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2013年3月24日 (日)

Dixna ジェイリーチ ブレーキレバー

昨年6月のデリバリー開始アナウンスに「よしきた」発注、東京サンエスにしては極めて珍しくCYCLE MODEへの出展から8ヶ月、「1年くらいかかるのでは?」との予想に反し即納されましたが他パーツ交換の都合上すぐ手が出せず先日漸くAxiom SGへ取り付けられましたので雑感なんぞを。作りは値段相応だと思います。鏡面仕上げとか言うレバー、ショットブラストのほうがイイと思うのですが。

Minisd_037セオリーである「レバーとドロップ部の下端を揃える」セッティングですとブラケットがバートップに対してやや上向きになりますが、カンパ・デザインにカブレたなりきれてはいない本機ですのでここはバートップとブラケットを面一にしてしまいましょう。ブラケットをハンドルバーへ留めるボルトはシマノのノーマルと同じところ、ただし本機の場合ワイヤーをブレーキ・キャリパーから外さないと開口が足りずアーレンキーを突っ込めません、したがって「やっぱり位置が気に入らん」と再調整、は面倒なことになります本来ブラケットの位置はケーブルを通す前に決めておくものだが…カンティレバー・ブレーキは未確認。要注意!ブラケット(整形カバー)が横方向に角張り、且つクッション材でかさ上げなんだか住宅改修みたいするだけではMinisd_039解消出来ないハンドルバーとの段差が手に痛いので、ここは思い切ってブラケットをヤスリでガリガリ、どうにか使える状態になりました良い子は真似をしてはいけません!

Minisd_038_2Minisd_036市川雅敏さんが旧D/Aにオリジナルの曲げを入れてレバーを近くしていたのは20年も前のこと…確かに本機は近くなりました。が、TEKTRO/CANE CREEKの旧型ほど酷くはないにせよ「ノーマルのくせに」ブラケットはかなり以上に太い。おまけにピボットが外に出っ張っているあろうことかD/Aまで…オカシナ流行ですよねため手の小さい方には指がまわしにくく、非常に中途半端な「何かを勘違いした」印象を受けます。ただしデザインの発想自体は悪くありませんのでジュニアロード用と称して一回り小さい相似形を作れば日本でウケる、かも。

試走してみました。ドロップバーと合わせた実効リーチはシマノのノーマルと殆ど変わりません。ブラケットの上からでもドロップの下持ちでも遠位指節間関節(俗称「第一関節」)がしっかりかかるので安心です。またブラケットとバートップが面一且つ水平なのはドロップバーを使い始めて19年間追い求めてきたセッティング「なんでカンパ使わないの」はナシよ故「当たり前過ぎて何も感じない」。Minisd_562ヤスリがけは…まだ足りないなァ。Alarisへ組み付ける3セットも買っちまったときはもっと追い込んでみましょう→ここまでやってみました、シマノっぽく握れます。レバーフード(ブラケットカバー)が無駄に長く、握る度に縁がめくれます、詰めがアマいですね。ピボットはもっと上にあったほうが引き易くなるフォーミュラのデザインを是非ワイヤー引きで!筈。あとクイックリリース・ピンの抜け易さ危険!が旧型以来全く変わっておらず早急な見直しが求められます、私は瞬間接着剤で留めてしまいました。

手全体で包むように握らせていたフーデッド・レバーは近年、手をブラケットの上から添えたまま指の動きだけで引けるデザインへ変わりつつあるように思います。ベテランの御批判は重々承知の上で言わせてもらいましょう、「私はそれがやりたいのだ」。重要なのは他社、就くシマノが本機のコンセプトをどう解釈するか、ではないでしょうか??

私は如何にして楽に触れ(られ)るかを重視します、道具は使っていることを意識させないモノほど優秀なのですよ。

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2013年3月 7日 (木)

ちゃりライト(&暗イト)あれこれ#13

また例によってあちこち覘いておりました。

来月社号が変わるサンジェルマンは「またこんなモノを…」を多数リリース、既にアカリセンターで扱いが始まっています。うちHW-999Hは同777/888の後継機本ネタは再掲です、操作法はSuperFire Xと同じ、DELTAPEAKは工事現場のオッチャンに嫌われた?そしてTX540XMはシリーズ初かな、のXM-L搭載機。一回の食費は1400円と廉価なイメージのGENTOSが突っ走ってます。バッテリー・パック一体型のヘッ電は概ね100gを超えると頭の上で重さが気になりだします、SR-144DH程ではないにせよほぼ「我慢の限界」。

