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2010年8月21日 (土)

ちゃりライト(&暗イト)あれこれ#8

ぼちぼち展示会の季節、例によって幾つかお茶請けネタを紹介してみましょう。webカタログをざっと見ていますとLEDライトの高出力化はメーカー間で開発本気度の差がはっきりしてきているように感じられます。

PSE法の壁を超えられるか?NiteRiderはオールインワン式のMiNewt.150 Cordless同250 Cordlessを発表。ランタイムからしてLi-ionバッテリーは共通?両機ともUSBポートから充電しますッてェことは走りながらでもOK?。ブラケットは新設計みたい。そして…正直コレはがっかりですね、トレンドは無視できなかったのでしょうが社外品?

1年遅いだろ!!!!EXPOSURE LIGHTSは来季、主要モデルの多くがXP-Gに換装されます。SSC版をお持ちの方はショックでしょうねェ。そしてラインナップに新たなフラッグシップ・モデル「Six Pack」が加わりますXB-70ヴァルキリーの6連装エンジンを収めた後部胴体の呼び名でもある。パワーセッティング(%)とランタイムの関係は従来機と全く一緒、長丁場には向きませんが時間が同じなら値が張っても上位機種のほうがマットウに使える照らせると思いますよ。

Fenixが2AAライト・E21&LD25を発表しました。前者はXP-E・Cool WhiteNeutral Whiteの2バージョン、ヘッドを捻ることで2段階調光。スムースリフですので光色以外は前作・E20とあまり印象が変わらないかもスパッタリングだ!。後者はXP-G、このスムースリフは真ん中抜けると思います。更にヘッ電・HP20もあわせて登場。寒冷地・冬山仕様の自転車への適性をどうこう言うのは野暮ではありましょうが、TurboとHiの中間くらいのパワーセッティングがあれば実力をもっとアピールできるのでは。少々重くてもPetzlのようにシステムが頭の上だけで完結する組み合わせも選べたら、思わずにおれません。画像ではリフがスムースとOPの両方あるかのように見えますが、どっちかしらん?どのくらい大きくすればXP-Gをきちんと飛ばせるのか興味はありますけど。

cropsは開発競争から脱落?何でしょうか、このヘッ電は

幕張で見られるでしょうか、CATEYEは長らくカタログから消えていたTL-LD550をモデルチェンジ。標準仕様のTL-LD560に加え自動電源ON/OFF付の570も出してきたあたりはPanasonicへの対抗意識?ブラケットに注目、やはりFlexTightじゃダメだったようです。コレとて内股に当たるのは一緒でしょうが。フロントライトはタマの載せ換えで照度が25~50%UPしたとか。想像でしかありませんが500シリーズのマイナーチェンジはこれが最後になるのではないでしょうか?更なる性能向上には現状積極的放熱策が不可欠ですので。

LEDがCREEの何であるかが気になります

Light And MotionのSecaがパワーUPしたみたいです。NiteRiderとの照射比較画像を載せているあたりかなり自信があるらしい。

CygoliteのMityCross LEDも公称320→400lumenと、こちらもパワーUP。新旧両機を並べてみないと違いが判らない?重量そのまま、ということはタマの載せ換えだけかもしれません。勿論それだけじゃなく新型ライト・Centauri LEDも発表しました。公称出力は最大1000lumen、調光4段階+点滅4パターン、カットオフラインは無いらしくSPOTとWIDEの2段構えは従来どおりのオールドファッション。OSPというのがよく分かりませんが。

皆様、トライスポーツの広告は御覧になりましたでしょうか。以前Wiggleでブランド名だけは聞いていたが…相変わらず奇天烈なモノを輸入するなァSUPERNOVA AIRSTREAMが近日中に日本上陸予定。オリジナルのコリメーターでXP-Gをどこまで飛ばせるか少なからぬ期待を持ってしまいますが、ブラケットが輪ゴムじゃ使う気は起きません。どなたかヒトバシラーを(投)

Smart BL-184・ヘッド側面の切り欠きが無いバージョンを近所のホームセンターで見つけてしまいました。そんな手抜きをしていったい何の意味が?CATEYEなどと同じサギサカです。

独Lupineからは新型ヘッド・Pikoが登場。システムはヘルメットで完結させたいところですが、バッテリーを小さくするとランタイムが…またハンディーライト・Tesla TLは公称1200lumenにこれまたパワーUPしましたこのLED、何でしょう?

Princeton TecのSwitchbackシリーズがカタログ落ちしました、トホホ。

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【続】闇夜を照らすライト」カテゴリの記事

コメント

ふうむ、ぶっちゃけるとこぉ一応新型にも期待はしているけど・・ちゃりライトは今年もその・・オサレなお飾り程度か懐中電灯くっつけました程度っぽいって感じだったのでしょうか?

と言う事はやはり・・往年の名車の復活!新エレクトロボー・・(それは無い

投稿: monozof | 2010年8月21日 (土) 18:45

レーシングカーのシーズン中のアップデートを思わせるマイナーチェンジ版が多く目に付きました。

>エレクトロボー・・
コンポデジメモとか、もですか?^^
まァそれは冗談として、昔のツーリング車に見られたデザイン、搭載法は見直されてもイイのでは?ヘルメットに載るのはまだマシなほう、近年の製品群はハンドルバー・ブラケットばかりで、どうも拡張性が狭まってきているように思います。昔の探見ライトにB&Mのリフレクターが付いたらすぐにでも買いますヨ♪

投稿: alaris540 | 2010年8月22日 (日) 17:41

ごぶさたしております。
Supernovaは造りは良さそうですが、ちと高めですね。
LupineのTL1200はSST-90だとどこかで見た記憶があります。
私の方は、PhilipsのLED Bikelightというのが最近気になってます。今更の感のRebelですが、2連でB&MのIQシリーズ、Dosunのようなカットオフライン付き。メーカー公称では270lm、80lux、有効照射80mだとか。Ni-MHx4AAのライトにしてはちょっと重めです。

投稿: Vienna | 2010年8月25日 (水) 22:31

Viennaさま、亀レスご容赦を。
情報有難う御座います。

>TL1200
やはりSSTでしたか。自転車乗りとしてはHiとMiddleの中間くらいにもう1段階欲しくなります。力はありそうですね。

>PhilipsのLED Bikelight
コレは初めて知りました。明るさとランタイムのバランスを考えますとこのような2連装はもっと出てきても良さそうな気がします。照射パターンを是非見てみたいものです♪またご指摘のとおりNi-MH×4AAで320gとはどこの重さなのでしょう?

投稿: alaris540 | 2010年8月28日 (土) 06:12

照射パターンはこのあたりが参考になるかと思います。
http://www.mtb-news.de/forum/showthread.php?t=446252
http://www.xs4all.nl/~swhs/fiets/tests/verlichting/index_en.html

重さは内蔵電池、ブラケット含めた全部の重量です。
肝心のメーカーのページもご紹介しておきます。
http://www.bikelight.philips.de/

投稿: Vienna | 2010年8月28日 (土) 08:58

詳報有難う御座います。
後発なだけあってパターンはB&Mより検討の跡が窺えます。ただヘッドのエッジが光るのは「×」で、こば塗り等何らかの対策が要るか、と。横幅を取るようですので長丁場で諸装備が増える場合設置箇所も吟味す可きかもしれません。

投稿: alaris540 | 2010年8月29日 (日) 11:55

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