定の役割は果たせたと思う(要旨)」自らがうつシーティング・セミナーはひとまず打ち切る、と。画像は円背のある方に対し何処へ・どれだけの支持が要るか、そしてそれによって対象者の姿勢・表情がどう変わるかを体験で知ってもらう可く先ず講師が示しているところ。この後受講者同士で試みたワケですが、光野ゼミのソレと同様当然ながら意外以上の力が要り、受講者からは「明日(以降)筋肉痛が…」。定番メニューである対象者への触れ方、立ち上がり/着座及び坐り直し、歩行介助の基本も。

木村さんからは「まずは、感じ取ることから始めよう」と題し基礎編での座学を軽くおさらい、そして福部さんの体幹支持体験を受けそれらを車椅子調整にどう置き換えるかについて。Minisd_1173_4Minisd_1174_4先ず対象者の姿勢をどう直したいかゴールを明確にすること、背張り調整に入る前にフットサポート「施設内完結であれば『5cm以上』JIS規格遵守の必要はない」、そりゃそうよねェ~・アームサポート高など基本セッティングを決めること、座クッションの厚み沈み量込に拠ってバックサポート相対高と形状分布、及びラダーベルトの位相の変化に注意すること、片手で「必要な支持」入力を保ったままもう一方の手でラダーベルトを引っ張ること…etc. また通常型とは異なる日進「座王」シリーズのセッティング要領「良く考えられているが誰も使いこなせず、現行・ウルトラシリーズでは止めてしまった(大渕哲也)」、更には「背にならい難い、円背への適性を欠いている(要旨)」NEXTCOREシリーズ背張りの構造的問題もあらためて。

Minisd_1168去年に続き今年も登場した木村さんの突っ張り棒、「これでNEXTCOREのだらしなさも幾分改善」と、寸法は「無荷重の状態でバックサポートフレーム(介助ハンドル)、更にはカマシたジョイントエンドのピッチを測り、ジョイントへは30㎜差し込まれるものとしてパイプの長さを決める。接着はしないこと」。「カマす位置に注意。(なるべく背布に近づけたいが)対象者の背に当たらぬよう」と福部さん。Minisd_1171そして「Amazonで1500円だった」膝テーブルの御紹介。ボードの下はビーズクッションで「膝で腕の重さを受けられる、これなら身体拘束にはならない。普段は移動中にこの上でパソコン使ったり弁当を広げたりしている」。

Minisd_1170「ムムッ」だったのは当日サポートをして下さった三郷のライフステップサービスの方が使っていた工具セット・Wera TOOL-Check PLUS。一目見ただけで便利さが伝わってきます、ウ~欲しくなってしまいました!!また「いつも折り畳み自転車を抱えてる姿が印象的だからコバヤン総合せき損センターの小林さん?会えばたぶん分るかもに伝える」と帰り際にツーショット撮られてしまいました、マァどうしましょ!

ズッコケ坐りを直せばまだいい方、リハビリ職を含め部署の坐りへの意識は低く、私もどこから手を付けたらいいのか正直あぐねたままです。そうこうしているうちに折角学んだこともポロポロ忘れてしまい、こういった場に通うたび練度の低下を痛感、正直非常に焦っています。もとより言葉で伝えるのが苦手であるのに加え資格取得から2年、コレと言った実績を挙げていないため閉講後のアンケートも怖くて滅多なことは書けません!だからココで愚図愚図言い訳しているわけですけど…木村さんとはなかなかうまく話が出来ませんが共感させられるものが多く、遥か彼方の目標ですリハビリテーションエンジニアって要るのかなァ?もっとも仕事は資格よりも資質、知識よりも判断力であるにしても

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2017年1月30日 (月)

第一三共 Locobase REPAIR かかとケアバーム

新作だそうで遅まきながら私も使ってます

Minisd_1157初めて見たのは2ヶ月程前、ハードクリームにくっついていた試供品で。見た目はパラフィン、塗った感触は硬さ以外ハードクリームのソレ、いつまでもベタつかないのも同じ、0.3g何だか覚醒剤みたいを瞬く間に使い切ってしまいました。

