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2008年12月25日 (木)

25 Dec. 1983

リリース25周年を記念して。

Mini_sd_19125 Dec. 1983は\ENレーベルの企画ものオムニバス・アルバム「WE WISH YOU A MERRY CHRISTMAS」冒頭を飾るホソノの曲です。「銀砂を巻いたようなリットーミュージック・刊『細野晴臣OMNI SOUND』曲目解説より」音像は後に氏が手掛ける観光音楽シリーズと「サントラ版 銀河鉄道の夜」の合いの子みたいな感じ、翌年の「SUPER XEVIOUS」同様\ENで発表されたノンスタンダード&モナドという、極めて微妙な位置にある作品と言えましょう当時既に両レーベルの構想があった、ッてことなのかな。FMラジオや店内BGMでシツコくかかるケバいものとは一線を画した、心洗われるような世界がそこにはあります。

2曲目・銀紙の星飾り(ムーンライダース)へのつながりは絶妙で「ホソノ、狙ってるな^^」、クリスマス会の導入~開会アナウンスにドンピシャです。いつか使いたいと思いつつ…最近、特に今年は職場の行事に企画から関わること自体が少なくなってしまいました今回はポスター作っただけ。一般棟転換でこれからはずっとこうなんだろなァ

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2008年12月22日 (月)

WR RSR カーボン シートピラー

発注から約半年、CYCLE MODEから1ヶ月強、去る15日にやっと2本目が来ましたInterMaxの営業さんが言った通りだった。サドルの引けるシートポストが欲しかったからで、炭素繊維複合材は決して狙ったわけではありません、念のため。WRに手を出すことになろうとは、数年前の私では到底考えられないことでした。

カーボンチューブですので当然ヤグラとは接着、はみ出た接着剤の拭き方はイタリア製であることを考えれば「こんなもんなのかなァ」EASTONの中にはコレがかなり雑な、キチャニャイものがある。サドルレールを咥えるスパンが非常に短いのは正直不安で、またSLCをオシャカにしてしまうかも!?ここはもう一工夫が欲しいところです。微小な角度調整が容易なのは2本締めならではFSAは本機より若干安く、シートレールを銜えるスパンも標準的だが、ヤグラのネジが細く、ギュウギュウ締めてるうちに伸びやしないか!?とは私の思い込みであって欲しい

Mini_sd_190_2「オフセット1cmにつき+1万円」とは…あうあう。シートポストの公称オフセットはチューブ中心~ヤグラ中心らしいのですが、私はサドルレールを咥える部品の前端がどこにきているかを重視します。いわゆる「センターマウント」からちょっとずらした程度では十分なサドル後退量が得られないからです。本機の場合チューブ中心線とサドルレール中心線の交点からサドルレールを咥える部品の前端までの距離は約22mm巻尺当てた程度なのであまり正確ではない。シートアングルやサドルの傾きによって実質オフセットは変化するので注意されたし、私の大腿長、そして長丁場や夜勤明けのフラフラを考えますとこのくらいは欲しいところです。フォークブレード短縮に伴いシートアングルが立つことになるであろうAxiom SGにも。

多くの日本人は下腿部より大腿部が長く西洋人はこの逆、「疲れにくい大臀筋に稼動ウェートが来るのでディスタンス向けになる(佐藤晴男『FROM ITALY』より)」ことからパワー捻出にこだわらない限りにおいてサドルは後寄りがイイみたいです。また小さいサイズのフレームはシートチューブが立つ傾向があり、大きいサイズでもバランスの関係上あまり寝かすことが出来ないSEVENのエンジニアがそう言っていたそうな等々の諸事情を鑑みればヤグラのオフセットが大きい強度上不利らしいがシートポストはもっと出回ってもいい筈なのですが…なぜなんでしょうねェ?

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2008年12月18日 (木)

天文年鑑/天文手帳 2009年版

Mini_sd_188「また失敗しちゃったァ~、もっと早く注文するんだったなァ」…この記事を起こすと年が押し詰まってきたのを実感します。来年は世界天文年だそうですが、「世界~年」も毎年何かそういった呼び名の付くのが当たり前になった感があり、ひところYMOが「以心電信」を歌った1983・世界コミュニケーション年とかと比べて世間の注目度が弱まったように思います。去る8月1日の皆既日食が天文年鑑の表紙を飾った理由は言わずもがな、でしょう。

  • 1月26日 部分日食(沖縄方面・日没帯食)
  • 2月 9日 半影月食(最大食分0.92)
  • 2月23日 水星食(未明・東日本)・木星食(昼間)
  • 2月24日 C/2007 N3 鹿林(ルーリン)彗星最接近
  • 7月 4日 アンタレス食(条件悪・要望遠鏡)
  • 7月 7日 半影月食(最大食分0.18・月出帯食)
  • 7月22日 皆既日食(南西諸島)
  • 8月11日 土星環消失
  • 9月 4日 土星環消失(条件悪)
  • 9月10日 すばる食
  • 9月24日 アンタレス食(昼間・要望遠鏡)
  • 12月1日 すばる食(満月)