あさひが気になるものを仕入れました。Luxx70 PlusはAXA保険屋じゃありませんぞ製ダイナモライトのフラッグシップ・モデル。速度域(出力)で照射角が変わるIntelligent Beam Technologyッてどんな仕掛けでしょう?ひょっとしたらStVZOが広まるきっかけになるやもしれません。「校則だから仕方なく」なんて子供蔑視&奴隷根性、そろそろ止めにしましょうよ。

コレ自体は新しくありませんが…マグナムサイズorフラットトップの流行で需要が増えつつある?近頃このテのアクセサリー・マウントを見ただけで何が載るかはもとより、どういった意識のライダーが使うかまで想像出来るようになってしまいました。

これも古ネタ、上下角調節範囲が狭いのでヘルメットのてっぺんにしか留められません。私はいつもグラブを敷いた上にヘルメットを逆さに置く勿論後頭部サポート機構保護のため。GIROはすぐ壊れるのだ都合上ココへ持ってきたいのですよ。

おそらくHL-EL625RCも同じことになるのでは、もっともバッテリーがヘタる頃には別のライトを買うことになるのでしょうけど。

コレは初めて知りました、TAK21扱いだそうです。コリメーターにディフューズがかかっていますので画像にあるとおりナイトトレイル用。

やっぱりBBBも出してきました。BLS-7172は共通のLi-ionバッテリー18650?でそれぞれ300/500lumen、ちょっと角ばった、ドン臭さの残る造形は今ドキのカーボンフレーム向けだと思いますアニヲタにウケそう

Smartにeneloopくべてる私がきけた口ではありませんが、[専用Li-ion+USB充電]をテールライトでやるのッて便利なのでしょうか?のNiteRider

たまにはLupineもチェックせにゃ…ハンディーライト・TLシリーズにBettyも加わりました、コヤツなら私のインチキブラケットにも載ります。

まだメーカーサイトにはUPされていないOwleyeの新型マーカーライト。SunLux3よりも小型高出力を謳っていて私もこういったギミックは大好きですが、点滅だけならTK41でも出来ますので使いどころが難しい。

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2013年3月 3日 (日)

ERGON GP2-S

Minisd_034先日DAHONの、Nexusレボシフトのせいで左右非対称になっていたブレーキレバーの位置を直すべくALFINEトリガーシフトへ交換しましたが、そのシフターから差し出されたケーブルとハンドルクランプのクイックレバーが干渉、ケーブルを掻き分けながらの開閉になってしまいました。そこでシフターを少しでも外(バーエンド側)へ逃がそうとショップで付けてもらったbeam Relax Grip太いので手の小さい人には奨められない・ロングを取っ払いERGONのショートに戻してみました。今回はちょッと色気を出してバーエンドバー付きを発注♪

グリップ内径に僅かながら段差がありますので力任せの装着は禁物。私が書くまでもなく留める角度(位相)は極めて重要で、メーカーの謳う手首の148度が出るよう詰めておきましょう、勿論ハンドルポジションに依っても変わります。

Minisd_032セットになっているバーエンドバーが曲者。「んッ、嵌らない!?」アルミ製クランプ(ライナー)に圧着されている樹脂がクランプ内側へ入り込んでいたためナイフとヤスリで除去、あ~マンドクサ!またクランプとハンドルバーとの嵌め合いが際どく、これまた力任せに押し込むとカジる恐れがありますので要注意、私はシリコングリスを薄く塗りました。更にバーエンドバーがグリップを咥える内側にはズレ止めのリングがかかっていますが、バーエンドバーをグリップへ嵌め戻そうとしたらコヤツがグリップのゴムをガリガリ削ってました。コレがGermnan Innovationなのかッ!?前画像では判り難いがパッケージ中・ドイツ国旗の下にチマッと書いてあるのがソレ

私の手に95mmはやはり短く、ブレーキレバーを約10㎜内側へ寄せざるを得ませんでしたが、ケーブルとクイックレバーの干渉は減りましたので一応目標達成です。走行中何も感じないのは既に手がERGONに慣れてしまっているからでしょう。バーエンドバーの長さは何種類かラインナップされていますようですが本機のソレで十分足りると思います。

趣味で自転車に乗り出して早20年。どうも尺骨神経がヤラレてしまったらしく、フツーの持ち方ではまともに字が書けなくなってしまいましたもとより字はキタナかったけど。ドロップバーもフラットトップに惹かれるものの如何せん補助ブレーキレバーが使えなくなりますので「どうしたものか…」。

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