2018年5月29日 (火)

バリアフリー2018見てある記・気を取り直してフツーに機材編

さて、漸くバリアフリー本編です。

Minisd_1873♪ばぁ~さんはえぇれきぃにしぃびれってるぅ~~~…低周波治療器が流行ったのは1970年代でしたっけ?エクスケア・ジャパン(アトラ・扱)の楽トレ。NMES(複合高周波)とか言うそうですがEMSケストレルじゃありませんゾとは近頃テレショップを賑わすダイエット・マシンのアレ。パッドを顎の下に貼って通電すると嚥下機能が改善出来るってホントかなァ?

Minisd_1920Minisd_1858チュービングが少しスマートになりました、OXのアクティブユーザー向け車椅子・ZZR、フルカーボンでなくアルミ・コンストラクションをカーボンパーツで接ぐ辺りにモーターサイクルからはみ出してきた同社らしさを感じます。そしてエキセントリック式主輪ハブ軸位置調節機構本機用にはサスペンションが仕込まれているのダ(オプション)を使いこなせればあなたも一廉の車椅子安全整備士。アルマイトの指し色が入る派手さは如何にもフラッグシップモデル、でも受け手の気持ちはMinisd_1857_2Minisd_1927_3こんな演出1つでも変わるものだと思います。そして陸上競技用車椅子にGPS型測地衛星じゃありませんゾ。サイドビューはウェルフェア2018からが加わりました。アルミ引き抜きパイプの多用で値段を抑えてより多くのユーザーを獲得、出来るかな?ブレーキはTiagra、ココもそのうちロード自転車で流行ってるダイレクト・マウントが使えるよう改修されるかもしれません。

Minisd_1887Minisd_1888モノ・ウェルビーイングが出展した砂浜に敷く車椅子カーペット、手にしているのはメッシュというのか簾というのか?そのカットサンプル。同社はサンドバギーみたいな車輪を履いた車椅子も扱っているようでこれなら海水浴が出来ると、新たな可能性。

Minisd_1851カワムラサイクルの新シリーズ・モダン、フットサポートコラムのエクステンション調節機構のアップ。工具が要らなくなるのは一応歓迎ですが、それでも…近頃の学生リハビリはスパナだのボックスレンチだのも使えねェのか?年寄り臭くボヤいてしまいました。

Minisd_1883Minisd_1892半年前よりずっと製品らしくなりました、光野さんのアニマート。キャスター軸ハウジングのオフセットを必要最小限にとどめ、移乗(介助)がし易くなっています。施設内で完結するのであればもっと小径のキャスターが使えるのでしょうけど。そしてレポの大人用を、との声に応えレポNEXTとは別に開発された椅子・ペルチェアのデモも。

Minisd_1881こうしゅくゼロ推進協議会のブースにあった、たぶんシーマン・扱の車椅子用レベリングプレート。車椅子の構造上無くしきれない座布の弛みをキャンセルするためのもので、光野さんのノビットよろしく板がビルトインされているものを除けば座クッションは基本この類と組み合わせて使います。欲しいんですけど1枚およそ1万円が普及のネックに?ウ~ン、やっぱホームセンターで板買って切ったほうが早いかなァ。あと職場の勉強会をひかえていたため早めに大阪を離れざるを得ず、大渕さんの講演が聞けなかったのは返す返すも残念至極。

Minisd_1875Panasonicの新型移乗補助面手すり・スタンディ。ベースにはパッチが幾つか貼られており、手すりを立てる位置を変えられるようです。重さはメンディと同じくらい?椅子の前にもう1つ椅子を置けば近いことが出来るかもしれませんね。立ち上がりに於いて手すりは引くのではなく「押す」、そしてそのため適正な位置があるわけですがこれがなかなかイナカモノには理解されないようで…多分バァサンはこの「面」に1/3位お尻を引っ掛け「アタシゃこれ以上動かないからねッ、急いでんなら手伝いなさいよッ」居直ること必至では。

Minisd_1874「撮影は御遠慮を…」撮ってから言わないで下さいよ。F1マクラーレン・チームのピットクルーが履く、アウトソールに溝の入った靴がフジテレビ系「F1MONOコック」で紹介されて早四半世紀余り、漸く医療・介護現場にもあの「溝」がやって来ました、ミズノのAIRFORT。通気を重視したとか言うアウトソールの穴に「これでは浴室に踏み込めない」とケチ付けておきました、が、やはりこういったデザインはもっと広まって欲しいものです。

Minisd_1885以前ココで紹介したブラッダースキャンとは違うらしいのですがそこから一歩進んで膀胱の膨らみを検出して排尿時期を知らせるのがDfree。現場で使える道具たり得るかはセンサーの小型化にかかっている?当人の呼びかけ或いは尿意を示すサイン(行動)でトイレ誘導していた介護職がモニターしか見なくなる?感覚が鈍るのではないか、これまた要らぬ心配でしょうか。

