2017年12月29日 (金)

教えて鳥海さん! 看取りケアの心得

Minisd_1688去る17日、東京でうたれた合同研修会「希望としての介護フェスタ」に御邪魔してきました。2会場×4コマの全てをココでは書ききれませんので特にいい話だった第2会場・1コマ目「教えて鳥海さん! 看取りケアの心得」について少しだけ。

9年前静岡で映画「おくりびと」を引き合いに出し「だったら生きてるうちにやれよ」とカマシたのは鳥海房枝さん。「高齢者介護はそれ自体が看取りである」当日は「看取りそのものなど訊かない」の予告通り坂野悠己さんからの日常業務における個別案件に答える形で明快に咀嚼して下さいました。「そもそも御老体に三度三度の食事が必要か?」「その人の必要な水分摂取量はDT(管理栄養士)なら個別に出せる・何時でも自由に飲めるようにした方が合理的」「栄養課(調理師)が食事介助に入るなど当たり前」「行事運営、それに係る物品請求は事務が請け負う、日常の雑務はインフォーマル活用を。介護は直接処遇に注力を、余計な仕事を課すな」…私の部署の業務(構造)改善案のかなり多くが示された、ウチの看護やユニットリーダー達が聴いたらパニック起こすんじゃないかな。

何が何でも全量摂取「意味が無い」残食調査も、10時の補水に15時のおやつ、更には「グループ研究発表に」と14時にレクを押し込み、ユニットリーダーはドッカと座り内容の無い記録でカルテの2行を埋め経過記録は早番業務ということになっているが、ユニットリーダーが早番を取り、夕の食事介助に一部入ることで軋み出したローテーションを守って「見せている」日が増えた、残った1人それが誰かはチカラ関係で決まるがトイレ誘導にパブリックを駆け回り、それでもやりきれなかった故意にはねた(?)利用者様の排泄物汚染は全て夜勤が始末…こういった力ずく・面倒なら後回しのことを「昭和の昔」ッて言うんでしょッ。

あッ、感情的になってしまった!

要するに、髙口・坂野メソッドから全速力で逆走する自己矛盾を更にスピードで糊塗しているわけで、職員が耐えられなくなったら…代わりを注ぎ込めばいい、と?来れば、の話ですよ。そのユニットリーダー(バブル景気の申し子)達が業務改善アンケートと銘打って部署に紙切れを撒いていたようでした私のトコには来なかったな、知らんぷりしてよッとが、どのみちオトモダチ同士で額付き合わせたところでロクなことにならないのは目に見えています、「文句あんならここまで来やがれッてんだ」。

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2017年12月17日 (日)

リンゴの正しい食べ方

去る12月3日、湖西でうたれたすずちゃんの介護セミナーに御邪魔してきました大阪を1日残してヒィヒイ言いながらのとんぼ返りは全く気持ちが落ち着かったが、それは別の話…

内容はリンク先を御参照願うとして…当日講師の1人・芦原さんから戴いたのが御実家のリンゴ、蜜が多くてメチャ美味!この時主催の荻野さんから聞いたのがMinisd_1686「リンゴは薄く輪切りにすると芯が簡単に抜ける」、ヘ~ェ (・o・) 帰宅後試してみました。一人で食べるのでそこは超テキトーに、全国発送するほどの良いリンゴは美味しいだけでなく芯が細くて食べ易く、どう抜けるかは実際のところよく解らぬまま食ッちまいましたが、これは他の品種でも比べてみたくなりました。皆さんも如何?

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2017年12月16日 (土)

富士・富士宮地区シーティング勉強会#9

去る11月30日、夜勤明けでダウンしたまま湖山病院へ行ってきました

Minisd_1658今回の御題は四肢拘縮の進んだ方のシーティング、こういった方、病棟で何人見てきたことでしょうか…想像するに事例の方も、脳血管障害による不自由さもさることながら何の支えもないまっ平らなベッドに寝かされたのがきっかけではなかったか?思わずにおれません。褥瘡対策と称した側臥位30°で宙ぶらりんになった四肢の重さを体で受けようと縮めようと曲げる→両腕が胸郭を押さえる→呼吸妨げられる→呼吸補おうと首周りの筋群が胸郭引っ張ろうとする→逆に引っ張られた頭は後傾、顎は開きっ放し→口腔内乾く、口呼吸常態化、誤嚥(サイレント・アスピレーション)誘発…下肢につきましてはは脚の上に脚を乗せようとする、或いはリンク先に倣えば膝を立てようとしたところからどちらかに倒れる→すぼまったまま固まる→褥瘡発生→介護困難…原因を作ったのはケアする側ですので「といったところでしょうか」なんて無責任なことは書けませんが、書いてしまったので今後は気を付けます。

Minisd_1659こういった場合でもプロセスは同じ、臥位でアライメントの異常を定量化、目下可能な坐位を決めたところで(車)椅子上にあっては骨盤の位置をまず決め、生じる隙間にクッションを挟む≒体幹・四肢を支える、ことになります。楽に身体をあずけて頂くことで身体機能(残存能力)を守れるでしょうか、す可きことが沢山!あらためて見の引き締まる思…居眠りしてましたが、私。

Minisd_1660画像は不良姿勢が最悪死をももたらす諸々のトラブルをチャート化したもの。もともと大渕さんが紹介していたソレを串田さんが時系列及び医療・介護それぞれの角度で束ねるなどリファインを重ねた超力作。教科書に載せられますよ!

