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2009年4月28日 (火)

富士グローブ PROHANDS FIRE COMBAT PU-625

昨秋の危機管理産業展で展示即売されていたのを買いました。FIRE COMBATシリーズの合成皮革版、明け方もだいぶ暖かくなってきましたのでここしばらく通勤で使っております。

Mini_sd_356_2Mini_sd_355_2グリップの良さは非常に快適です。こと中で手が滑りにくいものは作業用はもとより自転車用でもありそうでないのが現実超重要。ハンドルバーへ手を添えるのに余計な力を使わずに済むのダ、そして親指の股の縫製がゴロゴロしないためフーデッド・レバー(ブレーキ・ブラケット)が握りやすいこの点はペンギンエース「ノンスリップライト」よりはるかにイイ…ッて比較対象が違うだろのも大事なポイント。MTB用グラブの中にはココが痛いものがあるので要注意です。

手首のベルクロは大袈裟が過ぎると思います。やたら面積が大きくて固定力が強く、手から外しているときもズラさずピッタリ合わせておかないとフック側硬いほうネがあちこち引っかかって鬱陶しいの何の!サイズの割に手首周りが小さく、合わせきれずに残ったフック側が袖口をザリザリといじめるのも困りものです。

自転車用ではありませんので手のひらにパッドがなく、通勤程度私の場合片道30分ならともかく長丁場はキツイので、いずれパールイズミのUVか以前使っていたFOXを買い足すことになるのでしょうが、また秋になったら防寒仕様・HN-320(pdf・2頁目)も試してみようかと思っているところです…今年は危機管理産業展に行けるかなァ。

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2009年4月19日 (日)

バリアフリー2009みてある記

Mini_sd_320いつもどおりの通勤スタイルのまま、アホ面さげて行ってきました、インテックス大阪けっしてCYCLE MODEへ行こうとしたワケではない、念のため。ビッグサイトの国際福祉機器展は毎年ヤボ用とバッティングしやすい微妙な時期にあたるため、今年は比較的時間のとりやすい春先に、と主任にゴネまして…道具好きの私としては常に最先端のモノに触れていたいのですよッ。目に留まったものを幾つか紹介していきましょう…

Mini_sd_343Mini_sd_349よく思うのですが機械浴に最も向いているのはピンピンの健常者ではないでしょうか??筐体に花柄を付けてみたところで介護がフウフウ言いながら患者様・利用者様をメカにくべる状況が変わる筈はありません。自らの体格を基準に開発したとしか思えないエンジニアの独りよがりと事務方の自部署中心主義は当分の間現場を混乱させ続けることでしょう。

Mini_sd_326Mini_sd_325TiGの新型車いす・zesti。同社の標準機・TITAN RのバージョンUP版で、主車輪ハブ軸の位置を前後3段階に変えられるほか、ブレーキの位置(利き)を調整するチューブ抜き差しスライド機構が付きましたOXエンジニアリングのダイヤル(ネジ)式のほうがイイなァ。これで重さは10kg。予価253,000~円は良心的ですが寸法以外の特殊工作等カスタムは受け付けないそうな。

Mini_sd_348見物していて面白かったのが広洋産業の車いす用段差解消機「フレックスステップ」。車いす用リフトはやたら場所をとる・ソレにしか使えないという難点を解決しようとした?メカではありますが、縁側に設置するのならともかく、車いすも同居家族と同じ玄関から出入りを、となりますとやはり大掛かりな改修が必要かも。

Mini_sd_346介護職の皆さん、頭側と足側の四隅にしか突っ込めないベッド柵って不便至極ですよねェ。「ギャッチ操作に伴う挟まれ事故が相次いだため」と営業は口を揃えますが、柵が柵鋼管溶接である限り、フレームに挿している限り事故は絶対になくなりません、確信をもって言えます。要するに生産手法・ラインを変えたくないからそういった詭弁を弄しているに過ぎませんモーターを2軸以上同時に動かせないのも現場を知らない輩のマヤカシ、アタシャダマサレマセンヨッ!さて、そのベッドは移乗用リフトを売り込むため?どれもハイトコントロールをミョ~に高くしているのが目に付きました。

Mini_sd_336Mini_sd_324ケアプラン作成では随分悩ませてもらったワイズマンの、ケア記録支援ソフト「すぐろくDS」。もちろん病院・施設の電子カルテ(ホスト・コンピューター)との連携も可能です。そしてスターフィッシュ・エスディの手話学習ソフト「手話の森 初級編」。アストロアーツ「星空ナビ」といい、このテの汎用ソフトは元祖ファミコンが登場した頃からアイデア自体は存在したことでしょうが、ニンテンドーDSの登場でようやくモノになった、ッてことかな。

