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2009年9月18日 (金)

HWA/WYS UltraFire WF-17B

Mini_sd_510Mini_sd_513RL-168と一緒に買ったのがコレ、CREEを3AAAで駆動する自転車用ライトへェ~、あのUltraFireがねェ~です。ライト全長118mm、ヘッド径39.1mmΦ(意味不明のローレット部)、ボディー径33.9/31.8mmΦテール側へ向かってテーパーがついてる、テールキャップ径31.8mmΦ、ブラケットクランプ幅12.7mm、重量207g(電池・ブラケット・専用スペーサー込、いずれも実測)…どこまで本気で作っているのかよく解らない製品ですので記事も真剣に読まないで下さい。

操作法はRL-168と基本一緒でテールプッシュ・スイッチ押し切りでON/OFF、半押しの繰り返しで調光3段階・点滅3パターン。本機もまた電源を切ったときの駆動状態を記憶してくれます、勿論長押し不要。どうよ、CATEYE!シツコイ電池ホルダーはドラム式、とお決まりのパターンです。

Mini_sd_509Mini_sd_508ちょうどいい比較対照が手元にありませんでしたので何となくSP-032と。左が本機・出力最大、壁面までの距離は約20cm。いたってノーマルなおいしさ?フツーにCREE+3AAAの明るさです。本機のリフレクターはOPの散らし加減が良好で、完全には消せていないもののダークリングがほとんど気になりません。消灯後の蓄光Oリングを注意して見る自転車乗りがどの程度いるのでしょうか。

Mini_sd_517Mini_sd_516ハンドルバー上から5・20m先の路面を出力最大で、リフレクター径が大きいのでそこそこ飛距離は出ていますけどね。ランタイムはチョイ乗りレベルでしょうが、かと言って出力を絞ってケチケチ点けていたのでは秋葉原まで足を運んだ意味がありません、と単なるネタライトで悩んでる私。

Mini_sd_511Mini_sd_512記事冒頭の「どこまで云々」がよく表れているのは一見crops風X10NRX30を留めることは可能。逆は不可のブラケット。ハンドルバー・クランプはそれ自身で26.8mmΦ、専用スペーサーの併用で約23mmΦに対応します、ッて、使いにくいなァ画像1枚目・箕浦(22.2mmΦ)へはスペーサーのフリクションで留まって「いるように見える」だけ。ライト本体を留める「クイック」シューはテールキャップはおろかOリングも!外さないとブラケットから外せず、無理矢理引き抜こうとするとOリングが切れるおそれがあります画像・Oリングが「ウニッ」となっているのに注目ので取り扱…だからネタだってば。したがって電池交換はブラケットごとハンドルバーから外すか、テールキャップを外したところで自転車を縦にするとか、やりませんよね。

…とまァ、習作の域を出ていません。3~4AA化すれば他社にはないものが打ち出せたように思います、と言いつつUltraFireにはこの勢い?で本機のCREE3連装版とかSST-50-W版とかいったキトク路線を突っ走ることに期待しましょう。

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2009年9月14日 (月)

地域で老いを支えるとは

Mini_sd_526ここは因縁のグランシップ。9階会議室前のソファーにドッカと座りポンツーン地面に埋め込まれたライトアップ用照明のガードを不注意にも蹴飛ばして折れちまったのよ (ー_ーメ)を交換しているアヤシイ男が…私。昨日、インフィック主催・eかいごナビ スマイルセミナーへ行ってきました。

Mini_sd_525今回の講師は福岡にある、高齢者向け小規模施設の草分けで知られる「宅老所よりあい」代表・下村恵美子さん前日名古屋で講演された足でこちらにいらしたのだとか。遠路はるばる真に有難う御座いました、「地域で老いを支えるとは」と題してお話を頂きました。下村さんのバックボーンとなっている祖母の介護、精神病院での患者様との関わりに始まり特養での勤務経験、そして宅老所との出会いとよりあいの立ち上げに至る道のりetc.ご自身も冒頭「話すのに時間がかかる」と仰った通り^^;典型的現場人間のしゃべりが印象的髙口ゼミとのギャップは大きかったで、正味5時間はあッという間でした。

