2018年1月 9日 (火)

Panaracer BFP-02AGEZ-S

Minisd_1181某所での紹介に「いいかも」と衝動でポチしてしまったものの何となく使う気が進まず約1年間放置しておりました。特徴は何よりフレンチ/シュレッダーの口金が独立且つそれぞれがワンタッチで咥えられること。Safasの自動判別口金はどういうワケか?私がヘボいだけなのか?フレンチをうまく咥えられず、買って5年間ずっとシュレッダー専用にしておりました。

質量バランスがよろしくない。こと足下が軽過ぎてちょっと小突いただけでもすぐコケてしまいます、取扱いは意外以上の慎重さが。ゲージの見易さはまさに「サルでも解る」フツーこうであらねば、kpa目盛が振られているのは当然至極TOPEAKのゲージがいまだbar/psiなのはアメリカ市場重視!?。そのゲージ側面にリリースボタン画像・小指で押してるのがソレが設けられたことで空気圧の調整が容易になりました。

Minisd_1700Minisd_1701バルブをしかと咥えねばなりませんのでワンタッチながら口金のキャッチ/リリースはかなりカタイ。赤いチャックがシュレッダー(米式)用、青い方がフレンチ(仏式)用。画像のホイールは何れもCurve SL後輪、16”+内装ハブにもかかわらず背の低いヘッドのお蔭で着脱の煩わしいPRESSURE-RITEが要らなくなりました、この差は大きい。

総じて感触が安ッぽく、はたしてコレでプロユースに耐えられるか?は値段相応ととれば考える必要など無いのかもしれません。とかく虚仮脅しのデザインばかりが目につくPanasonic製品群にあって本機は詰めの甘さこそあれ使い易さを求めようとした跡が窺え、久々のポテンヒットと呼べるでしょうか。

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2017年12月15日 (金)

CYCLE MODE International 2017見てある記

Minisd_1642Minisd_164011月5日に行ってきました。幕張はスーツとクルマの街、メッセ入り前に海浜幕張駅周辺をウロウロしましたがガッタガタの石畳を行けども行けども生活感に乏しく、とんだ草臥れ儲け。エントランスで長い行列を作っていた客の多くはどうも試乗の整理券を押さえるためらしく、自転車の今後につながる新製品をじっくり見たい私は「分けて欲しいよなァ、朝飯ゆっくり食べればよかった」それらが場内に収まるまでの50分間何も出来ぬままひたすら待たされました。シクロワイアードの特集記事を読み返せば見どころもあったと思いますが、C.フルーム選手のツール&ブエルタ制覇記念モデルすら撮る気が起きず疲労感に包まれ場内をノソノソ…収穫ほぼゼロ、事前にネットで拾った情報以上のものは認められませんでした。

Minisd_1636今年「あらァ~ッ」だったのがこのコレ、東京サンエスのブースがたったこれだけ!営業さんは「凝縮した」と強弁していましたが、だとすれば昨年以前・約4倍の小間を占めてたアレは?もっとも同所にあっても私が見るポイントは限られているにしても。よしんば同社とダイアテックプロダクツが撤退したらもう幕張に行く必要は無くなるとは早計が過ぎましょうが、少なくとも私が直接足を運び、見て、聞いて、触れて、感じることの意味は相当以上にスポイルされる、思わずにおれません。その中の1つがFSA辺りからも出ていたMinisd_1687ハンドル高を押さえるオフセット・ステム。これで私のSEVENも、と思いきやロードフレームの標準的ヘッドアングルだと前上がりになるためウリのオフセットを相殺してるんですねェ、何とマヌケな。

Minisd_1634そのダイアテック扱のMOOTS、ステムクランプにダイナモライト台座が設けられ、デモ機はSchmidtが載っていました。ライズ角がオーダー出来るなら欲しくなります。ただMOOTSがシートステー集合部下でシートチューブを接いでいるのは1台や2台でないらしく、非常に不可解です。

東京サイクルデザイン専門学校のブースは以前もあのくらいでしたっけ?かなり大きな小間を占めていました。私の注目はフレームにバトンホイールを仕込み、駆動輪と一緒に回すことによりジャイロ効果で走行安定性を持たせようとしたもの。自転車が低速であるほど速く回す必要があり、ドライブトレインの更なる熟成が求められるのはともかく、Minisd_1643歳をとっても自転車に乗り続けるうえでバランスアシストはある意味パワーアシストよりも重要になると考えます、でもどこのメディアも取り上げてませんでしたね。画像は「アンタ何撮ってんの」同ブースにあったHasselblad 503CX。

