2017年6月16日 (金)

富士・富士宮地区シーティング勉強会#7

こちらも1ヶ月前のことですのでなるべく簡単に。

5月18日、ウェルフェアの後は湖山病院へ。参加者はリピーターが多いとあって事例検討も活発に意見が交わされました。実は当日の課題、串田さんの本の中にあったもので、私も一から「ウ~ン」考えてたあたり勉強不足がバレバレ。

Minisd_1296さて、コレが光野さんの新兵器?座位評価ツールなんだとかで、その機能について説明がありましたが、私は頭が悪いので当日のソレでは十分に理解出来ませんでした。使いこなせるようになりたいなァ~!こういったものがどんどん世に広まっていくといいですね。

閉会後、全国老健大会リハビリ部会で安藤さんがシーティングの取り組みを発表した模様を報じた老健しずおかを串田さんに紹介しました。私としては御両人を会わせて富士・富士宮から全県に拡げるきっかけにしたいの思うのですが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月10日 (土)

ウェルフェア2017/中部ライフガードTEC2017見てある記

Minisd_1295去る5月18日、「暑いけど」今年は名古屋駅でDAHONを広げポートメッセまで走りましたLEGOランドも同じ金城埠頭だったのね。「テナントがオープンから数日で撤退した」TDRやUSJみたいに誘客イベント連発でもしない限り経営はおぼつかないのでは?だいいちLEGOは自分で組むから面白いのであって…。また今年は出展企業・団体がかなり減り、空きスペースが講演会や来場者の休憩に充てられていました、幕張ほど酷くはないにしても…そんなワケでなるべく簡単に。

Minisd_1280Minisd_1281「知り合いが『ワンコの車椅子に使う車輪を探している』」ショップのオヤジから見てきて欲しい旨頼まれたのも本展に行った目的の1つでした「車椅子用のキャスター輪は概ね8”まで各社から出ているが、ディーラーがボッタクル」と伝えておいた。画像はOXエンジニアリング、その筋ではお馴染みの犬用車椅子・Wilmogと昨年のH.C.R.でデビューしたワイドコアキャスター輪・WCR5画像は4”仕様。後者はハブシェル一体削り出しのスポークがリムでネジ留めされているところが100年くらい前のミシュランみたい、歴史は繰り返される。

Minisd_1283野村さんのPintoに限らずクルマ用座位改善クッションは有名どころの用品店でかなり出回っているようで…愛知らしくこういったモノも会場で目立っていました。スギウラクラフトのMission Praiseシリーズ、手前から赤/黒がAMAZING GT、青/黒はREVERSPORT RS-1、グレー/黒がJ-Support、黄色いのがたぶんJD-4 E-Line。シートの座と背の隙間を埋める骨盤支持クッションを車椅子にカマすと円背の方の上体がスッと伸びるんですよ、皆さんもお試しあれ。

Minisd_1284ちょっと「ヘ~ェ」だったのが今仙電機製作所の歩行アシストメカ・aLQ。受動歩行理論とか言うらしい、振子とバネの力電子制御に非ず、何だかドイツ製みたいで脚の振り出しを助けるもので、歩けるが力のやや弱った方が対象。障害の程度によってこのテの機器も今後細分化が進んでいくことでしょうが、着脱や保守・管理が煩わしいとイナカモノはついてこれませんコルセットだって勝手に緩めちゃうくらいなんだからので当面はこの辺りが呼び水になるのでは。

Minisd_1285以前もココで紹介した八千代工業の陸上競技用車椅子・極〈KIWAMI〉と写野から切れちゃってるけど挑〈IDOMI〉。前者がフルカーボン、3年間での進化がお判り頂けますでしょうか?後者のアルミ+カーボンハイブリッドは「出す」と言ってたヤツですね。それはそうと、地元開催は大きな励みではありましょうが…絶対にやってはイケマセン。東京五輪は1940年の日本の再現「あった筈」の復元、ともです、その先で待ち受けている二度目の滅びを迎え入れる覚悟が、皆さんにはありますか?