閉会後「良いことを伝えようにも解ろうとする人とそうでない人がいる」串田さんの口から出たのは組織、ことジェネレーションギャップへの悩み。そこは17日の「希望としての介護フェスタ」最強の女子会での検証に期待しましょう。

せんだって大阪で撒いたコマセをここでも。
来る1月11日、本会主宰の串田さんと同スーパーバイザーの光野さんとのジョイントセミナー第4弾が福岡でうたれます東京・大阪・名古屋に続いて福岡、もはや大相撲。実は私も先月名古屋で出ましたが、大渕理論と横倒れ座位の事例検討が加わったことで坐りケアにかかる要点がかなり出揃ってきて、シーティング入門として充実度が増した感があります。西日本の皆さんは是非。

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2017年12月13日 (水)

リハビリデザイン研究所プロダクツ(生活リハビリまつり)

一頃この辺りをうろついてた記憶の切れ切れを辿りつつ…去る10月14日、武蔵野で催された生活リハビリまつりに御邪魔してきました。武蔵境入りはHALのデモ以来6年半振り。内容は他所で殆どを書いてしまいましたのでココでは主催であるリハビリデザイン研究所の製品群についてほんの少しばかり触れるにとどめましょう。画像・同会冒頭でMinisd_1612_3Minisd_1610_3「オムツを売って歩いていた私がオムツ外しを」語るはリハビリ研究所の山田穣さん。私が振られたギャッチの件、開腹手術後にでしたっけ、上体・大腿をそれぞれ45°ずつ上げた背座角90°ファーラー位をとらせるために考案された、とは去年大渕さんのセミナーで初めて知りました。

Minisd_1608Minisd_1618まずは木製浴槽。左画像手前の1人用に仕込まれたスライド式内台は「首まで浸かれる」60㎝の深さのまま下腿長との差を如何にカバーするか、検討の跡が窺えます。私も内台アロン化成製を「エイッ」と動かし、利用者様に踏ん張って頂きつつ出浴を介助することがありますが、やっぱコッチのほうがいいなァ。蛇足ですがフリーCADソフト・Jwwは福岡のきさく工房もお使いだそう山田さんのトコもガッポリ儲かればいずれダッソー製に?

Minisd_1611b環プロダクツ製とほぼ同等の立ち上がり補助テーブル、近頃重症化で移乗介助が難しくなった利用者様が私のトコにも何人かいらっしゃいまして、コレが欲しくてなりません、自分で作れ、と?手前の椅子は座のベース中央が抜けていてアンカーサポートになっていました、「見えないところにこだわるのが本当の男BVDフジボウ・ラジオCMより」。

Minisd_1619テーブル裏を覗いたところ。3つぶら下がっているのは脚の延長パーツで、画像に見る細長い鉄板に磁石でくっついており、石突へもその磁石で着脱します、木でちゃんと嵌合も作ってあるのが素敵。ココがネジですとオバチャン介護が面倒臭がりますので粋な計らい。

Minisd_1609b私もアンチ・グラブバー、同製前手すりは画像に見るのものの他ちょうど45°に渡されたものもあります。トイレの移乗・着座環境整備は未開発の部分が多く、良く言えば可能性に満ちている、悪く言えばこれまでおざなりにされ過ぎた、思わずにおれません。

Minisd_1620ほんの少しばかりの心算でしたがちょっとだけ、本講終盤「ほろよいセミナー」は懇親会と異なる飲食付きの珍しいものでしたシンポジウムの原型に近いか。講師陣のみならず主催でもあるとうきょう地域ケア研究会の面々やMinisd_1623Minisd_1615その筋では有名な皆さんが次々に一言発言を。小林さんはブリコラージュ誌・はいこんちょ特集号アンコール版を「是非!」と念押しして場内の笑いを誘いもはや芸、Facebookでは御名前を拝見していた東田勉さんの「認知症は薬害である」には受講者から「あそこまで言い切ってくれると現場としては気持ちいい(心強い)」との声が。

Minisd_1625たいへん楽しく、且つためになるひと時を真に有難う御座居ました。リハ研の山田さんにはまたの機会にあらためて物的環境整備についてご教示願いたいものです。

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2017年12月 1日 (金)

