ATLAS(C/2024 G3)
「明るい彗星の回帰は無い」と先月末に書きましたがところがぎっちょんちょんでした。画像は去る16日に撮ったもの、露光は0.8秒、毎度その道の先達からすればフザケていることこの上ありませんが、夕暮れのまだ明かりの残る中長く伸びる尾が捉えられました。見られるのは今日を入れてもあと数日でしょうか、御見逃しなく。
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