中部ライフガードTECは既出が多く、より堅実さを増したとはいえ敢えて本記事で繰り返すまでもなかったためざッと目を通しただけ…当日夜に富士・富士宮地区シーティング勉強会を控え、スクーターの方が動きやすい≒DAHONだと本数の減る列車を捕まえ難くなるので閉会(20:30)後串田OTと話す余裕が無くなることから地元へ戻る可く早々に退出してしまいました、名古屋でのお買い物も後日にお預けです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月 9日 (金)

鶴舞乃城開設10周年記念講演会

Minisd_1294去る5月13日、清水駅に程近い清水テルサで催された医療財団法人百葉の会の鶴舞乃城開設10周年記念講演会「医療×ケア=∞ 望む最期の瞬間(とき)」に御邪魔してきました。寝坊に加え道を間違え近辺をグルグルしてしまったためテルサ着はギリギリに、場内は概ね埋まりつつありましたが私に気付いた静岡県福祉長寿局のTKさんに「どうぞ!」と最前列席に通されてしまいましたそりゃなるべく前で聴きたかったけどさ。先ずは眠気覚ましを多めに飲んどいて、と…

内容はリンク先にある通りチョ~手抜き!最近は口上手・文章上手な皆さんがBlogよりも早くFBでネットに上げて下さるので私はリンク手繰るだけで記事書けるようになりました…いや、それじゃイケマセンッてば。諸先生方の「医療は余計なことするな」もさることながら印象的だったのは鶴舞乃城の活動報告。お話して下さったのはハルさん、でしたっけ、あそこは新しい人材が確実に育っている、羨ましい限りです。

Minisd_1292こちらは当日のお買い物、何れも当日講師を務めた石飛Dr.の「『平穏死』を受け入れるレッスンホホォ、『月刊天文ガイド』の誠文堂新光社ですか」と中村Dr.の「大往生したけりゃ医療とかかわるな【介護編】 2025年問題の解決をめざしての安倍ヨイショ本出してる幻冬舎じゃんかよ」…申し訳ございません、自称・仕事疲れでまだ積読状態です。

非常に細かいとはいえ一自転車乗りとして絶対に看過出来ねェことに気付いてしまいました。Minisd_1308画像は湖山医療福祉グループのパンフ・職員行動指針のページ、広々とした草原何処で撮ったんでしょうねェをモデルさんたぶんが駆るMTBを強拡大。前輪ハブ軸のQRレバーが前を向いています。このままシングルトラック・藪・ガレ場へ突っ込もうものなら枝など障害物を引っ掛けたレバーが開き、前輪脱落→ライダー前転→…は必至。もしやそういった困難・煩わしさに分け入ったりはしない姿勢の表れ?更に同ページのモデルさんはヘルメットを被っていませんでした、ヤバいぞ、ヤバ過ぎる!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月 4日 (日)

「西川ラボラトリー」製品を知ろう!

去る4月29日、でく工房でうたれた勉強会「『西川ラボラトリー』製品を知ろう!」に御邪魔してきました。これまた1ヶ月以上前のことですが、良い話が聴けましたので…

Minisd_1268講師は西川リビングの山田亮介さん、若いのですがなかなかどうしてのヤリ手で、光野さんも書いてらっしゃる通り今後間違いなく日本のシーティングをリードしていくであろう逸材ではないでしょうか。顎マスクは「風邪をひいてしまって…」と。それから「~ラボラトリー」とは1事業部門の名前だそうです。

Minisd_1243まずもってこれから彼が日本で売ろうとしているのがイタリアの電動車椅子・Genny。画像はバリアフリー2017で何の気なしに撮ったもの、見せたところ「ソレ僕です」と、全く気付きませんでした。かのセグウェイに椅子を乗せたもので運転感覚はアレそのものだとか、バックサポートの造形(調整機構)がそそられます。但し元祖セグウェイ同様持つには講習を経る必要がある、と。「売れて数百台だろうか」とは光野さん。