Minisd_1644Minisd_1645何でも「高価が災いした」Trans Alpine Pro生産中止をブースで初めて聞き大ショック!サンエスに同28を注文してしまいました。それを受けてか現行版Trans Alpine 30はProに仕様を「近づけて」いるとか。どうせなら同じにして下さい、deuterは縫製の頑丈さ故そうそう買い替えませんから。

Minisd_1635CYCLE MODEの名古屋CYCLE TREND化?ヴィンテージ・パーツに「ムムッ」と見入ったと思ったらKATOCYCLE+のブースでした。新製品を出すのが展示会じゃなかったの?と言いつつ「DXのリアメカ買っておく可きだったかなァ」…私もすっかりオッサンになっちゃった、とサ。

無視出来なかったのは自転車用ドライブレコーダー。「市民生活に冷戦構造を持ち込む」アレは保険屋の立場を守るためのモノであってそれ自体が安全を担保するのではありません、誤解なきよう!言っときますが昨年一部で注目を浴びたであろうGarminの後方警戒レーダー、電気仕掛けはあァ使うものであります、エッヘン。また主にMTBダウンヒルでMinisd_1638_2Minisd_1637_2「下りを楽しむには登らにゃならぬ」と欧米で流行のパワーアシスト、まだこれから進むことになる熟成とは目下自転車競技で「メカニカル・ドーピング」と大問題になっている隠しモーター或いはホイール自体のバッテリー/モーター化、ということになるのでしょうか…何れにせよ見た目そのままが自転車だった時代が遠ざかり始めた、チップとプログラムが自転車を、私が知るソレとは違うところへ走らせ始めた?子供の頃そういった類に憧れてた筈なんですけどねェ。

プロダクトとしての自転車・次なる分水嶺は3Dプリンターの普及でしょう、産業構造が変わるかもしれません。

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2017年12月13日 (水)

リハビリデザイン研究所プロダクツ(生活リハビリまつり)

一頃この辺りをうろついてた記憶の切れ切れを辿りつつ…去る10月14日、武蔵野で催された生活リハビリまつりに御邪魔してきました。武蔵境入りはHALのデモ以来6年半振り。内容は他所で殆どを書いてしまいましたのでココでは主催であるリハビリデザイン研究所の製品群についてほんの少しばかり触れるにとどめましょう。画像・同会冒頭でMinisd_1612_3Minisd_1610_3「オムツを売って歩いていた私がオムツ外しを」語るはリハビリ研究所の山田穣さん。私が振られたギャッチの件、開腹手術後にでしたっけ、上体・大腿をそれぞれ45°ずつ上げた背座角90°ファーラー位をとらせるために考案された、とは去年大渕さんのセミナーで初めて知りました。

Minisd_1608Minisd_1618まずは木製浴槽。左画像手前の1人用に仕込まれたスライド式内台は「首まで浸かれる」60㎝の深さのまま下腿長との差を如何にカバーするか、検討の跡が窺えます。私も内台アロン化成製を「エイッ」と動かし、利用者様に踏ん張って頂きつつ出浴を介助することがありますが、やっぱコッチのほうがいいなァ。蛇足ですがフリーCADソフト・Jwwは福岡のきさく工房もお使いだそう山田さんのトコもガッポリ儲かればいずれダッソー製に?

Minisd_1611b環プロダクツ製とほぼ同等の立ち上がり補助テーブル、近頃重症化で移乗介助が難しくなった利用者様が私のトコにも何人かいらっしゃいまして、コレが欲しくてなりません、自分で作れ、と?手前の椅子は座のベース中央が抜けていてアンカーサポートになっていました、「見えないところにこだわるのが本当の男BVDフジボウ・ラジオCMより」。

Minisd_1619テーブル裏を覗いたところ。3つぶら下がっているのは脚の延長パーツで、画像に見る細長い鉄板に磁石でくっついており、石突へもその磁石で着脱します、木でちゃんと嵌合も作ってあるのが素敵。ココがネジですとオバチャン介護が面倒臭がりますので粋な計らい。

