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2007年5月30日 (水)

ツアー・オブ・ジャパン東京ステージ

Mini_sd_245暑かったァ~!去る27日に行ってきました。大井埠頭でのレース観戦は実に12年振りです。今回日比谷はパス、みなとが丘埠頭公園に着いたときはちょうど一般クラスの表彰式をやっていたときでした。会場周辺はスゴイ自転車でイッパイ。階段の段差などにチョコッと立てかけてあるだけのン十万!は羨望の的であると同時に倒したらどうしよう、の爆弾の群れでもあり、近寄ることすらはばかられるほど。

Mini_sd_2441週間にわたり繰り広げられてきたツアー・オブ・ジャパンもこの東京ステージが最終日となりました。レースの詳細はこちら。序盤から執拗に繰り返されるアタックをアクアエサポーネのアシスト陣がF.マシャレッリ選手の総合1位を守るべくことごとく潰し、ひたすら脚を使うのに対しカザフスタンは目立った動きを見せずアクアエサポーネについていく展開。距離の短い平坦ステージで暫定総合2位・V.イグリンスキー選手の逆転優勝は不可能、と判断したのか?

Mini_sd_232Mini_sd_235「父さんが(観戦に)来て負けたことないんですよ(場内オーッ)」…区間優勝は新城幸也選手。レース期間中積極的に動き続け、ようやく最終日に栄冠を手にしました。勿論福島康司・橋川健選手らが逃げ集団を引きまくったことを忘れてはなりません。総合優勝はF.マシャレッリ選手。帰りのシャトルバスを待つ観客前をドーピングチェックに向かう氏が通り、握手してもらいました♪非常に身体が細く、あの力はいったいどこから!?と思わずにはいられませんでした。レース後の橋川選手を見られなかったのが残念。

「ツール・ド・フランスのように町から町へめぐるレースにしたい(今中大介氏)」…今年から美濃ステージが加わり、ヨーロッパのソレに比べればまだ距離こそ短いものの、徐々にその体裁を成しつつあるのではないでしょうか。かつて国際ロードと呼ばれていた当時、ゴールを荒らしまわったC.マンジャン選手が後にツールで区間優勝を果たしたように、目の前を駆け抜けていった選手の名を後にワールドカップやグランツールで見る例は結構あり、F-PONのようにツアー・オブ・ジャパンが世界の桧舞台へのステップボードとして特に海外から注目されているのだとか。日本の選手もここから世界へ羽ばたいていけるよう願って止みません。

ダイジェスト・ムービー及び録画中継の予定は公式サイトを御参照願います。(6月2日・追記)

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コメント

ケーブルテレビでたまに自転車レースを見ることがあります。
駆け引きの解説がありますが、正直良くわかりません。
選手のスピードが半端じゃやないので、あのスタミナとパワーが信じられない思いです。
(駆け引きの必要が感じられない程です。)

走りもスゴイですが、画面に映る町並みや山河も楽しみの一つです。
あたかも自分が走っているような感覚も覚えますので、疑似体験が出来ちゃいます。

日本のレースは見たことが無いのですが、いずれはTVで放映してくれるのでしょうね。
各地の様子とレースの力強さ、両方楽しみです。

投稿: azu | 2007年5月31日 (木) 12:31

azu様、亀レスご容赦を。

>あたかも自分が走っているような
ヨーロッパの熱心なファンは実際コースを自走し、その後プロ選手たちが飛ぶように駆け抜けていくのを観て凄さを実感しながら応援するのだそうです。大井埠頭は日曜日にホビーレーサーや実業団の選手がロードの練習をするところでもあり、普段走っている道で国際レースが開かれるのですから感激もひとしおでしょう。

公式サイトのリンクを追加しました。地上波でもダイジェストが観られます。

投稿: alaris540 | 2007年6月 2日 (土) 11:19

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