柄にもなく鉄分の多い時事放談を。
去る16日、北関東での合同研修会への道すがらレンズに収めることが出来ました、山手線・高輪ゲートウェイ駅子供にまで「ダサい」と遇らわれたネーミング。「和が世の秋を謳歌する」イマドキの50・60歳代のセンスが時流からどれ程ズレているかが窺える来春開業へ向けた線路切り替え工事にあたる皆さん、そして乗客がおらずガランとした田町駅を。TAMRONは再望遠に振っているのでこういった被写体ですと糸巻型のディストーションが目立ちます。
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