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2014年3月 5日 (水)

名古屋CYCLE TREND

Minisd_279 Minisd_280 去る2日、ポートメッセなごやで催された名古屋CYCLE TRENDへ行ってきました。NAGOYAオートトレンドの併催、と言えば聞こえはいいものの実際にはパセリ並みの扱いでした!今店頭を賑わす最新機種を品定めしたい草レース屋にはイイ機会かもしれませんが、私のように新しいモノを探すには無駄足とは言わないまでも敢えて2000円払ってまで入る場とは言い難いものがありました…それでも自身初対面のものを幾つか。

Minisd_271 昨秋の幕張にも出ていたであろう、D/Aとほぼ共通構造になったシマノ ULTEGRA BR-6800。コレを57mmアーチで作ってくれれば今すぐにでも買います、が、TEKTROあたりに先を越されるのでは。そしてロード乗りの注目度は如何程?の油圧ディスクも。専用デュアルコントロール・レバーはブレーキレバーが油圧ピストンを押すだけで変速メカとは分離、内側の変速レバーがダブルになってそれぞれUP/DOWNを受け持ちます、Minisd_273_4Minisd_272_3「最初からこうすりゃよかったんだ」。ロードレースへのディスク採用はUCIの老人達の目が黒い青い?間はまず有り得ないでしょう。重さと熟成不足もさることながら規格が固まらない特にエンド幅。多分135㎜で落ち着くだろううちはニュートラル・サポートカーが動けないのと、ホイール交換に欠かせないクイックリリース機構がまだ仕込まれていませんので。

Minisd_270 近頃メディアで名前を見かけるようになったAvedioチタンモデル、リアエンド周りの溶接をアップで。ウ~ン…真面目にやろうとしているのは判りますが、SEVEN・MERLIN・MOOTS・IFを知る御仁は見ないほうがイイ。会社は西尾だそうですので実はココが地元出展近藤機械製作所も来てたゾだったんですね。アメリカではない、この日本でチタンを手掛けるからにはイマドキのスタンダードばかりではない、隙間需要にもとことん応えて欲しいもの、「ライズ角17度、クランプサイズ26.0㎜Φ、エクステンション110㎜のクイルステムを作ってくれ、オープンクランプは却下!」なんてね。

Minisd_276 Minisd_277 「要らね!」Litespeed T1、HEADSHOKでも突っ込むのか?のワンポイント・ファイブHEADSHOKは1.6"なので入らないけどもPF30 BBシェルもやり過ぎ、カーボンの後追いしてもユーザーはついてきませんよMinisd_278チタンも無闇に剛性上げると踏み応えがアルミに似てきて有難味が感じられなくなるチューブの特性が同じとかいうLYNSKEYも、「粘りが無く割れ易い」Breakawayだなんて名前が振るってる!Ritchy(DAHON)みたいに分割機構があるわけじゃない

Minisd_274 Minisd_275 会場のド真ん中を試乗コースがブチ抜いており100m道路の名古屋らしい?、いちいち遠回りせねばならなかったのも「いったい誰が決めたんだか」。即売は他展には無く大いに結構でしたが、CATEYE自社ブースで!の不良在庫処分は全く以ていただけません。

新製品が出回り始めるこの時期シマノとサンエスはまだ先?ならば問題ないに展示会とはドーナノヨ、と思いつつ会場入りしましたが、来年以降もこんな調子ですと「もう止せ」との声が上がりはしまいか?他人事ながら不安が残りました。〆は金城ふ頭駅にある名古屋弁を喋る自販機、Minisd_288ゆるキャラたちの絵を敢えて外しアップで撮ったのは次回ここへ来るのが増税後なのでロゴと価格表示の取り合わせが「二度と見られない」ッてェことで。

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