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2009年6月24日 (水)

NITECORE Defender Infinity R2

暖色Dragon Plus欲しくなりました、光色が違うだけなのに!の日本上陸で本記事はUP前から「ハズシた」感が。

Mini_sd_412Mini_sd_411昨年買ったOSRAM版に対しこちらはCREE R2です。全長が約1mm延びたスイッチゴムの「ペニャッ」があるのであまり正確ではないほかは外径・重量・操作法のみならず紙製化粧箱の剥がれかた・パッチン鍵を留めるネジ頭のナメ加減に至るまで一緒。ヘッドの回転は気持ち軽くなったかな?まだシブいことはシブいのですが、前作同様チラつきが発生しにくいのでこのほうが安心です、一度決めた調光設定はそうそう変えるものではありませんし。ただしそのMODE切り替えでOSRAM版より若干大袈裟に回す必要があるのが仕様なのかは解りません。ペコペコ言うスイッチゴムの隙間が減ったのは個体差ではないかと思います。

Mini_sd_410「CREEを受けるリフにしてはOPが細かいな」と思ったら案の定そのまんまのムラが出ました。画像は左が本機、両機ともMAX MODE・電源はeneloop、壁面までの距離は約20cm。パターンだけ見たら本機がホームセンターに並んでいるLEDライトが3本買えてお釣りまで来る値段のコ~キュ~ヒンであるとは誰も気付かないことでしょう!色私のはかなり黄色いですのせい?周辺光量のぶん感覚的明るさは向上しています。また暗所でライトを振ると「錯視」のダークリングが隠元豆状に動くのがよく判ります。MAX MODEでの発熱がスゴイのも一緒。

Mini_sd_434Mini_sd_433Mini_sd_435ハンドルバー上から5・20m先、そして前輪ハブ軸から5m先の路面をそれぞれMAX MODEで。他社のCREE搭載機と同じような傾向を見せますが、中央のSPOTがフワッと肉眼ではこの画像よりもうチョイ広がるところに個性を感じます。14500をくべればもう少し有効射程が延びるかもしれません。

「色ムラか、照度ムラか、ソレが問題だ」。OSRAMを見た後では何となくトホホ、とは贅沢な悩みですね。LENSERのM5かァ…何方か買って下さい。

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2009年6月19日 (金)

GENTOS MegaFire MF-1000D

わは

わははは

なはははは

とーとつですが、わたくし、GENTOSの

MF-1000Dを購入しました、きっぱりと。
 

Mini_sd_426Mini_sd_422スミマセン、パクリました昨夏のDIYショーにプロトが登場したGENTOSの最新鋭モデル、[Luxeon Rebel90+コリメーター集光]×7を6Dで駆動する懐中!?電灯ですMFをつい「マニュアルフォーカス」と読んでしまう私。これ見よがしのパッケージ・デザインといい、ロータリー・スイッチを回す「ドゥコッ」という感触といいもう気分は超合金♪全長430mm(最短)、ヘッド径87.9mmΦ、ロータリー・スイッチ径52.9mmΦ、ボディー径39.7mmΦ、テールキャップ径41.9mmΦ、重量1573g(電池込、ショルダーストラップ別、いずれも実測)。X21よりもヘッドが小さい(薄い)ぶんボディーの長さが強調され、やたら長大な印象を与えますまァ確かに長いんだけどが、実寸は僅か+35mm、2つ並べてみますと「X21こそ6D?」と思ってしまうほど。外観は東芝のGUN BEAMを髣髴とさせるインチキ臭プンプンです。

Mini_sd_417Mini_sd_416照射角調節機構はおそらくSF-705XPや閃 SG-500と同じではないかと思われます。リンク先のコイルバネがバヨョョョョオ~ン画像を見てタイムメカブトンの車輪を連想してしまいました。ヘッドをブツケるようなラフな使用条件にどこまで耐えられるかは不明ヘッドが歪んだらアウト。ロータリー・スイッチも見た目SF-705XPと同じもの。防水性はどうなんでしょ?最SPOT・最WIDEへ振った際、不用意にスイッチごと動かしてしまうことがあるため首根っこを押さえながらン~ッと回す、意外と繊細な扱いが求められますフォーカス・リングはきちんとしたリミッターが無いらしく、特に最WIDEで「ギュッ」とフリクションがかかるのが曲者

