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2007年12月16日 (日)

Topeak mini MORPH

98k様に対抗し(超大ウソ)6本目の携帯ポンプを買ってしまいました。

Topeak road MORPH Gは高圧をかけやすいので気に入ってはいたものの、常時携行するにはその長さがネックである(携帯ポンプは盗まれやすい用品の一つなので、私はいつもデイバッグに突っ込んでいる)ことからしばらくblackburnを使っておりましたが、同機はグリップの形状がイマイチで、ヘッドがバルブから抜けやすい(中のゴムがヘタる程使ってなんかいないゾ!?)ため、新しいものを物色しておりました。結局road MORPH Gの感触が忘れられず…まァ、慣れの問題だと思います。

Mini_sd_071Mini_sd_073Mini_sd_072本シリーズのウリは何と言っても使用法がフロアポンプと同じで力を入れやすいこと。ただそのペダルに付いているゴムのせいで本体底と面が出ていなかった(画像左)ので撤去(同中)してしまいました(同右)。両面テープでくっついていますので簡単に取れます。展開/格納のロックがカタイのが難点。あと90度展開したところにもロックがあればなお良かった。裏側(踏み面)のリブ形状はお世辞にも踏みやすいとは言えず、見直しを強く希望します。

グリップの展開/格納はblackburnと同じですが、その操作で指を挟む心配がほとんど無いのは気に入りました。本体側への固定はバヨネット式。固定力も必要にして十分で、デイバッグの奥から引っ張り出す際にグリップがスコッと抜けることは無く、検討の跡が窺えます。

Mini_sd_110「携帯ポンプを使う≒出かけ先でパンク」ですのでなるべくお世話にはなりたくありませんが…その日はやって来てしまいました、トホホ(画像は再現です)。ヘッドがバルブを咥える感触はかなりカタく、途中で抜けることは無いと思います、たぶん。テキトーにスコスコやるだけで7気圧は楽勝で入り、10ン年前のZefalが4~5気圧あたりでヒィヒィ言ってたのとは隔世の感があります。ヘッド一体型の機種のようにポンピングでホイールが振られる不快さがないのもgood。

弱点はやはりヘッド及びチューブがかさばること、出し入れであちこち引っかかります。フロアポンプに負けない機能性にこだわったぶん携帯性が若干犠牲になってはいますが、road MORPH Gよりもデイバッグの中ではおとなしくなりましたので大目に見てあげましょう。私は携帯ポンプもパワーを重視しますので大きさに関して言えばダブルアクションにしてまで小型化する必要は無いように思いますが、皆さん如何でしょう?

付属のブラケットはボトルケージ台座だけでなくリリース機構付きタイラップでそれ以外のパイプ(トップチューブなど)へも取り付け可能です。タイラップで留める場合ボトルケージ用のバカ穴を塞いでおく蓋まで付いているところは芸が細かい。他社製品のようにボトルケージと共締めに出来るデザインのほうが私は好きですね、もとより使いませんけど。

常時携行できるコンパクトさとパワーを併せ持ち、MORPHシリーズ他機種と比べても遜色は感じられませんでした。今後ポンプで悩むことは無くなる、かな?

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コメント

そうですか、携帯ポンプ六本目でありますか。

いやあ、さすがにホンモノは、空気がきちんと入るんですね。

わたくし、ポンプより自転車本体が限界のため、
パナソニックのデモンタの発注書を・・・
ずっとカバンに入れたままにしております。ううっ

投稿: 98k | 2007年12月16日 (日) 22:23

98k様、お晩です。

>六本目
ライトが増えるのと同じです。^^

>パナソニックのデモンタ
おおッ、納車の暁にはぜひ記事にして下さい!!
なお輪行袋(海外ならハードケース)に入れて列車などで遠隔地のツーリングに行くことをその筋では「ワープ」と呼んだりします。

>発注書
その件につきましてはそう遠くない時期に記事をUP出来ると思います、うふッ♪

投稿: alaris540 | 2007年12月16日 (日) 23:36

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