Mini_sd_345パナソニック電工が出展していた車いす用高反発クッション。以前書いたハッピーそよかぜと同等の構造で、丸洗いもOK。黒いのは紫外線による劣化を防ぐべくカーボンを混ぜたからだそうな。厚くてフワフワが過ぎるきらいがあったためもっと薄くして欲しいですね。

画像撮りそびれました、貴方なら住宅改修で入れてみたいですか?の札幌式トイレ。脊髄損傷の方に対応するプラットフォーム型ならまだ納得がいきますが…。

Mini_sd_344アビリティーズ・ケアネットのブースにあった、車いす用転倒防止装置。利用者様が車いすから立ち上がるとクッションに仕込んだレバーが動き、ハブに付いたラッチをかみ合わせることで車輪をロック、車いすにありがちなズリ落ち転倒を防ぐ仕掛け。黄色のレバーは作動ON/OFFのセレクターです。ブレーキをかけずに立ち上がる、思い込みだけで突っ走るオバサンとイナカモノには必須装備だと思いましたが、作動レバーは座面の一番奥、脚漕ぎをする人は浅く腰掛ける傾向があるためその対策を申し入れておきました。フットレストと踏み台とを履き違える問題はどうすればいいのでしょう?

Mini_sd_335ううッ、買ってしまいそう…ダイヤ工業のコルセット「バックインパクト」。腰を外から中心に向けてギュギュッとサポート、お腹側は幅を狭め、かがんだときの圧迫を軽減しています。スポーツ用ながら介護職にもオススメ、とのこと。非常に暑いのが難点で、もっと通気がよければなァ。メッシュアクションギアはオーダーも出来るそうです。

Mini_sd_333リース業者向け?アタム技研の車いす洗浄機。中身は食器洗浄器が大きくなったような作りでした。スチールフレームの車いすの水抜きは確実に出来るでしょうかクローム鍍金なんて気休め程度だ。このほかにもクルマの洗車機を小さくしたようなホイール&キャスター洗浄器も出展されていました。

Mini_sd_340リッチェルのシルバーカー「アルキュートCP・ST」のキャスター作動角度切替機構のアップ。直進固定・左右45度・全周フリーの3段階設定が可能。このほか同機にはブレーキの利き加減を調節するアジャスターもあってユーザー各人のクセに対応出来そう。なお横一文字のハンドルバーは「猫背を助長する」と理学療法士が嫌うのだとか。同ブースには2種類の噴射パターンMini_sd_337Mini_sd_339_3が選べる陰部洗浄用ボトルや「ありそうでなかった」つば付きガーグルベースンも出展されていてこちらは欲しくなってしまいました。

Mini_sd_327チームあゆ御用達!?ニッシンのブースに展示されていた、COLOURS SPAZZたぶんの特別仕様車。その何かを勘違いしたようなキンキラキンに目を奪われがちですが、ユーザーの状態の変化に応じた各種調節機構は真面目に作ってあるみたい。フレームデザイン自体はフツーです。

Mini_sd_341本展のアニヲタ度№1はコレ、サイバーダイン社オイオイ、なネーミング!開発(大和ハウス工業・扱)の歩行支援メカ・HALはいぱあ あかでみっく らぼではありませんゾ。モデルさんはそのまま特撮に出てきそうなイケメンだった。脳からの電気信号を脚に貼り付けたつまりアレルギー持ちには無理心電図みたいな電極で検知、アクチュエーターを作動させる、というもの。人がメカに載っかるメカが人にぶら下がらないことで重さを感じさせないところがミソ。そのうち74式強化装甲服に発展するわけですナ。Mini_sd_328Mini_sd_319不随意運動に対しては「要フィッティング」とのことで、今後の課題らしい。ホンダも以前ビッグサイトに出展していたものを少しスマートにしてきました。

Mini_sd_330Mini_sd_331ムフフ、いよいよ核心にまいりましょう。松本ナース産業のパッドフォルダー。リハパン寄りにデザインされたオムツカバーと言え、下肢筋力の落ちた方のトイレ介助で身体を支えながら前をカパッと開け、尿取りパッドの位置をきちんと決めてペッタン、を片手で出来そうな…誰に使おうか、顔と名前が頭に浮かんだ貴方は立派なプロ。ワサビなどの植物エキスを使った除菌剤や洗濯機・ポータブルトイレ用消臭剤もすぐ使ってみたかったのですが、サンプルを配っておらず残念。

