2020年10月22日 (木)

変質車 その13・DAHON K3

タカアシガニ

非常に面倒な決断でした、何しろ基本構成要素の寸法を詰めると多くの場合そのまま運用リスクに跳ね返りますから誉のケルメット剥離、とか

Minisd-3058
他のことではありません、去る5月20日より始まった新幹線特大荷物届出制どうも自由席には無いみたい。一斉課金では批判が多かろうから「マナーがドーノとか」外堀を埋めにかかるのではです。国鉄Jr.東海の会長は右翼の中の右翼、そんな人でなしが仕切る会社の言うことを聞く気などさらさらありませんので昨秋より新機種を…14"はまだこれからのジャンル、何としてもくぐり抜けたいとは言え特殊な規格といった冒険は何となく憚られるものが、臆病な。同じDAHON
DFS(横折れフレーム)の候補だったDove i3こちらはシマノ Nexus内装3s。エンド幅は特殊でも「一応はシマノが作ってるから…」は「絶版。アキボウ在庫無し」と来られてしまいウ~ンPanasonic Traincleが小さくなるのは知っているが如何せん設計思想が古く、相当以上の改造を要する…暫く悩んだふりだけして結局一番トッポいデザインのヤツを選んでしまいました。ホイール以外'19と'20の違いは判りません。パーツの改造に昨今の伝染病禍が加わりショップのオヤジからも「どのみち直ぐには乗れないし」納車は遅れに遅れました。動きこそシブいが折り畳み機構の改良は大歓迎、V-Clampは斜めに噛まぬよういつも気を遣わされましたからね。Minisd-3061Deltecにも興味がありました。BB側基部にスプリングがかまされており画像中矢印、SLINGSHOTを知る1人としては何だかちょっと嬉しくなってしまいます。

Minisd-3057メーカーサイトの折り畳み状況画像を見た印象は「もっと小さく出来ないか?」、シートポストを納屋で眠っていたtelescopic型と交換、全高を抑えました。ただしフラットバーのままではエンドが地面に当たってしまうためこれまた納屋で眠っていたオールランダーバーへ、これで3辺合計1600mmをクリア♪一切妥協はしません。リアメカのデザインは要再検討では、突出が大きくここだけでかなり損をしていますNeos2.0リバイバルはどォ?

Minisd-3042 SRAMの3sシフターは今どき珍しいプッシュプッシュ式、しかもシマノなら人差し指で引くところのレバーをその人差し指で押さねばなりませんでした、そこでTraincle以来の懸案でもあったサムシフター化。SRAMコンパチの汎用機が見つからず止む無くシマノ用を頼みましたが幸い「インデックスが使える」と。動きがシブいので操作はサム(親指)ではなく掌で。

Minisd-305917°ッてヤツが…?この角度が小さいRadias telescopicとは運転感覚が異質。またEAXをこれまで通りハンドルバーへ括り付けて駐輪中不用意にハンドルが切れると最悪自転車がコケます!のでフォーククラウンへRIXEN KAULを介してOWLEYE Wise280を、大きさ・重さで自転車ライトを選んだのは自身初。一貧乏人と致しましてはLi-ion、即ち専用の電源システムを抱き合わせで買わされるのは腑に落ちませんが、交換法が取説にあり、且つ電池のスペックが公開されています18350のでいずれ秋葉原へ行く時があれば、です。

フェンダーは私の下調べがあまく、Bridgestone ビッケM用(16")を取り寄せた後であさひオリジナルブランド車の14"用へ交換「14”車と16”車のフェンダーは共通か」「両車とも専用品」この一点を訊くために土砂降りの中リアル店舗まで行ったのだ。通販元へのmail問い合わせが不可なのと直接見て感じ取りたかったから、ショップには随分迷惑をかけてしまいました。R用は長さが足りなかったため自作のマッドフラップで補っています。Minisd-3060リアエンド幅が85㎜しかなくキャリアはGAMOHの、R用より幅の狭いF用を、でもやっぱり無理矢理。ホームセンターで買ったアングル材をネジで留めテールライトのインチキラックマウントに。勿論ココもセッティングをギリギリまで、キャリア高をショップのオヤジが組んだソレから15㎜抑えるのにエレェ~苦労しました、もう二度とやりたくない…。