危機管理産業展2017

Minisd_1578去る10月12日に行ってきました。ビッグサイト西館の2階も使っての開催は初めてでしょうか、全体に展示スペースが狭くなり、何処もやや窮屈そう、館内を行ったり来たり上がったり下がったりと足を使わされました。更に昨年まで正面ゲート前のテーブルで書かせていた入場登録証をゲートのカウンターで書かされこの1点だけでも随分面倒に、オンラインで済ませろ、と?主催は当日までしつこくメール送りつけてきてましたがこっちのアドレス知ってるならそれで見做し登録とは何故ならないのか??毎度のことながら赤いゲートを目の前にして鬱陶しくなってしまいました。だいぶ日が経っているのと昨年以前のキャリーオーバーが目立ったので今回はなるべく簡単に。

Minisd_1583来年発売予定、独LED LENSERの新シリーズ・ATEX。ダイバーライト・D14を除けばこれまで装飾的でラフな使用には耐え難いモノばかりだったのがいよいよヘビービューティーユースにも食い込むらしい、10年遅い。私のマークは画像左のヘッ電、コリメーター・レンズはH14と同じ?電源が3AAでしたので「4AAに」と頼んでおきました。

Minisd_1598Minisd_1599何処のブースだったか忘れました、マネキンの頭についていたのが日動工業 SHL-8W-BL-CH。バッテリーパックの大きさから想像するに電源はLi-ion 18650あたり?日動工業は別にブースを構えておりましたが訊いたところ「持って来てない」、ナンジャツマラン!

Minisd_1586陸自一〇(ひとまる)式戦車は同90式より小振りに作られていて…昨今の道路整備・区画整理はヤツの機動性に合わせて進められているのでは?なァんてホラーは置いておくとして。どこもそんな「都合の良い」現場ばかりとは限りませんのでこういった小回り・機敏さも求められるのでしょう…例年ド派手な水陸両用車を出展していたトーハツも今年は新普通免許で乗れる消防車を、オッチャン2人が観ているのはポンプ。このほかパネルのみではありましたがダイハツHIJETベースの救急車などコンパクトさを強調していました。

Minisd_1592ACTヨコイのグローブシャンプー。手にはめ、そのまま水を使わずともスリスリするだけで頭皮スッキリだそうで、元は非常用でありますが、急性期の病棟でも使えそうな気が。介護施設なら「四の五の言わんと風呂連れてけ」になりましょうが。

Minisd_1591ワンワンのぬいぐるみが勇ましく見えます?東北大学未来科学技術共同研究センターの災害救助犬用サイバースーツ。救助活動中におけるワンワンの情動をリアルタイムでモニター、捜索/休憩を客観的に判断出来るのだとか。これッて将来、人間の勤怠チェックに使われたりして!?

Minisd_1582火事では当然エレベーターは動きませんので階段で避難することになりますが、高齢者・障害者施設の場合利用者様のADLレベルなどどうこう言っていられない筈、少なくとも私はそう考えます。まさかそのための筋トレ???昨年ここで紹介したトライリンクスBest-Chair。はその階段を「ソレッ」と降りるための椅子、いわゆる階段昇降メカより軽量で、普段は畳んでしまっておけます。今年は階段に登れるVer.が登場しました。モーターが付いて便利なぶん重くなりましたが。海岸沿いですと津波が、という話にもなり、現場としては下りれるだけじゃ足りない、ッてこと?ウ~ン、やっぱ岡田慎一郎さんに人の担ぎ上げ方教わりましょうか。

Minisd_1590火事の「煙は一度なら吸ってもどうにかなる、だが二度吸ったら命に関わる。私もそれで死にかけたことが」とは職場に天下ってきた元消防士の言。一息で逃げ切る、まず不可能でしょ。ワタベのLifeKeeper Sは袋型の防煙マスクマネキンの「演技」がイカシてる、これなら数揃えられそうですね。おっとそこの貴方、「訓練」などとフツーのビニール袋を被らないこと!

Minisd_1593「小型軽量・持ち運び簡単」は私が道具を選ぶ最重要ポイント、だからではありませんがこれは施設ごとに備えてみては、ニューメディカ・テックの可搬式浄水キット・Crystal Valley。以前から広く出回っているとは知りませんでした、日常・災害時はもとより、飲料水の生成システムは将来人類が外宇宙へ出るうえで必要不可欠であり、JAXAとの技術提携も頷けます。バッテリーが小さいのにも感心させられました、後は自家発電との連携ですね。

Minisd_1604防犯機器・用品は「サイバーセキュリティーワールド」と称し併催の体裁を採っていましたが展示エリアの縮小で分割せざるを得なくなったのが真相だったりして?IHIのAUV(警戒監視型水中無人機)は主に港湾で沈船・不審者或いは船舶の監視・捜索にあたるモノで自律潜航はもとより地上とリアルタイム連携可能なのがセールスポイント。この蛍光イエローは目立ち過ぎる?水中ならべつにいいのかしらん。