Minisd_1609b私もアンチ・グラブバー、同製前手すりは画像に見るのものの他ちょうど45°に渡されたものもあります。トイレの移乗・着座環境整備は未開発の部分が多く、良く言えば可能性に満ちている、悪く言えばこれまでおざなりにされ過ぎた、思わずにおれません。

Minisd_1620ほんの少しばかりの心算でしたがちょっとだけ、本講終盤「ほろよいセミナー」は懇親会と異なる飲食付きの珍しいものでしたシンポジウムの原型に近いか。講師陣のみならず主催でもあるとうきょう地域ケア研究会の面々やMinisd_1623Minisd_1615その筋では有名な皆さんが次々に一言発言を。小林さんはブリコラージュ誌・はいこんちょ特集号アンコール版を「是非!」と念押しして場内の笑いを誘いもはや芸、Facebookでは御名前を拝見していた東田勉さんの「認知症は薬害である」には受講者から「あそこまで言い切ってくれると現場としては気持ちいい(心強い)」との声が。

Minisd_1625たいへん楽しく、且つためになるひと時を真に有難う御座居ました。リハ研の山田さんにはまたの機会にあらためて物的環境整備についてご教示願いたいものです。

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2017年11月 8日 (水)

国際福祉機器展 H.C.R.2017見てある記

Minisd_1492去る9月27日に行ってきました。Facebook上でも同日行く旨のカキコを幾つか拝見しており、約5時間場内をウロウロしておりましたが、なかなか会わないものですね。夜にいすizuふじをひかえていたため大急ぎで、「寝る→起きる→坐る」を重点的に見たつもり。他所でだいぶ書いてしまったのでこちらはもう「出がらし」感が…気を取り直しイッてみましょう。

Minisd_1495社長から直々に「Facebookへageろ」とこられてしまった、橋本エンジニアリングの新型ソリッドタイヤ・NEXO、画像はそのカットサンプル。従来より40%の軽量化を果たしたそうで、加水分解にも強いらしい。ゴム自身のビードに加えTボルトと称するアンカー白いのがソレでリムに留めるところはちょっと珍しい、とかくソリッドタイヤは着脱の難儀さがネックで、今後の開発のポイントになるのでは。2本セットで9000円。Minisd_1494そして昨年もプロトタイプが出ていた、折り畳みフレームの新型・X70は来年発売を目指すとのこと。サイドガードをリベットで留めると隙間に詰まった汚れを取りづらくなる、と以前言っておいたのになァ。社長からは「フラッグシップモデル・MC-Xも折り畳みにする」と、モニターで要望があったのでしょうか。また同社もいよいよ高齢者市場への参入するそうで、私からは「Panthera S3 swingの作りをよく視ておいて欲しい」旨伝えておきました。

Minisd_1519国立障害者リハビリテーションセンター研究所(UCHIDA・exiii)のC-FREX(脊髄損傷用カーボン長下肢装具)。バネと振り子の力で歩行を助けるとかで、営業さんは「電気仕掛けを廃せば故障も減らせる」と。機用の車椅子へは殆どちょこんと乗ってるだけ、Minisd_1520装具のぶんトレッドが拡がってしまっており、スタディーモデルとは言え「まだまだ」。とはいえ営業さんが強調されていた「カッコ良さでモチベーションを引き出す」は極めて重要、今ドキの50・60歳、勿論私の世代もが福祉機器のの世話になる近未来にあってはある種のファッション性、そして更に福祉用具であることを意識させない方向へ変わっていくものと思われます。

Minisd_1510Minisd_1555「立ち上がりを諦めない(松本健史さん、8月12日・ムツ外し学会in埼玉より)」イデアシステムの乗助さん、「Ⅱ」になって何処が変わったのかはイマイチ判りませんでしたが、それはともかく…同等構造のトイレ用手すりも。こういったモノは何故か現場でなかなか理解され難こと永遠の女学生達は道具を使うのをとにかく面倒臭がります。ついでに書きますとスライディングボード、あれはぶら下がり移乗むしろ移送と呼ぶ可き?を誘発し易いので運用には慎重にならざるを得ません、極めて特殊なケースを除けば正直使わせたくないのよん。