    • フレーム:Dalloy Sonus Aluminum, Vice Grip, Deltec technology
    • フォーク:Dahon SlipStream Aluminum fork
    • ヘッド:型式不明
    • ステム:Radius onepiece post, leftside folding, 420mm/17°
    • ハンドル:日東 B201AA 500→470mmMu P9のために買っておいたもの
    • グリップ:GIANT ESCAPE Comfort Grip 92mm東京サンエスのbeam同等品。曲げの入ったB201はパーツ取り付けの有効スパンが狭く、GP2-Sのバーエンドバーが邪魔になってしまい泣く泣く諦めることに
    • ブレーキレバー:TEKTRO TS 325A標準アッセンブリー・Avid FR5ブラケットのすり割りクランプが手に痛かったので。同部品は少なくとも2種類の型があるらしい
    • ブレーキ:TEKTRO M730+BARADINE 453CVMu P9より移植
    • ハブ:DAHON mini 20H 74mm(F)/28H 85mm(R)
    • スポーク:型式不明
    • リム:DAHON mini 20H(F)/28H(R)
    • タイヤ:Kenda K-1082, 14x1.35, F/V
    • フェンダー:あさひ INNOVATION FACTORY KIDS 14"用
    • シフター:microSHIFT SL-M10(Rのみ)
    • RD:DAHON custom(SRAM) for 3 speed
    • BB:型式不明(たぶんSRAM)
    • クランク/チェーンホイール:DAHON(SRAM) 170mm 53T
    • ペダル:シマノ PD-M520ショップの御厚意でタダで戴いた、錆びてたけど。常時アーレンキーを携行、ペダルは輪行の度に外している
    • チェーン:型式不明(SRAM)
    • リアコグ:Dahon custom(SRAM) 9/13/17T
    • シートポスト:DAHON telescopic SeatPost 33.8mmΦCurve SLのために買っておいたもの。径は実測値+TIOGA DL-2001Alarisで使っていたもの
    • サドル:Selle Italia SLR LadyFlow
    • ヘッドライト:物色中だったね(画像はOWLEYE Wise280)
    • テールライト:物色中だったね(画像では付いてないけどCATEYE TL-LD500+#544-5620)
    • ボトルケージ:箕浦 AB-500
    • スタンド:NUVO センタースタンド 20"~700c用(インナーレッグ約30㎜切断)フレームへ留めるネジがISOメートルではないのが不可解
    • キャリア:箕浦 GAMOH Tamu-Rack CRM-1F
    • その他:DAHON Slip Cover mini勿論新規制準拠、世知辛い・VIVA(東京ベル)コンパスベル

下馬評通りきびきびと走ってくれます。ギアの設定がワイドではありますが3s故登れない坂が出てくる?近場での検証は当方土地柄やや困難なのでそれこそ伝染病禍の収束が待たれるところ。3速ギアがかなり重く、このテの車種でもカッ飛びたい方がいらっしゃるようで。2速はこのままで足りますが1・3速をもっと軽くしてもイイように思います、Minisd-3083_20201009103001 オッサンの発想でしょうか。'21限定カラーはヘッドチューブにラゲッジソケット台座が追加と、要望があったのでしょう。本機購入を躊躇った理由の1つがその未装備でした。

タカアシガニ~!!!!

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2020年7月27日 (月)

WILDWING シューズカバー SC-001

「GoTo(強盗)への御祝儀」気象庁の梅雨明け予報の21日より各地で大雨、これは異常気象ではありません、異常国家の気象です。

Minisd-3040 そんなワケで時機を逸したかに見えてどっこい、なモーターサイクル用シューズカバー。例によって例の如く2りんかんで見つけてきました。SサイズでSIDIのEUR43が爪先~踵は程良くぴっちり、但し足首から上はブーツへ被せるのを念頭に置いてかかなり緩く、手繰り上げてもすぐ画像ぐらいにずり下がってきます。レインパンツとのオーバーラップが…そして二輪と雨具は常にセットたる可き、「決め手はモビリティ」ゴムのペラペラはメットインで場所を取りません。

Minisd-3039 道具として、0.1秒を争う通勤で使えるか?足首周りが緩いせいか力は要るもののveloTOZEのようなややこしさは無く、取説にある通りある程度折り返しておいてから通せば見かけほどキツくはなく、他社製自転車用シューズカバーに近い感覚で履けますリンク先ムービー、倍速かけてません?「爪を立てるな」とあるように角突きには弱いらしい修理法まで指示されてるので努めて慎重に。

Minisd-3041 取説には「滑りにくい」あてつけがましい自称レビューが…底面のザラザラは全く利かず、アスファルトでもツルツルツルツルツルツルツルツル滑るため本品を履くには相当以上の覚悟と集中力が求められます。モーターサイクルの一時停止では左足のみを着くよう指示されていますが私は使用中両足着きを心掛けています。ローカットであればブロックをモールドしたモノがあるのですが、如何せんソイツを雨具と呼ぶわけにはいきませんので…。シームレス故防水・遮風性は申し分ありません、但しveloTOZE同様使えるのは3シーズンまで、冬場は我慢出来ないと思います。

