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2013年9月30日 (月)

第40回 国際福祉機器展 H.C.R.2013見てある記

Minisd_148ウ~また今年も行事の設営が…前夜から会場入りまで寝られたのは新幹線の中だけ、フラフラのまま初日に行ってきちゃいました。当日朝NHKが政府の介護ロボット開発奨励の模様を紹介しており「ためしてガッテン」に青山さん呼んだのもう忘れてるな、気分だけはちょっぴり盛り上がっていたのですが。約6時間場内にいたうち殆どを車椅子屋との雑談に費やしてしまいました!今回はその車椅子とメカヲタネタを中心に取り上げましょう。

Minisd_151まずはクルマから、HONDA FREEDの昇降アシスター。普通乗用車でも1BOXの後部座席は地面からかなりの高低差があり、その筋ではスーパートランスやハネムーンといったテクを使ったりしますが、本機はスプリングで「よいしょッ」と移乗技量不足を助けるモノ。僅かな改修で済むので送迎車でウケるかもしれません。

Minisd_150DLデベロの軽乗用車向け移動浴槽・バスカOB-N660D。ベースはダイハツ HIJET、2分割式浴槽を重ねてラゲッジスペースへ納めることでリンク先にもあるとおり後部座席を潰さないのがウリ。古くからの住宅街には軽でも入るのがやっと、というところがありバイト先の送迎で大変な思いをした、本機なら訪問サービスの契約を取り付けやすくなる?多分に運用コストの問題なのでしょうけど、アホノミクスのせいで近頃ガソリン代高いしね。

Minisd_149専門学校生がヤッツケで描いた絵みたいな電子杖は富士通製。目的地を指定すると曲がり角で行き先をLEDで教えてくれるばかりでなく、画像・親指で触れているところに心拍センサーが付いていて、外出中の様態急変をホスト・コンピューターへすぐさま知らせることも出来るあたりモロにレーシング・カーリンク先・画質の都合上色加減算機能で降らせている「雨」が判り難いのが惜しい。基板はスマートフォンまんまだそうで、アレから脚が1本生えていると思ってくれればほぼ間違いありません。そのうち双方向テレメトリーとか言ってユーザーをリモート・コントロールしちゃうのも時間の問題でしょう。Minisd_156Minisd_155離床・徘徊センサーに関して言えば経験その内容と程度にもよるがを積んだ介護職は物音、或いはコールを聞いただけでそれがどこの誰で、何を意味し、もしそれが複数!あって欲しくないが。同件については思うところがあるのでまた機会あれば書くつもりの場合どれを優先して応対するかは概ね判断出来るようになるものです、即ち感知だけなら別に電気仕掛けでなくてもウチの職場なんか鈴だゼ、なワケ。問題はそこからどう展開するか、もっと言えばそこへ何が割り込んでくるかで悩まされ…ホントに方法で解決してみせるというのならイージス・システムの1つも出てきておかしくないでしょう?ただしプログラムをちょっと書き換えれば、のSF(ホラー)はまだ実現していない、筈。

Minisd_160Minisd_161半年でまた手直ししてきました、橋本エンジニアリングのMC-Xプロトタイプ。キャスター軸ハウジングにオフセットが付きましたが来場者からは「まだ足りない」との声が特に足漕ぎをなさる方は重要。ただしあまり大きくする(外へ広げる)とベッドや洋式便器への「おっつけ」があまくなる。ブレーキはニッシン製、なぜ「もどらん」じゃないの?ホイールはカーボンシェルをモナカ状に貼り合せたもので、キャンバーが付いていないのは「荷重のかかり方が変わるため割れる」と、まだまだこれからですね。少し前にNHK静岡で紹介され画像・車椅子の背後にあるモニターで流れていた「TV観ましたよォ~」と声をかけると社長以下皆さん笑顔を見せてくれました。

Minisd_154国立障害者リハビリテーションセンター研究所の介助型車椅子キャスターアップ(段差越え)時の強度計測デモンストレーション。壊れぬよう作るのはまァ当然としても無闇に縦剛性を高めると乗り心地に響くのでは?車椅子の強度解析は未解明の部分があるらしく、これもいずれJASPECの評価基準に反映されていくのでしょうか。

Minisd_167Minisd_168こちらはでく工房。ベルビス(骨盤)サポート椅子・Repoに以前本Blogでも紹介したノビット、側臥位三兄弟、moderatoを。その車輪無し版・自由自坐位はティルト+リクライニングを電動化したもので、夜勤明けに坐ろうものなら瞬く間に根っこが生えてしまいます、チョ~ヤバい。Minisd_171光野さんはランダルコーポレーションのブースでデモをしたり忙しそうで、一言挨拶が出来ただけでした。またブリコラージュ最新刊をココで買いましたが、1週間後の勉強会で1割引きだった!