Minisd_1269Minisd_1270こちらは骨盤支持機能を持つ便座・ポスキー便座クッション。詳しくはリンク先を参照願うとして…表面処理は「企業秘密『某社と同じトコに頼んでる』と」、すべすべ且つ弾力に富んだもので、衛生陶器かと見まごうほど。車椅子にとどまらずトイレにだってシーティングを、とはかねてより思っておりましたが、やはりこういった取り組みがあったのですね。勿論試用・カスタムオーダーもOK。

Minisd_1274Minisd_1271Minisd_1276続いてポスキーバギーⅡ。本体そのものは日進製ながら西川らしい工夫が随所に。リクライニングだけなのは「少々ティルトさせたところで座圧は殆ど変わらないから」。バックパックは各種医療機器のユーティリティーもさることながら「(個人的主観では)背張りのベルトはなるべくしまっておきたい」とこだわりが。使わないときは後ろへパッタンと倒すだけの庇、介助車の靴のアッパーを傷めないモーターサイクルのロータリー式シフトペダルを思わせるブレーキ、Minisd_1277Minisd_1275昨夏のシーティング技術者交流会でもお目見えしたカイダック製トレイとボンベケージ作っても利益出ないんだって!も。そして寝具屋ならではの手の込んだ縫製は普段裁縫室に籠っている工房のパートさんもやって来てじっくり見入っていました「縫い目をここまで細かくすることは無いかな、そこから破れる恐れが」と

近々JAWS(日本車椅子シーティング協会)のサイトがリニューアルされるそうで、午後はトップページのデザインを中心に皆さんずっと話し込んでらっしゃいました、ついていけないわァ~。

4月のお話はこれでやっとオシマイ。5月は既に小出しにしていますのでもう一息…でもやっぱり1ヶ月遅れなんだなァ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月 3日 (土)

今日から使える介護技術

プロバイダーのcocolog新着記事一覧に私がブックマーク付けてる某所のソレが2つも上がっていましたほぼ毎日UPなさってる。ホント見習いたい、Blogッて不活性化が進んでるのね…これまた1ヶ月以上前の話。

Minisd_1237過日の見学会で戴いたパンフと同封のオープンセミナー案内のチラシを見て「行けるかな」4月24日、夜勤明けに安倍川に程近いアンジェス長田へお邪魔してきました。残業何のことは無い、ただの片付けだに手間取り全狂乱でスクーターを飛ばすも見事に遅刻しチョ~トホホ…昨秋・同所の内覧会は行けずじまいでしたのでかねてより覗いてみたいと思っておりました。参加したのは地域の方と私、4人だったかな。

サ高住や在宅サービスで関西を中心に全国展開するT.S.I、講師は滋賀で介護主任を務める高坂直治さん。御家族の介護体験に基づいた認知症ケアの勘所、「一人で抱え込まない」チームケアの必要性、そして御自身のバックボーンである青年団などの組織活動を通じたリーダーシップについてetc.いずれも介護の「なんのため」を問うもので、ささくれ立った心に響き、大変幸せな気分になれましたこの表現は誇張ではない、「自分には立ち返れる原点がある」。またリーダーは他者の意見に耳を傾けまとめる力こそが重要で、特別な技能がどうこうではない、のも。タイトルとなった技術は終盤に立ち上がり(介助)の要点に触れただけでしたが、イイんです、それで。

同じサ高住ですので施設の造りはアンジェス東新田と基本一緒そりゃそうだ。そちらの記事に捻じ込んでしまいましたがパブリックのテーブル天板高を変える脚の先端パーツにバリエーションがあること、床のクッション材の効果は実はこちらで気付いたこと。また同所も御多分に漏れず見た目の小奇麗さとは裏腹に通勤環境は意外以上に厳しいのが気になりました、駐輪スペースに屋根ぐらい付けましょうよ。