ゴム同士がくっつき易く、干すには良いハンガーが要るでしょう。ネオプレーンと異なり生地が水を含まないので乾くのは早いです超重要

不安こそあれSealSkinz温存のためスクーター通勤ではこちらを使う心算。またこちらも玉石混交の様相ながらモーターサイクルの、自転車にはない市場の広さを感じさせてくれました。

昨今cocologはID・パスワードをブッ込むとbusy表示が出てログインを拒むくせにcocologトップに戻ってログインボタン押し直すと実は出来ている奇々怪々。niftyの連中、仕事したくない?ばかりか他人の邪魔ばかりする…書くのは私だってば。コンピューターで飯を食う奴等はこんなのばっかりで学校降りて以来ずっと辟易させられ続けてます。

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2019年12月22日 (日)

「今更ながらの」CYCLE MODE international 2019見てある記

去る11月2日に行ってきました、今年も昭島とのダブルヘッダー。

賑わっているかのように見えるのは昨年同様会場が9~11ホールへ押し込められたからで、今年も更なる「衰退」を肌で感じ取れてしまいました。そしてその展示以上に印象的だったのがメッセモールブリッジ(歩道橋)に張り込んでいたダフ屋。Minisd-2818「サイクルモード招待券の余りありますかァ~」決して本展、ひいてはスポーツバイクの社会的関心が高まったからではなく、1700円にまで跳ね上がった!入場料に目を付けたようです邪推、あんなゴロツキにたかられるようではねェ…また例によって例の如く今季ビッグタイトル獲得機も幾つか出展されていましたが有るのに気付いただけで全てスルー、見せるならR.デニスの黒塗りBMCでしょ…もう1ヶ月以上経ってしまいましたので内容は他所に見る通り、ココで書くのは個人的備忘録ッてことで。

Minisd-2866_20191222002601 Minisd-2867_20191222002601 歳のせいか?乗車中背筋が曲げ辛く、サドル上で骨盤が起こせなくなってしまい…前乗りサドルが今年最大のターゲットでした。ユーロバイクでの発表に期待していたのがSelle Italia SLR BOOSTシリーズ。前乗りを謳い、パッドの厚みやサイドの補強などのVer.違いこそあれ基本形状は忌まわしきSuperFlowのアレでした。私が同機の尻ズレ問題をぶつけたところ営業は「前乗りが過ぎないか?idmatchみて貰ったか?」、実際新BOOSTシリーズは「谷」を上った先(後ろ)に平坦部分がとって付けた様に足されており、「メーカーはココに坐骨を持ってくるよう指定している」…そういうものなのか、とその場は引き下がりましたが帰宅後あらためて旧SuperFlowをしげしげと眺め「いや、どう跨ったってズレるッてばよ」。同じく前乗りで目立っていたのがFi’zi:k VENTO ARGO/TEMPO ARGOでしたがC.フルーム選手の一件を知る身としてはこの類ではハシリであるBG POWERを見直してからにしてみようかしらん。

Minisd-2864_20191222001901 Minisd-2865_20191222001901 「(SEVEN辺りにしても)引き抜きパイプでフレームを組むは技術的に『お気楽レベル』」営業さんは自信たっぷりに挑発してきました…上坂さんプロデュース・自身初対面なったT&K NEO COZMA。ダウンチューブ・右チェーンステーは帯状の6-4Ti板を螺旋状に溶接した同社オリジナル、ヘッドチューブ・BBシェルはMinisd-2863「ゴルフクラブの技術に依る」鋳造、フォークも「下手なカーボンが裸足で逃げだす」チタン、と物凄さは伝わってくるのですが「非常に工数がかかるので」ロードフレームのみ・ジオメトリーも雛形だけ、とまだまだこれからの技術と言えましょう。

Minisd-2862 CATEYEが自称・StVZO準拠機を出したことで潮目が見えてきた?回転対称コリメーター+Li-ionの出力競争は相変わらず続いているものの一頃程の勢いは感じられず、流行のE-BIKE向けのアピールが幾つか見受けられました。画像はQ LITE Fighter PL QL-292PLタダ!値段で戦ってる(たぶん違う)。E-BIKE用とダイナモ用の2Ver.があるみたい。StVZOでは比較的早かったDOSUNも展開はほぼ同じ、ダイナモ用・GE400はランプヘッド及びリフレクターのデザインが10年前のD1から全くと言っていい程変わり映えせず「イイのか?それで」。