Minisd_1850_2むつき庵のブースで見かけた渡嘉毛織の男性向け軽失禁パンツ。吸収面が鼠蹊を跨いで内股に回り込んでいます。思い出したのがウチの利用者様、尿取りパットよりも鼠蹊にヨレヨレのビキニパンツが食い込んで尿を吸い出してしまうトラブルがありまして、古参看護がパット用布パンツを奨めるも御家族現役看護だぜが全く取り合わず介護が悩まされ続けています…やはり組み合わせは大事ですよ。

Minisd_1878Minisd_187910年余り前、青山さんの本で見たヒバ材の浴槽は会社が無くなってしまったそうで…基本デザインはそのままにFRP化したのが徳毛レジン。また話が脱線しますがウチの職場の浴槽はフェノール樹脂の基材にヒノキ板をプランクしたハイブリッドですがそのヒノキがヘタっても事務は交換に応じてくれないどころかデイフロア用のソレを木のムク材から成るモノに買い替えてしまいました!迷走とかゲシュタルト崩壊ッてそういうことを言うのでは。

Minisd_1884トレパチ!で知られる豊丸産業の新製品・元気はつらつ トレパチ!テーブル。外観は1980年代のゲームセンターに並んでいたテーブル筐体が大きくなった感じ4人掛けとのこと。操作はタッチパネル、下から覗いてみましたがレバーとボタンはありませんでした、当たり前か。プリインストールされているゲームソフトは10種類、追加も可能だそうですが麻雀やるには再設計必至?

Minisd_1880手すりは「掴む」から「寄りかかる」へ…リーディングカンパニーの滑り止めシート・そや!かべがあったわ!!関西コテコテなネーミング…。こと在宅、改修にあって手すりは通り道を狭くしてしまうもの、これならシートの厚みだけで済みます、勿論手すり自体の滑り止めにも。45°というのがキモらしい、貼付けには専用のスケールを併用。同社は入浴介助用グラブも出していましたがいちいち付け外しせねばならないのが面倒で…。

目前に迫ったシーティング技術者交流会の発表資料を作りつつ…大阪行から早1ヶ月余り、気持ちが萎えそうでしたがどうにかUP。ウェルフェアは内容が薄かったので記事も簡単に、と思いきや画像を編集してたら見どころはそこそこ自信比あったのでまだまだ「気を取り直」さなくては。

期間限定の心算でしたが勿体無くもコメントを戴いてしまいましたのでココに残しておきます…selleITALIAがX-LRシリーズを発表しました。日直の紹介通りSLRシリーズのオフロード版、前下がりノーズにショックアブソーバーを仕込んだ他トップ素材も見直されています。サイドバンパーは自転車を立て掛けやすくしますので普段乗りにも有効。EVAパッドなので硬いかも?触って確かめることにしましょう。

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2018年5月14日 (月)

バリアフリー2018見てある記・ノーリフト編

「ノーリフトという名前でリフト浴や走行式リフトを普及させようとする名前と内容との矛盾感をどうにかしてほしい。本人の力を全く考えずにどんどんリフトを使ってしまう結果重度化が進むデメリットが。」「ノーリフトと言って機械のリフト推奨しそれはリフトじゃないと?それってオムツゼロって言って排泄吸引機を推奨してオムツゼロって言うのと変わらない。いやいやそれも抱え上げられてるのと同じ生活だから!オムツしてるのと同じ生活だから!本人の力を活かし、普通のパンツでトイレに行ける生活を!」「職員にとっての『持ち上げない、抱え上げない、引きずらない』であって利用者にとってはリフトに『持ち上げられ、抱え上げられ、引きずられ』ますけどね。自立支援、生活リハビリはどこへやら。(何れも坂野悠己様のTwitterより)」

Minisd_1855というワケでどういうワケで?今年も行ってきました、バリアフリー。何時かは判りませんがインテックスはコインロッカーが増設されており、抱えて歩くのは大儀です他人の邪魔ですしねので押し込んだところシートポストを抜けば収まったことから駐輪場所に悩むことなく場内をまわれました、600円は意外と軽い。「なるべく簡単に」とは車椅子が一部の参考出品を除いて昨秋のH.C.R.から大きな動きが無かったからだけではなく、こちらに話しを絞りたかったので…