あと施設スタッフが煎れて下さったちゃんと茶筅でシャカシャカ、よお茶も美味しく戴きました、ごっつあんです。^^ 今の職場での不遇がこの世の全てではない、あらためて自らに言い聞かせつつ家路へと向かったのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月31日 (水)

「今更ながらの」バリアフリー2017見てある記

Minisd_1232Minisd_1231初日に行ってきました。今年は併催の他展とがエントランスで仕切られていましたが意味あったのかなァ?もう大分日が経ってしまいましたのでなるべくサラッと。

Minisd_1257Minisd_1256車椅子の国内メジャーブランドで注目だったのがコレ、マツナガのUSAKOヘッドサポート。頭のみならず頸部までを支えるもので、嚥下困難を抱える重症度の高い方にベターかも。クッションのマウントは随分と大袈裟なものでしたがMinisd_1258ボールジョイントから先はOASISあたりと互換性があるみたい。気になったのはそのボールジョイントのクランプレバー、オバチャリのシートクランプを思わせるものに改められていました。現場、就中PT・OTが偏心カムレバーを使いこなせなかったからだとしたら情けねェ。

Minisd_1259Minisd_1260もはや間違い探し、前回は間に合わなかったけんきゃくんのフェンダーステーが出来上がっていました、シャーリングの型を起こしたようですね。そしてこれまた以前私が申し入れておいた多分他所からも声があったのではチェーンにカマシていたディレーラーがチェーンテンショナーに。例によって例の如く「CYCLE MODEには出さないの?」と訊いたところ「ソレはターゲットが違うのでは…」と狙い通りニヒヒ食い付いて下さいましたので「今日で言うところの自転車ブームは私より少し上、1970年代に流行ったフラッシャー付き自転車を乗り回した原体験を持つ元ガキ(今オヤジ)たちが支えている。彼らの親の歳を考えれば…だ。そしてそれは同時に自らの老い支度にもなる」と伝えておきました。

Minisd_1263パットのギャザーが鼠蹊部へ当てきれず尿漏れを繰り返す方への対策を訊きに行くのが今回の目的の1つでした。画像は白十字の両面吸収パット。コレを丸める、或いは蛇腹に折って尿道口へ当てた上から通常のパットで覆うとイイ、とのことでした。実はコレ部署の主任から振られたのですが報告しても「排泄委員会に伝える」と言ったきり梨の礫、どうやら「オトモダチバブル景気の申し子共の意見なら良くて私のソレでは駄目」握り潰したようです。私の職場は先進的介護をすることで地域では知られている筈なんですけどねェ…よろしい、うぬ等が静かにダメになっていくのを見守ってしんぜよう。

Minisd_1266出展こそしていませんでしたが橋本エンジニアリングの社長さんと再会。MC-Xがいよいよ発売なる、とのこと。フレームデザインはこれまでずっと展示会でお目見えのプレス+チューブ溶接と昨年のH.C.R.で初登場したチューブのみのヤツとどっちで行くのかな?

Minisd_1249Minisd_1248これまた昨年のH.C.R.初登場だったらしい見たかもしれないけど忘れてたGIANTEX MF012とMF015。前者が折り畳み、後者はリジッド、シート幅は5段階、同奥行は350㎜~400㎜と調整可。乗り味はMC-Xによく似た、パンテーラに1枚ベールがかかったようなほんの僅かな眠さを感じました。気になる値段は75万とパンテーラXとだいたい同じネット価格は約60万、「吹っかけてくれた御蔭で(40万の)MC-Xが売り易くなった」とは橋本社長。Minisd_1251Minisd_1250ホイール・WH210はビードまでカーボン、ハンドリムはMikiのソレによく似たデザイン。ブツケ易いところがフルカーボンなのがやや不安ではありますが…アクティブユーザーの肩への負担を減らす可く車椅子の軽量化は今後も推し進められていくことでしょうが、当面この辺りで落ち着きそうな予感。

