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2009年1月29日 (木)

ちゃりライト(&暗イト)あれこれ#5

また例によってメーカー&ショップサイトをあちこち開けておりました。発表がいつも遅れるTOPEAKは後日追記するつもりです。

Light and Motionの新型LEDライト・SeraVega相変わらずwiggleは重いなァ。Seraはメインとサブがそれぞれ3連装、公称400ルーメンと700ルーメンの計3バージョン。一方のVegaは単発、公称120ルーメンと200ルーメンの2バージョンがそれぞれ存在するみたい。両者ともAPEX張りの放熱フィンを備えている気合の入ったキモチワルイデザインです、ゴムバンドだけどさ。

先日書いたMaXx-Dと同時期に発表されたExposure LightsのJoystick MaXx-2。SSC P4単発で、専用Li-ionバッテリーで駆動するところはいつもどおり。カラーバリエーション画像の「アングルバラバラ」なテキトー感が笑えます…なぜにカモ柄?

cropsの新作、ANTAREX NRX35NRX30X12CSXのデリバリーがいよいよ4月あたりから始…入荷しているところもあるみたいです。NRX30はLEDがSSC P4に換装されました、どうもランタイム対策のようです買いました。X12CSXのボディーチューブ中央部がポリカーボネイト製になったのはやはりガタの問題が解決できなかったからではないか、と。(3月17日・追記)

自転車用ではありませんがPrinceton Tecの新型IMPACT XLの実質後継機AMP4AMP5D14より大味なデザインはF4Uの後にF6Fを見せられたような感じですが、ソコはプリですので文句は使ってから言え、ということなのでしょうか。EOS Bikeもリニューアルされました。

「公称1350ルーメンってどうやって計算してるんだろ!?」NiteFLUX Photon MaxがExtremeに進化しました。たった1時間半でもフルパワー20Wで点けてみたい!どこか輸入して下さる代理店はいらっしゃいませんか?またPhotonシリーズのヘッド(ランプハウス)とバッテリー・チューブとを一体/分離が選べるところは他では見られない独創的アイデアです。

「遅きに失した」CATEYE HL-EL830RCの国内発売が秒読み段階に入りました発売中R2R3はまだなのか?(本ネタは再掲です)

相変わらずカクカクデザイン路線邁進中デザイナーの趣味なんだろなのBlackBurnはVoyagerMarsがそれぞれ4.0になりました。VoyagerはCATEYE HL-EL500シリーズ相当、ブラケットは同社のSystem Xと共通です。Marsは赤LEDが1WにパワーUP電池食うかも、3.0同様黄色の側面パネルが芸コマ。そして4LEDのマーカーライト・Fleaは「…こういうの、日本で受けるかなァ?」。

私も「ドスン」と読んだン人目^^、先日HATTA様のトコで紹介されたDOSUNの自転車用ライト・M1。Hi/Loに振り分けた分け過ぎ感が無きにしも非ずパターンといい、樹脂筐体ながら背部には放熱板といい、どうして今までこんな製品が出てこなかったのか不思議どうよ、CATEYE!買いました MRXは通常の懐中電灯を括り付けるブラケット。1つ持ってると便利そうです箕浦+TOPEAKよサヨウナラ!?が、ゴムバンドは「千切れて飛んだ」crops UB22-32のトラウマが…ヘッドを回すとパターンが変わるヘッ電・H1にも注目大買いました

昨秋の危機管理産業展に登場していたStreamlight ARGOが日本上陸を果たしました。ウェイトパフォーマンスはAPEX旧Ver.を凌ぐことから同新Ver.発売前に浮気しソ~。ARGOと同じ3AAAなのがPelican 2690、こちらはいつもどおりのゴツゴツですね。ヘッドを捻るスイッチ機構はかんたんマイペットを連想してしまいました。

crops X12は絶版でしょうか?→絶版「高額なリチウム電池が災いして苦戦を強いられた同社営業・CYCLE MODEにて」X25・X25Aもそう遠くない時期に、のような気がします→絶版

SmartのテールライトはRL-317Rに続いて318Rが登場。リフレクター・パネルはプリズム・カットが全く無いただの赤い蓋で、0.5W LEDのパワーにひたすら依存した!?デザイン。コリメーターがかましてあるようですがあまり真ん中に集める飽くまで想像のはマーカーライトの性格上好ましくないのでは。

幕張でPRインターナショナルのブースはGIROしか見ませんでした、のTRELOCK LS 740。CygoLiteくらいの明るさならともかく、このテのライトで電源システムが専用品となると自転車乗りの食指は動きにくいことでしょう。サンヨーテクニカと同じ結果になるのでは?