Minisd_1877Minisd_1876他のことではありません、ノーリフトのスローガンのもと各地で進む機械リフトの普及もはや扇動です。私も「全てのケースには当てはまらんが個別化・最適化の手段の1つではあらァな、道具に任せられる部分は任せたい」と感じる1人ではあります実際ワークショップで演者もそう言っていた、しかしながらそこは思想無きフィーバー・自己目的化の大好きな日本人、歯止めなく突き進むであろうことはこの私でも容易に想像がつきます。

介護の仕事に於いて対象者の身体を上げる・下ろすは何らかの形でやるものであるり、そこを「どうやって」は程度に依る、私何か間違ったこと言いました?腰を痛めるから介護職が直接持ち上げてはいけない、だから機械に置き換えろ、とは「輸血は禁じられているから代替物の静注を」と若かりし私に言い寄ってきたキリスト教原理主義者の詭弁と同じ、せめて「メカニカル・リフティング」と呼ぶ可き。それに「腰が」と喚く介護ほど介助下手です!チカラに訴えます!!巧妙に仕事サボります!!!勉強しません!!!!

多くの場合機器の規模が大きくなるとちょっとした不具合でもそこで起きるトラブルは重大なものになります。車椅子のネジ1つ真っ当に締められないウチの職場がリフト入れようものなら…死亡事故で済めばまだいい方かも。扱う単位を極小・単純化、且つ分散させるのもリスクマネージメントではないかと考えます、自戒の念も込めて。またリフトと雖も現行製品が完成形というわけではなく、「古い機種は新しいそれより安全性で劣る(山田滋)」陳腐化リスクは必ず付いて回り、そして長期の使用では当然劣化・ヘタリもおきます。冒頭・坂野さんの発言も併せて、ソコントコを十分理解のうえ導入には慎重であらねばならないと考えます。

Minisd_1897こちらはウチの職場、重症度の高い方のベッド~車椅子間の移乗を描いたもの、私はこのテの介助を「人間が機械を演じる」と呼んでおります。若い衆はバスタオルを用いた体位変換を教わってきていませんのでタオルの端を掴んでそりゃもう懸命、「力逃げるじゃないの」私が説明しても全く聞く耳を持ちません。そして腕力だけで跳ねるように持ち上げ実は古参看護も、移乗先へドスン!背折れのジョイントへ背中をぶつけるなど日常茶飯事。「人にしか出来ない介護を」と髙口さんは仰いますが、人(女学生)にこそさせたくない介護某ユニットリーダーはスーパートランスで対象者の脚をへし折った。同じくスーパートランスは「転落事故も聞いている(山出貴宏・NGU代表取締役)」が…日々ボヤかずにおれません。

ともあれ、遅まきながらスキルだけは身につけておきましょう、か。今日でいうお年寄りの子供世代がのさばり続ける限り、更にその子供ッちが何も考えない、自らの仕事の意味と価値を問わない限りアアイッタモノに頼らざるを得なくなる傾向は今後更に強まると思われますので。

ふゥ~ッ、絞る心算でしたが車椅子は…書きます、少しだけ。

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2017年12月17日 (日)

リンゴの正しい食べ方

去る12月3日、湖西でうたれたすずちゃんの介護セミナーに御邪魔してきました大阪を1日残してヒィヒイ言いながらのとんぼ返りは全く気持ちが落ち着かったが、それは別の話…

内容はリンク先を御参照願うとして…当日講師の1人・芦原さんから戴いたのが御実家のリンゴ、蜜が多くてメチャ美味!この時主催の荻野さんから聞いたのがMinisd_1686「リンゴは薄く輪切りにすると芯が簡単に抜ける」、ヘ~ェ (・o・) 帰宅後試してみました。一人で食べるのでそこは超テキトーに、全国発送するほどの良いリンゴは美味しいだけでなく芯が細くて食べ易く、どう抜けるかは実際のところよく解らぬまま食ッちまいましたが、これは他の品種でも比べてみたくなりました。皆さんも如何?

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2017年2月28日 (火)

ボールヘッド!#3(Velbon QHD-65)

自由雲台ならSLIK PRO-MINI(現行版)から外して使えばいいものを「つい出来心で」昨秋買ってしまいました

Minisd_1180ノーガキはメーカーサイトにある通り。3方向にスリットが切られた球座小型機の多くは1方向のみに加え水平回転が独立したことでアングルの自由度が大幅に高まりました。球座クランプのフリクション可変機構にクランプレバーの作動角度調節、雲台自身はサンブ/ヨンブネジコンパチ、カメラはダイヤルで手早く且つ軽い力で留められるこれならクイックシューは要らない、と至れり尽くせりです。大きいぶん自由雲台としては重いのですがそれでもアルミ製よりは幾分マシ、但し使えるポイントは限られるでしょうか。