当方介護職ですので塗るのは勿論。過酷な手洗いを繰り返す看介護の仕事にあってはハードクリームの撥水性も追い付かずこの表現は誇張ではない。ドラッグストアのポップにみる「1日1回で効く」とはどういう生活なんだか??、常に持ち歩き頻繁に塗り直すことになります。Minisd_1156本品はより強力な皮膚の保護を謳っていますが如何せん量が少ないので休日や夜勤前といった「メンテナンス」用に。ハードクリームも一冬で何本も使うのでこれらこそセルフメディケーション税制対象にしてもらいたいくらい、医薬品じゃないけどついでに書くとミルク、チビチビ出すのがウザったいこと極まりないのでポンプの改良を超熱望

…そうかァ、介護職の手ッて一般人の踵並みなのね。

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2017年1月 8日 (日)

危機管理産業展2016

Minisd_1055開催から2ヶ月余り、年も改まってしまいましたので「ageるの止めようか」とも思いましたが、画像を整理していて自分が見た・感じたものも整理したくなり、気を取り直し…例によって例の如く自身初対面のモノを中心にかいつまんで。1発目は「今年は入場登録書を書くテーブルにちゃんとボールペンがありましたホチキスも」証拠画像。

Minisd_11502輪の機動性は災害初期にはこと有効なようで、今年も幾つか提案がありました。YAMAHA GEARの災害緊急活動版・DISASTER 02ヤマハモーターエンジニアリングのwebカタログにはまだ出ていないは、おそらくSEROWと同等の機能を具えているものと思われます。Minisd_1139Minisd_1138そして「3輪だけど」サポートマーケティングサービス H.C.R.にアレを出してたトコだ・扱の電動トランスポーター・T3 Motion/T3 PATROLLER、セグウェイといいコレも使い方次第でしょうか、電池さえもてば。LEDライトに見入ってしまいました、が、公道に出るのならリフは交換必至、このままガンガン照らしたら道交法第52条違反でひっくくられます。それとも大して明るくない、と?

Minisd_1136Minisd_1135阪神交易・扱のWALTHER PRO XL3000Bushnell RUBICON 250AD。どちらも直接手にするのは初めて、このほか「どっかで見たような」を含め多数出展されていました。XL3000は3発ながら7発のX21.2をちょっと上回るMAX1800lumen、明るさだけなら公称2200lumenのEAXを持っていますので今敢えてこの「棍棒」でなくても、です。250ADの電池消耗を抑えるオートディマーは自転車のメット上でも活きるでしょうか?ただし3AAなのとマニュアル調光が2段階だけ…てなワケで動かされるものがありませんでした、チト残念。

Minisd_1137寒さ除けのシートは今や100均でも売り出されるようになりましたがこちらはジャケット型、且つ空気で膨らませて更なる保温効果を狙ったもの。私のヘルメットを見た営業さんが「自転車ツーリング(ソロキャンプ)に如何?」、ウ~ン、ちょっとねェ…このほか同ブースには救急処置用品も多数出展されていてそちらのほうが役に立ちそう、否、立たずに済めばイイに越したことはありません。

Minisd_1144注射針はもう要らない?自動車用エアバッグ火工品でその筋では有名なダイセルが開発中の無針注射システム。何でもガスの圧力で薬剤を皮下へ注入するとかで「まだ動物実験の段階だが」これからの技術らしい。「火薬を使うので認可が取り難い」とのことでしたが実用化の暁には医療職以外でも「注射」が可能になる、のかな。Minisd_1143エアバッグと言えばこんなノも、タコの足ホントは腕なんだってネみたいなのはドローン(マルチコプター)墜落対策用。アメリカは9年前、エアバッグで火星への着陸に成功していますので今の日本でこの位は出来て当たり前でしょう。

Minisd_1140Minisd_1142今年の展示も大規模災害絡みのモノが中心でした。4月の熊本地震は多くの不幸・苦痛をもたらしたわけですが、同時に道具にとっては貴重なR&Dの場になったであろうことと推察します…それらを幾つか。JPホームサプライ(トレーラーハウスデベロップメント)・扱のトイレトレーラー。大変良く出来ていました、Minisd_1141簡易型もさることながらこういったものも可能であれば駆けつけてくれますと多くの方が喜ぶこと請け合い♪チョイと場所はとりますが。飲料水バッグはタキガワ・コーポレーション・ジャパン。ココのペッパー君は非常に暇そうでした。

Minisd_1146この女性下着の数々は何かと申しますと、東京都だったかな?コレも大規模災害の支援物資だそう。誰もが非常持ち出し品を一通り抱えて避難出来るわけではなく、また避難所生活が長きに渡った場合こういった備え・支えも要るだろう、と。昨年もさっさとUPしろよ熊本の地震や東北・北海道の風水害で云々は御存じの通り、いやァ~馬鹿に出来たものではありません、スッゴく大事。