Minisd-2869_20191222000801 Minisd-2871_20191222000901 えッ、こうなっちゃったの!?deuter Trans Alpineがモデルチェンジ、ヘルメットホルダーが廃され、チンストラップを通して引っ掛けるフックに変えられてしまいました「他社でも採っている方式、代理店としても困惑している」と。こんなことするとヘルメット以外の外部装備が出来なくなるじゃないのッ!Minisd-2870_20191222000801 中を開けているのは輸入元のサイトには無い32ℓ、携帯ポンプ用ポケットが設けられたりとリファインこそ重ねられてはいますが個人的主観に於いてはTrans Alpine Proのアレンジを取り入れて欲しかったところ。旧タイプのデッドストックを押さえておく可きでしょうか。

Minisd-2868_20191222002501 埃くらい払っとけよ…DAHONのライセンスで作っているトコのRENAULT14"・後輪ハブのアップ、たぶんDAHON K3のソレと同じSRAM製。本機が他車にも広く用いられればともかく、規格や作りが特殊なものは手が出し難い。

野球ほど極端ではないものの「お金の若者離れ」で機材スポーツ業界は何処も先細りが進んでいる裾野が狭まっているようです、それはさておき…「自転車が走り易いのは何の区分も無い道」私の住む地域では道路行政を騙る街壊しが急速に進んでおり、歩行者も自転車も「真っ直ぐにしかブッ飛ばせない」クルマ(来る魔)の都合・線引きに囚われ、これまでフツーに往来してきた「径」・隙間という隙間を潰されています。来夏とされるレジ袋全面有料化然り環境問題云々を真に受けているのはいいとこ中学生辺りまで、「もうタダでくれてやる気は無い」算盤勘定での制度化と見て差し支えない一頃叫ばれた自転車レーンがドーノ、もチカラの論理でいいように曲解されてしまっているのは御存知の通り。一応車輌扱いとは言えそれとて紙にそう書いてあるだけの話自転車は「クルマ(来る魔)とは違うのだよ、クルマ(来る魔)とは!」示さないと搾取の末なぶり殺しにされてしまうのではないか?高度経済成長だかと共にあった人達の大脳新皮質の歯止めのアマさを見るに付け、どこぞの自転車Blog主様のように私は事態を楽観視出来ません。

ア~それから…cocologリニューアル=破壊のデバッグ(後始末)はまだ済んでいない模様。画像挿入の度に改行がグシャグシャになり、直しに労力を費やされました。また同ファイルのUP制限は迷惑千万、そういった見切りにユーザーが自ら考えることを止め、SNSへ流れていたとしたら…開発陣のメンツを守る気など毛頭ありませんが。

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2019年10月29日 (火)

自転車利用阻止条例

他所に気を取られ、半年以上遅れをとってしまいました。

県議選の対応を誤りました。
愛知に対抗して、かは解りませんがクルマ(来る魔)立県へ突き進むとしか説明のしようが無い静岡県が4月より施行した静岡県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例を受け、この10月より自転車保険加入及び児童・中学生の自転車通学時のヘルメット装着が義務化されました。前者に罰則は無く契約を急ぐ必要はありませんが、安心を騙って保険屋を儲けさせる「壁の無い民営刑務所」みたいなもの。後者は現行の道交法で「努力」義務とされて子供限定である点に注目。「自転車は煩わしい→早くクルマ(来る魔)に乗りたい」仕向けるためから久しく、もとより学校と保安用具屋は昔から癒着していますので「なぞっただけじゃん」思われるかもしれませんがこちらは強制力が加わる点に注意、いずれにせよコストを強いることで自転車に跨るのを躊躇わせるのが眼目持ってるだけでカネせびってくるのはイヌアッチイケーに限ったことではない

自転車など単なる口実、要はヤクザ行為なんですよ。

道路はクルマ(来る魔)でもう飽和状態。庶民、就中若者からのお金離れは進む一方指導者層の自世代中心主義がもたらした災厄、加えて人口減少、即ち昭和の昔をクルマ(来る魔)と共に突っ走った人達も齢をとり、或いは鬼籍に入り出した…方法・手段としてのクルマ(来る魔)はこれからも間違いなく続き、残っていくとは言え、少なくとも日本において時代がクルマ(来る魔)から遠ざかり出した、これは不可逆的構造変容ムーヴメントは世代と共に去っていくのヨであり、クルマ(来る魔)業界、或いはそこに蛭の如く寄生する輩は無条件に認めねばなりません。が、そんな筈ァありませんよネ。

何度でも書いてやる。
クルマをより効率よく転がすためにそれ以外の全てを犠牲にする、これを世間一般には「交通安全」と言います。電動化だの自動運転だのは言うなれば共同幻想、クルマ(来る魔)がそのデカさとチカラで人や自転車を押し退けて突き進むは昔も今も、そして多分未来も同じ。その効率化とあらば先ずそれ以外を「無いものとする」とはヤクショ(イジメのプロ)の近道反応。そして1995年の宗教法人法「改正」然り、管理・統制といったものは一見どうでもよさそうなところから推し進められていくものです。

公道は誰のもの?みんなのものです。間違ってもクルマ(来る魔)だけのものではありません!!

