アルテミスとクロノス#4
昨日は日中スカッと晴れていたのに日暮れ前から雲がモクモク…日本の気候は最低最悪!それでも雲間から辛うじて。水星は低空にベッタリはり付いた雲の向こう、この後程無くして西天はほぼ全て雲に覆われてしまいました。
次回は12月18日ですが、新月且つ土星が合間際のため観測不能です。
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昨日は日中スカッと晴れていたのに日暮れ前から雲がモクモク…日本の気候は最低最悪!それでも雲間から辛うじて。水星は低空にベッタリはり付いた雲の向こう、この後程無くして西天はほぼ全て雲に覆われてしまいました。
次回は12月18日ですが、新月且つ土星が合間際のため観測不能です。
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アレとはこれ、来年3月発売予定。部署のOTに「デモ機ブン取って来い、シーティング見直そう」とせっついているところ。
座奥行きは350㎜まで短縮されましたが座幅が従来機と同じなので坐りは「それなり(古)」?寸法変更は対応座クッションが変わることでもありま
バックサポートには背折れ機構がやっと付きました、円背の方の背~ヘッドサポートの隙間へクッションをモコモコ押し込む必要などありません。営業さんは「他機のいいとこ取り」と豪語されていましたがどう
レッグサポートフレームはロープロ化されたもののスイングアウトしか出来ないのは従来機のまま、「ここもNEXTCOREと共通に」伝えたところ営業さんにボヤかれました。同じく新デザインのフットサポートは前後の調節範囲が広がり、ハムストリングスが縮み膝関節可動域制限の進んだ足も受け止めてくれることでしょう。幅広のヒールループも新型かな、ウチの職員達はヒールループをいつもフットサポートの下に引っ掛けています、5年間使ってもなお意味と価値が解らないらしい、更生不能ですナ。
マイチルトプロだけのオプションだった後輪リフトアップ機構が本機にも対応。黒いペダルを踏むと後ろで隠れていたキャスターが主車輪を持ち上げ、ベッドだの便器だのへのファイナル・アプローチで問題になるあの「ヨッコラショ」が解消されます。余談ですがOASISで整備泣かせだったホイー
本機と共に登場したのがスネークヘッドサポート。1レバ
フレームがヨレヨレなのは相変わらず。同シリーズには「~リジッド」もありますが、折り畳みなど全機廃してもいいくらい。ピボットのガタを抑え込めばもっと評価が高まるのに。
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こちらでもレグルス(αLeo)の出現が水平線上だったのでしょうか、予報こそ見てはいましたが「まァいいやァ~」寝てしまった結果がコレ。
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去る9月27日に行ってきました。Facebook上でも同日行く旨のカキコを幾つか拝見しており、約5時間場内をウロウロしておりましたが、なかなか会わないものですね。夜にいすizuふじをひかえていたため大急ぎで、「寝る→起きる→坐る」を重点的に見たつもり。他所でだいぶ書いてしまったのでこちらはもう「出がらし」感が…気を取り直しイッてみましょう。
社長から直々に「Facebookへageろ」とこられてしまった、橋本エ
国立障害者リハビリテーションセンター研究所(UCHI
「立ち上がりを諦めない(松本健史さん、8月12日・オ
「アクティヴ・ユーザーの肩は30年しか持たず、その後
その光野さんが「高齢者向け車椅子の新たなベンチマーク
だいぶ前から出ていたとは知りませんでした、岡田製作所
これまただいぶ前から出ていたとは知りませんでした、東邦テクノス(イー・アーム扱)の手動レバー式車椅子駆動ユニットe-arm。ハンドリムとリプレイスして取りつけ、キコキコレバーを動かし、また左右のコンビネーションで前後左右のみならずブレーキングも、より少ない力で出来るもの。これで横転だの迫撃砲が撃てたらナムコ「アサルト」に…アミューズメント・マシンへの可能性が開ける?
もうウレタンカッターは要らない?766が出展、今月発
光野さんの勉強会に出て以来小児・就学児向けの車椅子やバギーに目を惹かれます、画像左がTig、右は766、そして右下はテクノグリーン。これらに見る機能の数々が高齢者向け機にもにも活かされればいいのに、願わずにおれません。ホントよく考えられてるんですよ。
Miki NEXTROLLERはてっきり移動全介助の方向けだとばかり思っておりましたが、電動であれば御自分で動ける、要望があったのでしょうか。ユニットは毎度御馴染みのYAMAHA製、このテのモデルチェンジは今後増えるかもしれません。
眼鏡ネタを2つ。画像左は文字を読んでくれるOTON GLASS、リンク先にある通り音読・視覚障害者や海外渡航者の需要を見込んでいるゲンピーの電訳機みたいとか。同右はメガネスーパーが今春立ち上げた新会社・Enhanlaboのb.g.(beyond glasses)といってこちらはいわゆるウェアラブル端末。ブースでは掛けるとあたかもそこに在るかのようなポリゴン画像を視野に映し出していました。
…
今回はここまで。気になったアレにつきましては某所同様別記事立ててみましょうか。
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