Minisd_1530Minisd_1531「アクティヴ・ユーザーの肩は30年しか持たず、その後は皆電動に乗り換える(光野さん)」Wheelchair88の電動車椅子・Foldawheel PW-999ULの展開/折り畳みをそれぞれ。バッテリーがどこまでもつのか判りませんが、同じく場内を走り回っていたRASRELといいフォールディング(折り畳み)は需要があるのかも。デモンターブル(分割構造)のWHILL Model Cは走破性こそ優るのでしょうが開発の方向性は「!?」。

Minisd_1533Minisd_1534その光野さんが「高齢者向け車椅子の新たなベンチマーク」と世に問うanimato(アニマート)のプロトタイプ、フレームは日進製。車椅子の多くはフットサポートがキャスター回転圏の前に来るためハムストリングスの収縮で膝が伸ばしづらくなった方はフットサポートへ足を乗せるだけでもなかなかどうしてキツく、結果落ち易くなります。本機はフットサポートとキャスターの関係そのものを変えることで足を引き易く、より安楽な坐りを目指すのみならず、足漕ぎのし易さ、更には前屈み或いは立ち上がりでの前転予防も狙ったもの。但しそれを実現させるべく大きく張り出したくキャスターはベッドや便器へのファイナル・アプローチを甘くし、移乗介助の妨げとなります。フレーム或いはキャスターのデザイン見直しを要する?「このままでは出さない」囁きも…背・座クッションはセットになっており、座を前へスライドさせることで然る可き座圧分散を図りつつ後傾した骨盤及び円背を支えます。たぶんクッションカバーは分割のうえそれぞれを連結させたほうがいい筈。排泄物汚染などで洗濯する際、中のクッションを全て引き抜くはかなり以上に面倒ですので。

Minisd_1523だいぶ前から出ていたとは知りませんでした、岡田製作所楽々きれっと。ロボットアーム(矢印)がお尻を拭いてくれるのだそう。メーカーサイトに見る本機のコンソールは機能相応?であるのに対しこの巨大さが何を意味するのかはよく解りませんでした。便座は高さを変えられますが足は引けません。

Minisd_1570これまただいぶ前から出ていたとは知りませんでした、東邦テクノス(イー・アーム扱)の手動レバー式車椅子駆動ユニットe-arm。ハンドリムとリプレイスして取りつけ、キコキコレバーを動かし、また左右のコンビネーションで前後左右のみならずブレーキングも、より少ない力で出来るもの。これで横転だの迫撃砲が撃てたらナムコ「アサルト」に…アミューズメント・マシンへの可能性が開ける?

Minisd_1537Minisd_1538もうウレタンカッターは要らない?766が出展、今月発売なった日本ジェルのモジュラー型座クッション。ジェルトロンそっくりのケージ型ゲルクッションに22~110㎜・7種類の高さのウレタンキューブを詰めて気分はもうLEGO形状の最適化を狙うもの左画像・ゲルクッションの下にあるウレタンシートはキューブの上に被せる。こういうの、流行るかなァ?坐った感触はカクカク感の全く無いフツーに座布団でした。フツーだから大したことないのではなく、使っていることを意識させない道具ほど優秀なのですよッ。シーティングエンジニア養成講習で一緒だった営業さんにチタン製車椅子を尋ねると「引き続き開発中、ビルダーが先日修行に行ってきた。本展には間に合わなかった」と、ほほォ~。

Minisd_1571Minisd_1536光野さんの勉強会に出て以来小児・就学児向けの車椅子やバギーに目を惹かれます、画像左がTigMinisd_1569右は766そして右下はテクノグリーンこれらに見る機能の数々が高齢者向け機にもにも活かされればいいのに、願わずにおれません。ホントよく考えられてるんですよ。

Minisd_1518Miki NEXTROLLERはてっきり移動全介助の方向けだとばかり思っておりましたが、電動であれば御自分で動ける、要望があったのでしょうか。ユニットは毎度御馴染みのYAMAHA製、このテのモデルチェンジは今後増えるかもしれません。

Minisd_1524Minisd_1522眼鏡ネタを2つ。画像左は文字を読んでくれるOTON GLASS、リンク先にある通り音読・視覚障害者や海外渡航者の需要を見込んでいるゲンピーの電訳機みたいとか。同右はメガネスーパーが今春立ち上げた新会社・Enhanlaboのb.g.(beyond glasses)といってこちらはいわゆるウェアラブル端末。ブースでは掛けるとあたかもそこに在るかのようなポリゴン画像を視野に映し出していました。

