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日食は「金環阻まれ」て大阪では見えてたんだったよな、ケッ…以来7年振り。曇りの予報に「またか…」それでも雲間から数秒ずつは窺え、夜勤明けだったので職場の利用者様数名にもこのピンホール投影像を見せ好評賜りました。
次回は12月26日です。
投稿者 alaris540 時刻 14:59 FPA(S) Lab. | 固定リンク
リンクありがとうございます。 そんなことしてたことすら、ころっと忘れてました。 もう7年前になるんですねえ・・・ 月日の重なるのは???早いもので。
投稿: 98k | 2019年1月10日 (木) 22:57
98k様、ド~モです。^^
2016年3月9日の部分日食は雨でしたのでホント久々です。ピンホール投影像でも太陽を横切る雲が判りますので倍率(ピンホールとスクリーンの距離で決まる)が適切なら肉眼黒点が映せるかも?ン年後の楽しみにとっておきましょう。
投稿: alaris540 | 2019年1月12日 (土) 11:56
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コメント
リンクありがとうございます。
そんなことしてたことすら、ころっと忘れてました。
もう7年前になるんですねえ・・・
月日の重なるのは???早いもので。
投稿: 98k | 2019年1月10日 (木) 22:57
98k様、ド~モです。^^
2016年3月9日の部分日食は雨でしたのでホント久々です。ピンホール投影像でも太陽を横切る雲が判りますので倍率(ピンホールとスクリーンの距離で決まる)が適切なら肉眼黒点が映せるかも?ン年後の楽しみにとっておきましょう。
投稿: alaris540 | 2019年1月12日 (土) 11:56