Minisd_158Minisd_159昨年のクークルSに続いてMAXが持ってきたのがクークルM。「S」からの変更点は車輪径拡大、メインフレーム(ダウンチューブ)の丸パイプ化、ブレーキのディスク化、等々。ウェルフェアの時と応対して下さった方が違うので同じ質問をぶつけてみました…
私「後輪ブレーキが片方だけのままだが?」
営業さん(以下:営)「その通り。デフそのものに設ける案も出したがエンジニアに蹴られた。インボード化はアリだと思う」
私「(前)双車輪は空気圧を揃えなくてはならない。そこまで気を遣って乗る人がどれだけいるのか?ポリマーライナー置換は?」
営「その通り、ただしポリマーライナーだとクッション性低下は不可避。本当はトーインやキャンバーも付けてやりたい」
私「低床化のためとはいえクランクが短過ぎる。(脚に)長さが合わないと膝を痛める」
営「(本機とはタイプの異なる車種で)考える」
私「シングルスピード用チェーンテンショナーを使わないのか?なぜディレーラーを?」
営「そういう部品もあるのか。確かに無駄があると感じていた」
私「セニアカー(電動カート)では脚を使わなくなってしまう。自転車の次がいきなりアレとは如何なものか」
営「その通り。我々もそこを強くアピールしたい」
私「リハビリ目的だけに使うのは勿体無い。キャリアを拡大、或いはキャリアそのものをフレーム化して運送屋に使ってもらったら?」
営「可能性を感じている」
私「CYCLE MODEには持って行かないの?」
営「ちょっと方向が違うような気が…^^;」
…とまァ、話の解る方でしたのでつい調子に乗ってしまいました。コストで妥協を余儀なくされた悔しさも窺えますね。加えて「(事務機屋である我々が作ったので)自転車方面では全く知られていない。ネットで書いているのならぜひ広めて欲しい」とも。

Minisd_172Minisd_173「またこんなノ出てきた」は766のチタン製プロトタイプ、というより習作。見た目こそ北欧の向こうを張っていますが大阪のTigに対抗するにもまだ20年早い、溶接コレですから。ただレギュラーモデル・ZEROは塗装がカドワキコーティング、パンテーラやOXから強奪してきたような失礼数々のオプショナル・パーツと、どこぞの特別だったのが徐々に日本のフツーになりつつあるのは喜ばしいこと。あとは「加工貿易国家が軍備だなんて笑止千万」「クルマばかりが工業製品じゃない」と、背広着るしか能の無い輩のいびつなコスト感覚をどう矯めていくか、と言ったら論が飛躍してるかな。

Minisd_163いつかは出ると思った、と言うよりこういった類のほうがソーラーカー普及は早いかも?大連森谷新エネ電力技術有限会社の太陽電池パネル付き電動カート。日本のソレも電気を大食いする、と聞いておりますので本機なら取り敢えず自宅にはたどり着けるでしょうか。夕方だったら?通りがかったクルマのヘッドライトで…(絶対違う)。

Minisd_169モデルさんの下半身に絡みついているのは東海ゴム工業の歩行アシストスーツリンク先・記事末尾参照。同社の介護ロボットやマットレスでも使っているスマートラバーセンサが脚の動きを拾い、振り出す力をモーターで助けるモノで、他社機よりちょっと造形が大人しくなりました。大和ハウス工業のブースで競合を聞いたところ「共存共栄。技術の出所が同じなのでお互い切磋琢磨していきたい」と。

Minisd_157Saiが出展していたのはアミューズメント・リハビリマシン ドキドキへび退治Ⅱ。外観から御想像のとおり実際の開発はナムコ、アレをもとより感覚の鈍い脚でやらせるのがミソ。いちばんウケるのは夜勤明けの職員だと思います。蛇が噛みついてこない、噛まれたカウントが無いので盛り上がりに欠ける?

Minisd_164Minisd_165転落が不安だが移乗には介助が要る方、皆さんの家・施設にいらっしゃまいせんか?そんなときにはもはやテレショップLowLand Bed Zero。ボトム高を5㎝まで下げられますので本機周囲を布団やマットレスで固めて段差を埋めればどこまでもゴロゴロ出来ちゃいます。聞いたところ「いっぺんに、ではないが2・3台ずつ、確実に出ている」。Minisd_166モーターをヘッド&フットボードに収めているぶんその存在を自己主張してしまいますが、ボトム下にフレームが無いので車椅子、こと足漕ぎ用にキャスターのオフセットを大きく取った機種のアプローチが容易、掃除も楽など、補って余りあるか、と。座面を地ベタまで下ろせる車椅子と組み合わせれば、いざって出てこれる力を逆に利用できるのではないでしょうか。