今回はここまで。気になったアレにつきましては某所同様別記事立ててみましょうか。

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2017年10月27日 (金)

MOTORHEAD ECLIPSE

これまた1ヶ月以上前、事故りました。

Minisd_1486経緯はともかく、チンガードの無いAEROJETTER4をあろうことか自分の顎で庇ってしまい「そりゃ本末転倒だ」と2りんかんへ…当初チンガード着脱式のSTEALTHを買う心算でしたがそのチンガードが当然ながら思いのほかコワく、被る度に眼鏡を外さなくてはならないのはチンガード固定型フルフェイスと同じだったため翻意、フリップ付きの本機を選ぶに至った次第。

レビューは他所に詳しいのでなるべくサラッと。どこからでも風が入り、そして抜けていったAEROJETTER4とは対照的に本機は密閉感が強く、ベンチレーターは言い訳程度、Minisd_1489_2Minisd_1498_2非常に心もとないものです。したがって呼気の逃げ場が少なく、ピンロックシールドがあるにもかかわらず(アウター)バイザーが非常に曇り易いのには閉口させられます。雨の夜には身の危険を覚える程!結局開けたほうが早いのですがその開閉が絶望的なまでにシブいうえ指を掛けるリップが小さく、信号待ちの度にトンデモナイチカラ使わされ…オマケにこのところ被る度に雨に降られイライラのし通し。またチークパッドが耳に引っ掛かり結構以上に痛いです、即刻直してください。

Minisd_1490ココだけはちょっと良くなってます。AEROJETTER4ですと画像のようにスクーターのフックに掛けるとストラップが縁回し材に余計な力を加え、アウターシェルから外れてしまうのを幾度となく貼り直させられました、同機にも反映させて欲しいものです。当然ながらチンガードのぶんAddressV125Sのメットインには大きく、ヘルメット自身の中には合羽を突っ込んでいる都合上残った隙間には電熱グラブのバッテリーが入らないかもしれません、非常にマズイ。

システム式は便利ではありますがMinisd_1483詰めの甘さは否めません、SHOEIあたりの同等品にす可きだったかなァ。ひとまずAEROJETTER4は耐用年数まで使いきり、その後はSTEALTHにしようか考えてるところ。

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2017年9月18日 (月)

fi'zi:k WP winter overshoe

発注から半年、シューズカバー1つで随分とまァ待たせてくれました。ショップのオヤジが「輸入元から『注文キャンセルか』の電話が来て『(当然)必要だッ』と返した」とか、

これだから商社は嫌です。(ー゛ーメ)
繰り返します、
これだから商社は嫌です。
(ー゛ーメ)

Minisd_1475Minisd_1476私のSIDIはEUR43、本品のサイズのちょうど境目故非常に不安でしたが踵~足首がややキツイ他はほぼピッタリで「ホッ」、但しジッパーはラフな開閉を繰り返すとヘタリを早めるかも。縫目のシールはMinisd_1477アッパー及び爪先の補強には施されていましたが靴底への回り込みには無く「見切った」?アッパーの生地がサイドよりも薄いのは不可解、コレでホントにwinter?アチラの人はそんなに寒さに強いのか??

Minisd_1479Minisd_1480不安は的中、例によって例の如く水ブッかけたところ僅か数秒で滲み込んできてしまいました。リンク先スペック表記を「100% WaterThrough」と改める可き!即刻「買ってはいけない」リスト入りと相成りました買ってから言うのも何だが

上級ブランドだから品質も上級とは限らない?蛇足ながら、
商社もアァですから。(ー゛ーメ)

期間限定の心算でしたが勿体無くもコメントを戴いてしまいましたのでココに残しておきます…「レクの時間、と決めてしまうとそれに合わせて肝心の食事排泄入浴のケアが雑になる本末転倒の場面をずっと見てきた。特に特養では身体的な介助に時間がかかるため、食事排泄入浴のケアを個別にゆったりやると、それ以外にレクの時間を作れないはずだ。だから私はレクはしなくていい、と言っている。」に続くのがコレ、私もまったく同感。目下部署のユニットリーダーがここ暫く廃れていたレクを復活させギチギチのスケジュールに捻じ込み、後に「成果」を発表するそうですが、趣旨はともかく邪な策動としか思えません。そのうち冒頭の通りになり、挙句の果てには「出来ていることにする」、そのくせ三大介助は雑・手抜きのまま、オチが見えてしまいます…バブル景気頂点→失速当時の日本は皆アァでした、それを自らの当り前とDNAに刻んだ子供達の所業ですからねェ。