初陣は過日のγVir食。ズームインしたままでも構図正しくは望遠鏡との光軸合わせが決め易く、慌てることなく撮影に入れました。実は微動雲台も持ってはいますがタンジェントスクリューのバックラッシュ故酔っぱらったようにフラフラ動くため倍率が掛け辛く、小さい望遠鏡で月を眺める程度であれば、だと思います。

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2016年10月22日 (土)

ティラミス試作

Minisd_1016私の部署ではこの月末におやつを作る作業レク企画を控えておりまして、「ティラミスがいい」言い出しっぺの私がソヤツを試しに作ることになりました。レシピを手にスーパーで食材を買い集めるなんて随分長いこと忘れていたような気がします、それはともかく…。

Minisd_1017エ~ッと、ボウルに生クリームと砂糖を入れ泡立てるのね、八分だてがどのくらいか判りませんがマァとにかく混ぜてみましょう。ヨーグルトは途中で大匙3杯…あッ、入れ過ぎちゃった!これでは隠し味にはなりませんナ。この辺りでちょっと味見…結構イケますが、お年寄りに受けるかな?この期に及んで一体何を作る数に依りますがコーヒーはちょっと多めに用意しといていいかもしれません。そしてそのコーヒーにビスケットを浸すわけですが実際にはちょっとくぐらせる、15秒位で十分でしょうか?レシピにある通りモタモタしてると瞬く間にMinisd_1018ビスケットがフヤケてしまい、コーヒーの中からすくえなくなってしまいます!クリーム+チーズとの食感の違いが重要ですのでスピードが求められます。またココが当日、企画運営のキモになることでしょう。クリーム+チーズとビスケットを交互に重ねていき、最後にココアパウダーをかけますが、パウダーでは余ると厄介なので後日飲めるようTOPVALUのココアオレで代用…大失敗でした、不味い!!!

Minisd_1019一応完成ですが何でしょうか、これは?冷蔵庫で冷やすと食感に「らしさ」が出ます、ココアオレのジャリジャリ以外は大変美味しくいただけました。ビスケットの大きさたまたま行った店にソレしか無かったに合うマブカップヘブッ込んだわけですが食べて意外と重い。栄養課が用意して下さる器はさほど大きくはない筈ですが当日は食べ残しが続出したりして。

Minisd_1020マネジメントはレク委員長に、仕込みは栄養課にお任せして、後は当日を待つだけ?どうなることやらちょっと心配、否、楽しみです。

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2016年10月 9日 (日)

アルテミスとクロノス(SX50 HS再復活)

Minisd_1038フォーカス調整を依頼していたSX50 HSが漸く戻ってきました。画像は去る6日、月が土星の近くに来ていたのをさそり座頭胸部とともにピントチェックで撮ったもの、これならUPには耐えられるでしょう先々月の記事で写っていた火星は現在いて座の方向。また金星の地平高度が徐々に上がってきました、この後土星とは30日に赤経の合を迎えます

明朝は晴れるでしょうか、コッチも観ておきたいものです。

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2016年6月27日 (月)

SX50 HS転落→復活

Σ(゚д゚;) あ━━━━ッ!!
インテックスをまわっている最中にSX50 HS(以下「50」)を落としてしまいました。電源を入れても「ギチギチギチギチ…」と言うだけ、どうも鏡胴が歪んでメカが動けなくなってしまったようです、チョ~トホホ。カメラってホント持ち運び難いです。

Minisd_940小物であればさっさと諦め「次のヤツ買っちまおうか」勿体無いことをよくしてきたものですが今回はショップを通じて直してもらいました、マァそれだけのことではありますが…50を使い続けようと思ったのは後継機・SX60 HSの感触が気に入らなかったこと、また同機の発売からだいぶ日が経っており、そろそろ次のアナウンスがある、と踏んでいたからでした。50は撮影中の誤操作、ことグリップを握ったついでに十字キーを押してしまうことが多く、しばしば復旧に手間取ります。ソレを受けてかSX60は全てのボタンが非常に硬くなり、「先ず形状改善ではなかったのか」店頭で手にとっただけでも指が非常に緊張させられました、あれは疲れますよキヤノンらしからぬ対処療法だ。AFも進歩が感じられず、金型作り替えただけじゃ?そんなサル知恵めぐらす暇があるのなら同じPowerShot・GシリーズのCPUを50へ載せる可きでは。

ともあれウェルフェアに間に合ってよかったよかった今年は静浜基地航空祭が9月になったこともあり慌てずに済んだ。もっともそちらにはα100があるから心配要らないにしてもMinisd_949ア~それから、次回作はレンズ前端をフツーにネジ切って一眼レフと同じフィルターワークが出来るようにして欲しいものですね。

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2016年1月 1日 (金)