道路に於ける諸問題はクルマを減らすことでしか寛解出来ない、真理は1つだけですよ。

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2019年10月15日 (火)

箕浦 AB-500を再評価する

大上段に構えたタイトルはかつて航空ファンに連載されていた「Fw190を再評価する」のモジリ。

小容量PETボトルは近年その大きさ・形状とも多様化が進み、自称・同用ケージであってもマッチングに難を抱えたままのようです。その中にあって規格があるわけではないのだろうが殆ど変わらないのがキャップ、ソコを捕まえる箕浦 AB-500は「有りそうで無い」貴重な存在でした。以前はどこの店にもあった本機もカタログ落ちしてから久しく、DAHONで使っていた本機のシリコン製ゴムリングが千切れてしまったため昨今流通のPETボトル用とやらを幾つか試しておりましたがやはりしっくりこず、「どうしたモノか」…後日某通販サイトで在庫を知り、まとめ買いしちゃいました。実は納品後、同サイトより「レビューよこせ」Mailが飛んできていたのですが10年程前・他通販店Blogでの一件がありますので当然ココで書きます。

Minisd-2709同サイトには「ゴムリングは必ずネックに、キャップだと振動で落ちる恐れ」とありますがそのキャップ掛けでも落ちたことはありません。またネックへ掛けるにはキャップ下のつばを越えるのに少々力が要り、ヘタリを早めるのでは、とは臆病者の言い訳でしょうか?そのゴムリング、現行版・PC-500ではオミットされてしまいました、「部品点数≒コストを減らせ」経営からの圧力とは私の邪推。同機は「輪っか」でボトルの「肩」を押さえる心算なのでしょうが、これが全く合いません!ひん曲げたりしてみたものの全く以て駄目で、程無くして使うのを止めてしまいました、吉祥寺まで行って買ったのに。

幾つか、と申しますのは…Unico Bikeguyは「肩」を押さえる曲げが無いのでどんなものもツッコめる反面横ズレも全く止められません。EAON BIKE(GIZA PRODUCTS)はその曲げが入っているもののやっぱりスカスカで「何」に合わせて図面引いたのやら?PETコンパチを謳うTOPEAK Modula CageIIModula CageEXはレースボトル用です、但しコーヒー・紅茶用に近年出てきた背の低い500mlPETボトルは形状がレースボトルに近く、両機との相性はわりと良好。一方ネックを咥えるのはOGK PC-2なんてェのがありますが…同機に限らずOGKの造形センスの悪さは絶望的、KABUTOロゴのクドさに堪えられない自転車乗りがいるのにお気付きではないようで。

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2019年4月17日 (水)

IRC URBANMASTER MB-520

年越しにスクーターの後タイヤサイドが割れ出して空気が抜け走行不能!ショップもバスも休み、タクシー1台捕まらず延々歩き詰め、散々な正月になってしまいました何度でも書いてやる、猫も杓子も揃って同じことするのを世間一般には「社会問題」ッて言うんだゼ。ショップのオヤジに出張修理を依頼、「何処も休みで注文出来なかったので」と前のヤツオヤジの御厚意で「部品取りに」とショップに置いてもらってあるから移植してもらいました。

Minisd-2469 耐摩耗性はレビュー通りだと思いますが、それ以外何が良いのかさっぱり解りません。トルクで起きない、全速度域でふらつく、コーナーで踏ん張らない、倒れたら傾いたら倒れたまんま…これほど運転に神経使わされるタイヤは初めてです。白線や進行方向の舗装の継ぎ目にセンターグルーヴがいちいち食い付き、ケツが振られるのが非常に怖いので純正・MAXXIS Pro(CHENGSHIN)を履いていた時とは走行ラインそのものを変えています。

この話を職場のMICHELINシンパに話したところ「IRCはモトクロス用も倒れたら倒れたまんまだなァ」と、メーカーのカラーなのでしょうか。また同氏は「モーターサイクルにこだわる人はここ一番で裏切らないタイヤを選ぶ。転んでもその場で車体がクルッと回るだけのモノが好まれるようだ」とも。