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2017年9月 4日 (月)

介護氷河期を生き残れ!(TEKTRO M730)

Minisd_1464Minisd_1465去る8月27日、知る人ぞ知る岐阜のデイサービスセンター・介護まめ屋がうったセミナーに御邪魔してきました。お題は「介護氷河期を生き残れ!」、小規模潰しと言われる来年の介護保険法改正に向けその小規模施設がどう立ち向かい、何を取り組み、生き残っていくかを業界著名人の講談を通じ考えていくというもので、受講者の中には実際施設を経営されている肩書き付きの方が多くいらっしゃいました。私は某氏から「おいでおいで~」されて行っただけですが、それはさておき。

Minisd_1454Minisd_1457制度論は他所に詳しい去る4月のNHK「日曜討論」を観た部署のユニットリーダー達(バブル景気の申し子:努力が嫌いなくせに権力志向は強い)からは「他出演者の制度論に髙口さんは制度論で応じない」と現場にあるまじき的外れな暴論、コイツ等とはもう組みたくないと思ったのでソチラにお任せするとして…定番メニューへ政権批判を織り込む巧みさは流石三好さん、やはり介護の世界は全て御自身の「怪しげな経歴」もが活きます。小池さんのゼミは自身初。南房総でアロマテラピー介護に取り組んでいるそうで、無闇に薬に頼らないことから地元医師会医療マフィアと相当やりあってきたのだとか。「逃げるようにやって来た」と伊永さんは仰るが地域も大事だがそれが世界の全てではない、自由は足で稼ぐもの、話の解る人のもとを訪ね歩く、当然のことであります。2氏が介護の今とこれからをアツく語る一方で…

Minisd_1458この落とし方は一体何だ!?どうしようもなく笑う受講者達…それでも「抽象論には具体性で」「地域で必要とされる施設となるために」小林さんははいこんちょの取り組みを普段通りユルく語ったのみならずMinisd_1460Minisd_1459伊永さんとの共作曲「Sign」まで歌って下さいました、出だしからズッコケてたけど。歌と言えば日高さんも飛び入りで、あれは伊永讃歌?を熱演、但し当の伊永さんは「時間が押す…(ー'‵ー)」顔が曇っていました。

Minisd_1456でもって、こちらが昼休み中に小池さんが実演して下さったアロマテラピーの模様。オイルの芳香漂う中、リンパだったか循環だったか…しかもブリコラージュで連載が始まり、全国各地でセミナーが展開されるらしい、介護の何かが変わる予感。

Minisd_1462怒涛の懇親会へ。中心?メンバーのテンションが比較的低かったのは前日から呑んだくれてたかららしい。画像中央は過日の湖西ゼミを企画された方、当日も気さくにお話して下さいまして真に有難う御座いました三好さんの組織論も舌好調だった。また此処でも某所での広報を御存知の方々から声を掛けられ恐縮至極でした。この後一部のメンバーはまめ屋へ処を移し…会場でもアピールがありましたが何でも来夏へ向けスッゴイ企画が進行中とか、コアな皆さんが結集しそう私も「もう行く気でいるでしょ」と言われてしまった

Minisd_1467こちらが一泊させてもらった2泊された方もいたとか羽島の介護まめ家さん。中は利用者様の休憩用ベッドがあるほかはフツーに民家、Minisd_1468その宿泊メンバーを送り出した直後レギュラーのデイサービスをなさったそうで「マジかッ!」の声も。講師陣の皆さん、まめ屋の皆さん、そして各地から「思い一つで」いらした皆さん、たいへんお世話になりました。また今後とも宜しく御願い申し上げます。

私も先達に倣い。タッチを改善すべくVブレーキにD/Aのシュー(R55C)を組み合わせておりましたがアーチワイヤーを外してもシューがフォークブレードに引っ掛かりすっきり開けない、アーチ(アーム)がシマノと同じアングル材みたいなデザインのKinetixですとカートリッジ固定ネジが前はフォークブレードに隠れる、後ろはアーチそのものに引っ掛かる、と整備難は全く改善されませんでした。「ソレでいい筈が無い」と注文したのがシューをアーチへ留める位置が異なるTEKTRO M730、同等のデザインはTRPあたりにもあるようで。ところが納品当日になってあさひより「出荷遅延」の電話。次月度シフト未確定のまま勤務月度末を迎えていた私は「即答不能」、結果通販とは思えないほど遅れに遅れ、埼玉行には間に合いませんでした。