USAVICH ZERO

けいじゅずいしゅん!
正月にあろうことか休んじゃってる皆さん明けましておめでとうございましたね、私はこの後いつも通り出勤です。自称・戦後日本という大脳新皮質が一気に壊れ出した「終わりの始まり」、そんな表現がぴったりな2015年でした。でもアレはほんの露払いの更に前ふり、「恐ろしい世の中がやって来る」とは20年程前に最初の就職先で上役現在80代半ばから幾度となく聞かされましたが何のことは無い、言い放った当人にとっての「日本の原風景」回帰であり、それを自らが生み拡げた子供に仕向けているワケ早速安倍は「戦争に挑む1年にしたい」とホザいとったな。シケた話はまた別の機会にまとめて吐き出すとして…9月には本Blogも開設10周年の佳節を迎えます、ズルズル遅れぬよう記事UPのピッチを上げるつもりが、新年1発目が2ヶ月前の話とは。

Minisd_750「流行の0もそろそろ打ち止めか」がコレ、新作は続編ではなく漫画ではよくある前日譚ときました。既出であるSeason 1へ向かっていくわけですから話はまとめやすいと思いますが、そこはかとなく漂う踊り場からの立ち止まり感は否めません公式サイトの更新ペースも鈍ってきた…。内容はYouTubeあたりでその殆どを観られますのでココではあまりクドクド説明しません、ウソです、書かせて下さい。Season 1のキャラ紹介にあるとおりキレネンコ兄弟がズルズロフの裏切りで爆殺された後繋ぎ合わされ「一人っ子になった」とあるが実際には兄弟間でパーツが入れ替わっただけ?、のところから話は始まります。不自由な身体包帯グルグル巻きだがギブスをあてた様子は無いでもカンシュコフ5人兄弟だったのねの嫌がらせに返り討ちを食わすのはお約束。一方のプーチン、酔っぱらうと意外に強い!?どんどん速まる流れ作業についてゆけずラインがメチャメチャになり、カンシュコフからどやされるシーンは極超共感!実はケダムスキーも収監されていたこと、Season 1の監獄は爆破の後カンシュコフとプーチンの手で再建されたものであること、そのほかコマネチとレニングラードの成長過程、といった「如何にも」な伏線も。スタッフロール・ムービーはその監獄爆破のどさくさに脱走するケダムスキーでした。

取り寄せればいいのでしょうが…近所のレコード店に入っていなかったため職場に近い系列本店を当たりましたがやはり無くオンライン配信が増えたのは単なる口実、陳列品目が大幅に絞り込まれていたのは不良在庫をおろしただけだろう、結局自転車で1時間以上もかかる更に隣町の系列店で、発売に遅れること約1ヶ月後に漸く入手。そして近所のソレは程無くして閉店してしまいました。そこに限らず昨年だけで行きつけの店が5つも閉まった、街の衰退は誰の目にも明らかですが私にしてみれば「そら見たことか」想像するに昨日今日で起きたことではない、街づくりの方向を見誤り長い時間を経てもはやどうしようもないところまでキてしまった、でしょうか?目下これまた近所で区画整理・道路新設が進められています「クルマ(屋)の都合が道路の全て」これとて少なくとも四半世紀前には既定路線だったみたいが、完成したところでそれらを活かしきる力はこの街に残っていはいないのでは?高齢者施設が建てばまだいい方、最後は葬儀屋が全てを回収して街が終わる、思わずにおれません。津波のリスク?無視は出来ませんがあれも一種のブームでしょ。

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2015年11月17日 (火)

危機管理産業展2015

Minisd_745Minisd_763初日・10月14日に行ってきました。左画像・テーブル上に注目、来場者に登録書を書かせろとウルサイくせにボールペンがありません、これもセキュリティー?ケチなだけですよ。今回も自身初対面のモノを中心に幾つか、開催から日が経ってしまっているのでサラッとイきますね。

Minisd_759Minisd_757SEROWが速いだか何だかで主人公が驚くのは「特攻の拓」でしたっけ、YAMAHAのブースで目立ってたのがその防災消防署仕様。サイドバッグにサブバッテリーを備え、各種電子機器の電源になるほか、バイク本体とも繋がっていて「あがり」を防ぎます、勿論非常用諸装備の数々も。初動にモーターサイクルが活躍したとは阪神淡路大震災で聞きました、消防の赤を除けばこれ見よがし感が抑えられているのはやはり経験を、R&Dを重ねているからでしょうか。余談ですがテールランプを前に付けるおバカ(イナカモノ)が後を絶たないのは同じ自転車乗りとして恥ずかしい限り注意しても逆ギレするばかりで話が通じないのダ ┐( ̄ヘ ̄)┌ 、本機は緊急車両ですので赤ランプが前を向いてて当たり前なのですが、要らぬ心配をしてしまったり。