本体がダークグレーなのにショルダー・ストラップがカモ柄なのはこれ如何に?ベルクロバンドは何かに引っかかった拍子にベリッと剥がれるおそれがありますので要注意ズボンバンドで経験済み。兄弟機のMF-700RMF-1000RWに付いているランヤード・リングは本機にも欲しかった。ボディーのローレットは「スジ残してあるだけ」で滑ります、転造後挽き過ぎですね。

Mini_sd_423いざ、頂上対決!X21との照射比較です。左が本機、両機ともHi・最SPOT・電源はアルカリ、壁面までの距離は約20cm。BoostはもとよりHiでもX21の圧勝!やはり値段の差?本機の公称1000ルーメンはハッタリもイイとこ、トホホ。Mini_sd_425Mini_sd_424 ○| ̄|_ パターンはSF-533XXに似たのを7つ重ねたもの、ただし最SPOTは絞りきれずにダークスポットがぽっちり残り写ってません、ゴメンナサイ、最WIDEはストロークが増えたことでLED LENSER T・Pシリーズに似た感じ、総じて「御世辞にもオジョ~ヒンとは言えません」。

Mini_sd_431Mini_sd_430Mini_sd_432まずはHi・最SPOTで5・20m、そして最WIDEで5m、X21と露光条件を揃えました半年前の撮影データが瞬時に読み出せるデジ一って便利だなァ。ライトから触角の如くツンツン生えているのはタイラップ。フロッグアイとの性格の違いがお判り頂けますでしょうか。SPOTと言っても突き抜け感は無く、実用的飛距離はざっと見渡した範囲内、ってとこでしょうか。戸外で振り回した印象は「この程度のダークスポットなら許せる?」、また数値ほどの重量は感じませんでした。発熱は撮影の十数分間で「ヌクヌク」くらい。

Mini_sd_427Mini_sd_429Mini_sd_428購入前私が注目していたのはLoのパワーセッティング、予想通り閃 SG-500とよく似たものでした。画像ではかなり暗く写っていますが肉眼では「少し絞った」くらいです。X21はLoの出力をかなり抑えてあるためその大きさを考えてもやや使いにくい、電池のもつ限りHiでひたすら突き進みLoはリザーブ、といった感がありましたが、本機のソレは13時間という公称ランタイムからして屋外で夜通し使う無限宴会!?ことを念頭に置いたものでしょう。こういう堅実さ、私は好きですよ。惜しむらくはこの大きさ・重さが個人的使用条件に合わないことくらい。

ヲタクらしくスペックを語るX21に対し本機は単なる大艦巨砲主義ではない、道具として使う、明るさとランタイムのバランスを重視した作りだと思います。最SPOT、あるいはそこからちょっとWIDEに振った状態で数十m先の「場」を照らす、という使い方が本機の明るさを活かせるようで、以前にも書きましたが鉄道のメンテナンス業者向け、というのも頷けます。X21の半値以下で買えます中部プロット様、素早いクレーム対応真に有難う御座いました m(_ _)m のでお買い得度も「案外!?」ではないでしょうか。

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2009年6月14日 (日)

CHIBA NEOPREN WATERPROOF OVER SHOE

本記事はもちろんRITEWAYへのアテツケ。

Mini_sd_407BBB入手のあてが全く無い今、背に腹は代えられず…行きつけのショップに長いことぶら下がっていたのを店主の御厚意により6,615→3,000円でゲトォ~♪古い製品ですので在庫管理の良過ぎる店ではもう入手できません、念のため。

Mini_sd_405Mini_sd_406背部の開閉はベルクロのフルオープン。この両サイドの位置をきちんと合わせて留めるの、ケッコウ以上に面倒なんですよ介護職の皆さん、ボタンのかわりにベルクロで留めるあの服と同じことが起きます。重要なのは足首周りをしっかり締めること、ここがユルいと走行中ペダリングでずり落ち、かなりトホホになります。その代わりシマノのように足が入らなかったり抜けなかったりでパニクることはありませんけど。使わないとき完全にぺっちゃんこに出来ずかさばる画像はBBBとの比較こともあって、Mini_sd_404存在自体は以前から知っていたものの買うのをずっと躊躇していました。SM-SH70・71のサイドポンツーンが引っかかるのはソイツに合わせてちょっと穴を広げれば済む話。

