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2016年1月26日 (火)

SealSkinz Neoprene Halo Overshoe

グラブの幻滅などなんのその?実はこっちが本命。

Minisd_839BBBの入手難に頭を抱えていたところ昨秋のCYCLE MODEで現物に触れ「一先ず押さえよう」グラブと共に2足注文しました。「中間サイズの方は1つ上を」とのことでしたので「ブカブカだったらどうしよう」不安を抱えつつLサイズを選びましたが意外や意外、SIDIのEUR43にはかなりキツイです、私より足の少し大きい方は注意が要るでしょう。アウトソールの厚いトレッキング・デザインの靴にも合わないのでは。

Minisd_840縫製にはシール、止水ジッパーにこのテの製品としてはかなり幅広のフラップ、そしてアザラシ模様の滑り止め、と抜かりがありません。但し筒丈はもっと欲しかった。日本に入ってくる、或いは流通している(サイクル)レインパンツはなぜか股下が異常に短いモノばかりで、裾とのオーバーラップが足りず雨中のぺダリングに不安が付きまといます。開口度はBBBに二歩も三歩も譲ります、着脱にはコツとチカラが。Minisd_842Minisd_841そして踵のポケットにはネーミングにもなっているLEDライトを仕込めます横開きなのはコイツのせい。なんだか軸内砲に押し退けられた旧独V12のスーパーチャージャーみたい。画像・指で摘まんでいる絶縁シートを引き抜きハトメへポコッ、リンク先にもある通り点けるとなかなか面白いのですが公道ではちょっと気が引けてしまいますナ、特徴あるものはケーサツに狙われますから。爪先がめくれ難いのは「◎」、極めて重要です。

Minisd_843Minisd_844さて、ここが核心。例によって縫い目及びジッパーめがけてシャワーを「ウリャッ」、そこはSealSkinz、ビクともしません、というか、それが当たり前。どうよ、シマノ!遮風性はどこの製品も概ね同じ、そしてそのこと(雨が降ったら自転車に乗らない)が問題を判り難くしているのではないでしょうか。

自転車デビューはBBBのストックを使い切ってから、当分先のことになりそうです、たぶん。良いモノであることは解りましたがキツさ故履くにはちょっとした決心が要るかもしれません。

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2016年1月22日 (金)

SealSkinz Highland XP

ここ暫くの寒さにマスメディアの学生さん達の口から暖冬のだの字も消えてしまいましたが、暖冬故急激に冷え込んだりするの、知らないとしたらかなり以上に恥ずかしい「いったい、なぜ?」をつけるのが関の山

Minisd_837_2CYCLE MODE以来気になっていたアレを暮れに注文、ここ何日か使ってみましたので雑感を。結論から先に申しますとコイツはフツーに厚手の手袋です、特段ゾッとするものではありません。サイズ表示は概ね国内ブランドと同じ、但しOGKあたりで足りている方は指が余りますので要試着。クライマシールドとかいう生地が利いているのかどうかは判りませんが自転車用冬物最強を謳うソレとしては意外と薄く、他社製厳寒期向けよりは嵩張りません。ただしはめた感じはかなり硬い。掌の滑り止めはハッキリ言って模様だけの虚仮脅し、ツルツルです。ゲルパッドは硬めのものが最小限、この辺は他社とあまり変わりません。

縫い目から風が入りますので指ヒエヒエ・手の甲汗だくなのも他社と同じなァ~ンだ、やっぱりTerra Nova併用かァ…、waterproofも推して知る可し?ハンドルを握ると指がキツく、特に親指がすぐ痺れだすのが気になります。それまで使っていた安物の自称・ウィンターグラブよりは若干マシなので春までは付き合うつもりですが来冬は「…」。

SealSkinzが凄いのではなくイギリス人が寒さに強いであろうことは解ったような気がします???もっと良いノあったら教えて下さい。

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2016年1月13日 (水)

ペリデ長田アネックス 内覧会

Minisd_831Minisd_811職場のオフィスにあったFAXに「行けるゾ」もう昨年のこと、去る11月25日に覘いてきました。処は丸子(まりこ)川に沿った系列施設の隣。土手が工事中とあって近道が出来ず、普段送迎車が出入りするであろう押しボタン信号の交差点からグルッと…表通り・長田街道からの「ちょっとした」距離が施設らしさを感じさせます。鶴舞乃城が山城、星のしずくが平城ならここは平山城、ッてとこかな。

Minisd_825撮影できるかリハビリ室を出てから訊いたもので…パンフ画像でスミマセン。コードを引っぱって上肢訓練、は昔からありますがどうもそれとは違う??ノルウェー製とか言う実はスゴイかもしれないモノでした。バランスボールみたいにウニウニ動くクッションも、アチラほどの積極策ではないように見えましたがオープンしたらまた何か入るのかな?