…何と言っても来年は鹿林彗星と国内では実に46年振りとなる皆既日食、それ以外は観測者の気合次第、という現象が目に付きます。流星群は月相による条件良・悪がおよそ半々、概ね月の前半に月が大きく、ηAqr・γPer群が影響をかなり受けますが、年間通して見ればわりとイイほうではないでしょうか。このほか2010年1月28日の最接近に向け火星が年末より観測好期に入ります、季節風の吹き出しが収まった夜を狙ってみましょう。

晴れますように。(-人-)ムニャムニャ…

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2008年12月15日 (月)

祝・近藤等則還暦!

アルバム「コントン」にブチのめされて正確にはFMラジオ番組表にあった「YU(近藤等則IMA)」の文字を見ただけでイッてしまったから早22年、コッチも歳をとるわけだ!今日は近藤等則60回目の誕生日です。

Mini_sd_186アハハ、相変わらずの近藤さんだなァ…ファンサイト・KONDOMANIACSでの発刊案内を見て氏の自著「いのちは即興だ」を買いました。1960年代のパワーが文の端々に溢れています。とかく辛口エッセイと言うと単なる揚げ足取りで終わってしまうものばかりですが、氏の「人間の生命力が低下している、民衆の力は本来こんなものじゃない(主旨)」には「ひと」への深い愛情と「お前はどうするつもりだ?」の問いかけを感じずにはおれません。「感じたら動け、それが感動だ(『ラッパ一本玉手箱』より)」、皆さん、動いていますか?

氏のLIVEに初めて行ったのは1989年の天安門抗議緊急ライブ、1992年末の渋谷クアトロ以来行ってません、近くでやって欲しいなァ~…これからも素晴らしい音楽を聴かせて下さい!

(本記事はYahoo!掲示板「トランペッター近藤等則さんにrespect!」へ私が投稿した内容に加筆・再構成したものです)

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2008年12月13日 (土)

BONTRAGER アプルーブドフェンダー

発注から1年近くが経ちジリジリしていたところ、別の店にぶら下がっていたのを見つけ即買いしました。「やっぱドロヨケは必要ですよねェ」との声はちらほら聞きますが、本機を標準装備している完成車を見かけないのは37mm幅という寸法の問題??本機にジャストフィットする57mmアーチのサイドプル・ブレーキに対応するフレーム&フォークは超が付くほど少数派だからでしょうか。

Mini_sd_185Mini_sd_187調整はDixnaと一緒でフレーム及びフォークへ留めるところのバカ穴で如何にきちんとセンターをキメるかがミソ、ステーは横から添えるだけです。緩み止めUナットが樹脂製ステー受けの外側に出っ張っているのは調整こそしやすいものの普段はケッコウ以上に邪魔な存在。横に張り出している≒いつかブツケて壊すのが不安なステー受けはフェンダー縁に沿って動かすことが出来、これによりステーを差し出す角度が任意に決められる機能は珍しいと思います。ステー先端が切りっ放しなのはエンドキャップが付属していますのでご安心をなぜかカタログ画像には付いていない。短いマッドフラップはダサイの一言で曲がって付いてやがる、本来の機能にこだわる方はドリルでリベットをブチ抜き、長いものと交換されることをお奨めしま…あッ、そんなことするくらいならコッチのほうがイイかも。

またひとつ、「買った瞬間に使う気が失せる」パーツが増えてしまいました ○| ̄|_、が、DixnaはAlarisのフォーククラウン裏への隠し留めで失敗していますので本機は吊り金具でフツーにブレーキと共締めしてセッティングをやり直すつもりです。

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2008年12月11日 (木)

現場人数不足と重度化をケアする技と方法

Mini_sd_184インフィック・主催「新しい介護セミナー in 静岡」もいよいよ本年の大トリ、去る6日に坂本宗久氏の公演へ行ってきました。タイトルはズバリ「現場人数不足と重度化をケアする技と方法」。今年前半は納涼祭の企画・運営のため外へ出るわけにはいかなかったので同シリーズ前半分はパスウソ。青山ゼミはしっかり行った、坂本ゼミは年初より最重点項目と位置づけておりました。「猫の手も借りたい中『猫の手以下』がワンサカやってきた私もその1人、トホホ」現場における40歳代の不在、それに伴うノウハウ伝承途絶に起因する技術(速度)当院の場合は「力に訴える度合い」の格差が職場の人間関係を破壊する実態もとより人間関係すら存在しない当院はどうすればいいのだ?を再認識したうえで食事・排泄・入浴それぞれの角度より明日からすぐ実践できる技術指導を戴きました…6時間はあっという間でした。画像のCD-ROMは当日の公演が「そのまま職場で出来る」データを収録したもの、「私のセミナーは眠けりゃ寝ててもいいし、メモ書きの学習効率なんて知れたもの。だからCD買って(笑)」。

結論から先に申しますと「特別なことは何もありませんでした」。人が足りない、患者様・利用者様の重度化が進む今だからこそ基本に忠実たれ、スピードと称して手を抜くな、と。部署に山積する問題を全て言われてしまいました!