Minisd_1254Minisd_1253会場で熱い視線を浴びていたのがWHILL Model C。車載のためにデモンターブル(分割構造)になったほかバッテリーも本体から外して充電できるように改められました。基本重量は前作・Model Aの約半分、「やれば出来るじゃない」、但し段差越えが5㎝なのは主車輪が小さくなったから?スマホとの連携が操作のポイントなら同ホルダーは標準付属にす可き、16200円はボリ過ぎですよ。

Minisd_1252Minisd_1244多点杖、こと従来の1本と4点型との隙間を埋める製品にもバリエーションが増えてきました。左画像は近所のデパートにも入っていたフジホームのかるがも4ポイントステッキ、石突の支持面を少し拡げ、首ふり機構を持たせて傾斜面で滑り難くすることで力の弱い方の外出を支えます。同右はケアリングのアシストスーパー多点杖。「6点も要るの?」と思いましたが硬さの異なるゴム石突が地面を捉え前へ出る力になるのだとか。今後杖はロボットアームの技術が盛り込まれ、さながら人間の足のように動くモノへと変わっていくかもしれません。学生リハの諸君、ついてこれるかな。

Minisd_1239Minisd_1240移乗介助メカも各社から出展されていましたが何れも習作の域を出ず、端坐位から屈んだ状態を保った姿勢を固めたまま「エイッ」前へ傾けるものばかりでした。人間の立ち上がり動作はそんなに単純なものじゃないのに、と日頃ソヤツ等みたいな介助しちゃってる自分に反省してみたり。大きさは勿論のことベルトやスリングシートを併用する煩雑さだったらリフトで…は普及を妨げるのではないでしょうか。

Minisd_1265画像の製品名を度忘れしてしまい検索しまくり…このテの機器もあちこちから出てるのが解ったのでよしとしましょうか。リリアム大塚のリリアムα-200、泌尿器科はもとより産婦人科でも需要があるらしい。税別35万は高いのか廉いのか?アチラよりは幾分、なのかもしれませんが。

Minisd_1262グンゼの大腿骨頸部保護ベルト。パンツへ直接パッドを仕込むMinisd_1255同社なら「ヒッププロテクター」とかのではなくコルセットよろしく上から巻くので下着を選びません。そしてナブテスコのシルバーカーのデモ…なぜ両社を一緒にしているかというと、何れも居丈高な営業が撮影を拒んだからでも撮っちゃったもんねェ。展示会やゾ、何しに来たのか解ってんのか?

老人介護現場での事ですが、
一晩夜を守った夜勤者の疲労への余りの無関心に、
『私は、今、○○な心境で働いていますよ!これは、大変危険な状態ですよ!』と、訴えてみた事があります。勿論、わざとです。

結果、私が危険な人物として、監視、或いは注意を受ける立場になりました。
犯罪者にさせられる前に。辞めるしかないと思いました。
(斉藤ゆき様、Haruki Miyoshi様のFacebookより)
」それでも上司は、ユニットリーダーは言うんですよ、「『大変だった』なんて申し送りは要らない」と、業務改善もヘッタクレもありません!あの朝を迎える度に旧独流の特攻敵を討ち、且つ必ず生きて還ってこいを見る思いがします。セルフ・エスティームだか何だか知りませんがこの狂気・やりがいの搾取はいつまで続くのか「ボーモル病が~」などと言ってる場合ではないMinisd_1233介護ロボット(飛行爆弾アクティヴ・ホーミング・ミサイルではない、念のため)がドーノとは安易が過ぎると思うのです…無能が言うことではありませんね、コリャシツレーシマシタ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月28日 (日)

TOPEAK PRESSURE-RITE SCHRADER VALVE ADAPTER

Minisd_1298画像・ブリスターパックに入っている方が現行版、マイナーチェンジにお気付きでしょうか、ローレットが深くなっています。旧版は指が滑って捻じ込みに随分難儀させられました、多分クレームがあったのでしょう。最初からそうすりゃ良かったものを。 (ー ーメ)