Minisd_812_2入所の居室は2・3階。家具は基本利用者様持ち込みとあってか使い方に係る提案は特に感じられませんでした、ただしTVアンテナ線の接続ポイントが1ヶ所だけですのでレイアウトは決まったも同然。ベッドは私の大嫌いなパラマウント。壁紙の柄は居室毎に様々、理髪室のソレといいどれも高齢者施設とは思えないゴージャス振り落ち着いた色合いもありましたよ、壁紙は、ね。案内して下さったケアマネさん私より10歳位年上かには「(貴方を含む)イマドキの50・60歳代に要介護度が付く頃ウケると思いますよ」と伝えておきました。有料老人ホームですのでMinisd_813_6Minisd_822_7トイレは全室完備、扉は勿論似非フランス落としでフルオープンに出来ます。便器蓋は無くその代りバックサポートが全てにそなえられていました。円背の進んだ方は少なからずいらっしゃいますのでこういった配慮は欠かせませんゴジラの背びれよろしく出っ張った背骨を便器の蓋やタンクにぶつける怪我は結構以上に多いのダ。ペーパーホルダーは居室がTOTOの下から差し入れる一般家庭用、パブリックのは例の問題作でした。立ち上がり・移乗は起倒式アームサポートで支え、グラブバーは何となく「ついで」に見えるあたり自ら動ける方向け。

Minisd_819Minisd_820Minisd_8152・3階パブリックを遅番及び臥床介助に走り回る夜勤目線で。ちょっとお洒落なデザインのテーブル天板・椅子の座面の高さは一律でした、ここから外れた体格の方は入所出来ません、ウソです、足台くらいはあてがいますよね。気になったのはキッチン・詰所から両居室方面が見え難いこと、夜勤はパブリック中央のテーブルにカルテラックを引っ張ってきて事務仕事をすることになる?既に稼働中ですので訊いてみたくなります。Minisd_818_2Minisd_845コミーのミラーが無ければ仕事にならん」職員から文句がでたりして。またいずテラス程大袈裟ではないにせよ足元までガラス張りで外の住宅街から丸見え!オフィスビルじゃないんだから。その窓には車椅子やワゴンの接触・衝突からガラスを守るガードが備えられていました、これは今後増えると思います。

Minisd_814Minisd_817Minisd_823浴室は一般・前時代的プール・前時代的機械の3種。一般はこれまたイマドキの50・60歳代が喜びそうな一見ホテル風とリライフ富士にもあった位相変換型、そしてコレで何をしたいのかイマイチ伝わってこないアイランドシャワーが浴槽から離してあるのは単に広さに余裕があるから?も。プールは非日常感を演出できるのでしょうけど、こんなの造るんなら温泉にでも連れてけば?Minisd_821Minisd_816入所の長期化は重症化と同義ではあるものの、「ならば機械浴を」は昭和の発想。全てのケースには当てはまりませんが股関節・膝関節可動域制限のある方であっても長手方向を少し延ばせば通常型浴槽に入れます後は介助者の技量次第。カネ取ってんだからせめてそのくらいは、ね。既製品で済ませようとしてこうなった、が真相でしょう。

Minisd_832Minisd_826周囲も見てみました。門扉のレール(溝)を受けるコンクリートは外の道路と少々ながら段差があります、これッてどうにかならなかったのでしょうか?車椅子やシルバーカーは神経を使わされそう。グレーチングはギリギリ許容範囲内かなァ、好きにはなれないけど。リンク先イラストにもある通りエントランスから一直線に石畳が敷かれていますがなぜか道路に出る所で柵が通せんぼしていて「なんだかなァ」門扉はすぐ隣にあるMinisd_830敷地は山腹と接しており、防波堤みたいなコンクリートで仕切ってありました。そしてエントランスの脇にあるこの凹みは何かの搬入口のようで、そのテの車両以外は出入り出来ないみたい。

Minisd_827働く環境としての側面も見逃せません。画像の非常階段はエントランスの反対側、写野の外・更に左に扉があり、そこが職員通用口らしく、非常階段の踊り場が庇を兼ねているつもりなのでしょうが、残念ながらそちらの機能は「無いよりはマシ」くらい。何度でも書きますよ、本州南岸に沿って東進してくる低気圧に向かって吹き込む雨は北東、即ち画像の奥からやって来ます。天気が崩れたら自転車・二輪通勤者はお手上げ。またその通用口を入ってすぐがロッカー室だそうですが、どのくらいの広(狭)さか見せてくれませんでした。