Minisd_758名古屋に続いて東京でもWHITEHOUSE AUTOMOBILEが来てました、画像は本邦初上陸とか言うPOLARIS水陸両用車、もはや大砲の無い戦車状態。Polaris Industriesの創業はWWⅡ後だそうですが、上陸用舟艇なんかをバカスカ造って太平洋を埋め尽くしてた国ですからねェ、DNAを感じます。

Minisd_767Minisd_768水陸両用とくればこちらも、TOHATSUも出展してました。ブルドーザーかクレーン車を思わせるキャタピラーにスクリュー2軸、相当キてます。両用ですので免許は大型特殊と小型船舶2級が要ります、運転出来る人はまだ全国でも数える程では。運転台はもはや特撮の世界♪ちょっと笑えたのは前面に付いた、オプションであろう電光掲示板。コレ、そのうちデコトラあたりでパロディウス・シリーズのメガホン攻撃よろしく「給料あげて!」「彼女が欲しい」とか、或いは運送屋の広告なんかが流れてよそ見運転を誘発すること請け合い!?

Minisd_773水害繋がりで更にクドいスターライト工業のSHELCAR。見ての通りクルマ及びガレージをまるごとシェルター化しようという大層なモノ。救命もさることながらクルマはやはり大きな買い物ですものねェ、月々の保険料だって安くはありませんし…「家が流されてもクルマだけは」順序が逆ですってば。

8月のDIY Showに行かなかったのでGENTOSの新シリーズも本展が初めて、早速レビューを、と思いきや、あったのはパンフレットだけ。専用電源搭載機が増えたのは一般ユーザーにとって迷惑千万、それにデリカシーのかけらも無いカクカクデザインは誰の趣味なんでしょうねェ?モーションセンサー付きのDELTA PEAKもGT-500シリーズへと一新、私が求めるものとは違うところへ向かいつつあるため、退場後DPX-343Hの買い占めに秋葉原へ走ったのでした。

Minisd_760毒々しい赤ボトルはシロップではなく日本ファイヤープロテクト(オーピーシー・扱)の投げるだけ消火剤・ラクシーシンプル。特別な操作は不要、文字通り火元へ放り込むだけで火を消します、有効期限は5年。これならオバチャン介護でも使えそう、狙い通り火元へ投げれば、の話ですが。

Minisd_771AEONグループがこんな取り組みをしているとは知りませんでした、画像は公益社団法人 危機管理協会のブース。非常食のローリングストックとか言って賞味期限見て時々食べながら徐々に買い足していく私も2・3日ぐらいなら日切れのパンでやってるゾ、要は「ウチのを買え」と?そう言っちゃぁイケマセンか。このほかFUJITV KIDSと組んでガチャピンとムックとともにMinisd_772全国で啓発運動にあたっているそうな。それからこのランタン、水「と塩」というところが、ですね。海水なら点くのでしょうか、「そういう処」に備えておけばいいのか。

Minisd_764Minisd_765サイトロンジャパンは自社ブランド品の展開が目立ちました。左画像のヘッ電・EX500HLはFenix HP15のドライブMODEを減じたモノ、蛇足ながら隣は私のHP11。同機を含めBRIGHT-TECHシリーズには「どっかで見た」ライトたちがゾロゾロ…勿論SureFireも。あと同社で新しいのはKunming Yulong Optical & Electronics Technology社の天体用フィルター・OPTOLONGの扱いを始めたことかな、結構使えるかも。あの類と言えばケンコーHFかコスモポリスフィルターしか知らなかったオッサンには隔世の感があります。

Minisd_769Minisd_770「ほほォ」だったのがSEARCHLIGHT JAPANのヘッ電・ワイドブラスター。LEDは砲弾型よりもチップ型のほうが近場を広く照らすに有利であろうとはかねてより思っておりました。但しまだまだ習作の域を出ず、上下角度調節不可、電源ケーブルとバッテリー・パックの接続に接着剤をベタベタ盛ってる有様。それでも後方の相方へ存在を知らせるFoxFury張りのマーカーを具えてたり、緑/赤色光仕様も併せて開発中、と意気込みを感じさせてくれました。看板商品の50W HIDもありましたよ。

Minisd_766CP+にも出ていたのでしょうか、Canonのデジタルシネマカメラ・EOS C100 MarkⅡ。コレのどこが危機管理なのか?は横に置いとくとして、デジカメの普及はスチルとビデオの垣根をほぼ完全に取り払ってしまいました。私のSX50 HSでも動画は撮れますが、メモリーを大食いするのでやらないだけ。