本題からは外れますがコレのウッズ(英式)バルブ用は子供自転車で使うことからホームセンターでフツーに売っています。コヤツの何故か付いてるホイールカバー空気抵抗が減る?を外さずとも但しトンボ形状に拠る空気を入れられますので医療・福祉・介護従事者は必携です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月23日 (火)

介護現場の虐待を考える

またまた1ヶ月以上前のお話。

Minisd_1235Minisd_1236去る4月16日、桜吹雪舞う目黒は駒場苑でうたれた円窓社 なるほどケア塾「緊急セミナー あれは自分ではなかったか again 第3弾!『介護現場の虐待を考える』~虐待の時代にどう向き合えばいいのか~」参加しました。内容及び雑感は既にFacebookにカキコされた通りですので私からはちょっとだけ。

当日取り上げられたソレ(ら)で不適切ケア、或いは虐待に至る基本的な考え方の、かなりの部分が整理されたものと思われます。ココでも会場に詰めた受講者達に若い世代ともすれば最も暴走しかねないは少なく、「気付いている人は気づいているんだろうけど…」セミナーの真の目的が果たせたかは「?」を付けざるを得なかったのではないでしょうか。

髙口さんと茂木・円窓社々長は旧知の中。最終コマ・髙口×芹沢対談の時間を迎えても芹沢さんとのお喋りに興じる髙口さんを呼びつける社長の「おいッ!」に場内大爆笑。更に返す髙口さんの「私は講師だぞッ!」に場内再爆笑でした。人間の発達と老いに続いて集団処遇がもともと抱える問題・欠陥についても。当日は掘り下げきれませんでしたが、おそらくこの続きは8月のオムツ外し学会で聞けるのでは、期待しましょう。また会場で声を掛けて下さったのはたぶん彼女、真に有難う御座います後日加﨑さんづてに「自転車抱えてきたのがいる」と言われてしまった

こちらは当日のお買い物、芹沢さんの「『存在論的ひきこもり』論」と田邊康二「図解 介護のための運動機能」、Minisd_1291後者はそろそろ必要なんじゃないかと思いまして「へ~ェ、大田Dr.がこんなトコにも名義貸してる」と衝動で手に取ったのが真相だが、それはさておき。「他人から『PTかOT取っちゃえば』と言われている」と話したところ書籍販売の方昨年よりあいツアーで一緒だった!に「頑張んなさいよ、遅過ぎるなんてことは無い」と煽られてしまいました。えェ~ッ!復学でしょォ~ッ…どうもそういうところ弱気になるのは歳のせいでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 6日 (土)

小規模多機能ホームやまや 内覧会

Minisd_1208Minisd_1213アンジェスの後に向かったのがココ、先月オープンした単独型小規模多機能ホームやまやです。処は安倍川と藁科川の合流する中州、安西橋と羽鳥I.C.とのちょうど中間くらい。こちらも3月に「何処にあるんだか」と行ってみた工事中の画像も併せて。

Minisd_1225中の模様はココに詳しいチョ~手抜き!ので私からは働く環境としてのハードウェアについてなるべく簡単に。

Minisd_1218パブリックは屋根の高さからか床面積以上の広さを感じさせます。オフィスはその一角・カウンターテーブルで仕切られているだけなのが鶴舞乃城にちょっとそっくり。一部の椅子は座面高380㎜、またそれに合わせるべくテーブルもそれぞれ脚を業者に切らせたそうな。キッチンの、調理台とは別に設けられているテーブル平面図・キッチンの文字があるところの天板が結構以上に高く、配膳の済んだお盆を持ち上げる力が少しで済みそう、私の体格なら、ね。食器棚は全て引き戸で好感が持てました、開き戸はワーキングスペースを狭めるんですよ。Minisd_1219_3Minisd_1220_2洗面台は奥まったところ、歯磨き→排泄の動線を短縮化?トイレの隣。こと対象者が車椅子の場合これはくっつけ過ぎだと思います。シンクは2つ並べられていますが介助者が入る空間が無く同じく車椅子の方を2人いっぺんに誘導するのはかなり無理があるでしょう。おまけに壁で囲まれているため介助者の視界を著しく遮ります、振り返ったところの見え方見辛さも撮っておきました。