かしこいランプシリーズ最新型・Panasonic NL-921Pは後カゴ・チャイルドシート用。工夫次第でバックパックやヘルメットに付けられるかな?「ヘルメット用の軽量版作ってくれ」って言ってみよっと前カゴ用・NL-876Pたぶん例によって日亜の0.5W LED。

Nite Hawkがツブレたらしい

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2009年1月26日 (月)

ボーイング B-29スーパーフォートレス

3学期の国語の授業とくれば前の大戦で日本が「如何に叩かれたか」を印象付ける文学作品を読むのが定番だったように記憶しておりますが、今でもそうなのかなァ?ソコに至るプロセス最近なら小林弘忠「太平洋戦争 知れば知るほど」あたりが解り易いを隠蔽していきなり「B-29が爆弾落としてる」状態から話を始めるのは明らかに反則行為なんですけどねェ怪獣映画じゃないんだからッ!。またメディアが空襲を「空爆」と言い換える浅学故いつから始まったかは知らないが1991年の湾岸戦争あたりからは判を押したようにのにも意図を感じます。

Mini_sd_225…ともあれ単一機種で100万人も殺し、兵士が直接本土(首都)へ足を踏み入れることなく敵国を屈服させた例は人類史上空前絶後、まさに「つきぬける最強R-9 customか」。画像は遅まきながら先日買った藤森篤「空の要塞は、いまも飛ぶ」から。機体構造・開発概史・戦歴etc.については文林堂「世界の傑作機 №52 B-29スーパーフォートレス」が現在流通している書籍の中では比較的入手し易く且つ図説が豊富、即ちコレがアメリカの実力であり、そのアメリカに戦争を仕掛けた大日本帝国が戦争の意味を理解していなかったことを検証するに十分なのでオススメ。自称・戦後を生きる日本人にとって欠く可からざる「教養」ですナ。

さて、本題はここから。スピードとチカラでブン回す介護職を三好さんは「介護力士士」、髙口さんは「水牛」「バッファロー」と呼びますが、私なら何と言ってもB-29ですね。そのドッカンドッカンが患者様・利用者様その多くが元・皇国臣民=戦争体験者にとってどれほどの脅威であるかを譬えるのにピッタリだからです。あまり知られていないことですが、高度10,000mで時速600kmという、当時の爆撃機としては桁外れのスピードを出すためにB-29はかなり無理をした作り兵器なんだから当然だがになっています。膨大な装備搭載能力を有しながら極限までシェイプUPされた胴体は与圧キャビンの形状を複雑化させと言っても空調は完備されてたし、乗組員は機内でコーヒーを飲めたそうな。当時の日本は真似事すら出来なかったのだからコレだけで「勝ったも同然」。勿論現在の旅客機にも活かされている、10mを超す中央連絡通路は四つん這いになって抜ける必要があったそうです。そしてエンジン・R-3350及びマグネシウム合金製排気タービン過給器の火災が多かったあたりは誰かさんの腰にチョ~そっくり。

フロアを跳梁跋扈するB-29や随伴のP-51になってはいまいか?欧米的個人主義に立脚した介護保険といい、己の行動もまたひとつの「日本のアメリカ化」なのだろうか?自問せずにおれないワケですよ。

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2009年1月22日 (木)

HOHER BERG HB 105

101じゃなくて105、ね。

Mini_sd_201EOSと一緒に買いました。Luxeon Rebel+5mmΦ砲弾型LED日亜GS?3発を1AAで駆動するヘッ電です。Mini_sd_203Mini_sd_204PETZLのe+LITETIKKA XPをまぶしたような外観で、ワイドパネル(ディフューザー)をメイン・サブ両方に被せることが出来るという凝った作りが目を惹きますコリメーターも初めて見るデザイン。重量は72g(電池込、実測)、代理店・ハイマウントのサイトにはまだUPされていません。

