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2006年11月20日 (月)

2006東京国際自転車展みてある記

《重要》「ぶろぐ・で・あさひ 第137号(めーる・で・あさひ 第137号)」はご覧になりましたでしょうか、サイクルショーこと東京国際自転車展の消滅・販売店向け(一般客は入れない)の「東京バイクビズ」への移行が決定しました。もともと同展は見た目こそ派手でも出展社はあくまでバイヤー・販売店が相手、ついでに一般客にも見せてやる、といったスタンスだったように思います。そしてそれ以上にこれまで通りの展示会の体裁をもはや維持できないほど出展社離れが深刻だった、ということでしょうか。「インタープレスめザマアミロ」ですね。去年のようにどっちへ行こうかなどと迷うこともなくなりました。(2007/3/18追記)

Mini_sd_063秋の展示会第3弾、夜勤明けの強行軍で東京ビッグサイトへ行ってきました。全体に内容が薄く、主だった製品(といっても私の場合ライトばっか!)はCYCLE MODEでチェック済み、画像もほんの少ししか撮らなかったため、今回はレポートも薄くいきます。貰ってきたパンフレットはたったこれだけ!会場だけで頒布されているレアなもの以外はしばらく待っていれば地元ショップに落ちてきますので、でっかい紙袋に溜息つきながら列車に乗る必要などありません。今年はCD-ROM版パンフもボツボツ見られました。

ヘルメットにはPrinceton Tec APEX(こちらに書きました)、手にはMAG-LEDKOOLBEAM、デイバッグには量りとノギスを忍ばせて会場をうろついていた不審者がこの私です。Panasonicのブースでは「3W LEDの放熱がどうかしたのかい?」、サンヨーテクニカでは「御社なら当然HIDでしょ(コレの自転車版を熱望)」とそれぞれ1発お見舞い、crops(撤収間際でご迷惑をかけました、スミマセン)へは「持って来ましたよ~」…とテメェで勝手に展示会状態でした。期待していたハブダイナモライトは残念ながらコレと言ったものがありませんでした。

Mini_sd_061シマノのブースで展示されていた、バラバラ状態のインター8。これにチェーンテンショナーが加わるのでかなりの重さになってしまうようです…以前、どこぞで無段変速メカの構造図が紹介されていたのを見たことがあります。今年の展示会でそろそろプロトが出てくるのでは、と期待していたのですが。もっと軽量化するか、重くなるのは承知の上でローロフぐらい思い切ったことをやらない限り需要は見込めないのでは?シマノはカーボンパーツでその筋では有名な某医療機メーカーにカーボンクランクの制作を依頼しているがなかなかモノにならない、との噂を聞いて1年以上経ちますが、それからどうなったのでしょうか???

Mini_sd_060Mini_sd_059Mini_sd_066今回の展示で一番グッと来たのがコレ、東京サンエスのブースに展示されていたdeuter TRANS ALPINE 30の2007モデル(画像左)です。2006モデル(同中)に対し背中パッドの形状が見直され、腰が当たる下部の厚みを増やすことでの空気の抜けが改善されているみたいです。このほかウェストベルトのメッシュ部にポケットを追加するなど様々な小改良が目を惹き、「次はコレにするぞ」と心に決めたのでした。なお2007モデルにはカモ柄(同右・東京サンエス扱のみ)が加わった、とのこと。98k様、お1つ如何?

今年はスポーツ車が幕張とインテックス、一般車はビッグサイト、と住み分けがはっきりした感がありました。「アナジテ.com」の掲示板では「統合を」との声もあったようですが、それは絶対に有り得ません。ビッグサイトでショバ代をぼったくるインタープレスに嫌気のさした輸入商社が立ち上げたのがISBS(現CYCLE MODE)だそうですので。サイクルプレスは以前、製品の納期問題でシマノをバッシングしており(ミノウラのBlogで御存知の方もいらっしゃることでしょう)、シマノの展示は幕張とは若干目先を変えたソレとはいえ、なんとなくトーンダウンしていた、とは色眼鏡でしょうか?今回のビッグサイトはそれまでよりも広い試乗スペースが用意されていましたが、出展企業・団体が減ったぶんをそちらに充てている、とも受け取れるわけで、インタープレス離れは今後も広がっていくのでは、と余計なことを考えてしまいました。

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コメント

ドイターのカモ柄というと、
やはり西のフレックカモなのでしょうか、
それとも東のレインドロップカモ?(^_^;)

ドイターの背面パッドやショルダーハーネスは、
さすがにしっかり考えてますねえ。
タイプによっては、ちと仰々しいのもありますが。

投稿: 98k | 2006年11月21日 (火) 23:00

無段変速メカなんてものが開発されようとしているんですか!で無段変速メカにはどういった利点があるのでしょう。気になる気になる♪

投稿: 浜ちゃん | 2006年11月24日 (金) 21:46

>無段変速メカ
Top側とLo側がそれぞれ従来のリアコグ何Tに相当するかが気になるところですが…一定のケイデンス(回転数)を維持しやすいのが最大のメリットでしょう。

投稿: alaris540 | 2006年11月26日 (日) 00:24

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