「ケアの質は規模で決まるものではない(髙口光子)」…そこが病院であれ、特養であれ、グループホームであれ、宅老所であれ「一人の人を見捨てない」が根本であり、また現場で発生する問題はどこでもその本質は同じであること、地域との連携とは「足で稼ぐ」、一人の人に会い、より良い仕事をすることにつきることよりあいの取り組みを紹介したNHK番組のエアチェックが「プロジェクターが認識できない、ノートPCのバッテリーがあがってしまった」とオサワリ程度しか観られなかったのは残念。でも現場の努力は伝わってきた、「家族的」と称する少人数の近しい関係は両刃の剣であること、介護保険もまたカネ配りの名目で役所が民間を恫喝するシステムであること私はヤクザの手先か?…等々。

当日参加者から寄せられた質問は後日「ブリコラージュ」誌へ掲載されるとのこと。うち「小規模多機能の運営を考えているが」に対しては「まずデイサービスで地域に根を下ろしてからがいいだろう。介護保険だと常に居室を埋めておかなくてはならない報酬減算を食らうのダので緊急時の対応が困難。故によりあいは介護保険を使っていない」。

現場仕事に奇術など無く、地道に、確実に続けるのみだよなァ~、と溜息を付きつつ買い物もそこそこに宇津ノ谷峠を越えたのでした。9月の自転車屋はニューモデルが入ってくる直前でそのうえ今年は展示会も遅いしね、本当に必要なパーツ類以外は特に見るものが無いってこともありますけど。

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2009年9月11日 (金)

すばる食#2

Mini_sd_524月の出間もない頃は雲がかかりましたが、その後はスッキリ晴れ、ほぼ全行程を観ることが出来ました。が、早番前の貴重な睡眠時間が…いつものようにテキトーに三脚を立て、セルフタイマーでヘボヘボ画像を撮ってみました。ちょうどメローペが隠されている最中、中央部分をトリミングしてありますゴーストもしっかり写ってる。明縁潜入?暗縁出現?望遠鏡出しませんでしたのでまァ細かい話はともかくとして。

次回は12月1~2日。ただし満月のため今回より観づらくなることでしょう、まずは晴れて欲しいものです。

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2009年9月10日 (木)

HWA/WYS UltraFire RL-168

Mini_sd_521Mini_sd_514_2DIYショーの後秋葉原の三月兎で買いました。UltraFireの名を冠するライトは多かれどもOSRAM Golden Dragon Plus搭載機は珍しいのではないでしょうか。全長103mm(スイッチ込)、ヘッド径26.2mmΦ、ボディー&テールキャップ径20.0mmΦ(ローレット部・クリップ別)、クリップ長62.3mm、重量82g(電池込、いずれも実測)。ラッパ型のヘッドとクリップのせいで1AAライトとしてはかなり大きく、かさばる感じです。一見ピストンドライブ風・実はただのプッシュスイッチは押し切りでON/OFF、半押しで2段階調光。間欠点灯こそ出来ませんが電源を切っても調光レベルは記憶されます長押し不要♪。どうよ、CATEYE!クリップが転がり防止を兼ねている一方で首根っこの6角ナット状に削っている部分が何の用も成していないのはまァ…UltraFireだから、ッてことで。Regalight EDCと同じ絵柄製造元も?の化粧箱は蓋が磁石で閉まり、電池の収容スペースがライトとは別に切ってあるあたりちょっとゲイコマです。

Mini_sd_507リフレクターの、ろくろでひいたような段だらがそのままパターンに反映されています。画像はLEDが同じNiteCoreとの比較、左が本機、本機はHi、NiteCoreはMAX MODE、壁面までの距離は約20cm。肉眼で見るSPOTの大きさは両機ともこの画像の約2/3くらいです。本機のHiはパワー重視で、趣味性が高いですね。Loはかなり絞ってあります。光色が黄色寄りなのは仕様なのか個体差なのかは判りません。