北海道が最前線だったという冷戦時代、某国戦車部隊の上陸に同じく戦車部隊での迎撃をと息巻く陸自を空自が「ナパーム弾の絨毯爆撃なら10分と掛からず始末出来る。だからさがっていてくれ」と一蹴、と渓由葵夫さんが書いた(要旨)のは20年以上も前のこと。Minisd_1605何が言いたいかッてェと、今日にあっても包丁1本で押し入る不埒者はいることはいるとは言え、その包丁を執る腕力に腕力で応酬する発想が古過ぎる、更にはそこに至らしめる原因そのものを取り除くのが真のリスクマネージメントである、強く確信するものであります。TVのバラエティー番組でも紹介され戦争機運を煽っていたのがコレ。ネーミングのケルベロスとはギリシャ神話に登場する冥界の番犬、でもケルベロスもヘラクレスに生け捕られちゃうんですけどね。

Minisd_1596原発にもかかわっている関電工が出展していたル・マン用V8エンジン、2008年と言いますから随分前ね。でもこっちはほんの客寄せで売り込んでいたのは自家発電機。燃料がLPGで連続24時間の稼働が可能ガソリン機は約2時間。災害といっても程度に拠りましょうが、落雷の停電くらいなら再給油にアタフタ、が無くせます。

Minisd_1600クルマのダッシュボード下とかに嵌っているのが発煙筒、細谷火工が出展していたのはマウンテンマーカSOS黄緑のボディーと「水中にも持って行ける使うのは勿論水上で」ダイバーマーカSOS黄色のボディー、何れも「火薬を使わない」のがミソ。隣の丸いのは打ち上げ花火のカッタウェイ・モデルで、「元が花火屋だから」ですって。

同日夜に富士・富士宮地区シーティング勉強会をひかえていたため寄り道もせず足早に東京を後にしてしまいました。ゲートを裏側から撮る人も珍しいでしょ?SEECAT(テロ対策特殊装備展)Minisd_1607その審査とやらで入場に時間がかかる画像手前がそのゲートのもお判り頂けましょう。

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2017年11月19日 (日)

松永製作所 マイチルトミニ3D

アレとはこれ、来年3月発売予定。部署のOTに「デモ機ブン取って来い、シーティング見直そう」とせっついているところ。

Minisd_1526座奥行きは350㎜まで短縮されましたが座幅が従来機と同じなので坐りは「それなり(古)」?寸法変更は対応座クッションが変わることでもあります、ついてこれないオバチャン介護、結構以上にいますよ。キャスター軸のコラム突出しが弄れるのと、主車輪の2系統1ブレーキ前後ともペダルリンクを介してドラムブレーキを働かせることで効きが空気圧に左右されなくなったもNEXTCOREくるりと同じ。

Minisd_1529バックサポートには背折れ機構がやっと付きました、円背の方の背~ヘッドサポートの隙間へクッションをモコモコ押し込む必要などありません。営業さんは「他機のいいとこ取り」と豪語されていましたがどういう方がリクライニング型車椅子を使うかを考えればこのくらいはあって当然。背張りベルトもNEXTOCOREと共通、円背にはなかなかならわず、実は片手落ちだったりします。

Minisd_1527cMinisd_405レッグサポートフレームはロープロ化されたもののスイングアウトしか出来ないのは従来機のまま、「ここもNEXTCOREと共通に」伝えたところ営業さんにボヤかれました。同じく新デザインのフットサポートは前後の調節範囲が広がり、ハムストリングスが縮み膝関節可動域制限の進んだ足も受け止めてくれることでしょう。幅広のヒールループも新型かな、ウチの職員達はヒールループをいつもフットサポートの下に引っ掛けています、5年間使ってもなお意味と価値が解らないらしい、更生不能ですナ。

Minisd_1528マイチルトプロだけのオプションだった後輪リフトアップ機構が本機にも対応。黒いペダルを踏むと後ろで隠れていたキャスターが主車輪を持ち上げ、ベッドだの便器だのへのファイナル・アプローチで問題になるあの「ヨッコラショ」が解消されます。余談ですがOASISで整備泣かせだったホイールカバーは廃されました。あんなモノ何故付けてたのか訊いたところ営業さんも「解らない」と。

Minisd_1525本機と共に登場したのがスネークヘッドサポート。1レバー・2ロックしかもボールジョイントは精度がウルサく、私は20年前これをロストワックス(鋳物)で組まされ、トルクが揃わずさんざん悩まされました。こちらがCNC削り出しなのも宜なるかな…後日光野さんには「介護はおろかPT・OTまでもが偏心カムレバーを使いこなせない。ブリコラージュ誌の『モノづくりのヒント』で取り上げて欲しい」と頼んでおきました。多関節IREM「R-TYPE」以降ゲームで流行ってからもう30年か(遠い目)マウントを受けるパイプは従来機と共通のようです。