Minisd_1147もしエレベーターに長時間に閉じ込められたら?に応えるのがネットビジョンの備蓄セット・昇太郎。乗り口と降り口が別のスルータイプ・エレベーター用の薄型と三角のコーナー用の2タイプあり。中身は飲料水・簡易トイレ・乾パン等々1日分の諸装備が。壁面へはマグネットで留めるためメンテナンスを妨げません。病院・施設はちょっとした出っ張りでも車椅子をブツケ易いので本品ビルトイン型エレベーターなんてェのがあったらいいな。

Minisd_1148Minisd_1149「ほほォ」だったのがコレ、トライリンクスBest-Chair。パッと見簡易介助車、後ろのサブフレームに付いたVベルトでそのまま階段を降りていけるもの上がれないみたいだけど、それはさておき…。私の職場では火災想定の避難訓練ですと階下→中庭へ誘導「出来る方」をピックアップしています!燃え(広がり)方にも依りましょうが病院、或いは特養・老健に長期入所されている方のADLレベルで2本脚で階段を降りてもらえる余裕があるか?思わずにおれません。それはそうと気になったのがチラシ、本機を押している、坐っている人の顔にに白いボカシを入れていました。だったら社員かプロのモデルさんに頼めばいいものを、どうしてデスク(学生)はいつもこうなのでしょうか。

H.C.R.の繰り返しになりますが道具で出来ることとは裏を返せば道具で解決し得る次元の問題なわけで、非常事態だから「欲しがりません、死ぬまでは」ではなくその「困った」を如何に極小化していくか、知恵を絞り具現化、更には熟成の上輸出していけばこれからの日本の強みになっていくのではないか、とは楽観が過ぎるでしょうか?少なくともアメリカとつるんで侵略戦争に現を抜かしている暇などありません…Minisd_1152最後は富士防災警備のブースにいたペッパー君、場内の同志達の中で一番饒舌でした。

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2017年1月 1日 (日)

クチが3つある!?ハシビロコウ

Minisd_1111けいじゅずいしゅん!
旧年中はFPA(S) Laboratoryへのアクセス・カキコ真に有難う御座いました。本年も例によって例の如くワケワカラナイことをグダグダ書いていく所存ですので何卒諦めることなく御付き合いの程宜しく御願い申し上げます。 m(_ _)m UPが超大幅に遅れておりますが決して忘れているわけではありません、念のため?

言い訳で2017年が始まってしまいました。その1発目は某所でゲットしてしまった!近日刊行予定の七七舎 ブリコラージュ誌新年号(1・2月)Vol.246表紙・目次・特集記事扉のそれぞれゲラ刷り。ハシビロコウは勿論酉年に因んだもの、画像では目次の表紙キャプションの字が潰れてしまっているのでココに書き出しておきます、介護職の皆さんはいずれ直接目にすることになりましょうが。

ハシビロコウはアフリカ原産の鳥。獲物を狙うときに長時間じっとしていることから「動かない鳥」として知られる。2017年が酉年であることと髙口光子さんのイメージから表紙にご登場願った。動かないところとめったに鳴かないという点が大違いであるが……(原文のまま)

三好さん、イメージと大違いとは?髙口さんからは「顔の陰が気になる。年初に持ってくる絵としては地味だ」、私もそう思います。三好さんとはまたいずれ何処かで会うことになりましょうから訊いてみよっと。それはともかく自らのサインを「魔除け」と仰る髙口さん、次号は本年最強の御守となること請け合い?併せて掲載予定の介護一行詩ブリコラージュ流川柳のテーマは「たかぐちみつこ」「たえる(耐える)」もあるけどやっぱコッチでしょへ奮って御応募を♪こちらは1月15日必着本ネタは再掲です

大日本帝国復活の野望をその掌に滾らせ続ける元・少国民、彼(女)等の産み拡げたイマドキの50・60歳代がこの国のありようを捻じ曲げ、更に孫である人の基本的素性は隔世遺伝する、とされるイマドキの20歳代(辺り)が現場で乱暴狼藉をはたらく本ネタも再掲です…安倍一派、或いは奴等を挟んだ前後の世代、更にはそれらを肯定しないまでも認めてしまった者達の「狂」が日本中に満ち溢れる、一昨年に続いて昨年もまさに「滅びへの道」へと突っ走りだした潮目正しくは第2次安倍政権発足の4年前がソレだがとして将来に渡り記憶されることでしょうとは言え国会は議事録を勝手に改竄、子分の自衛隊も「上司に報告したから」とPKO日報を捨て、鮨友は報道「自主」管制で悉く隠し、市民はとくれば「餅を食えば皆忘れる」国だから怪しいなァ。私ですか?かの人達の歴史の後始末半ばで斃れるんじゃないかな、近頃歳のせいか「人生が見えてしまう」死刑宣告にも似たショックに打ちひしがれる日々です。