近頃センターが擦り減ったか少し大人しくなりましたが、もう要らない子です。次はCHENGSHINに戻そうかな、スリップサインにだけは気をつけることにしましょう。

cocologリニューアル後初投稿となりました。慣れを根拠にものを言うわけにいきませんが「大失敗である」、断言出来ます。管理画面の文字は小さく枠ばかりが目につき、一覧性が著しく落ちました。フォントカラーの設定が減った・編集画面上で文字列のコピペが右クリックで出来ない・画像挿入の手順が煩雑化・…初期トラブルが落ち着くのを待っておりましたが1ヶ月経った今も混乱は続いている模様、私もまだ手探りです。

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2019年3月 5日 (火)

2019ハンドメイドバイシクル展

Minisd_2383Minisd_2395去る2月23日、5年振りに行ってきました東京モノレールは自身初。会場の流通センター第1展示場Aホールは科学技術館よりも広く、ゆったりと観られましたが如何せん門から駐輪場、更にはホールに至るまでがやたら遠く、駅から入場までDAHON広げたくなる程。本展の性格上個人的主観に於いてゾッとするものはありませんので本記事もなるべく簡単に。

Minisd_2394おそらく昨秋の幕張にも出ていたであろう、東京サンエスのフォーク・OBS-RBD 1.25TH。エンド小物の位相変換でオフセット2段階調節、は他社カーボンクランクでも見られた手法、ですが…前輪のアライメントにこだわる程のマニアは大概自転車そのものを乗り分けているのでは?またネジで動かすのはやはり無茶だったと思います。

Minisd_2393自身初対面、アトリエキノピオの木製自転車。独特というか大袈裟!?のラグワークはともかく…積層木材こそ同じですがコチラはブナ・カラマツ・クルミ・オーク+カーボンと多彩で、マホガニーにこだわる?サノマジックとは異なる解釈が目を惹きます。

Minisd_2386アルミフェンダーを注文しようとしたら「10本単位でしか納めない」と言われ断念した15年前…Alarisがなかなか組み上がらなかった理由の1つが本所工研。正直に申し上げます、チタンフェンダーを出さずして「来た」などとは言わせません!カットサンプルだけならwebカタログに図面示せば済むこと。

Minisd_2396Minisd_2388名前こそ以前より知っていましたが現品に触れるのはれまた自身初、江戸川のLIGHT CYCLE。ステムのライズ角が指定出来るあたり国内のビルダーとしてはチタンで頑張っている方だと思いますがSEVENやMOOTSを知る目にはMinisd_2389_2 「だいたいこんな感じ」。ディスクブレーキのフラットマウントがリアエンドと別部品なのは「?」。同ブースにはS.ロッシュ・トリプルクラウン達成30周年記念のBATTAGLINも。

Minisd_2391Minisd_2392SLINGSHOT復活。絹自転車製作所シルク テンション Ultra Compact Campingはツーリング車ながら快適性向上のため?ダウンチューブをテンションワイヤーに置き換えた意欲作。その考え方はともかく、ワイヤーに提げたバッグって走行中プランプランしないのかしらん?DAHONでもヒンジの保護になるとかで近頃試みられてますね。

Minisd_2387でく工房の勉強会日程がなかなか出ず出ました、「もしや」と2月はヤマを張って公休申請を分散させてしまったことから行きたい研修会に合わせきれず、あまり外に出られませんでした。今年はもう少しポイントを絞って動こうかな?多分悪いウソになるMinisd_2390来場者アンケートはくじ引きになっていて見事!外れました、のティシュペーパー。

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2018年11月21日 (水)

CYCLE MODE international 2018見てある記

Minisd_2229Minisd_2215去る10日、今年は同日開催・昭島の福祉機器展へ午後行く心算でしたので「必ず2時間でカタをつける」並々ならぬ決意テメェで言うなで幕張入り…は?運動会?開催案内見て初めて会場が9~11ホールに移っていたのに気付き長い連絡通路をトボトボ…エントランスの行列が既にチケット買った人達と知らずに並んでしまいまたウロウロ、Minisd_2226Minisd_2228チケットを売るゲートは同エントランスから一番奥!そこから折り返して会場を一旦出て再び行列に並んで漸く辿り着いた9ホール入口が異常なまでに狭く、入場前に力を吸い取られてしまいました一応行列は例年通り20分余りでハケたが。幕張へ移った当時の賑わいと言うか混雑が戻ったかに見えたのは会場そのものが狭くなったからで、本展もインタープレスと同じ末期が見えてきた、とはまだ言わないでおきましょう、か。

