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2017年7月20日 (木)

本物の介護 ~大切な人を支えるケアとは~

Minisd_1358Minisd_1359「いつもと同じ話だよ、いいの?」髙口さんからは言われておりましたが繰り返し脊髄へ叩き込むこと、更には彼の地へ足を運ぶことに意味があるワケで…去る7月9日、マナーハウス麻溝台でうたれたオープンセミナー「本物の介護 ~大切な人を支えるケアとは~」に御邪魔してきました。距離だけなら古淵駅の方が近いのですが道が解り易い町田駅でDAHONを展開…暑いゾ、フツーに夏である、これは!何時を以って梅雨明けとするかなどヤクショが認めるか否かの問題に過ぎませぬ。開講前、隣席の方から「何処かでお会いしましたっけ」憶えこそありませんでしたが何処かで、だったかもしれません。翌週湖西の坂野×小林ゼミへ行く旨話すと「御二人の掛け合いが面白い。是非」と勧めて下さいました。

主に利用者様御家族や地域の方向けとあって内容は定番メニューのダイジェスト版、直接聴くのは久し振りで、「どんなに迷っても私には戻る可き原点がある」。受講者は40人くらい、相変わらず私辺り+先輩世代が中心で、若年層の「仕事は出来るが『何のため』をスッ飛ばす」が鮮明に。更には先日清水でも紹介された星のしずく「再び経口摂取を」の取り組み、Facebookにもあるマナーハウス麻溝台オープンからいきなりのターミナルケアについても。

Minisd_1360こちらは会場の棚にあった、マナーハウス麻溝台竣工当時の模様を捉えた写真集。外観・内部は勿論のこと土建屋の記録写真みたい学校の卒業アルバムを思わせる航空画像まで収められ、しかもただ紙を綴じた薄ッぺらではない、絵本よろしく厚紙できちんと製本された立派なモノでした、凄いですねェ~。

Minisd_1380Minisd_1385閉講後希望者は職員の案内のもと間もなくオープン予定のユニット・3階はアマルティへ。クッション材が仕込まれたユニット・廊下の床は石突やキャスターがMinisd_1362食い込んで初めて判る、フワフワ感の無いもので先月は全く気付きませんでした。パブリックの椅子には背当てがサイドにも回り込み、これならノビットシステムの体幹・骨盤パッドが突っ込めますね。

Minisd_1381Minisd_1383これが光野さんがずっと前に開発したという来楽(ライラック)。フレームはMiki製なのかな、ハンドリムは現行のフィットグリップ型にしてあげたいな…背張りや主車輪・キャスターハブ軸など各部の調節機構に見入ってしまいました。Minisd_1384Minisd_1382先ずは本機を、そしてより高度なフィッティングの出来るCALMを使いこなせればPT・OTも本物でしょう。帰り際オフィスへやって来た利用者様が本機にチョ~ズッコケ坐りしていて、且つ何の調整も施されていないのにはガッカリでした!が。

Minisd_1310当然託児所もあります。画像は先月、稼働中故中は窺い知れませんでしたので外の遊具だけ。独り身がきけた口ではありませんが子育てと高齢者介護を2正面で取り組むは昨今大きな課題だと思います。後は待遇でしょうか、現政権に女性の非正規偏重雇用を是正する気など無いのでは。

駐輪場撮るの忘れてました。場所は敷地西側、そこそこ広さがありましたが母屋からは微妙に離れ職員通用口もそっちにあったかな、建設思想は古いと感じました。庇がオーバーラップしてればだいぶ違うのにな、相模原が天気に拠ってどう風が吹くか興味があります。

髙口さんから「また来て下さいね」、それッて普段講演で仰るところの「手ぬぐいの一つも持って来い」駆り出されるッてこと!?あな恐ろしドウデモエェことだがカンファレンスだったか髙口さんが星のしずくの職員らを「星の子」と言ったのに対し花城施設長が「チョビン…」、反応古過ぎ!

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