Mini_sd_519Mini_sd_520Mini_sd_518ハンドルバー上から5・20m先、前輪ハブ軸から5m先の路面をそれぞれHiで。中心のダークスポットは見た目30cm以遠で発生します。1AAライトとしては大きく、深いリフレクターのためSPOTはやや強めながら周辺への照度減衰がなだらかなのはやはりDragonのソレ。CREEのようにはっきり目玉焼きになりませんので路面が見やすいです。撮影地で振り回してみたところ100mくらい先まで飛ぶのが視認できましたが、ダークスポットの影響で自転車からですと照度のピークは実際向けた光軸より近くなります20m先照射画像・ちょうどマーカーのところが暗くなっているのに注目。前輪ハブ軸に提げるライト、ことCREE搭載機は光軸の「狙いどころ」に迷うことがありますが、本機はただくくり付けるだけで足元から20~30m先までしっかり照らせ、頼もしく感じられました。2~4AA版なんてのがあったら面白そう。発熱は撮影の十数分間で「ヌクヌク」ぐらいでした。

どちらかといえば近場重視の1AAライトにあって本機は「飛ばし」に振った一風変わった存在で、屋外での使用に比較的向いていると言えます。また路上ではSPOTが大きく見えますので、Dragonは車両との相性がイイのかもしれません。

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2009年9月 2日 (水)

DIY HOMECENTER SHOW 2009見てある記

flairflairflairflairflairflairflair 祝・開設3周年 flairflairflairflairflairflairflair

お蔭様をもちまして「FPA(S) Laboratory」は本日で開設3周年を迎えることが出来ました。日々のアクセス・カキコ、真に有難う御座います。性懲りもなくワケワカラナイ話を書いていく所存ですので今後とも御愛顧の程、宜しくおねだい御願い申し上げます。m(_ _)m (9月7日・追記)

Mini_sd_506今年も行ってきました、DIYショー去年ほどではありませんでしたが今年も幕張は暑かった!例によって非常に偏ったレポートですのでほとんどの場合同展の検索でいらした皆様の御参考にはなりませんので御了承をと、いきなり弁解

Mini_sd_487最も「ややッ」だったのはライトではなくOLFAの新規格カッターナイフ・203B。「『小型刃(Sシリーズ)よりも段ボールなどを切り易いものが欲しいが大型刃(Lシリーズ)ではちょっと怖い』との声があったので」とのこと。私もLシリーズは段ボールの直線切りでしか使いませんので本機のほうが作業しやすくなりそう、手の小さい方にもベター。いずれ1本買うことになると思います…替刃が100均に並ぶのはいつの日か?

Mini_sd_505Mini_sd_504入場するやいなや突進したのは勿論!サンジェルマンのブースでした。既にデリバリーが始まっているGENTOS T-REXシリーズは電源の違いでもう少し機種が増えるそうです。画像はMC-E搭載のTX-750LMと3D化でボディーを短縮したTX-500LM。後者の明るさはTK40のHiTurboの1段下ぐらい画像は左がTX-500LM・Hi、右がTK40・Turbo MODE、ワイドビームを謳うわりには同機よりも照射角が狭かったです。テール側に移ったロータリー・スイッチはかなりシブく、点けようとするとテールキャップのネジが緩んでしまいました、コレハイタダケマセンナァ。

Mini_sd_503コレも自転車ブームで、ってこと?GENTOSがLENSER張りのハンドルバー用ブラケット及びテールライトを発表しました、 もっと頑丈な作りにして欲しいのですが。テールライトのスイッチは判り易いのですがパネル側に持ってきた必然性がイマイチ感じられませんでした。

Mini_sd_498しばらく動きがなかったダイバーライトも新機種投入、画像はRebel3発を2Cで駆動するもの。コレとは別に同単発Ver.も出展されていました。LED+駆動ユニットは4Dのガタコンと同じような感じでボディー内にはまりますがなぜかスイッチとの位相がぴったり合わず、ただヘッドのネジを締めるだけでは点きませんでしたEX-747SRの電池ホルダーもキー溝が2種類あってチト判り難かった、私でも扱えるよう手直しして下さい。

Mini_sd_500Mini_sd_497元祖X21が「2次電池禁」だったのはコイツを売るためだった!?のX21R、STREAMLIGHTそっくりの専用充電ユニット画像中央下に注目、しっかり穴開き模様が付いているあたりコダワリを感じる^^が付属します。「M7Rといい本気で仕事に使う人なんているのかしらん、趣味で買う人には使いにくいのでは」と思うのですが、どうもZweibruederはマジらしい。同機に対応する三脚アダプターも出展されていました。