Minisd_2218地元から列車で往復8時間、更に1600円も払って観て来たのはチタンの溶接だけでした。今年初めて聞いたのはMOOTSがディスク台座一体エンドを3Dプリンターで作り始めたことドン臭いなァ…、ステムライズ角指定可もアップチャージ有りが先でしょ!またディスクとくれば今後はスルーアクスルになってしまうのでしょうか、DIATECの営業さんからは「スルーアクスルの流行はディスクブレーキの普及がきっかけ。(ことオフロードでは)従来のQRよりもより確実な固定が求められるため」規格が固まったとは言い切れないためまだ二の足を踏んでしまいますけど…但しBBに限れば今後はT47で決まり、「やはりネジ切りのほうが良い、BBシェルが大きいぶんチューブも接ぎ易くなる」。

Minisd_2220Minisd_2221そしてWittson、以前COLNAGO BITITANを手掛けた職人が地元・リトアニアで独立、家族に拠る小規模で作っているのだとか。画像は何れもロードフレーム・SUPPRESIOのリアエンドとVENTUのヘッド周り。ビードがウェーブになっていないのが独特、BITITANもそうだったのかな?扁平チューブは潰しではなく最初からこの形で引き抜いているそうな、またISPにも積極的。ディーラーはKualisと同じトコ、遠方ながら細かなリクエストにも応え、納期も守ってくれる、らしい。

Minisd_2222Wittsonの隣がBIXXIS、ウーゴ・デローザの次男・ドリアーノが3年前に興したブランドで、溶接もDE ROSAまんま。ビードに並行する線が気になりますが…元浅草のディーラー江戸川のライトサイクルには脅威となるか?ならねェか??で通信回線を通じてビルダーとやり取りしながらオーダー出来るとか、SEVENではA&Fのトンチンカンにさんざん悩まされましたのでこのやり方、マニアにウケるかもね。

いつも通り東京サンエスのカタログだけ貰い、2時間半で京葉線に乗りましたが…移動だけでもうヘトヘト。Minisd_2227昭島はリンク貼るだけ、光野さんのレポート通りですのでコッチでは書きません。

 

 

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2018年11月20日 (火)

国際福祉機器展 H.C.R.2018見てある記

Minisd_2145去る10月10日に行ってきました。今年は危機管理産業展と日程が完全バッティング!主任に公休申請1日蹴られそちらは泣く泣く諦めました枠が「原則2日」と非常にウルサイ。もう1ヶ月以上経ってしまい書く気が萎えそうでしたが気を取り直しつつなるべく手短に。

Minisd_2147Minisd_2139橋本エンジニアリングの新作・X60。X70の折り畳みを廃しリジッド化、主車輪アクスルはフレームへボルト留めされ前後調節可能、更に車輪を外しバックサポート背座角4段階調節可を倒してクルマへ載せるところはPantheraと全く同じ、アクティヴ・ユーザーにはアレが1つのスタイルになっているのでしょうか、たぶん要望あってのことと思われます。乗り味はMC-Xに近いものでした。「まだ試作」とのことでしたが「エグいのを作ったそうだ」と反響は少なからずあるそうな。よくよく見るとキャスター軸ハウジングが曲がって溶接されていて、X70を売り出す段にあって「未だにスタディ・モデル!?」首を傾げずにおれませんでした社長、頑張ってよッ!。また昨年社長から聞いたMC-Xの折り畳みは出ていませんでした。

Minisd_2206Panthera 3シリーズが早くもマイナーチェンジ、Y-FRONT short/90°と称するレッグサポート・フレームは大腿部の押し付けを無くし快適性を向上、全長もU3で10㎝、U3 Lightで5cm短縮、と。またS3 SwingにはLOW 0°という座面を水平且つ前座高を6㎝下げ足漕ぎ性を高めたバージョンも。

Minisd_214698k様、車椅子生活になってもコレがありますよ?マツナガの参考出品・K-MAX_SWATリンク先・右下画像の黒っぽいヤツみらい装備工房/MIRAI TACTICAL WORKSSEECATにも出展してたのね。ただし安倍のリツイートには反吐が出たとのコラボらしくベースはMPシリーズ。OXの向こうを張ったようなポケットのデザインはよく考えられていました。

Minisd_2203Minisd_2204車椅子ではよくナックルボールを投げてくるフランスベッド、今年繰り出したのはマルチフィット。バックサポート・フレームに付いたピボットで腰・背当ての角度が自由に変わって背に倣うもので、Minisd_2205坐ると円背対応を謳うにもかかわらず意外と骨盤が起きます。でも女学生介護がテキトーに坐らせちゃったらやっぱ「それなり」なのかしらん?レッグサポート・フレームはスウィングイン可、但しセンターロックのリリース・レバーがヘンチクリン。立ち上がり補助機構付きも。まだ参考出品でメーカーサイトには「出展する」とあるだけでした。