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2016年12月19日 (月)

ハートフルホーム開北 見学会

Minisd_1062沼津にオープンしたアクタガワのグループホーム(以下「GH」)・ハートフルホーム開北の入居相談会/見学会を、去る10月30日に夜勤明けの強行軍でチョコッと覘いてきました。当日は終日曇り、スクーターが寒いのなんの!今秋初めて冬装備を纏いR1をカッ飛ばしました…それにしてもやっぱりアクタガワってチカラ(カネ)がありますよね、何しろ地元紙のタイトル下ココが最も広告料が高いで告知するんですものだからすぐ気付けたわけだが。処は沼津駅北口からR1へ向かった途中の一区画、あの辺りでGHが建つのは初隣の工場が地主さん「協力的だった」となのだとか。

Minisd_1108既に稼働中とあって見学は2階のみ。アクタガワですので例によって内部は撮らせてもらえませんでした、が、GHですのでハードウェア自体に特別なモノはありません。画像は戴いたパンフから1階を、2階はエントランスが会議室になっている以外はほぼ同じ。回廊型・1フロア9室なのはともかく…どう思いますか?認知症とは言えそれなりに動け、解る皆さんがどうこう、ではなく、コの字型に並んだ居室に遅番が背を向けるんですよ。水回りは壁で囲まれ洗い物に入ると視界が狭く、パブリックを見渡すのにいちいち身を乗り出さねばならない有様、当方GH勤務経験が無いのでデカい口は叩けませんが遅番だけならしょっちゅうだゾ少なくとも星のしずく・よりあいの森を見た後では首を傾げずにおれません。「問題行動の陰に問題介護あり」と三好さんは仰いますが、私は更にその陰に問題組織あり(ハード・ソフト挨拶しない、同僚を大声で罵る、業務割当が朝8:30で全て変わる、オフィスやHQに近い部署程そこより離れたところを見下すetc.共)、と睨んでおります。

居室・トイレとも造りは系列の有料老人ホームと同じ。浴室も然り、一般家庭向けユニットバスに手すりを足しただけで、介助者のワーキングスペースに慮った形跡は認められませんでした。GHは介護度が上がったら他所へ送れば済みますので問題は表面化しない問題扱いされないことでしょうが、利用者様の元気に依存した環境整備(不備)「こうしたい」を引き出すソレとは別物は後々手痛いしっぺ返しを食らいますよマリアナの七面鳥狩りが21世紀に蘇る、ッてこった。パブリックや廊下にピクチャーレールが無いのを尋ねると「作業レクを『子供っぽい』と御家族が嫌がるから」と言い訳しやがりました、「何もするな」と?施設はオンカロじゃないゾ!

見学会とは直接関係ありませんが、他で書く機会がなかなかありませんのでココに押し込んでおきます…アクタガワがISO9001認証を受けたのは2003年のこと、県下の介護事業者では最初とか。世界標準「誰が見ても解る形で示す」、己のしている・出来ていることがどの程度かを測るものさしになる、と言えば聞こえはイイのですが、病院機能評価と一緒で要は書類のための書類書かされ、会議のための会議にヒラは休日・夜勤明けを問わず呼びつけられたイイんじゃない?女学生の議題はいつも「如何に座り、如何に休むか」だから、ッてことでしょ、可哀想に。でもって詰まるところは「幾ら包めばいいの」「デスクが上で現場が下」…よく思うのですが自らの理念を掲げているわりにはより強い者それもアングロ・サクソン、狩猟民族の末裔だぜの顔色を窺う、ヒラメとは、修羅道とはこういうことなのでしょうか?私は目の前の仕事をこなす・同僚の背中を追いかけるのがやっとですのでソンナコト考える余裕などありません。

子供の頃沼津は列車で片道2時間もかかった別天地、その所要時間こそ殆ど変わってはいないものの夜勤明けで富士くらいまでならともかくあんなトコまで行ってしまった、だからと言って自分の世界が広がったわけではないのでしょうが。

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