フレームがヨレヨレなのは相変わらず。同シリーズには「~リジッド」もありますが、折り畳みなど全機廃してもいいくらい。ピボットのガタを抑え込めばもっと評価が高まるのに。

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2017年11月 8日 (水)

国際福祉機器展 H.C.R.2017見てある記

Minisd_1492去る9月27日に行ってきました。Facebook上でも同日行く旨のカキコを幾つか拝見しており、約5時間場内をウロウロしておりましたが、なかなか会わないものですね。夜にいすizuふじをひかえていたため大急ぎで、「寝る→起きる→坐る」を重点的に見たつもり。他所でだいぶ書いてしまったのでこちらはもう「出がらし」感が…気を取り直しイッてみましょう。

Minisd_1495社長から直々に「Facebookへageろ」とこられてしまった、橋本エンジニアリングの新型ソリッドタイヤ・NEXO、画像はそのカットサンプル。従来より40%の軽量化を果たしたそうで、加水分解にも強いらしい。ゴム自身のビードに加えTボルトと称するアンカー白いのがソレでリムに留めるところはちょっと珍しい、とかくソリッドタイヤは着脱の難儀さがネックで、今後の開発のポイントになるのでは。2本セットで9000円。Minisd_1494そして昨年もプロトタイプが出ていた、折り畳みフレームの新型・X70は来年発売を目指すとのこと。サイドガードをリベットで留めると隙間に詰まった汚れを取りづらくなる、と以前言っておいたのになァ。社長からは「フラッグシップモデル・MC-Xも折り畳みにする」と、モニターで要望があったのでしょうか。また同社もいよいよ高齢者市場への参入するそうで、私からは「Panthera S3 swingの作りをよく視ておいて欲しい」旨伝えておきました。

Minisd_1519国立障害者リハビリテーションセンター研究所(UCHIDA・exiii)のC-FREX(脊髄損傷用カーボン長下肢装具)。バネと振り子の力で歩行を助けるとかで、営業さんは「電気仕掛けを廃せば故障も減らせる」と。機用の車椅子へは殆どちょこんと乗ってるだけ、Minisd_1520装具のぶんトレッドが拡がってしまっており、スタディーモデルとは言え「まだまだ」。とはいえ営業さんが強調されていた「カッコ良さでモチベーションを引き出す」は極めて重要、今ドキの50・60歳、勿論私の世代もが福祉機器のの世話になる近未来にあってはある種のファッション性、そして更に福祉用具であることを意識させない方向へ変わっていくものと思われます。

Minisd_1510Minisd_1555「立ち上がりを諦めない(松本健史さん、8月12日・ムツ外し学会in埼玉より)」イデアシステムの乗助さん、「Ⅱ」になって何処が変わったのかはイマイチ判りませんでしたが、それはともかく…同等構造のトイレ用手すりも。こういったモノは何故か現場でなかなか理解され難こと永遠の女学生達は道具を使うのをとにかく面倒臭がります。ついでに書きますとスライディングボード、あれはぶら下がり移乗むしろ移送と呼ぶ可き?を誘発し易いので運用には慎重にならざるを得ません、極めて特殊なケースを除けば正直使わせたくないのよん。

Minisd_1530Minisd_1531「アクティヴ・ユーザーの肩は30年しか持たず、その後は皆電動に乗り換える(光野さん)」Wheelchair88の電動車椅子・Foldawheel PW-999ULの展開/折り畳みをそれぞれ。バッテリーがどこまでもつのか判りませんが、同じく場内を走り回っていたRASRELといいフォールディング(折り畳み)は需要があるのかも。デモンターブル(分割構造)のWHILL Model Cは走破性こそ優るのでしょうが開発の方向性は「!?」。

Minisd_1533Minisd_1534その光野さんが「高齢者向け車椅子の新たなベンチマーク」と世に問うanimato(アニマート)のプロトタイプ、フレームは日進製。車椅子の多くはフットサポートがキャスター回転圏の前に来るためハムストリングスの収縮で膝が伸ばしづらくなった方はフットサポートへ足を乗せるだけでもなかなかどうしてキツく、結果落ち易くなります。本機はフットサポートとキャスターの関係そのものを変えることで足を引き易く、より安楽な坐りを目指すのみならず、足漕ぎのし易さ、更には前屈み或いは立ち上がりでの前転予防も狙ったもの。但しそれを実現させるべく大きく張り出したくキャスターはベッドや便器へのファイナル・アプローチを甘くし、移乗介助の妨げとなります。フレーム或いはキャスターのデザイン見直しを要する?「このままでは出さない」囁きも…背・座クッションはセットになっており、座を前へスライドさせることで然る可き座圧分散を図りつつ後傾した骨盤及び円背を支えます。たぶんクッションカバーは分割のうえそれぞれを連結させたほうがいい筈。排泄物汚染などで洗濯する際、中のクッションを全て引き抜くはかなり以上に面倒ですので。