当方ここ数年新しい施設を幾つか見てまわっていますがコスト?発想?規則だからこんなもんでOK?どこも同じようなところでウロウロしているような。そのくせ「竣工の瞬間施設の進化は止まる」確かに最初が肝心ではありますがFw190よろしく各部をモジュール(コンポーネント)化、それぞれをそっくり別物と取り換えられるようにして修理を短期間にとどめ、更に将来のシステム拡充に備える、なァんて造り、どっかで出てこないかなァ…自分で建てればいいのか。どォ~も若い施設職員はお年寄りはもとより自らを、働く仲間を支えるハードウェアに興味が無い、入職した途端「こういうもの」で思考停止を起こしている、そうとしか説明のしようが無い状況がそこここで見られるものですから。三回忌を迎えた大滝詠一が46年前に歌ってたでしょ、「♪しあわせなんて何を持ってるかじゃない/何を欲しがるかだぜ」。

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2016年1月10日 (日)

アフロディーテーとクロノス

Minisd_8462016年天文現象1発目はコレ、9日未明・約30′まで接近した金星と土星を。予報よく見ていませんでしたので7日・月も一緒になっているところ見そびれました、絵としてはそちらの方が面白かったと思います。

本日未明にやっとカタリナ彗星(2013 US10)観ました。明るく、中央集光もしっかりしていて「もっと早く見とくんだった」後悔することしきり。

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2016年1月 1日 (金)

USAVICH ZERO

けいじゅずいしゅん!
正月にあろうことか休んじゃってる皆さん明けましておめでとうございましたね、私はこの後いつも通り出勤です。自称・戦後日本という大脳新皮質が一気に壊れ出した「終わりの始まり」、そんな表現がぴったりな2015年でした。でもアレはほんの露払いの更に前ふり、「恐ろしい世の中がやって来る」とは20年程前に最初の就職先で上役現在80代半ばから幾度となく聞かされましたが何のことは無い、言い放った当人にとっての「日本の原風景」回帰であり、それを自らが生み拡げた子供に仕向けているワケ早速安倍は「戦争に挑む1年にしたい」とホザいとったな。シケた話はまた別の機会にまとめて吐き出すとして…9月には本Blogも開設10周年の佳節を迎えます、ズルズル遅れぬよう記事UPのピッチを上げるつもりが、新年1発目が2ヶ月前の話とは。

Minisd_750「流行の0もそろそろ打ち止めか」がコレ、新作は続編ではなく漫画ではよくある前日譚ときました。既出であるSeason 1へ向かっていくわけですから話はまとめやすいと思いますが、そこはかとなく漂う踊り場からの立ち止まり感は否めません公式サイトの更新ペースも鈍ってきた…。内容はYouTubeあたりでその殆どを観られますのでココではあまりクドクド説明しません、ウソです、書かせて下さい。Season 1のキャラ紹介にあるとおりキレネンコ兄弟がズルズロフの裏切りで爆殺された後繋ぎ合わされ「一人っ子になった」とあるが実際には兄弟間でパーツが入れ替わっただけ?、のところから話は始まります。不自由な身体包帯グルグル巻きだがギブスをあてた様子は無いでもカンシュコフ5人兄弟だったのねの嫌がらせに返り討ちを食わすのはお約束。一方のプーチン、酔っぱらうと意外に強い!?どんどん速まる流れ作業についてゆけずラインがメチャメチャになり、カンシュコフからどやされるシーンは極超共感!実はケダムスキーも収監されていたこと、Season 1の監獄は爆破の後カンシュコフとプーチンの手で再建されたものであること、そのほかコマネチとレニングラードの成長過程、といった「如何にも」な伏線も。スタッフロール・ムービーはその監獄爆破のどさくさに脱走するケダムスキーでした。

取り寄せればいいのでしょうが…近所のレコード店に入っていなかったため職場に近い系列本店を当たりましたがやはり無くオンライン配信が増えたのは単なる口実、陳列品目が大幅に絞り込まれていたのは不良在庫をおろしただけだろう、結局自転車で1時間以上もかかる更に隣町の系列店で、発売に遅れること約1ヶ月後に漸く入手。そして近所のソレは程無くして閉店してしまいました。そこに限らず昨年だけで行きつけの店が5つも閉まった、街の衰退は誰の目にも明らかですが私にしてみれば「そら見たことか」想像するに昨日今日で起きたことではない、街づくりの方向を見誤り長い時間を経てもはやどうしようもないところまでキてしまった、でしょうか?目下これまた近所で区画整理・道路新設が進められています「クルマ(屋)の都合が道路の全て」これとて少なくとも四半世紀前には既定路線だったみたいが、完成したところでそれらを活かしきる力はこの街に残っていはいないのでは?高齢者施設が建てばまだいい方、最後は葬儀屋が全てを回収して街が終わる、思わずにおれません。津波のリスク?無視は出来ませんがあれも一種のブームでしょ。

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