Minisd_1217個人宅の改修を除けばトイレ、高齢者施設のソレは少なくともここ10年余り新しい提案がありません、前手すり位つけて下さいってば。こと重症度の高い方への介助環境としてのレイアウトはいい加減見直される可き、そして車椅子の方には便器周りも同等の機能が求められると思っております。また円背の方は椅子に限らず便器でも浅坐りになり易く程度に依ってはならざるを得ない、ヒンジの出っ張りが背骨に食い込んじゃう、ウォシュレットのシャワーが届かなかいことも…そろそろ介護職の中から周辺機器を含めたトイレの設計が出来る、C.タンクみたいな人が出てこないものかしらん。

Minisd_1215浴室はアイランド型、但し浴槽はタイルで分厚く囲まれており、出入り(介助)の邪魔となること請け合い。このテの施設には珍しく手前の洗い場に広くスペースが取られ、これならリクライニング型シャワーキャリーの方向転換も苦にならないでしょう、浴槽の蓋が備えられてるのも。歩く方にはもっと手すりが欲しくなるやもしれませんが、その手すりは車椅子や介助者がつっかえ易いので最初からそこ有効スペース減を見越して青図が引けるか、現場サイドとしては思わずにおれません。

Minisd_1216Minisd_1223続いて居室、7つある洋室はうち1つだけ広いのは将来の看取りを念頭に置いたものとか。撮りそびれましたが和室は床から高くなっているところが昔の家みたい、ここも鶴舞乃城の向こうを張ってました。天井のシーリングライトは電球色と昼白光の両方がシェードに収められ、調光機能で色味を加減出来る、如何にもイマドキの50・60歳代が悦びそうなギミック。昼白光しか使わないでしょ、たぶん。Minisd_1222_3Minisd_1221_3コールはPanasonicのワイヤレス型、紛失の恐れがありますのでストラップ付けてサイドレールに引っ掛けて…従来のワイヤード型と同じ使い方になるのでは?そんな気がしますよ実際そうしてあった。あと面白かったのは廊下の床板下のクッション材がかなり軟らかく、歩くとミシミシ音がする程だったところ、これまた昔の家みたい職員の腰にも優しいかもね。なお地域交流室だけは介護保険の対象外だそうです。

Minisd_1211Minisd_1212性懲りも無く前記事とまた同じことを書きましょう、同所も雨が降ると自転車・二輪を停める所がありません。「何処に停めたらいいですか?」示されたのはエントランスの脇、勿論雨曝し。メットインの中までびしょ濡れ、Minisd_1210自身最トホホの施設見学になってしまいました。「雨具預かりますね」とのことでしたので合羽を渡したところ何と玄関扉の把手に突っ掛けられただけでした、ネットで晒してくれようゾ!重ねて私の「此処の職員は皆クルマ通勤になるのか」の質問に案内をして下さった方、意味が解らなかったようです、鈍いなァ。

勤務(週休)が合わず手越のむさしやは内覧会に行けずチョ~残念。髙口さんプロデュースのマナーハウス麻溝台は来月行けるかもしれません、既に稼働中ではありますが可能な限り不徹底検証してみたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 2日 (火)

アンジェス静岡東新田 見学会

Minisd_1207Minisd_1209去る4月8日、安倍川の畔に来る5月オープンするサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)・アンジェス静岡東新田の見学会/入居相談会に御邪魔してきました。画像1発目は3月に撮っておいた工事中の貴重なたぶんもの。撮影は「後程パンフをお渡ししますのでそちらをご覧に」とやんわり断られました。誰も入居されていないオープン前、個人情報が漏れるわけでもないのにケチ!そんなわけで内部画像は何れもパンフからの複写です。