Minisd_2141進化し続ける告げ口…コレはマットじゃなかった、同じくフランスベッドの非接触離床センサー・温度deキャッチ。何度でも書きます、ただ知らせるだけなら鈴で十分!対象者が起き上がったところで打つべき次手を自動化してこその電気仕掛けであり、本機とて職員・家族を「徒に振り回すだけ(山田滋様)」…人(職員)増やしたくないのはどこも同じよねェ~。

山田さんで思い出したのが…元・皇国臣民Jr.は老いた親をダシに戦争仕掛けたがっている、憂いは現実のものとなりつつあるようで。Minisd_2201画像はSONPOの方だったかな、昨今蔓延るクレーム、に託けたゆすり・たかり行為への基本的考え方及び具体的対応を紹介。介護・福祉と雖も目指すは顧客満足なわけですが、サービスが向上したからと言ってあのテの問題は無くなったりはしない、そこは切り離して考える可きである、強く確信するものであります。

Minisd_2200HALは取り扱い先が増えたらしい。これまた繰り返しになりますがマッスルスーツといいこのテのバージェス・モンスターがナノマシーン化でまさに服を着るが如く身に付けてパワーアシストする未来はそう遠くないと思われますが、少なくとも介護を仕事にするのであれば負荷を負荷にしない・より高負荷に耐える身体運用法・介助技術を学び実践するのが先決です。思想無きフィーバーは日本人の悪癖、更に近頃は人づくりの基本のきをすッ飛ばして珍奇な方法・手段にばかり走る安易さが目につきます。

Minisd_2233DEVOじゃありませんゾ古過ぎッ!、タイカ ウェルネスの防災用簡易保護帽・DERUCAP、画像はコンパクトタイプ。とかくヘルメットは普段の置き場所に困るもので、本品に限らず折り畳み式だのが幾つも提案されているわけ…コレも公休申請蹴った主任への怨嗟。

Minisd_21377時間ほぼノンストップで歩き回りましたがそれでも全然足りず、これまで以上に不消化感を抱えての帰途となりました。Curve SLは輪行袋のストラップのベルクロがヘタってしまったためリフォーム屋に交換を依頼。Minisd_2149現行版はそのストラップが短くなっていたり裾を絞る紐を差し出す位相が逆だったりと不可解なため使う気が起きず、納屋の肥しとなりつつあります。

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2018年9月12日 (水)

MOTORHEAD STEALTH

「生き残ったものだけが『生きた伝説』と呼ばれる(G.ヘルボルト)GIRO『SWITCHBLADE』広告キャッチコピー。同機はチンガード着脱式MTBヘルメットのハシリ

夜勤明けに何の気なく立ち寄った2りんかんで「在庫限り」に反応、衝動買いしてしまいました。約3割引きとはモデルチェンジが近いのでしょうか?AEROJETTER4が耐用年数を超えていましたので「丁度えェわ、この際だ」…以前も触れたアレです。

帽体はECLIPSEより気持ち小さくAddressV125Sのメットインでも隙間に電熱グラブが入りそう。フィット性もサイズ相応、余計なぐらつきが無い一方で密閉感はまるでフルフェイスのよう。Minisd_2053ウリであるチンガード、やはり被る度に着脱せねばならず非常に面倒暗がりではまず付けられないなので、マズイとは知りつつ外したままです。アウターバイザー(シールド)の角度調節ラッチは非常に荒いのですがECLIPSEの「ガソッ」に対し本機は「クニュッ」、感触がウェットで且つ曖昧な角度でとめられますので曇りを取るためちょっとだけ開けて、がちょっとだけし易くなりました。インナーバイザーは大きさこそAEROJETTER4と同じながら視界をきちんとカバーしてくれ、インパネの反射に殆ど悩まされませんやってることは同じなのに機種毎感触が違うのは変?が、開閉レバーのダウンロック及びリターンスプリングがとにかく硬く私はよく失敗します、図面引いた方は指先に相当力があるのでしょう。チークパッドが耳に引っ掛かるのが不快ですがECLIPSEほど酷くはありません。

Minisd_2054たぶんこれだと思います、ベンチレーターの風切音がウルサイ!走行中ずっと頭叩かれてるみたいです。そのくせ効きがアマく、ジェットヘリ型のくせに結構暑い。インレットにテープ貼ってみましたが無駄な抵抗でした、トホホ。

総じて使用感は良くなっていますがどォ~もポイントがズレてるような…また他機の試着に行ってみようかしらん。

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