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2007年4月25日 (水)

LOCUS SOLUS

Mini_sd_196「ここに収められている音楽を聞き返してみるとショックを受ける。このクソはだ。いったいなんという○○クなんだ?フリー・インプロヴァイズド・ハードコアなのか?発狂ラップか?想像上の日本製怪獣映画サウンドトラックか?(ライナーノーツより本人・談、一部修正)」…

ジョン・ゾーン、と聞いてもわかるのは極めて少数派、そして相当以上にイカレた方とお見受けします。20年前、坂本教授が自身のラジオ番組で「狂った果実」をかけていたのを憶えている方は通!「歌謡曲を研究する」とやらでしばらく日本にいた時期もあったそうです。

LOCUS SOLUS(ロクス・ソルス)は1983年発表のアルバム、氏の作品群で最初に聴くならやはりコレでしょうか。え~、いつ買ったか忘れましたがWAVEでは「キケンもの」コーナーに隔離されていました。スタジオ及びライブ録音からなる38「曲」(即ち1「曲」が短い)からなり、最初から最後まで「…コレ、どうすればいいんでしょうか!?」の連続です。近藤等則氏の言葉を借りれば「即興音楽を通り越して即興そのもの」。

私は20歳前後に「こんなモノ」で免疫をつけましたので患者様の●▲★~!などみんな音楽に聞こえます。それらを日々耳にしながら給料、剰え国家資格までいただいてしまったのですから最高の仕事ではありませんかッ!

蛇足ですがB-univ「VIRTUA RACING & OUT RUNNERS」収録の「Splash Wave(1993)」リアレンジはゾーンが元ネタでしょうか?

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2007年4月23日 (月)

NiteRider UltraFazer 5.0

アクセス解析の生ログを見ておりますと本機の検索で来る方がかなりいらっしゃいますので話のタネに、と買ってみました。公式サイトはこちらサイクルベースあさひのモニターレポートも併せてド~ゾ。

「でかい?きっとアメリカ製だ(あさりよしとお『宇宙家族カールビンソン』より)」…同社の充電式バッテリー・ライトと共通性を持たせたデザインは「らしさ」を感じるものの、実際手にするとSmart BL-183シリーズを見慣れた目にはやや洗練度に欠ける印象を受けました。全長98.4mm・全幅(ヘッド径)38.1mm・重量106g(電池・ブラケット込、スペーサー別、いずれも実測)。LEDライトで2AAといえば今やここまでキているご時世、そちらとは目指すところが違うとはいえ「遅れてやってきた」感は否めません。これで1AAなら他社製品とのより明確な差別化が出来たかも。ランタイムなどほとんど気になりませんので昼間もバチバチ点滅させちゃいましょう。

Mini_sd_173スイッチはマグネット式。crops同様フルストロークの約4割で作動し、「パチンッ」と弾くように操作できます。手に持って振り回したり、脱水中の洗濯機の上にのせてみても誤作動は起きませんでした、当たり前か。「50m WATERPROOF」がソノ気にさせてくれます。勿論シャワーごときではビクともしません。

Mini_sd_174Mini_sd_171砲弾型LED特有の横に飛ぶ光で出会い頭の被視認性は「まァこんなもんでしょ(画像左・隣はplanet bike BEAMER5)」。それに対しヘッド側面の漏光部は点いているのが判る程度で、その効果は「?」。ヘッドとボディーの継ぎ目からの漏光(同右)が気になります。

Mini_sd_175中央のSPOTが何となく明るく感じられたので一応路面照射画像を撮ってみました。レンズ以外のパネルは素通しで、レンズが飛ばした先以外にも光が届いているのは一応判りますが…BL-183V同様、暗順応を試すような明るさ(暗さ)です。暗夜において本機単体での使用はまず有り得ない、とみて差し支えありません。

Mini_sd_172ブラケットはINFINI(D_light)NORTHSTARと共通。クランプバンドは26.0mmΦ用と31.75mmΦ用が付属し、2種類のスペーサーはそれぞれ25.4mmΦ・22.2mmΦに対応します。クイックシュー側がボルト、つまみがナットになる珍しいタイプ。手で締めるのはトルクが不足しがちで好きになれませんねェ。

本機はマーカーライトですのでこれでもOKとしても、LEDで地ベタを照らすとなりますと少なくともMINEWT位のパワーが欲しくなります。となるとUltraFazer MAXは?調光・点滅機能があるといってもちょっと考えてしまいます。