Minisd_1523だいぶ前から出ていたとは知りませんでした、岡田製作所楽々きれっと。ロボットアーム(矢印)がお尻を拭いてくれるのだそう。メーカーサイトに見る本機のコンソールは機能相応?であるのに対しこの巨大さが何を意味するのかはよく解りませんでした。便座は高さを変えられますが足は引けません。

Minisd_1570これまただいぶ前から出ていたとは知りませんでした、東邦テクノス(イー・アーム扱)の手動レバー式車椅子駆動ユニットe-arm。ハンドリムとリプレイスして取りつけ、キコキコレバーを動かし、また左右のコンビネーションで前後左右のみならずブレーキングも、より少ない力で出来るもの。これで横転だの迫撃砲が撃てたらナムコ「アサルト」に…アミューズメント・マシンへの可能性が開ける?

Minisd_1537Minisd_1538もうウレタンカッターは要らない?766が出展、今月発売なった日本ジェルのモジュラー型座クッション。ジェルトロンそっくりのケージ型ゲルクッションに22~110㎜・7種類の高さのウレタンキューブを詰めて気分はもうLEGO形状の最適化を狙うもの左画像・ゲルクッションの下にあるウレタンシートはキューブの上に被せる。こういうの、流行るかなァ?坐った感触はカクカク感の全く無いフツーに座布団でした。フツーだから大したことないのではなく、使っていることを意識させない道具ほど優秀なのですよッ。シーティングエンジニア養成講習で一緒だった営業さんにチタン製車椅子を尋ねると「引き続き開発中、ビルダーが先日修行に行ってきた。本展には間に合わなかった」と、ほほォ~。

Minisd_1571Minisd_1536光野さんの勉強会に出て以来小児・就学児向けの車椅子やバギーに目を惹かれます、画像左がTigMinisd_1569右は766そして右下はテクノグリーンこれらに見る機能の数々が高齢者向け機にもにも活かされればいいのに、願わずにおれません。ホントよく考えられてるんですよ。

Minisd_1518Miki NEXTROLLERはてっきり移動全介助の方向けだとばかり思っておりましたが、電動であれば御自分で動ける、要望があったのでしょうか。ユニットは毎度御馴染みのYAMAHA製、このテのモデルチェンジは今後増えるかもしれません。

Minisd_1524Minisd_1522眼鏡ネタを2つ。画像左は文字を読んでくれるOTON GLASS、リンク先にある通り音読・視覚障害者や海外渡航者の需要を見込んでいるゲンピーの電訳機みたいとか。同右はメガネスーパーが今春立ち上げた新会社・Enhanlaboのb.g.(beyond glasses)といってこちらはいわゆるウェアラブル端末。ブースでは掛けるとあたかもそこに在るかのようなポリゴン画像を視野に映し出していました。

今回はここまで。気になったアレにつきましては某所同様別記事立ててみましょうか。

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2017年10月26日 (木)

安全な現場の騙し方#2

去る9月17日、ふじのくにケアフェスタ(静岡介護フェア)でのこと。

Minisd_1482bパラマウントの自称低床ベッド画像奥を紹介していたブースで、アドバイザーとかいう方が床ベッタン・シンパである私に突っかかってきやがりました、「19cmでも十分低いじゃないか」ということにしたいらしいパラマウントは床ベッタン(超低床ベッド)を作っていない

床上20㎝は埃の滞留ゾーンとかで、壁のコンセントもソコを避けてあのくらいの高さなのだそう、防塵シャッター付コンセントなら床面にだって埋め込めるじゃないか!要はシールを徹底すれば済む話で、電気屋の都合でモノを作るとロクなことにならないのは福祉機器でも同じ、もっと言っちゃえばベッド、こと高齢者の転落事故は電気屋が仕向けていた、謗りは免れません20年前、最初に就職した町工場で電装・プログラミング担当の「自分の仕事がうまくいかないのは製造現場のせいだ」放言、絶対に忘れんゾ。柵受けがサイド中央で切れているので車椅子が付け易い云々も現行の基準では四隅にしか掛けられないのでそこが「要らなくホントはソコにこそ掛けたいのに」なっただけのこと、詭弁もいいとこ。