Mini_sd_494Mini_sd_495今年登場したMシリーズも来年はT・Pシリーズと概ね同等のバリエーション展開を見せるようです。ただデザインはPシリーズとほぼ共通、パッと見新型であることが判り難いかも。画像は私の本展最注目機種・M14。4AAをT7・P7をそのまま大きくしたようなドラム型ホルダーヘッド側の電極がX21と同じものになってるに収め、焦点調節は直進式、梨地を擦る「ズゴズゴッ」という感触が手に伝わってきます。フリクションは適度に増えていますのでちょっと良くなったかな。Mini_sd_493Mini_sd_496明るさはほぼ一緒照射比較はM1と、左がM14、両機とも最SPOT、最WIDEにおけるパターンむらが若干減ったほかはほとんど従来機と一緒です。P14がやたらデカかったので同じ4AAでもコッチのほうが売れるかも。ヘッドの中にロゴが書かれているのは芸コマですね。このほか電池が入っていなかったため感触が判りませんでしたがLシリーズなんてのも用意されているみたいです。

Mini_sd_502Mini_sd_501ヘッ電のプロトタイプ。CREEを専用充電式バッテリーこれまた二の足を踏む人が出るかもで駆動、レンズはT7あたりと同じフロッグアイ、照射角調節は直進式デモ機は結構スカスカだった。放熱フィンもしっかり付いていますので安定した駆動が見込めそうです、けどね。上下角度調節のラッチが粗いH7ほどではないがのは使いにくそう。LENSERの新製品群はいずれも発売時期はまだ「来年」とだけで詳細未定、とのこと。

Mini_sd_489Mini_sd_490OHM電機のブースにあった自称5.0W LEDライト。CREE+4AAAですので明るさは大体想像できるのでは。同機に対応する?自転車用ハンドルバー・ブラケットも出展されていました単品でパッケージングされている点に注意。要チェックですナ。やたらブ厚いスペーサーは「金型を1種類で済ませたい」メーカーのモノグサ加減が垣間見え…コレとは別にブラケットはじゃんがら横でも売ってる小径ボディー機対応Ver.もありました。

Mini_sd_491Mini_sd_484同じくOHMのブースにたくさん並んでいたNi-MH・ECOPRIDE。画像の単3で容量2000mAh・min.1900mAhは本家本元eneloopと一緒。今後「OHMでコーディネート」が流行る??OSRAM DOT-itにバリエーションがあったのは初めて知りました。間違っても100均のアレと製造元が同じなんてことはありませんよね?

Mini_sd_488_2monozof様向けネタを、soft 99のブースに登場した隣で開催されていたキャラホビ2009からはみ出してきたようならき☆すた&鏡音リン・レンの痛車。当然の如くメイドさんが付属、常時撮影会状態でした。この直後始まったジャンケン大会に思わず拍手してしまった私…。

Mini_sd_486Mini_sd_485自転車用と銘打って出展してくるのもこれまたブーム故でしょうか、の藤原産業のツールセット。ペダル用薄口スパナの中にはすぐ開いてしまうものがあり、頑丈なのを1つくらい持っていたいもの三ヶ島の中にはコレがないと着脱が出来ない機種あり。その点フツーのスパナorアーレンキーが使えるシマノはよく考えてある。そしてカジメイクの雨合羽、コレって下から被るんでしょ、メンドクサイなァ。

Mini_sd_492Mini_sd_483ELPAの新型・DOP-201。ARMY SPECを髣髴とさせる外観はやはり店頭でOHMと張り合うため?5mmΦ+1AAAなら私はLED LENSER P2を選びます。web上での評価が芳しくないZEXTシリーズにしても客に訴えるものが弱いのが気になりました。それからハタヤの150W HID投光器・ML-105Kは「先月の納涼祭にもコレがあったら…」。

見事に寝坊してしまい海浜幕張駅へ辿り着いた時点で既にヘバッてたサンジェルマンのブース以外はじっくり見る時間がありませんでしたトホホが、Mini_sd_482昨年以上に「行ってよかった」手応えが得られました。ライトマニアならずとも一度は足を運ばれることをオススメします。最後は本展の戦利品・LENSERのトートバッグと閃キャップコンボ。

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