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2007年4月18日 (水)

Fenix L1D CE・L2D CE

私としたことがweb通販デビューをしてしまいました…こッ、これが「ポチ」というのですねッ。

Mini_sd_191Mini_sd_192いずれも昨年暮れから話題を呼んでいる新型LED・CREE 7090 XR-E搭載の懐中電灯です。L1D CEは全長100.6mm(最短)・ヘッド径21.3mmΦ・テールキャップ径20.3mmΦ・重量69g(電池込・ストラップ別)、対するL2D CEは全長147mm(最短)・ヘッド及びテールキャップ径同じ・ボディー(ローレット部)径19.5mmΦ・重量102g(電池込・ストラップ別)。興味深かったのは電池室内径で、両者とも14.5mmΦ(いずれも実測)であるにもかかわらず、L2D CEの方だけ電池のカタつき音が気になりました。L1D CEはPanasonic FF-298用ブラケット(ヘッドをクランプするとModeの切り替えがしやすい)でハンドルバー上へ、L2D CEはいつもどおりSANYO LK-H202 HB BC(要スペーサー)で前輪ハブ軸へそれぞれマウントしてみました(画像)。

Mini_sd_183操作法はiigyogyo様のレビューを参照していただくとして…Turbo Modeでスイッチをせわしなく押して離すと点灯→OFF→ストロボ→OFF→点灯…と、まるでCATEYEみたいです。最初は「仕様か!?」と勘違いしてしまいました。1秒以上?間隔をあければ本来の動作になります。やはり「魚は殿様に焼かせろ(ちょっと違う)」。スイッチはホコリのつきやすい素材なのが残念(画像)。予備のゴムが付属しているのは良心的ですが、しょっちゅう使うと割れる、ということ?表面処理はショットの細かい黒梨地アルマイトのため滑りやすいです。テールプッシュ・スイッチながらヘッドを捻るのが操作上のポイントですのでローレットが欲しくなります。

Mini_sd_193Mini_sd_194人気の理由が解ります。

ヘッドが共通でも電源が1セルと2セルとで違うことからL2D CEの方が明るいのですが、いささか乱暴ながら同じもの「であるということ」にして、冒頭画像の装備状態で撮影しました。画像左がL1D CE、右がL2D CE、いずれもTurbo Modeです。リフレクターが浅いため照射角が広く、周辺の光量もいい感じ、それでいて飛距離もかなりあります…ほら、自転車に載せてみたくなったでしょ。その前に大事な情報がアイバ様「Spiritと一緒」のこちらこちら、必読です。惜しむらくはいちばん使いたいTurbo Modeでのランタイムが短いこと。これは電池の容量次第ですので自転車用ライトメーカーの奮起に期待しましょう。

今更ながらではありますが…行きつけのショップでCATEYE HL-EL520とL2D CEを照射比較する機会を得ました。近場はL2D CEが当然圧勝。ただし遠くなればなるほどHL-EL520のリフレクターの大きさが利いてきます。ただし自転車で使うにはSPOTがきついですね。CREEにMINI MAG-LEDのようなリフレクターを持ってくるとどうなるか興味があります。(7月29日・追記)

例によってAMラジオを近づけてみたところ、ストロボModeで「ザザザザザザザザザザ…」、SOS Modeでライトが消えている間「ザーッ」というノイズが飛び込んできました。ただしノイズ自体は樹脂ボディーのライトのソレよりはおとなしいものでした。ワイヤレス・メーターに干渉します、取り付け箇所に注意!

職場に持ち込んでみました。巡視では病室内ならGeneral ModeのMediumで足りる、と感じました。Turbo Modeは同僚に見せびらかすのに有効です。何だそりゃL1D CEはポケットに入れっぱなしができますので、今後Vキューブをどう使おうか、と悩んでしまいました、贅沢な。守衛業務ならともかく、担当フロアの巡視に要する時間は決して長くありませんので、電池の持ちはほとんど気になりません。電源の特性でしょうか、L1D CEはTurbo ModeとGeneral ModeのHighとでほとんど差が認められませんが、これはL2D CE、もしくはPxD CEシリーズに任せておけばいい話。

電池が消耗してきますと操作を受け付けなくなったり、応答が極端に遅くなったりします。そうなったら交換・充電しかありませんが、そういった電池でも0.5W LED暗イトあたりならまだまだ使える状態にありますので、ちょっと勿体無い気がします。

LEDライトの光に感激したのはGENTOS SL-53P以来でしょうか、と思っていたら先日、Lumiledsが新型LED「Luxeon Rebel」を発表しました。最大80lumen/Wだそうですので、元祖Luxeonのように3W・5Wなんて出ないかなァ、と期待しております。

《追記》「Spiritと一緒」のアイバ様がメーカーにL「3」Dボディー開発を提案されたそうです。大いに期待しようではありませんかッ!