Minisd_152クリーンルーム用洗浄機器を手掛けるパイオニア風力機からは一般向け靴底クリーナー・エアー吸着マット、踏んでる間だけスイッチが入る節電性をアピールしていました。「撮るな」と営業がうるさかったので遠巻きに、リンク貼れば十分ではありますが。車椅子出入りの都合で私の職場エントランスには段差が無く、且つ入ったらすぐ上履き使用、即ち外と内を隔てるのは線1本だけなのがちょっとヘンな感じ。本機を挟んで館内何処でも下履きだったら楽なのになァ、床の傷みを早めるかもしれないけど。

「業務処理の速度差が人間関係をも破壊し得る(坂本宗久)」時間であげてこそのプロ、モータースポーツよろしくサーキットを1周してきて1秒遅れたら「あんたクビね」まではいかないまでも、相応の扱われ方に遭う厳しさは介護保険事業とて例外ではありません先日職場の入浴委員会で「衣類準備→利用者様誘導のタイムロスが云々」と話があったが、それッて「○○コーナーのブレーキングはあと△m詰められる」と全く同じよね。福祉用具を何でも無条件に持ち込もうとは思いませんが機材の不備を人間の精神力でカバーする無謀さは前の大戦で実証済み、Minisd_145「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」は昭和の昔で終わらせたいものです。私もマルチ・ディフューザーだのアクティブ・サスだのを具え、せめて同僚の背中が見える位置で仕事がしたいものだニャ~。

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2013年9月 8日 (日)

Princeton Tec EOS#4

Minisd_140発表からどのくらい経ったでしょうか、先日やっと御徒町で手に入れました、の4代目。コリメーター中央部のフロスト処理が廃されたため3代目との識別は容易です傍からはかなり以上に眩しくなった。私のはスイッチ周囲のエッジにバリがありました、型ヘタッてんじゃ?

最重要変更点は上下角度調節。ラッチの何と3列化で致命的欠陥だった御辞儀問題を解決しました、いや、こりゃやり過ぎでしょ!もうバンド受けが折れそうなくらい。Minisd_144ともあれココだけアップキットで売って欲しくなります。そして硬くなったのは…またスイッチですよ。その難行苦行で悪名高いPanasonic BF-280/281といい勝負、とはいかないまでも爪で押しちゃう方、いらっしゃるでしょうねェ。

Minisd_143明るさなんかドウデモエェ、パターンがどう変わったかが気懸りでした。画像は中心からのなだらかな照度減衰がお気に入りの2代目と、向って左が本機、両機とも出力最大・電源はeneloop、壁面までの距離は約20㎝。御覧の通り初代を髣髴とさせる、見事なまでの目玉焼きに戻ってしまいました。画像ではトンでしまっていますがパターン中心・照度のピークは鋭いです。公称最大80lumenに「今更何を」とお思いでしょうが、GENTOSの目が付いていけないほんの一瞬、ではなく「3AAAで2時間維持出来る目一杯」をデビュー以来少しずつながらも確実に上げてきているところに意味があり、またそのクソ真面目さを評価す可きでしょう。

例によって夜勤に持ち込んでみました。激しい動きにも御辞儀しないのは結構なことですが照射ムラと相まって頭の上でプルプル震えるのが気になります、バンドにも然る可きコシ硬さに非ずが求められるか、と。スイッチの硬さは絶望的、且つヨゴレモノを扱っている間は触れませんので「消したいときに消せない」にあれほど苛立たされるとは夢にも思いませんでした!少なくとも私の仕事には向いていません。僅か2時間でDPX-143Hへ電池を差し換え「やれやれ…」。Loの低燃費は2代目でその恩恵に浴してきましたので用途を選べば、ですね。山へ持って行くのなら更にスーパーLoが欲しくなるかも。

近所の釣具屋には今もなお初代が売れ残ってたりします、どこかに2代目ないかなァ。

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2013年9月 3日 (火)

DIY HOMECENTER SHOW 2013見てある記

Minisd_141毎年夏バテがピークに達するこの時季、幾度幕張行を断念したことか…萎えそうになる気持ちに鞭打って去る30日、いつもどおりDAHON抱え列車に乗り込みました。券売所で列に並んでいたところ通りがかりの方から「団体でキャンセルが出た」と招待券を戴きラッキー!! o(≧∇≦)o 前夜3時まで書類打ってた疲れが吹っ飛びました、一瞬ながら。今回はライトを中心にちんまりいきます。

Minisd_128既にお使いの方もいらっしゃることでしょう、OHM電機の自称・3W LEDライト。後発、またその出来はともかく、まだStVZOが流布しているとは言い難い日本で同社が「これどう思う?」ときたところに意味を感じます。営業さんには自分のTK41を見せ「多少デカくなっても構わない、乾電池で専用バッテリーは基本コンセントから離れられないもっと明るいモノを。クルマやモーターサイクルのリフレクターを参考にして欲しい」と頼んでおきました。

