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2017年2月28日 (火)

ボールヘッド!#3(Velbon QHD-65)

自由雲台ならSLIK PRO-MINI(現行版)から外して使えばいいものを「つい出来心で」昨秋買ってしまいました

Minisd_1180ノーガキはメーカーサイトにある通り。3方向にスリットが切られた球座小型機の多くは1方向のみに加え水平回転が独立したことでアングルの自由度が大幅に高まりました。球座クランプのフリクション可変機構にクランプレバーの作動角度調節、雲台自身はサンブ/ヨンブネジコンパチ、カメラはダイヤルで手早く且つ軽い力で留められるこれならクイックシューは要らない、と至れり尽くせりです。大きいぶん自由雲台としては重いのですがそれでもアルミ製よりは幾分マシ、但し使えるポイントは限られるでしょうか。

初陣は過日のγVir食。ズームインしたままでも構図正しくは望遠鏡との光軸合わせが決め易く、慌てることなく撮影に入れました。実は微動雲台も持ってはいますがタンジェントスクリューのバックラッシュ故酔っぱらったようにフラフラ動くため倍率が掛け辛く、小さい望遠鏡で月を眺める程度であれば、だと思います。

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2017年2月16日 (木)

γVir食/アルテミスとゼウスとスピカ#2

Minisd_1176Minisd_1177寒いとはいえここ暫くの豪雪、売国密談とゴルフ遊興への「ほんの」御祝儀よね、それでいて支持率60%超とはどう集計したかはともかくドウカシチャッテル本州南岸では2夜とも好天に恵まれました。先ずは14~15日のγVir(ポリマ)食、バッチリ充電したSX50 HSも自動電源OFFで一から設定し直し、なァんてポカを繰り返しつつデジタルズーム200倍で。MFで∞に合わせようにも液晶モニターではどうもピントの山が掴み難い、ここはまだ1眼レフのフォーカシング・スクリーンに分があります。また今回も同機を望遠鏡にピギーバックしましたが、こういった現象ではレリーズがあれば望遠鏡を覗きながらタイミングを計れたのに、と後悔先に立たず。

Minisd_1178続いて昨晩、その月が木星とαVir(スピカ)のそばまで来たところを、昨年暮れも書きましたが違いを比べてみて下さいまし。撮影前に他所で3星が海から昇ったところを観ました。フォトジェニックだったのになァ~、カメラ持っていればなァ~、とこれまた後悔先に立たず。

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2017年2月10日 (金)

シーティングin東京#3

Minisd_1169今年も行ってきました。毎度公休申請枠がキビシく不本意ながら昨秋の基礎編には出られず大ウソ。実は横浜の大渕ゼミへ行ってた、今回は応用編のみ。CYCLE MODEから早2ヶ月、年を越しているうちに電池が液漏れを起こしFlare 3がイカレてました、トホホ…DAHONはいつも通りこの後畳んで場内へ。

Minisd_1172福部さんからは「私の本分は介助技術、シーティングはその手段の1つに過ぎない。シーティングへの取り組みはは近年各地で始まっており、一定の役割は果たせたと思う(要旨)」自らがうつシーティング・セミナーはひとまず打ち切る、と。画像は円背のある方に対し何処へ・どれだけの支持が要るか、そしてそれによって対象者の姿勢・表情がどう変わるかを体験で知ってもらう可く先ず講師が示しているところ。この後受講者同士で試みたワケですが、光野ゼミのソレと同様当然ながら意外以上の力が要り、受講者からは「明日(以降)筋肉痛が…」。定番メニューである対象者への触れ方、立ち上がり/着座及び坐り直し、歩行介助の基本も。

木村さんからは「まずは、感じ取ることから始めよう」と題し基礎編での座学を軽くおさらい、そして福部さんの体幹支持体験を受けそれらを車椅子調整にどう置き換えるかについて。Minisd_1173_4Minisd_1174_4先ず対象者の姿勢をどう直したいかゴールを明確にすること、背張り調整に入る前にフットサポート「施設内完結であれば『5cm以上』JIS規格遵守の必要はない」、そりゃそうよねェ~・アームサポート高など基本セッティングを決めること、座クッションの厚み沈み量込に拠ってバックサポート相対高と形状分布、及びラダーベルトの位相の変化に注意すること、片手で「必要な支持」入力を保ったままもう一方の手でラダーベルトを引っ張ること…etc. また通常型とは異なる日進「座王」シリーズのセッティング要領「良く考えられているが誰も使いこなせず、現行・ウルトラシリーズでは止めてしまった(大渕哲也)」、更には「背にならい難い、円背への適性を欠いている(要旨)」NEXTCOREシリーズ背張りの構造的問題もあらためて。

Minisd_1168去年に続き今年も登場した木村さんの突っ張り棒、「これでNEXTCOREのだらしなさも幾分改善」と、寸法は「無荷重の状態でバックサポートフレーム(介助ハンドル)、更にはカマシたジョイントエンドのピッチを測り、ジョイントへは30㎜差し込まれるものとしてパイプの長さを決める。接着はしないこと」。「カマす位置に注意。(なるべく背布に近づけたいが)対象者の背に当たらぬよう」と福部さん。Minisd_1171そして「Amazonで1500円だった」膝テーブルの御紹介。ボードの下はビーズクッションで「膝で腕の重さを受けられる、これなら身体拘束にはならない。普段は移動中にこの上でパソコン使ったり弁当を広げたりしている」。

Minisd_1170「ムムッ」だったのは当日サポートをして下さった三郷のライフステップサービスの方が使っていた工具セット・Wera TOOL-Check PLUS。一目見ただけで便利さが伝わってきます、ウ~欲しくなってしまいました!!また「いつも折り畳み自転車を抱えてる姿が印象的だからコバヤン総合せき損センターの小林さん?会えばたぶん分るかもに伝える」と帰り際にツーショット撮られてしまいました、マァどうしましょ!