Minisd_776これが当日の戦利品、名古屋の篠田商会・扱のエマージェンシーバンテージ。止血帯・弾力包帯・副木が一体になったもので、なんでも自衛官や消防士は1人1つ携行するのだとか。自転車もいつ何時怪我をするか分りませんので心強いですね、でも取説が読み辛いのは何とかならないのかしら?英語なのはともかくとして。

Minisd_777Minisd_774左画像は併催・テロ対策特殊装備展'15の入場審査を待つ人々。たかが展示会で、随分敷居が高くなったものです。そういや「俺様の」NHKは同展をニュースで大々的に報じ、対外侵略機運を煽ってましたっけ。日本における存立危機とはどこか遠い外国からやって来るものではありません、今の指導者世代を中心とした「そろそろオラも本物の戦争がしてェなァ」狂気こそが正体なのです、身に覚えが無いなどとは言わせませんよッ。そちらとの棲み分けが進んだとはいえまだ危機管理産業展にも戦争ネタは残っていました、右画像はアメリカ州政府協会(ASOA)・ノースカロライナ州政府日本事務所のブース。当方あまり近寄らなかったので詳しくは解りませんでしたが、パネルからして軍需産業絡みでしょう。

人間の妄想は長続きしない?本展はその内容に流行り廃りが大きく、数年前までのパンデミック対策用品は影をひそめ提案から運用のフェーズ(怖)に移った、とも言えようが、3.11以降は地震・津波といった大規模災害向けの、良く言えば地味ながら実用性の高い、悪く言えばすぐさま「♪とんとんとんからりと隣組」戦時体制へ引き戻すSEECATの奇妙な盛況ぶりといい、こと安倍政権復活以降はそれが明瞭。もとより兵士の携行品は地味なものばかりだモノがじわじわ増えてきたように感じられます。

いつまで夢をみているのだ!
一日に一回は白紙にもどすのだ!

YMO「音楽の計画」より、対訳・部分
安倍政権を倒せば本展にもまた変化が訪れる、かも?参院選まで残り8ヶ月、悠長に構えてはいられません。

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2015年11月 9日 (月)

国際福祉機器展 H.C.R.2015見てある記・メカヲタ&裏ケース会議編

遅くなってしまいました、続きです。

Minisd_743Minisd_744こういったメカも幾つか見られるようになりました、安川電機ロボティクスヒューマンアシスト事業のReWalk。HALのように筋電を拾って、ではなくどうもとにかく歩くよう動かしちゃうものらしい。プレスリリースでは実証実験開始だの販売権獲得だのと鼻息荒いにもかかわらずブースでは営業が撮影を遮ってきましたでも撮ったけどサ、展示会なんだから見せられるモノだけ持ってくればいいのに、ハナシの通じない御人だ。

自動排泄処理メカにつきましては以前書きましたのでもう繰り返しませ…もうちょっとケチつけてみようかしら、画像はサンテック(AD-RoLLS・扱)のソレ。「もうベッドで1㎜たりとも動かさない、ッてワケですね」とイヤミ吹っかけてみますと営業が「いや、動けない方向けの…」と言い訳してました。Minisd_730あのねェ、寝たきりには当然「そこ」へ至るプロセスがあるのよッ。難病患者を抱える同居家族の希求、といった好意的限定的解釈も出来ましょうが、ことカネのある、TVドラマのロケに使われそうな(僻み含む)病院にあっては「使わせんがため」に仕向ける疑いを拭えぬ故、この14年間「それら」を見続けてきた私はこういった「自由の歌が親切顔で/そういうふうに誰かを喰べる中島みゆき『春までなんぼ』より」を無条件に認めるわけにはいかないのですよ。

Minisd_737Minisd_738今後もっと普及して欲しいのがこの類、APEXCARE(株式会社スカイブルー・扱)の超低床ベッド・APC-84322AC。繰り返しになりますが転落予防もさることながらボトムを下げきれば基本サイドレールが要らなくなるアレは臥床/起居介助の邪魔、移乗にあたり車椅子のフレーム一体型、或いはスイングアウトしかないレッグサポート・フレームがつっかえない、ボトム下の掃除が容易、とメリット満載。本機のヘッド/フットボードは薄く、そのスペース効率でローランドベッドに決定的な差をつけていますベッド周囲は何かと物を置くことになるので、とは大袈裟でしょうか。またハイトコントロールは個別に動かせ、パラマウント 楽匠Zと同じようなバックアップ・モーションも。施設であれば1ユニット当たり1・2台は欲しくなるかな、「ただ動くだけはもう古い」ベッドのスペック1つで事業所が現場をどれ程考えているかが解ってしまう世の中がやって来ました。デスクの皆さん、気を付けて下さいね…なァんて大言壮語カマシてみましたがメーカーサイトにはまだ載っておらず、どんなに検索かけても代理店サイトに辿り着けません。ホントに売ってくれるの?