Mini_sd_202スイッチは押し切りを繰り返すことでメイン→サブ1灯→サブ3灯→OFF、一斉点灯は出来ません。インスタントOFF機構は無く、プリに慣れた手には少々面倒臭く感じられます。ウリであるワイドパネルはロックがやたら硬いうえ、指を引っかけるところが小さいので切り替えにはかなり力を要します。上下角度調整のラッチはガックガク長い爪がしなるのだ。別にフリクションでも構わないのに、ショックですぐお辞儀をしてしまうというショーモナイ出来で、コレだけで使う気をなくしてしまいました、トホホ。電池室蓋はフツーにネジ締め、脱落防止コードが今にも切れソー。

Mini_sd_214Mini_sd_216メゲそうになる気持ちを奮い立たせつつ照射画像イッてみましょう。メイン・+ワイドパネル、サブ3灯・+ワイドパネル、壁面までの距離は約20cm、カメラアングル&撮影倍率バラバラでゴメンナサイ。Mini_sd_218Mini_sd_212_2メインの中心照度はL1D CE(初期型)Turbo MODEに優ります電源からして最大瞬間風速かも?が、真ん中に目一杯集めた特殊なパターンですので「場」を明るくする感じがありません。そこでワイドパネルをカマしますと砲弾型LEDを束ねた機種と変わらぬ明るさになってしまいスッゴく損した気分になります。個人的主観ではサブ+ワイドパネルの使用感が割りと気に入りましたハッキリ言って汚いパターンだが手元でそこそこWIDEで、真っ直ぐ向き合わなければ傍から意外と眩しくない

Mini_sd_222Mini_sd_223メイン・+ワイドパネルの、夜道における見え方はこんな感じ。暗いくせに飛ぶ、届いているけど見えないもどかしさはGTR-731H以来です。走行中ヘルメット上ではお辞儀→直す→お辞儀→直す…の繰り返しで「モ~ドウニモナリマセンデシタ」。

コレでもっと電圧がかけられればかなり違ったものになったであろうと想像しますが…EOSの頁で「操作箇所云々」と書いたのはH7と本機のこと。こと照射パターンは切り替えることを前提にSPOT・WIDEそれぞれに極端な性格を持たせますと夜中、目の前のヨゴレモノに触りつつ辺りを見回す、といった使い方が出来なくなるのですよん。

1AAを活かすなら手元用に特化しても良かったのでは?というワケで「新型EOSはケッコウ使えるゾ」、チャンチャン。

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2009年1月15日 (木)

PEAK LED SOLUTIONS First Responder

Mini_sd_199Mini_sd_207独身+ローテーション勤務にとって鬱陶しいことこの上ない正月休みがやっと終わった5日、YMO「階段」を口ずさみつつフラフラ出かけたマルゴーで買いました。え~ッと、これがSSC P4というのでしょうか自身初、3発を2AAもしくは2CR123Aで駆動する懐中電灯です。特価で47,300円!目ん玉飛び出る度はX21を凌ぐものがあります。「高いモノなので」と店員さんがサービスでSF123Aを付けて下さいました有難う御座います m(_ _)m 画像中の白いものはCR123A用ダミーセル。全長195mm、ヘッド径41.7mmΦ(調光ノブ・ランヤードリング別)、ボディー径23.7mmΦ、重量198g(2AA込、いずれも実測)…それでは「スゴイのは値段だけ」のトホホ加減を不徹底検証していきましょう。

Mini_sd_205Mini_sd_198ヘッドに付いているノブを回すことで無段階に出力を変えられますが、回す量は多いくせに照度変化が実感できる有効操作範囲が狭いうえ変化量は少なく、剰え絞っていくと突然カットOFFされてしまうという非常に使いにくい代物です。2AAの場合はまず使わないかも。Mini_sd_206テールキャップがなぜか外れないため電池交換はヘッド側から。Li-ionにも対応するためかボディーチューブ内径がやたら大きく、CR123Aでもこのとおり。AAではインナースリーブが欲しくなります。テールプッシュ・スイッチNite Ize IQ SWITHに形がちょっと似てるは押しきってON/OFF、間欠点灯可能です。

Mini_sd_209画像は左が2AA駆動(出力最大)の本機、右はFenix L2D Premium100(Genaral Mode Middle)、壁面までの距離は約20cm。CR123Aですと同機のTurbo Modeと同程度まで明るく出来ます。おそらくイマドキのQ5には完全に負けることでしょう、3連装の立場がないワ!