ズッコケ坐りを直せばまだいい方、リハビリ職を含め部署の坐りへの意識は低く、私もどこから手を付けたらいいのか正直あぐねたままです。そうこうしているうちに折角学んだこともポロポロ忘れてしまい、こういった場に通うたび練度の低下を痛感、正直非常に焦っています。もとより言葉で伝えるのが苦手であるのに加え資格取得から2年、コレと言った実績を挙げていないため閉講後のアンケートも怖くて滅多なことは書けません!だからココで愚図愚図言い訳しているわけですけど…木村さんとはなかなかうまく話が出来ませんが共感させられるものが多く、遥か彼方の目標ですリハビリテーションエンジニアって要るのかなァ?もっとも仕事は資格よりも資質、知識よりも判断力であるにしても

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2017年2月 9日 (木)

fi'zi:k CYCLING WINTER OVERSHOES

Minisd_1162子細な検討を経ず衝動買いするとロクなことになりません、が…メーカーサイトに無いのはもう型落ちだから?本当はコッチが欲しいんですけどね。隣町の某店で手にした本品は誰かが開けたらしく箱が破けていましたが店員は気に懸けることなく通常価格で売りやがりました、デパートではまず有り得ねェ。

フィジークのロゴ以外左右は全く同じ。足首が短いのでレインパンツとのオーバーラップは非常に際どくなります。またその足首が細いうえベルクロバンドが無いためズボンの裾を突っ込もうとするとジッパーが上げ辛く、直ぐ開いてしまうかも…レーシングタイツと併せて履く以上の使い方はMinisd_1165考えられていない模様まァそうでしょまたロードシューズとの組み合わせが前提か底の開口は小さく、SIDI DrakoTigerのスタッド(ゴムブロック)はこれまた際どい。爪先下の補強はありません。

Minisd_1164Minisd_1166縫い目にシールこそあれ裏地の起毛処理に「シマノのトラウマ」が…約5分間シャワーの水をフルパワーでぶつけても浸水は認められませんでした、かなり優秀だと思います。但し生地自体はしっとり水を含んでしまい、ネオプレンのツルペタよりも乾かすのに時間がかかりました、何方様も撥水スプレーの御用意を。薄い生地は畳み易く携行性で優るものの防寒は一歩譲ります。

フィジークは高級を謳う一方非日常性も漂い、本品もスポーツバイクを普段の脚とされている、降りて歩くことが多い方にはイマイチ向きません。独自のコンセプトの数々も「騎兵の馬」が欲しい私には「ウ~ン、どうなんでしょう」…。

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2017年2月 3日 (金)

BBB BWS-02B HEAVYDUTY

BWS-04のストックを使い切ってしまったのと、スクーター通勤で手軽に使えるモノが手許に無いため目下他社同等品を試しているところです。いつだったか通販で間違って買っちまいましたが「背に腹は代えられず」ここ暫く履いてるのがコレ、現在は「~OSS」となっていますがソチラに見る限り違いは判りません。

Minisd_1163レビューは画像1枚で十分。鬼瓦じゃありませんゾ?約1週間使用後の爪先下、補強が無いため見事に穴が開いてしまいました正しくは「Drakoのスタッドが生地を突き破ってしまった」。地面を摺りながらスクーター発進、だなんてぞんざいな扱いなど致しませんことよッ!自転車を降りて歩くことが多い方は要注意。

この時季末梢の遮風は極めて重要です。繰り返しになりますが本品を含め寒さ除け「なんだからね」と称して出回っている、縫い目のシールを省略したシューズカバーはその針穴という針穴から風が入るため全くと言っていい程用を成さず、生地の特性だけで選ぶと酷い目に遭わされます!アパレル手掛ける人も自転車乗ってないのがバレバレ。

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2017年2月 2日 (木)

アルテミスとアフロディーテーとアレース#2

Minisd_1167先月書いた「2枚が1枚に」がコレ、昨日の夕方西天で並んだ月・火星・金星を。アストロアーツの予報イメージ画は如何にもくっついているような印象を受けますが金星と月は8°位かなァ、通り過ぎてだいぶ経ってしまっていましたので会合現象を追っている身としてはもう「ぜェ~んぜん」…ともあれ、天気予報通り夕刻より季節風が強まり寒くなったぶんすっきり晴れました。「集まってる」感を出すためズームはやや控え目に、空が暗くなりきる前にレンズを向ける可きでした。

金星と火星はちょうど今頃が最接近。金星は3月2日の留へ向け順行角速度が鈍り出すため今冬両者は赤経の合となりません。金星が火星を見かけ上追い越すのは10月の東天で。

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