Minisd_1453本機のシューセットはこれまで使ってきた旧CAPREOを移植同シリーズはフリーハブとスプロケットだけになっちゃったのね、相当不評だった?。シマノ純正のカートリッジ固定ネジは六角穴のガタが大きく舐める恐れがあるためフツーのアーレンスクリューへ換装ココ凄く大事、M4ですので折れ難い3㎜アーレンキーが使えます。ネジもネットで注文、こちらはどこぞの問屋のようなお粗末はありません。「ネジも通販に限る街のネジ屋は工場を相手にしていることから小口の注文に応じない」、取扱いの幅が狭い地域のホームセンターが少し遠い存在になりました。更にこれを機にカートリッジも「効く」とロード乗りの間で評判のBBB BBS-26HPへとスイッチミーハーなだけ。シューホルダーへ指1本でスコンと入るのに超感動、否、それが工業製品ですッてば。その着脱に難行苦行を強いるシマノもSWISSSTOPも金輪際使うものか!心に誓ったのでありました。

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2017年8月23日 (水)

RS TAICHI RST429 VELOCITY MESH GLOVE

Minisd_1448ヴェロシティと聞いて即座に空対地ロケット弾を連想するヲタな私…暑さに堪えかねて買ってしまいました。モーターサイクルのグラブで通気性が求められるのは真夏ほんの少しの間だけなのに。

これ見よがしに開けられたベンチレーター、カーボンコンポジット製MP関節プロテクターがソノ気にさせてくれます。願わくば滑り止めは掌側全面に欲しいところ、皮は滑るので余計な力を使わされます。フィット感はイマイチ、掌の皮が余るので裁断・縫製に是非再考を実はこの前に約半値の同等品を買ったが、掌の皮が余り過ぎて使い物にならなかった

電熱グラブの前にもう1セット買っておこうかなァ、薄給の介護職がグラブを幾つも使い分けるわけにはいかないけどねェ…。

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2017年8月18日 (金)

オムツ外し学会 in埼玉

Minisd_1441去る8月11・12日、3年振りにオムツ外し学会へお邪魔してきました。介護・福祉絡みでの埼玉行は自身初。日本の気候は最低最悪、時間が1ヶ月前に戻ったかとしか説明のしようがない、小雨を伴う粘りつくような湿気に苛まれ汗グッショリで列車に乗り込み…内容につきましては既に講師陣・スタッフ・受講者各位のFacebookあたりに詳しいので私からはなるべくポイントを絞って。

Minisd_1442特に印象的だったのは清藤大輔さん(介護老人保健施設 志木瑞穂の里施設長Drでありながら三好・髙口ゼミに通い詰めた変わり種だ)が紹介した竹内理論「お年寄りの活動性は歩行・移動能力の上に乗っかっている。一定時間坐っている能力が先ず求められる」、独歩は勿論のこと(車)椅子にしても然るべき「ささえ」の必要性を説いているともとれるもので、シーティングエンジニアとしては大いに勇気づけられると同時に職場(部署)に見る危機的状況に忸怩たる思いがしました。

意外にも初受講の方が多いとかで髙口さんからはやはり外さぬわけにはいかない「基本の『き』」定番メニュー。タイトルがタイトル故個人的主観では4月の駒場苑で出た昨今の集団処遇回帰問題の続きを期待していましたがそこは三好さんの守備範囲だから?そして大いなる理解・共感こそあれ現場を離れて久しい三好さんにいつまでも「ちょっと私の話を聞いてよ野村克也さんが阪神監督在任中の手記でマズローの5段階に触れ「(照らし合わせれば)レギュラーを獲れるようになった選手でも『愛して欲しい』という欲求はあるだろうし(要約)」と」を求め続けるのは否定する気など毛頭無いにしても「…、ちょっとねェ~」を感じ始めています。そこは自らが聞く側にまわる、そういった職場(環境)をつくっていく「新しい施設を作りたい人!」と振られ受講者から手は挙がらなかったが「心の中では皆挙げている」と、本会スタッフ・受講者はその歳を考えればそれが出来る、していく可きところまできていると考えます自戒の念も込め。Minisd_1446また思想とかイデオロギーといった言葉を持ち出されると日頃脊髄だけで仕事しているであろう介護職達はアレルギーを起こすかもしれませんが、目の前の1人にどう関わるかだけではおよそ説明しきれない「そこに至る考え方或いは国土世間・クライメイトと言ったもの」をどうしても無視出来ません、少なくとも私は…三好さんは状況を俯瞰する、進む可きところへ進んでいると思いますよ。