剰え「パラマウントは業界に先駆け様々な新しい提案をしてきた。私はメーカーとお客様の橋渡し(要旨)」には呆れるほかありませんでした。

Minisd_1541イヤミカマシてしんぜましょう、Blogでは先行でと言ってももう1ヶ月前だH.C.R.2017より、パンフ画像でスマン。以前もここで紹介したLowLand BedがシェイプアップされていましたまだメーカーサイトにはUPされていない。もっとも6.8㎝の上にマットレスを敷きますので「だいたいソノくらい」になってはしまうにしても…そのボトムを下ろしきっている間は柵を外しておける点が大きい。中国からいらした営業さんは「日本語あまり解らない」とのことでしたが、「私は御社で超低床型を知った。Minisd_1568今後介護現場は間違いなくコレがスタンダードとなっていく、宣伝しますよ」と伝えると大いに喜んでくださいました。蛇足ながらいざって動ける方には昔から床ベッタン車椅子があるワケで。電気屋の怠慢もさることながらこういった機材が普及しなかった最大の理由は「(西洋から輸入された)リハビリに床への着座/立ち上がりは無いから(三好春樹)」、古文書の読解だけでは介護現場が成り立たないわけですナ。

Minisd_1567騙された現場の1つが私の職場。オープンからこれで何例目?転落対策とかでベッドサイドの座敷(床)へマットレスを展開、ベッドから転げ落ちた利用者様をココで受けとめられればインシデント扱い。「敷くな」と言っているのではなく構造的問題が全く解決されていない失礼千万な物言いだが困るのは中途半端に動き回れる方、起き上がりを妨げぬよう手すりで囲うがこれが曲者で、職員臥床すすめる→寝たふりしてすぐ起き上がる→職員困り再び臥床すすめる→利用者様勿論聞く気さらさら無い→職員更に困って寝て頂くべく手を出す→「かかったな」言わんばかりによろけてみせ職員にぶら下がる→手すりだサイドレールだ、はたまたベッドのフレームだにぶつかる、と相成るわけで。マットレスは立ち上がった足下をぐらつかせ、転倒、ひいては手すりやポータブルトイレへの接触・衝突リスクを更に高める、もっと言えばこれで守られるのはベッドのメーカーとディーラー、そしてこの程度の環境整備しか思いつかない学生リハの立場であり、決して利用者様ではありません!誤解なきよう挙句の果てには「トイレ訴えある時だけマットレスを外しポータブルトイレ設置を」などと言ってきやがった!だから奴等も夜勤のローテーションへブッ込む可きなのダ

ベッドは未だ日本人の生活環境たり得ていない、西洋「医学とやら」との齟齬は少なくともあと1000年続くのでは?夜勤明けに事故報告書を書きつつ溜息だけが増えていくのですよ、あくびばかりじゃありませんゾ。

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2017年9月 4日 (月)

介護氷河期を生き残れ!(TEKTRO M730)

Minisd_1464Minisd_1465去る8月27日、知る人ぞ知る岐阜のデイサービスセンター・介護まめ屋がうったセミナーに御邪魔してきました。お題は「介護氷河期を生き残れ!」、小規模潰しと言われる来年の介護保険法改正に向けその小規模施設がどう立ち向かい、何を取り組み、生き残っていくかを業界著名人の講談を通じ考えていくというもので、受講者の中には実際施設を経営されている肩書き付きの方が多くいらっしゃいました。私は某氏から「おいでおいで~」されて行っただけですが、それはさておき。

Minisd_1454Minisd_1457制度論は他所に詳しい去る4月のNHK「日曜討論」を観た部署のユニットリーダー達(バブル景気の申し子:努力が嫌いなくせに権力志向は強い)からは「他出演者の制度論に髙口さんは制度論で応じない」と現場にあるまじき的外れな暴論、コイツ等とはもう組みたくないと思ったのでソチラにお任せするとして…定番メニューへ政権批判を織り込む巧みさは流石三好さん、やはり介護の世界は全て御自身の「怪しげな経歴」もが活きます。小池さんのゼミは自身初。南房総でアロマテラピー介護に取り組んでいるそうで、無闇に薬に頼らないことから地元医師会医療マフィアと相当やりあってきたのだとか。「逃げるようにやって来た」と伊永さんは仰るが地域も大事だがそれが世界の全てではない、自由は足で稼ぐもの、話の解る人のもとを訪ね歩く、当然のことであります。2氏が介護の今とこれからをアツく語る一方で…

Minisd_1458この落とし方は一体何だ!?どうしようもなく笑う受講者達…それでも「抽象論には具体性で」「地域で必要とされる施設となるために」小林さんははいこんちょの取り組みを普段通りユルく語ったのみならずMinisd_1460Minisd_1459伊永さんとの共作曲「Sign」まで歌って下さいました、出だしからズッコケてたけど。歌と言えば日高さんも飛び入りで、あれは伊永讃歌?を熱演、但し当の伊永さんは「時間が押す…(ー'‵ー)」顔が曇っていました。

Minisd_1456でもって、こちらが昼休み中に小池さんが実演して下さったアロマテラピーの模様。オイルの芳香漂う中、リンパだったか循環だったか…しかもブリコラージュで連載が始まり、全国各地でセミナーが展開されるらしい、介護の何かが変わる予感。