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2007年4月16日 (月)

「生きて還るつもりですか」

Mini_sd_190タイトルはファミコン版「沙羅曼蛇」TVCFのナレーションです…生きて還ってきました、島流しOFF♪Mini_sd_188_1 今回結集したのは音頭をとった川端様98k様TOMO様nobさ…ん、wing様、そして私の6人。 週間予報では「全国的に天気が崩れる」!静岡では当日前夜に暴風雨となり駅までの移動手段で悩みましたが、その低気圧は足早に去り、2日目午前中に曇った程度で概ね好天に恵まれました。これもライトマニア達のパワーなのでしょうか!?

Mini_sd_187Mini_sd_189もとよりアウトドアの心得はありませんでしたので皆さんに乗っかるだけでした、スミマセン。いつもBlogで拝見していた98k様のキャンプ装備充実ぶりにはただただ驚かされるばかりでした。現地へ到着するやいなや宴会開始!シャンパン!ビール!日本酒!98k様謹製のおでん(画像左)!TOMO様のからすみ(同右)!と至福のひと時を過ごしたのでした。画像にはありませんが辛子明太子は激旨で、私もアルファ米を持って来るべきだった、と反省させられることしきりでした。そして98k様の酒量が非常に少なかったのは意外(笑)でした…あとでラガーをド~ゾ。

ひとしきり飲んで出来上がった6人は埃っぽい夜の山道をノソノソ、島の史跡になっている砲台跡地でライト照射としゃれこみました。周囲に明かりが全く無い所での照射は初めてで、ライトの性能一杯を体感できました。気付いたのは5mmΦLEDの広角照射が徒歩で活きる(ヘッ電を首から提げるとGood)こと、肝試しにあってはランタイム重視になること(「もしも」の場合も考えられるので)、暗いところほどハイパワー・フィラメントの光が冴えること(出力「域」ってホント大事ね)、CREEはイイぞ、等々。少々(違)遠回りこそあったものの、全員無事野営(宴会)ポイントまで戻ってこれて何よりでした。また「現場」でしか聞けない濃ゆい話の数々を聞くことが出来たほか、cinq様G3様テレフォンショッキングもありました。

川端様、お誘い真に有難う御座いました。 m(_ _)m 98k様・wing様、車を出して下さいまして大変助かりました。車中で爆睡してしまいゴメンナサイ。これに懲りずにお声をかけて下されば幸いです。Mini_sd_186_1 また会える日を楽しみにしております!wing様からの頂き物につきましては後日改めてUP致します。→こちら

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2007年4月12日 (木)

GENTOS SuperFire SF-303X

Mini_sd_163去る2日、家電店に入っていたのを衝動買いしてしまいました。実はSFシリーズは初めて、Luxeon K2はnob さんのColeman以来2台目です。全長214mm・ヘッド最大径32.6mmΦ・ボディー(ローレット部)径22.4mmΦ・重量214g(電池込・ストラップ別、いずれも実測)。「もっと削れるだろ」の外観はSuperFireならでは?

Mini_sd_164インスタントオフスイッチとは何ぞや?と思っておりましたが、取説を見て納得、Princeton Tec EOSにそっくりですね。点滅機能をスイッチ長押しにする必要はなかったのでは?点滅間隔をもっと短くすれば自転車でも活きるのですが。

Mini_sd_070Mini_sd_095「SPOTがきつい、狭くて使いにくい」と噂には聞いておりましたが、確かにこの狭角照射は用途を選びますね、見事にド真ん中だけです。ハンドルバー上(画像左・ブラケットはPanasonic FF-298用をムリヤリ)と前輪ハブ軸(同右)から照らしてみました。中央にダークスポットがあるため、光軸を遠くしても明るいのは近場だけです。左右方向の視界が狭まりやすく、走っていて不安でした。

Luxeon K2の明るさは解りましたが本機はネタライトの域を出ませんね、トホホ。

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2007年4月11日 (水)