Minisd_1443約70人も集まった!懇親会はかねてより楽しみにしておりました。実は私も茂木社長より挨拶の席を設けられてしまい、何故か有名人ということにされてしまいました、違うんだけどなァ~…。これに先立って送迎バスの階段から自転車抱えたまま転げ落ちて左大転子部をしたたかに打ちつけてしまい、まだ痛いフェルビナク・インドメタシン・ジクロフェナクはカブレてしまうのでただ我慢するのみ…良いモノあったら御教示をのですが一先ず仕事には差し障っていません。

運営のいちごクラブの皆さん、全国から馳せ参じた皆さん、楽しく、そして大いにためになる2日間を真に有難う御座いました!またいつかどこかでお会いできるのを信じて。

先月のシーティング技術者交流会ではことりっぷのサブバッグを試しましたが一泊にはやや大き過ぎ、リアキャリア付属のゴムバンドがかなりキツかったため100均の保温/保冷バックとオバチャリ前カゴ用ひったくり対策ゴムネットを組み合わせたところ着替え・折り畳み傘・折り畳み椅子・三脚がギリギリ収まり、ゴムネットはことりっぷでもイケそう♪久々にいい買い物しました。自転車もBROMPTONやそのモドキといった、キャスターでガラガラ引っ張っていける機種に惹かれますが折り畳みにあたって荷物をキャリアから降ろさねばならないのね、チトメンドクサイ。

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2017年8月 4日 (金)

これからの施設ケア

Minisd_1436Minisd_1425去る7月17日、湖西商工会館でうたれた坂野・小林ゼミに御邪魔してきました。直近の駅は鷲津ですのでそこまで楽して列車で行けばいいものを、つい弁天島を走りたい衝動に駆られ…画像1発目・道路標示は9年前のアレと同一のものです。それはそうと、確かに「湖西商工会館」と検索掛けた筈なのに出てきた湖西市役所近辺の地図を目的地と勘違い、当然辿り着けず1時間余りに渡りウロウロ、余裕をもって出掛けたにも拘らず遅刻してしまいました、チョ~トホホ。

両氏ゼミ受講は自身初、当日模様他所詳しいのでココでは繰り返しません手抜き!。足掛け16年三好ゼミに通い続けた耳には特に新しく感じられませんでしたが、これまで全国に蒔かれてきた三好メソッドの種が芽吹きだした、どこかにそういった理想がある、何となく崇め奉っていればOKな気分だったものがいよいよ各々の実践課題となり出した、思いを強くしました。小林さんはメディアのイメージまんま、一方の坂野さんは副施設長を務めるだけあって若くても厳しさを持っており、ヒジョォ~に近寄り難いオーラを放って、少なくともチャラポランの私はそう感じられました。自分がなりたくないから管理職は苦手なんですよ。

全国ツアー展開中の小池さんと福嶋さんは閉講後足早に処を辞されました、随分と忙しそう。

Minisd_1423Minisd_1422懸案だったテールライトも。CATEYE 5445620はネジ穴をさらい、付属のタッピングネジでなくキャリアで余ったM5アーレンスクリューで、但しライトは納屋の肥しだったTL-LD500-Rと組み合わせる都合上キャリア上面から突出してしまう上下逆さに留めています以前も書いたがアリミゾ・アリガタが共通に見えても同社ライト・ブラケットはモデル・生産時期によって組み合わせに相性があるので要注意、1㎜にも満たない爪で引っ掛かっているだけですのでいつ落っこちるか心配。5年前記事にしたTL-LD570-Rは訳あって納屋に放置していたところセンサーだかが動かなくなってしまいました!センサー無しのTL-LD560-Rは海外でしか流通していないのでしょうか、同機入手の暁にはブラケットの向きも戻すことにしましょう。

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