Mini_sd_323Mini_sd_322オムツオムツオムツオムツオムツオムツオムツオムツオムツオムツオムツオムツオムツオムツオムツオムツ、リハパンリハパンリハパンリハパンリハパンリハパンリハパンリハパンリハパンリハパンリハパンリハパン、パッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッド…FJC会員なら誰でも知ってるむつき庵のブース。各メーカーのオムツ・リハパン・パッドの品定めが出来るばかりでなく、利用者様の状態・使用条件に応じた製品の紹介や装着のテクニックも詳しく教えてくれ、Mini_sd_321ココ見るだけでも大阪まで足を運んだ甲斐があったというものです。ドカドカとサンプルも戴いてしまい、「ウヘッ、持って帰れるかなァ宅配業者に頼めばいいんだけど」。

機器・用具が中心で、住環境・生活空間にかかる出展は控えめでした。「オムツが紙になったことで母子の触れ合いが減った、逆ではないか(三好春樹)」…自立支援と言えば聞こえはイイのですが、福祉機器の活用も一歩間違えば独りでホッタラカシにする、あるいは職員の人件費削減の口実にされかねません。本来の「依存度・依存関係の適正化」の原則を見失わないよう、デスクワーカーの経済論理に振り回されないよう超重要、現場に関わる人は注意していかねばならない、と思いつつ列車に乗り込んだのでした。

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2009年4月11日 (土)

Fenix TK40

MoonShine HIDがまたトラぶりました…トホホ。何が気になるって、前年のキャリーオーバーでいくのならともかく、TOPEAKはライトを続ける気があるのか?ですよ。というワケで、「GENTOS載せるのならヤジロベエかなマルイと心中する気などないし」と両国のいちかわへ行ったついでにマルゴーを覗いたところ「…!」。

Mini_sd_312Mini_sd_311Fenixのサイトは普段開けていませんでしたので本機は全くのノーマークでした。TK伊東たけしではありませんゾシリーズの最新鋭モデル、CREE MC-Eを8AA!で駆動する懐中電灯ですほかに8AAといったらCORONA BIKEAPEX EXTREMEくらいしか思いつかない。全長207mm、ヘッド径60.8mmΦ、ボディー(ローレット部)径39.5mmΦ、テール側フランジ及びテールキャップ径42.9mmΦ、重量497.5g(電池込、ストラップ別、いずれも実測)。個人改造機を除けば現在MC-Eのパワーを最も手軽に楽しめる貴重な存在と言えます。

Mini_sd_309「8本もか!」と、こと自転車乗りの皆さんはお思いでしょうが、プロテクトの不十分な汎用Li-ionでおっかなびっくり点けることを思えば安いものです、いや、ホント。マルゴーの店員さんからは「取説ではNi-MH『OK』とあるが、過放電時に放出される水素ガスが電池ホルダーの樹脂を傷める言われてみれば確かに結構ヤワな作りだのでなるべく避けてアルカリを使って欲しい」と注意がありました。事実公式ランタイム曲線はLD・PDシリーズのソレとほぼ同じ、Ni-MHに厳しそうなもので、「長い目で見れば」ですね…電池装填はちょっとコツが要り、+極がホルダーのヘッド側にくる場合、飛び出し防止のツメが引っかかるので先にヘッド側へ1本突っ込んでおいてからテール側の1本を、タケノコバネをギュッと押さえてエイッ外すときはこの逆、とやります。

Mini_sd_310スイッチは押し切りでON→OFF。点灯中に1秒長押しするこのときチップに記憶させている?毎にTurbo→Lo→Midlle→Highの4段階調光、本機の性格上普段あまり使わない?点滅間隔3段階+SOSは各調光MODEに振り分けられ、点灯中ダブルクリックで切り替わります。そのデカさといい、最後に使った調光設定を記憶するチップといい電池を抜いても保持される、頻繁にドライブMODEをいじることは念頭に置かれていないようです。タッチは軽い私好み♪ただしつばの中に引っ込んではいるもののバッグ内等での誤点灯には要注意。間欠点灯は出来ません。

Mini_sd_318Mini_sd_317恒例となりましたなってないってばX21との比…、では判り難いのでXR-E+2AAのE20と。本機はTurbo、X21はHigh・最SPOT、壁面までの距離は約20cm。画像ではトンでしまって写っていませんがMC-E特有のダーククロスが目立たなくなるのは約1m以遠です。

