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2015年2月 5日 (木)

2×2

先日の会見で國中教授から「順調」の言葉がありほんのちょっぴりだけ、ちょっぴりだけですよ、安心しているところ。そりゃ貴方、「鬼が出るか蛇が出るか」1999JU3への旅は始まったばかりですからねェ。

Minisd_523遅まきながら買いました、両書につきましては既に発売から日が経っていますので私からは簡単に。睡眠時間消失の恐れがあるため平日の夜には開けません!はやぶさ(MUSES-C)初号機の更なるステップアップイトカワ軌道上で迷子になっていた同機の代替でもある・プロジェクトとして始まったはやぶさ2は政府筋をはじめとする周囲の不理解から当初全くと言ってイイ程予算が付かず、あろうことか宇宙研の古参所員の妨害!まで加わり一時は生殺し状態に。真の進展は2010年、初号機帰還・サンプルリターン達成まで待たねばなりませんでした…「小惑星探査機『はやぶさ2』の挑戦」はその打ち上げに至る茨の道がスタッフへのインタビューと併せて綴られています。

一方の「現代萌衛星図鑑 第2集」、前作では刊行時期故未完だったはやぶさ(MUSES-C)が、SELENE(かぐや)がおさらいを兼ねて堂々の完結。続いて3.11後惜しくもダウンしてしまったALOS(だいち)と後を受けたALOS2(だいち2号)、人工衛星の民間運用への道を開くPRISM(ひとみ)、忘れちゃいけないHTV(こうのとり)シリーズ…そして多分「第3集」への布石となろう、PLANET-C(あかつき)の顛末と漸く打ち上げなったはやぶさ2が、毎度お馴染みの擬人化イラストを織り交ぜつつ紹介されます。

はやぶさ2もさることながらこれまた先日、PLANET-Cの金星周回軌道投入リトライが12月7日と、宇宙研より発表されました。コンビを組む筈だったESAのVenus Expressは昨年運用終了、独りになってしまいましたが「めげるな」是非ともミッションを果たして欲しいものです。

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