TOPEAK MoonShine HID enduro

以前書いた新型バッテリーに合わせてMoonShine HID3Hもマイナーチェンジ、スイッチング・ユニットの廃止でケーブルの引き回しが単純化されました。ホワイト ライト HP 5Wを使うにはバッテリーから買わなきゃならないのね、トホホ。(5月17日・追記)

私のEDCライト♪これ無くして自転車通勤は成り立ちません。もう2年の付き合いになります。バーナーは3回交換、バッテリーは5個目です。CATEYE HL-MH310が事実上生産中止(しばらくカタログに残ってはいたが)となり、NiteRiderが輸入再開されるまでは自転車用においては入手可能な国内実質最強ライトでした。

Mini_sd_162MoonShineシリーズユーザーの皆さん、三又ケーブルはどのように引き回しましたでしょうか?被服がもっと柔らかければこんなに悩まなくても済んだものを!私は弟分・MoonShine 3H購入初夜、3時間余り頭の体操をしました。スピードメーター、ハートレートモニターとの干渉対策にはバッテリーを遠ざけるほかありません(新型バッテリーでは対策済み)が、スパイラル型の延長ケーブルがかさばるうえ、バッテリー自体もステム以外では収まりが悪い形状で…コンポーネントとしての未熟さを感じます。コネクターの着脱がやたらカタイのも困りもの(個体差あり)。

Mini_sd_161パワーコントロールユニット(スイッチング・ユニット)のボタンを3秒押し(長い)でON、バーナーが立ち上がってからポン押しの度にLo→Hi→Lo…と切り替わり、3秒押し(長い)でOFF。ボタンにはクリック感がなく、暗がりでウィンターグラブの上から手探りですと押したつもりがいつまでも点かない、と思ったらボタンでないところを押していた、といった失敗をよくやります。エンデューロパワーパック(バッテリー)併用の場合、残量警告灯だけでは充電のタイミングが分かりづらいため、インジケーターが欲しいところです。

Mini_sd_176露出は切り詰めたつもりですが…眼で感じる明るさは画像ほどではありません。明るいのですが飛びません。中央にダークスポットがあるので狙ったところが思ったほど明るくならず、3m先に「月の輪」、15m先に「闇の壁」が出来る感じです。バーナーとリフレクターは一体ですのでWelch Allynにはセッティングの見直しをお願いしたいところ。 また10W HIDともなりますと光軸よりも上方向に飛ぶ光を抑える、車両に特化した異形リフレクターが欲しくなります。まだまだ開発の余地があると思うのですが、如何でしょう?

Mini_sd_005そしてこちらは去る7月のバーナー交換後の路面照射画像、「!?交換前のドン詰まり感が改善されてる…」。バーナーとリフレクターの位置関係が若干変わったのでしょうか、中央のダークスポットが小さくなり、光が少し先まで伸びるようになりました。光軸出しは現在の方がやりやすく、長い下りではスピードを出しやすくなっています。ただしパターン中間~外周部のムラ(リフレクター形状に起因)が激しくなり、中間のダークリングが気になります。これは焦点調節上トレードオフなのでしょうか?(9月25日・追記)

Mini_sd_160Mini_sd_159ヘルメットにでも載せない限りバッテリーはエンデューロパワーパックを持ってくるのがベター。日々の通勤も予備のバッテリーとローテーションさせればランタイムの不安も概ね解消(画像左・現在使っているのはうち2個)ですが、気になったのはその502g(実測)という重さ。F55 ホルダー ユニット(汎用型)はブラケットとベルト受けが4点でしかつながっていない非常にヤワな作りで、既に4個壊しました(同右)。マルイから「メーカーに言う」と聞いて早3年…ちっとも改善されません。エェカゲンニセェヨ!ともあれハンドル、ステムにクランプするにはほぼ限界の大きさ・重さでしょう。Li-ionの採用でバッテリーの小型・軽量化が進みましたが、本機にしろCATEYEにしろ小型化の意味を取り違えた製品が目に付きます。 そして充電ユニットが2006年モデルから新型になりました。ご多分に漏れず私の旧型にもトラブルが発生、マルイに送り返しても「不具合は見つからなかった」などとロクな返事が来ず、随分ジリジリさせられました。結局ショップ経由で「どうなってんだ」とヤキを入れたところマルイは平謝り、新型を無償で送ってよこした、というワケです。