Minisd_135Minisd_134GENTOSからは実用度の高そうな新リーズ・BLUSTER空対地光子弾ランチャーではありませんゾ。手にしているのは4AAのBR-434EG、公称最大480lumenはゾッとするものではないにせよ、コレがホームセンターで他社同等スペック機通販サイトでしかお目にかかれないより安く売り出されるであろうことにちょっぴり期待、そればかりかパターンに癖のあるSuperFire Xやイマイチ訴求力を欠くT-REXの存在を危うくするかも。Minisd_136それからこちらも近頃かすみがちだったGTRにテコ入れ機がデビュー。遂に日亜の呪縛から解き放たれ!?XP-E+3AAAで最大瞬間風速125lumenを達成、というかトヨタみたいに同じようなの何機種も出すのはこれ如何に?ヘッドスイッチもが白いのは蓄光素材だそうで。上下角度調節のヒンジは電池室下なので下向きにすると数値以上に重く感じるかもしれません。

Minisd_132Minisd_133LED LENSERからもヘッ電・SEO。同社伝統?の砲弾型LED3発と現在主力のコリメーター集光の2タイプ・4バージョンがラインナップ各機とも赤色LEDのサブ付。PETZLの向こうを張ったようなカジュアル色に目を奪われがちですが、実は電池室がバンド受けに固定され、上下角度調節はヘッドのみ動くのがデザインポイント。これならラッチが少々ユルくても不用意にお辞儀しにくくなるのでは耐久性・防水性は知らんが。画像はコリメーターの5/7R、照射パターンは同社のハンディーライト・Mシリーズとほぼ同じでした。LENSERは「10月に新製品のアナウンスがある、私達もまだあらあらしか知らない」と。

Minisd_129まだメーカーサイトにUPされていない、Tajimaの新型ヘッ電・Category 20。電源は2AA、だったかな?Ni-MH可電池室一体のライトはRemixよろしく全体がグルッと回るので上下角度調節でモーメント荷重が増えませんかなりデッカいのでこういった配慮は不可欠。またQRブラケットでバンド受けから外せ、マグネットでペッタン、も可。パターンは現場用らしい広角、中央の白トビを抑えより均一な照射を目指したそうなしかもLoスタート。レギュレーターもかましてあってGENTOS式竜頭蛇尾にはならない、とのこと。あとは値段かなァ。ディスプレイは大掛かりでしたが一般客からしきりに隠そうとしていたあたりヤル気が疑われます、その程度のモノなのでしょう工事現場でGENTOSをよく見かけるのは廉いから。与えられたものを使いこなすのもプロの仕事、即ち彼らの検証に耐え得る良質であるとは限らない…ほら、介護保険施設だって

Minisd_131サイトロン・ジャパンも来てました。ブッシュネル製ドットサイトは作りが頑丈で私のなんかドブに投げ込みたくなる程。ミリタリー・ネタが無いぶん展示は地味ISON彗星観測・観望ガイドに至っては誰からも見向きされなかったで、そちらはまた10月にでも。

Minisd_137ムラテックKDSのメタルワークベンチ。職場からヘンな仕事を頼まれてしまい、こういった準備も要るだろうか?電動工具は個人的関心から買い足したいと思っていた矢先でもあり、またホームセンター店頭で悩むことにしましょう。

Minisd_130カジメイクが出展していた自転車用シューズカバー。爪先を巻き込んでベルクロバンドで留めるもの、画像では隠れてしまっていますが後方から止水ジッパーで開閉できるモノもありました、勿論縫製はシームテープ付き。「ホームセンターが取引の中心なのでどうしても合羽然としたものにならざるを得ない」営業さんには私の草臥れたBBBを見せつつ「爪先の補強は必須。そのタイプは風を孕んでバタつき易いばかりか、ぺダリングですぐズレてきてしまう本品は滑り止めゴムが織り込まれているがのでクロロプレンなどを使ってフィット性・防寒性を高めて欲しい。靴底に回すベルクロバンドはゴミを引っ掛けてウザッタイのでここは縫製だけで済ませる可き…コストを気にするより思い切って良い物作っちゃったほうが(自転車)業界には食い込み易い、昔と違って『アレがイイ』となればすぐネットで広まるから。KOMINEの先行を許すな」と煽っておきました。

Minisd_138Minisd_139イロモノなんかも、ココトリコとkawaii!!誌のコラボだそうで、各種シートカバーやアクセサリーに客足が途切れることはありませんでした。しかしこのスクーター、プロユースであればこんな走る広告も十分以上にアリですが、公道じゃあまりにも「kudoi!!」。

もはや年寄りの繰り言です。押しなべて若い営業程話を真剣に聞いてくれ、また私も少々ながら体験を伝えていく年齢に差し掛かっているのだろうか←まだまだ大それたことですナ。

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