Minisd_1462怒涛の懇親会へ。中心?メンバーのテンションが比較的低かったのは前日から呑んだくれてたかららしい。画像中央は過日の湖西ゼミを企画された方、当日も気さくにお話して下さいまして真に有難う御座いました三好さんの組織論も舌好調だった。また此処でも某所での広報を御存知の方々から声を掛けられ恐縮至極でした。この後一部のメンバーはまめ屋へ処を移し…会場でもアピールがありましたが何でも来夏へ向けスッゴイ企画が進行中とか、コアな皆さんが結集しそう私も「もう行く気でいるでしょ」と言われてしまった

Minisd_1467こちらが一泊させてもらった2泊された方もいたとか羽島の介護まめ家さん。中は利用者様の休憩用ベッドがあるほかはフツーに民家、Minisd_1468その宿泊メンバーを送り出した直後レギュラーのデイサービスをなさったそうで「マジかッ!」の声も。講師陣の皆さん、まめ屋の皆さん、そして各地から「思い一つで」いらした皆さん、たいへんお世話になりました。また今後とも宜しく御願い申し上げます。

私も先達に倣い。タッチを改善すべくVブレーキにD/Aのシュー(R55C)を組み合わせておりましたがアーチワイヤーを外してもシューがフォークブレードに引っ掛かりすっきり開けない、アーチ(アーム)がシマノと同じアングル材みたいなデザインのKinetixですとカートリッジ固定ネジが前はフォークブレードに隠れる、後ろはアーチそのものに引っ掛かる、と整備難は全く改善されませんでした。「ソレでいい筈が無い」と注文したのがシューをアーチへ留める位置が異なるTEKTRO M730、同等のデザインはTRPあたりにもあるようで。ところが納品当日になってあさひより「出荷遅延」の電話。次月度シフト未確定のまま勤務月度末を迎えていた私は「即答不能」、結果通販とは思えないほど遅れに遅れ、埼玉行には間に合いませんでした。

Minisd_1453本機のシューセットはこれまで使ってきた旧CAPREOを移植同シリーズはフリーハブとスプロケットだけになっちゃったのね、相当不評だった?。シマノ純正のカートリッジ固定ネジは六角穴のガタが大きく舐める恐れがあるためフツーのアーレンスクリューへ換装ココ凄く大事、M4ですので折れ難い3㎜アーレンキーが使えます。ネジもネットで注文、こちらはどこぞの問屋のようなお粗末はありません。「ネジも通販に限る街のネジ屋は工場を相手にしていることから小口の注文に応じない」、取扱いの幅が狭い地域のホームセンターが少し遠い存在になりました。更にこれを機にカートリッジも「効く」とロード乗りの間で評判のBBB BBS-26HPへとスイッチミーハーなだけ。シューホルダーへ指1本でスコンと入るのに超感動、否、それが工業製品ですッてば。その着脱に難行苦行を強いるシマノもSWISSSTOPも金輪際使うものか!心に誓ったのでありました。

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2017年8月26日 (土)

TOPVALU BESTPRICE 背もたれ付きフィッシングチェア

Minisd_1439Minisd_1438これまで職場の荷物置きに使っていた100均フォールディングチェアの座布が綻びだしたため近所のEAON SCで季節物コーナーの片隅・段ボール箱に押し込まれていたのを買いました。同商品リスト及びネットスーパーには存在せず、もしかして不良在庫処分???画像・バックサポートを倒したままなのはこの状態で使うため。またタグの口上に注目、「釣りにも最適です。」フィッシングチェアと銘打つにもかかわらず開発目的はどうも違うらしい。

BESTPRICEを謳うだけあって原価はかなり廉そう。座布が左右にズレ易く展開の度に気を遣います。その座面の割にフレームがデカくチューブをキツく曲げたくなかった?コストに響くだろうから折り畳みのくせに意外と嵩張り、あまり気軽に持ち運ぶ気になれませんがその大きさ相応にコケ難くなりました。座面高は座布の弛み込みで230㎜位。

荷物置きと別、もう1つの目的が食事介助であります。当方座高があるので部署備え付けの丸椅子では小さなバァチャンの喉仏「ゴックン」が見えないんですよ。食わせ者のユニットリーダー(バブル景気の申し子)は「こっちを使え」とセラピストチェア「キャスターの付いた椅子でチャカチャカ、ゲンゴロウだか(髙口光子)」をよこしますがそれでも高過ぎます。しかしながらテーブルが高いままなのと「立ち上がりの3要件は足を引く・前屈み・適度な高低差」極端に低くすると利用者様が突如立ち上がった等々といったイレギュラーな動きに反応し辛くなるので本機あたりが現実最低ギリギリでしょうか。

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