Mini_sd_408過日の静浜の場合は水溜りをバチャバチャ歩いたから中まで濡れた、ってことにして…一応防水ではある去る22日の土砂降りの中を約1時間走っても平気でしたのですが表面はビシバシ水を吸ってジットリ重くなり、何となくペダリングが鈍くなります。画像で水を弾いて見えるのは撥水スプレーをかけたためで、それとてパラパラぐらいまでしか効果がありませんでした、意味無し!

自転車通勤で雨に濡れるとなかなか替えのきかないのが靴、それ故私はシューズカバーのグレードにこだわります。五風十雨の日本は有望な市場だと思うのですが、天気予報の降水確率が上がるとみんなクルマに乗っちゃうのかな?日本のパールやシマノにロクな製品が無いのは世界の七不思議です。

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2009年6月 4日 (木)

CHINA DEMONSTRATION

天安門大虐殺から今日で20年です。

Mini_sd_403CHINA DEMONSTRATIONは近藤等則がその衝撃を曲にしたもの。事件から1ヶ月あまりの7月17日、インクスティック芝浦での抗議緊急ライブで発表「ライブハウスのスケジュールは余りにも『詰め込み過ぎ』で融通がきかない」と当時氏はボヤいていた、翌年アルバム「TOKYO LOSE」に収められました初回プレスはバラの香りつきシートが入っていた、もう香らないけど。ライブエイドが同様に曲を発表したがイケテネェ内容だった。タイトルはもちろんChina syndrome(原子炉溶融)のモジリ。同アルバムリリース時六本木交差点・誠志堂ビルのオーロラ・ビジョンでプロモーション・ビデオが流され観に行きました^^、TBS「LIVE G」・テレビ朝日「ミュージックステーション」にIMAバンドが出演した際にも演奏されるなど、バンドの看板ナンバーとなりました。オリコンチャート100位にもひっかからなかったそうですトホホが、ミュージシャンズ・ミュージシャンとしての共感を集めるきっかけになったのだとか。

まさに「慟哭」です。1960年代にこんなテーマを扱った曲があったかはよく知りませんが、イマドキの、当たり障りの無い・商品化しやすいソレとは比較にならないほどデッカく、恐ろしいものに対する怒りや悲しみが歌われています。天安門大虐殺に対する日本でのリアクションが少なかったのはかつての学生運動の中に「カッコだけだった」がかなり混ざっていた、ということなのでしょうか???「政治で良くなるとは思わない。むしろ単独でテロを仕掛けたほうが健全と言えるが、それはかえって逆効果。だから一人一人の感じ方を変えていくほかない(三好春樹)」。ひざ詰めの対話を通じて共感できる同志を1人、また1人と獲得していくのは途方もなく手間のかかる作業で、とかく人はこれを面倒臭がります付和雷同の集まりはここ一番に脆いので、メディアを介して訴えるのは非常に注意が要る。「ヒトゴトとは思えないのだ」人の問題を自分の問題として捉え、悩み、自らが今いるその場でより良く生きようとする…世界平和といってもその積み重ねの果てにあるものだと思うのです、誰かが用意してくれるのであればアレほどの犠牲が払われるわけがありません。

このIMAバンド抗議緊急ライブは私が初めて行ったナマ近藤でした。リンク先にもあるようにアンコール以外は全てTOKYO ROSEの曲だったせいか、ワケワカラぬまま私もワァワァ騒いでいたように記憶しております3日間耳鳴りが治まらなかった。黒田征太郎氏の描く絵は曲によってどんどん絵そのものが目まぐるしく変わっていき、これだけで1つビデオが作れるくらいでした埼玉の放送研究会の皆さん、お元気でしょうか?

お互い「21世紀になったんだから」って思うこと、ありません?

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