Minisd_1226ハードウェアに係る特別な提案は見当たりませんでした、が、それでも新しいだけに細かな見直しが散見されました、例によって例の如く重箱の隅を楊枝でほじくってみましょう…パンフ画像の居室は1人用、夫婦で入れる2人用は2室。左右勝手違いのトイレを挟んで居室がこれまた左右勝手違いの2室でセットになっていますそのうちトイレもどこぞの浴槽よろしく左右位相変換型が出てきたりして。サ高住は住居ですのでベッド1つにしても入居者がそれぞれ福祉用具事業所と契約のうえ持ち込むことになりますのでMinisd_1230当日「モデルルームと称して業者がセッティングを施した」ソレは全く参考になりません。入居者に合わせた住宅改修もOKですが退所にあたってデフォルトせねばならないため「十中八九レンタルで済ませることになる」と。勿論火気厳禁、近頃は仏壇のLED灯明・線香がどこの100均にも並ぶようになり、さほど重要な問題にはならないでしょう。後はタバコですね、専用の場は特に見当たらず、今後どう対処するかは判りませんでしたが…喫煙習慣の有無で出入り出来る人が選ばれる時代、私は歓迎ですがシルバービジネスには当分「猶予」が求められるのでしょうか、但しコストには反映させる可きだと思いますよ。

Minisd_1227パブリックも画像に見る通りでした。注目はテーブル、どうも脚先端パーツは少なくとも2種類あるらしく、その着脱で3段階に天板高を変えられるようです高さだけならageそびれた市内・弥勒のグループホームは無段階だったけど。「今はデモで付けて(高くして)いるが(殆どを)外すことになるだろう」と、そうですよねェ~。床のクッション材は軟らかめで転倒にはちょっぴり安心、但し椅子やテーブルの石突が食い込み易く、私のトコみたいに利用者様が坐ったところで職員が椅子をエイッと動かす、といった動きにはチカラとデリカシーが、でしょうか。右奥のシャッターが下りているところが厨房ですが、ここでは基本作らず外から入れたものを配膳するだけ、とのこと。

Minisd_1228浴室は1階に通常の一般家庭向けユニット型に手すりを足したものが左右勝手違い2箇所で片麻痺に対応、2階はリフト付きが1ヶ所パンフ画像とは逆位相だったため左右反転させてある。重症度の高い方には訪問入浴サービスを入れるあたりがサ高住らしい職員の技量不足が表面化しない

Minisd_1229これまた画像に見る通りエレベーターのカゴは決して広くありませんが内扉の展開でストレッチャーを突っ込む空間が、最初から広くしない(見せない)のも「家らしさ」なのでしょうか当日は見せてくれなかった。廊下幅は2.1m、一口にセーフティーと言っても解釈は様々ですが、同所の場合人が歩くソレよりは「何かデッカい」モノそれこそトロリーバスとかを運ぶ余裕と見る可き??

料金は介護度を問わず一律・差額はオプションで、また消耗品・日用品は別途自己負担、この辺りはどこも同じでしょう…そんなことはドウデモエェ、働く環境としては魅力を感じませんでしたね。当日は風雨強く計らずしも不徹底検証することになってしまいました。庇があるのはエントランスだけ西南西を向いていた、駐輪場と呼べるものは無く本館以外は基本全て雨曝しです。以前も書きましたのでいちいち繰り返しませんが降水確率と共に職員の緊張を高める施設が利用者様の安心たり得るか?クルマ生活者の妄想もいい加減終わりにして頂きたいものです。

以前病棟で組んでいた方が相談員になっておよそ10年振りの再会、が最大のサプライズでしたが、それはともかく…実は当日はこれで終わりではありません、なるべく急いで但し自信比ageますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