よりよい介助技術持ち込みについては「いいことはこっそりやろう、そしてソレに賛同してくれる人を1人、2人と増やしていくのだ」と。エゴがなければ介護は成立しない側面があるものの、プロの仕事においてはそのエゴが邪魔になることもしばしば、とかくオバハン介護は新しいことを徹底的に拒絶します。私の付け焼刃もまだまだ未熟であまり成果があがっていないのは申し訳ない限りで、まず自分の関わるお年寄りが安全・快適であること、その仕事が楽しくなることを第一に考え精進するつもりです。そのうえで「おい、それは一体何だ?」ときたら惜しみなく伝える用意はありますが、現状その様子は全くありませんので…「無慈悲だ」との批判は重々承知の上で「力とスピードだけで突っ走る人はとっとと腰を壊してこのギョーカイから立ち去ってもらいましょう」組織として共通の目標に向かっているように見えても、その途上にあっては必ずしもお互いが共存共栄で行くとは限らない。にわかには認めたくないけど

「ここが地獄の入り口だ、踏ん張れ!(『茄子 スーツケースの渡り鳥』より)」…一般病棟転換を受け先月半ばより3交代制が始まりました。勤務の細切れ化で仕事の勘所が申し送られない、深夜勤のプレッシャーから早番のくせに午前中飛ばせない「自分がやったことあるから」と副主任、判で押したように早番という早番に深夜を当ててきたのだ、睡眠と休息は全く別物であることを改めて実感しちっとも嬉しくない!、地域の介護支援研究会では転換をあからさまに「介護保険から逃げた」とまでは言われなかったが名指しで批判され…許認可制度で飯を食っている手前、約束事は当然クリアせねばなりませんが、その一方で「規則だから」が人・組織を如何にダメにするか、という現実もあったりで。「自分がダメになる前に転職しよう(三好春樹)」とは言っても、自身が抱える問題はどこに行っても形を変えて現れるものである以上、軽率な行動は禁物でしょう、辞め癖付けたくありませんし。だいいち医療保険か介護保険か、なんてのは伝票にどう書くかの問題に過ぎず、「目の前の1人にどう関わるか」という介護職の本質自体が変わるわけではない、と信じたいものです今日は本来「エコプロダクツ2008」へ行くつもりでしたが、3日勤深夜で身体ガタガタ…延び延びになっていた本記事UPを優先しました

ともあれ、近々予定されている部署の忘年会は断固拒否ですな…「私にはもっと有効な時間の使い方がある(T.ロミンゲル)」。

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2008年12月 5日 (金)

パールイズミ ソフトシェルグローブ

サーマフリースグローブの名で登場して以来何セット使いつぶしたかわかりません。ウィンターグラブですが、ピタードの感触が好きで、且つ指先を怪我したくない私は夏でも使います厳寒期を除くほぼ毎日使用で1年弱が限界かな。昼間限定ならあと1ヶ月はイケるでしょうか。

が、しかし!

Mini_sd_183Mini_sd_182annoyこんな縫い目をつけるなよッ!今季モデル最大の改悪点が手のひらの縫製。特にストレッチまちはハンドルバーに手を添えた際伸びて力が逃げやすいうえ、縫い目が手のひらに食い込み、後々まで痛みが残ります画像右は約20分走行後の手のひら。液晶モニターの場合ちょっと下から見るとストレッチまちの食い込み具合が判り易い。カタログには「立体裁断がドーノ」とありますが、プレスで生地を立体化、なんて発想は無いのでしょうか。なおピタードは綻びが一気にキますので1箇所穴が開いたらすぐに新品を用意しましょう。縫って直して…は到底追いつきません経験済み

手首の長さはお気に入りポイントの1つですが、生地は1990年代半ばに出ていた初期モデルのスベスベが好きですねェ、現行のは安っぽく感じます今季はヘンなタグまで付けやがって。再帰性反射材は指の背に付けたほうが効果は高いと思いますパールは展示会で「割れる」とイイワケしていたが、それは手の甲とて同じこと

手のひら問題は「デスクワーカーが思いつきだけで突っ走った」との謗りを免れず、目下他社製品への乗換えを検討中です…ブームと言ってるわりにはみんな自転車乗ってないんだなァ。

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