« スピカ食 | トップページ | 付け焼刃・第8弾 »

2013年8月20日 (火)

貝印 Type003M

Minisd_120部署備え付けの爪切りが使い難い私は浴室のグレーチングを起こすのにしか使っていないため入職当初よりType001を勝手に持ち込んでおりましたが、先日「爪切り1つで両フロア2ユニットで1フロアね。うちは更に2つのフロアが通路で連結されている行ったり来たりは面倒だ」かねてより関心のあった本機を買い足すことにしました。

両機の大きな違いはテコを留める軸の素材、001の樹脂製は前いた病院で何本となくブッ壊しました!本機はステンレス製ですので気兼ねなくビシバシいけます。ところが同じくステンレス製のテコはシャーリングで抜いたまんま、角が指に痛い特に画像・親指のかかるところなんかのは理解に苦しみます。勿論金工ヤスリで面取ってから職場へ持って行きましたよ。001でテコにビルトインされていたヤスリは切りくずストッパーへ移りました。エ~これはたぶんに慣れの問題でしょうが、やはりテコの裏にあったほうがイイのでは。ヤスリだって使わないときは直接触れないところへしまっておきたいもの。また同社製エッチングヤスリは病院・施設で使うにはヘタリの早さが気になることもありまして…えッ、気にならない!?利用者様の爪くらいヤスリあてますよね、切りっ放しの爪は凶器にもなりますよッ!

ともあれ、耐久性に不安こそあれトータル・パッケージングで001が優る、とは単なる思い込みでしょうか?

「お年寄りの陥入爪は寝たきりや車椅子生活で足への負荷が減って爪が遊びだすのも原因の1つ。もとより爪は動きを制限するものなので、積極的に体重移動を促す意味で私はスクエアには切らない。もっとも既に巻き込んでしまっているものは角を落とすくらいしか出来ないこともままあるが(浜田きよ子)」とかく学生看護看護学生に非ずは古文書の読解に躍起なようですが、スクエアかラウンドかはケース・バイ・ケース、としか言いようがありません。病院・施設へいらした時点で「ドウスリャイイノサ」になっちまってるのがしばしば、には些か閉口させられますが…近頃はブリコラージュ誌で特集が組まれなんとアンコール再掲も、フットケアのセミナーも開かれていますのでいい世の中になったと思います。

|

« スピカ食 | トップページ | 付け焼刃・第8弾 »

ケアデザインから始めよう」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/188845/58028964

この記事へのトラックバック一覧です: 貝印 Type003M:

« スピカ食 | トップページ | 付け焼刃・第8弾 »