Mini_sd_219Mini_sd_220CR123A(maxell)およびAAでそれぞれ5m先の路面を出力最大で、LEDは「∴」の向きにしてあります。リフレクターが小さいのでワイドな分飛びません。画像では暗く写っているもののAAが「全く使えねェ」ワケではありませんのでご安心を肉眼で感じる照度差はこれほどではない、と激しく自己弁護。店員さんからは「CR123Aでの連続点灯はヘッドが50℃を越えるので出力を絞るか、間欠点灯で。AAの電圧ならそこまではイかないので大丈夫」と注意がありました。付属の取説にもその旨が記されているのかな?全部英語のため解りませんでしたけど。

Li-ionを持っていませんのでそちらでの実力が如何程か興味があるところですが、現状は「ただただパターンを見て楽しむだけ」のライトです…今年の私もこうやってスベり続ける ○ノ_/ ̄ =3 ズソー のでしょうか。

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2009年1月 9日 (金)

Princeton Tec EOS

Mini_sd_200「EOSがモデルチェンジした」と聞き早速購入、夜勤で使ってみました…んッ、メーカーサイトのソレとはちょっと違うような?まァともかくLuxeon Rebelみたい搭載の新装版、旧Ver.とはパッケージ・デザインが異なりますので店頭での識別は容易ですブリスター・パックが必要最小限になってる

Mini_sd_210画像向かって左が新Ver.、両機ともHi・電源はeneloop、壁面までの距離は約20cm。明るさよりもパターンがどうなったかに興味がありました。「ちょっと」と申しますのはコリメーターがフロスト処理になったこと。あの目玉焼きパターン自体は基本同じですが、ムラが減ったダークリングは完全には消えていないことで有効照射角が広がり、手元の作業性が改善されましたちょっとなんかではない。旧Ver.はダークリングから外側は視線が避ける傾向があったため随分狭く感じたものだ。その反面飛距離が犠牲になり、QUADと同程度にダウンしております。私の場合は病棟内巡視でも出力は絞ったまま、遠方はNITECOREを使いますのでこれでもイイのかなァ。全般にパワーUPを実感しにくく、Middle・Loですとつい出力を上げたくなることも。操作法は新旧共通、ただしスイッチはカッタクなりました。指先に力を入れたくない私はアクションが0.5秒遅れます重い・カタイは大嫌いです。何のために凹ませてあるのよッ

Mini_sd_197_2Mini_sd_208_2手元の作業性ということでQUADとイジワルな比較を、のつもりが…左が本機、両機ともMiddle、本の対角線長は約42cm、距離は約60cm。暗順応が進めばQUADの周辺光が活きる一方、色彩の判別を求められる場面では本機に分があります。

明るさ・飛距離についてはAPEXがパワーUPしたようですので本機は近場重視に、ということでしょうか。山道で足元を照らすにはチト狭いのでそこは砲弾型LED搭載機の出番ですが、同行者を眩惑させにくいという点で本機も存在意義はあると思います。PETZLのようにワイドパネルをかますのも1つの考え方でしょうが、ヘッ電は一度点けたらあまり触りたくないので操作箇所が多い機種は仕事に向きません。

Mini_sd_221庭先で照らした感じは決して悪くありませんでしたので路面照射画像を撮ってみました(Hi)、狭いとは言ってもそこそこの視界は確保できているのが判ります。この明るさが5~6時間もてば完璧なんですけどねェ。(1月13日・追記)

さて、EOSⅡはどんな感じに仕上がっているでしょうか。

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2009年1月 6日 (火)

エーザイ ユベラリッチ

さァ、今冬も人体実験イッてみましょう

Mini_sd_193画像の28gチューブ入りが近所の薬店で788円はユースキンAの70gと同じくらいです。一口にあかぎれ・ひび割れOKのクリームといってもLocobaceが皮膚の保護、ヒビケアが組織の修復を重視しているのに対し本品は代謝を促す栄養補給、といったところでしょうかウ~ン、医薬品らしい。軟らかく、のびはイイのですがヌルヌルが残りやすく仕事中はじれったく感じられます、就寝前に塗るのがベター。手洗いですぐ落ちてしまうところはフツーのクリームと一緒、故に看介護職にはLocobaceを奨めます。

…おっと、もうこんな時間か。明日は今年初の早番→深夜でになる予定、とっとと寝ます。ライトの記事は目下鋭意作成中ですのでもうちょっと待っててね。

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