Mini_sd_314Mini_sd_3165・20m先の路面をTurboで、DOSUNcropsと露光条件を揃えたのはもちろんアテツケ。「brighter than a 10W HID」「Max 630 Lumens」がどこまでホントかは他所の詳細なレビューを待つとして…概ね「タメが張れる」と言ってイイと思います。大径OPリフでもダーククロスの影響を完全にはなくせないのかSPOTの中抜けが感じられ、100m手前で徐々にフェードアウトと、飛距離に伸びがありません。それでもMoonShine HIDに比べればずっとマシですので山道でも不安は少ないことでしょう。同社他機同様Turboには時間制限があります温度管理の回路はないみたいので厳寒期、もしくは天井照射限定なのが惜しい。

Mini_sd_313Mini_sd_315続いて現実にはこちらを多用することになるであろうHigh。XR-Eデビュー当時物議を醸した「錯視云々」のダークリングはMC-Eでも認められます20m先照射画像、路側帯の途切れ方に注目。車両用ではありませんのでSPOTとその外周との照度差が大きいのですが、パワーである程度はカバーしてくれています。公称ランタイムは6.8時間、8AAとはいえ明るさを考えればわりとイけてるのでは。対向者(車)には手で覆うかLoに絞ることで対処するつもりです。

Mini_sd_354Mini_sd_353Mini_sd_351私も先例に倣い[箕浦+TOPEAK]を。BH-60を通常とは逆、ステムの上にくるよう固定し、その上からホルダーを削ったちょっと残してあるのは振れ止めのためmini MORPH付属のボトルケージ用ブラケットを載せました。このとき箕浦のボタンcapボルトは座グリに入らないので要注意。TK40はダイソーのケーブル結束用ベルクロバンドで留めてあります→リリース機構付きタイラップ2本締めに変更しましたMini_sd_350Mini_sd_352BH-60は対応ハンドルバー径が25.4mmΦ、クランプ幅の狭いステム日東のアルミ鍛造ならパールやテクノミックあたりでないとハンドルバーをきちんと銜えられず、付属のスペーサーを二重に挟まないと26.0mmΦに留められないQB-90ともども設計の古さを感じますボトルをハンドルバーにくくり付けること自体コッピやバルタリの時代の話だけど。ハンドルバーの更に上の500gは操縦性に響きますので本気でTK40を使いたい方以外には奨めません。(4月21日・追記)

TOPEAKの約1/3の値段で遜色ない明るさとランタイムが単3で得られる点でお買い得度はかなり高いのではないでしょうか、「World's Brightest with AA Batteries」は伊達じゃありません…Welch Allyn Solarcの時代は終わった。本機もX21ともどもCYCLE MODEで見せびらかすことにしましょう。どうよ、crops!

Mini_sd_011Mini_sd_013最近はこんなことしてます…防眩策として前面プロテクト・グラスをマスキングしてみました。本来はリフレクター内にサジッタル面を成す平面反射板を突っ込むべきで、本来真っ直ぐ飛ばすべき光を塞いでしまっているので勿体無いことではありますが。前輪ハブ軸など、なるべく低いところへライトを持ってくると効果があるみたいです。(2010年3月3日・追記)

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2009年4月 6日 (月)

ROAD TO ROUBAIX

Mini_sd_3065日、自転車ロードレース「パリ~ルーベ」を題材にした映画「ROAD TO ROUBAIX」を観に、渋谷アップリンクへ行ってきました。上映期間最初の日曜日とあって立ち見が出るほどの盛況ぶりで、整理券配っていたにもかかわらず入れない人が出るという異常が発生したのは「???」私は№62で入り口真横・最後列の角だった。このあと最前列の前にも1列入って80人くらいかな?そのくらいのちっちゃなところです。そして何と♪自転車愛好家であることを証明できるモノを提示私の場合ヘルメットすることで1500→1200円になる、ちょっぴり嬉しいサービスもあります。

Mini_sd_307Mini_sd_308パリ~ルーベについてはあちこちで詳しく紹介されていますので本記事では蛇足ながらそれらにちょっとだけ補足を。サスペンションや特殊なフレーム・ジオメトリーといった本レース用のスペシャル機材開発は1990年代半ば以降影を潜めCANNONDALEがHEADSHOK SILKROADを持ち込んだことがあるくらい、近年はシクロクロス用のチューブラー・タイヤを履いたりバーテープにクッション材を巻き込む程度にとどまっているみたいです。パリ~ルーベも舗装区間での高速化がすすんだからだとか。とはいえ石畳普段はトラクターが往来する農道を走った自転車はレース後ゴミ箱行き!なのは昔も今も一緒だったりします。画像はJ.ムセウのBianchi(左)グリズリーそのまんまとG.レモンのClark・Kent(右)いずれもRoadBike ACTION 1994年7月号より