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Minisd_713かつて同僚の看護が歯ブラシに輪ゴムで吸引カテーテルを括り付けていたのを思い出しました、まさに「こんなモノが欲しかった」ファインの口腔ケアブラシ・吸tyとペンライトに被せるバイトブロック・照明開口器 ホタル。ブースでは即売もやっていて、複数個むんずと掴んで即買いしてしまいました。吸引カテーテルのコネクターが付いた口腔清拭スポンジなんてェのもありまして、そちらは早速職場で咀嚼困難な利用者様の食物残渣をズゴズゴ引かせてもらいました。

Minisd_731コニカミノルタは「ケアサポートソリューション」大層なキャッチフレーズで監視&報知システムを発表、そろそろ売り出すみたい。センサーがドーノ、スマホがコーノと講釈垂れたところでただ知らせるだけでははっきり言って片手落ち介助者のストレスを増やすだけ、「次の一手」の自動化なくして真のICT、真の電気仕掛けとは呼べません。画像はテレビ電話よろしく介助者目線で対象者の状態をオンラインで伝える「デスクから動きたくない」医者やケアマネの立場をサポートする、ッてことらしい。メガネフレームにこんなノがくっつくのは文字通り「目の上のたんこぶ」、どうせやるならこのくらいスマートにキメて欲しいもの。そういえば私も撮っておきたいと思うものがいくつか…「某施設で大変なことがあったようだ」につきましては他所にお任せしましょう、私からはちょっと別角度で。「市民生活に冷戦構造を持ち込む」とは数年前、危機管理産業展の記事で書きました。そしてデジタル技術の進歩は恐ろしいもので、対象者と介助者が会話しているだけの映像でも然る可きプログラミング・スキルを持つ者なら2人をデータ化、乱闘現場に丁稚あげることも出来るようになってしまいましたそんなホラーはまだ実現していないと思いたいが…ただ撮って再生するだけだと思ってました?ピクサー「Mr.インクレディブル」で髪の毛1本までCG云々にはある種の黒魔術を感じていた。「よほどのこと」あってであろうことは察するに余りあるものの、事業所上層部・現場責任者を通すことなく(邪推)隠し撮りに至ったのは働く身にしてみればもはや宣戦布告・奇襲そのもの。日本中、就中元皇国臣民の子供世代が如何に戦争ボケしている子供は親の悪いところばかり真似をする・エゴ(破壊欲求)を満たすべく親(前科者)をダシに使っているか、1つの証明にはなったと思います所轄官庁や同業他法人の差し金だったとしたら?この21世紀にU-2撃墜事件が甦ること請け合い

少し前のこと、川嶋・日本赤十字大名誉教授の講演を聞く機会を得、その中でも時間と人数不足が俎上に上がりましたが教授からは「効率的にいかないのが年寄りの暮らし」「薬の代わりに使うのは時間」「対象者の一日がどういったものか再検証の上、そこへ職員の時間を散りばめられないか」といった原則が示されたのみ、各論に踏み込むことなく終わってしまいました、そりゃそうですよ。川嶋名誉教授と坂本さん、両氏の話から漠然ながら感じたのは「方法・手段で解決し得る課題にはやはり方法・手段を以って当たる可し」。仕事ですから実務者の技量・判断力は常に高めていく努力が要りますが、それらに依存した、というより全てを賭けた業務・組織運営はそれ自体がリスクである、とはノロマの言い訳でしょうか?もっと言えばハードウェアの不備を人間の精神力「だか」で埋め合わせんとする無謀さは大日本帝国が先の大戦で証明した通りだから介護保険事業は「21世紀に蘇った特攻作戦」叫ばずにおれんのダ。それから全てのケースには当てはまりませんが、機材の稼働率は絶対に50%を超えてはイケマセン。一方を使っている間もう一方はメンテナンスに回すのがフツーであり、「自称100%」を標榜した大日本帝国がその後どうなったか、ココでいちいち説明するまでもありますまいウチの職場、1つの階が2フロア(4ユニット)から成っているが、オープン前に用意されたものや消耗品を除けば1フロア分しかない道具が幾つか、いわゆる「片肺飛行」がそこここに。「融通せェ」ということらしいが、両者の業務は24時間365日ほぼ共通(当たり前!)なのでバッティングに悩まされっ放し。ア~そこの貴方、退所された利用者様の車椅子、そのまま次の方に使ってるでしょ。分解掃除したの?

Minisd_747自身の幸福追求のための労働です、介護職を幸せにしない介護の仕事など要らん!

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