Mini_sd_120←コレやらかすの2度目です、トホホ。画像はエンデューロパワーパック(~'06モデル)のポーチを開けたところ。非常にカタァ~いコネクターの着脱で力む際、ついネジ込むようにケーブルを捻ると根元からモゲ、断線してしまいます。コネクターをガスや油圧のカプラーみたいなデザインにしてスコン、とイケたらいいのにな。(12月29日・追記)

夜間走行で視界確保を街灯および他の交通に依存するのは自転車の存在そのものを危うくする発想です。また最近歩行者用反射グッズが普及してきましたが、少なくとも本機ぐらいのパワーがないとそれも活きてこないのが実感です。本機を凌駕するLEDが登場するまで付き合ってみようと思います、が、OSRAMが昨年サンプルを出していた15W LED「OSTAR」の量産を今年の夏から開始する、とのこと。10W HIDや50WハロゲンがLEDに取って代わる日はそう遠くないようです。

(本記事は「CHARIC」・「fukuzoの物欲開放日記」・「Forum Flashlight-Fan」・Yahoo!掲示板「★☆★闇夜を照らすライト★☆★」へ私が投稿した内容に加筆・修正したものです)

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2007年4月 8日 (日)

YAZAWA LZ-12SV

さらッとイきます。

Mini_sd_165CYCLE MODEの記事で名前をチョコッと出して以来、検索で来る方がちらほら…「書け」と?

私がヘルメットマウント・ライトにハマるきっかけになったのが本機。ノートPCがトラブッていた昨年8月、3W LEDのヘッ電ということで興味本位で購入、画像の装備状態で約1ヶ月半使いました。Hi/Loの2段階切り替えが可能で、3AAAで不足しがちなランタイム(Hiで2時間弱?)を少し引っ張ることが出来ます。上下角度調整はラッチによる段階式。コレが硬く、間隔が大きい上、ラッチの間でカクカク動くという安っぽいものでしたが、慣れるとそのカクカクで光軸の微調整をしたものです。雨程度は平気でしたが、ランプハウスを留めているネジがすぐ錆びてしまいました。

Mini_sd_170買った当時は喜んで使っていたのですが、EOS(画像中右)と比べたら…「あらら」。本機は光が飛ぶぶん夜道で明るく感じられた、ということのようです。SPOTがきついためいったん照らしてから「んッ!?」と見つめなおすことがしばしばありました。コレは車両を運転する上で好ましくありません。周囲の薄明かりは広範囲に広がりますが、残念ながらMoonShine HIDをメインに据える私にはあまり意味がありませんでした。

Mini_sd_166Mini_sd_169Mini_sd_167何でしょうか、このダークスポットは!?使い始めて1ケ月ほどした辺りから中心の「穴」が気になりだしました(画像左・壁面までの距離約1m)。よく見るとリフレクターに泡のようなブツブツが(同中・判りづらくてスマン)。ベゼルを開けてみたところ、そのブツブツの裏にエミッターの電極が食い込んだ?跡がありました(同右)。熱でヤラレたのでしょうか。LEDが大丈夫なのかは解りません。Mini_sd_168_2 スター基板から先は熱を伝えるところが無く(同下右)、これでイイのか!?という気がします。ベゼルはリフレクターとスター基板を押さえるように留まっており、1W LEDのLZ-10も同じ構造のようです。

というワケで「溶けちゃい…はダメ(パクリ!)」。

(本記事は「目指せ!ライトマニア HATTAのLEDライトレビュー」へ私が投稿した内容に加筆したものです)

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2007年4月 1日 (日)

祝・TRUTH発売20周年

Mini_sd_158そ~なんですョ、タイトルは「真実」なのに発売日はエイプリル・フールだった!安藤まさひろ氏も当時インタビューで笑っていました。

受け売りで恐縮ですが、THE SQUARE(T-SQUARE)「TRUTH」が8ch系「F1グランプリ」のテーマ曲に決まったのは同局のスポーツ番組共通テーマ(NHKに対抗!?)が出来たのと同時期で、イギリスGP中継で高視聴率を獲得するまでは局内で「どうして合わせないんだ」とずいぶん叩かれたのだとか。しかし「フジテレビのF1」のブランド化において極めて重要な役割を果たしたのはご存知の通りです。

私は前作「S・P・O・R・T・S」のイメージが強かったことからラジオで初めて聴いたときは「あまりかわりばえがしないなァ(超失礼)」などと感じてしまい、1992年発表の「INPRESSIVE(ジャケ違いの初回プレス持ってます)」を買うまではほとんど聴きませんでした。バカだなァ~、損したなァ~。

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