レース映像は2007年のもの。ただし映画はそれよりも「世界にロードレース数ある中で、なぜパリ~ルーベはこれほどまでに人を魅了するのか」について選手、チームスタッフ、主催者、ジャーナリスト、観客etc.それぞれの視点からその思い入れを語るといってもインタビューばかりが「語り」ではない点に注意。リンク先・予告編にもあるレース後の選手たちの姿は言葉以上に迫るものを感じることに大半があてられています。ただし本編中「好き嫌いがはっきり分かれる。嫌いと思う人が後に好きになることはまずない、非常に難しいことだろう」のコメントには「やっぱりなァ~」。パリ~ルーベだけのための機材に予算を割けるチームばかりとは限りませんし、グランツールを狙う選手たちはここで怪我をするわけにはいきませんのでその多くがパスしてしまいます。ソレもまた石畳のインパクトゆえ、ではないでしょうか。

「世の中こんなスゲェトンデモネェ世界がある」自転車に興味のない方でもちょっと覗いてみるだけの価値は十分にあります…今年も息詰まる激戦の末T.ボーネンが2年連続3度目の優勝を果たしました(4月13日・追記)。

さて、本家には遠く及ばないものの自転車通勤も「日々是パリ~ルーベ」だったりします。今年も「冬の悪魔」道路工事があちこちにその爪痕を残していきました。クルマではなんら問題にならない段差・凸凹も自転車ではヒヤヒヤしながら徐行で越えなくてはならない場合も。舗装路全てをグレード1F1のサーキット並みに、などとは申しませんが、その一方で自転車は道路整備計画、或いは舗装の質を左右させるほど税金払ってないことを思うと、トホホな気分になるのですクルマが税金巻き上げるいい口実になっているという意味ですよ、念のため

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2009年4月 1日 (水)

ちょっとお知らせ(&ぶつくさ)#6

期間限定カキコでは追いつかない(追いつかなかった)小ネタをまとめて書いときます、エイプリル・フールのジョークではありませんゾ。

GENTOSの新シリーズがいよいよ発売♪HEADVADER HR-730HはLuxeon K2+5mmΦ×4白2・赤1・青1のヘッ電。公称125ルーメンで電源が3AAAって…またあの竜頭蛇尾!?そして昨夏のDIYショーに出展されていた7連装がMegaFireと名前が縮まって登場X21の値段に二の足を踏んだ人もこちらならOK?M-flaREの3連装も閃 SG-500と名が改まりました。今年は四角が流行る、のか?CREE+3DのSF-703XPもラインナップに加わります。800gかァ、考えちゃう重さですね。あと細かいことですがHW-767Hは搭載LEDが異なる2バージョンが存在するのですね、知りませんでした。

CZ75HRT様、コレですね。

過日の豪GPで劇的な1-2フィニッシュを飾ったブラウンGPが、スタッフ270人の解雇を発表しました。ヴァージン・グループとの契約はまだ暫定的なもので、シーズン中テスト禁止の影響もあって、とのこと。(AUTOSPORT web・ISMより)

スイフト製シャーシーでイメージ一新のF-PONがいよいよ4月4日、富士で開幕です。

今年100回記念となったミラノ~サンレモは昨年ツールで暴れまわったM.カヴェンディッシュが優勝!調整中のL.アームストロングは25日にレース中落車で鎖骨骨折、トホホ…ツール・ド・フランドルは4月5日、パリ~ルーベは4月12日です。

若田光一さんをISSへ送り出したスペースシャトル・ディスカバリー号が去る30日無事帰還しました。そのスペースシャトル退役後はチト色気に欠けるHTVが任務を引き継ぐのだとか、やはりコストの問題でしょう。ISSが空のどこで見えるかはこちらを参照されたし

Petzlから最新型ヘッ電・MYO RXPが登場しました。リチウム電池がド~タラ、とありますね。

4月4日より毎週土曜日19:50~19:55放映のNHK教育「ワンポイント介護」に三好春樹氏が4回シリーズで登場します。「たったあれだけの時間枠でどこまで伝えられるか…(本人・談)」お見逃しなく!

第21回介護福祉士国家試験は昨日合否発表が行われ、67993名が合格しました、オメデトウ!

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