2009年7月10日 (金)

変質車 その8’・SEVEN Axiom SG

Mini_sd_446_3前記事でたれた講釈を実現すべくパーツ納品を待つこと14ヶ月、概ね当初考えていた通りのアッセンブリーとなり、再シェイクダウンにこぎつけました。ようやく手に入れたそれらの雑感なんぞを。

Mini_sd_447_2「エ~、肩下を詰めると後輪ハブ軸を中心にフレームが前へ倒れるわけだから…ブツブツ」…白状します、オーダーシートよく見てませんでした!ビルダーの提案を蹴ってフォークを短縮、ハンドルを低くしました。オーダーシートの数値を元にハンドルバー中心線を25mm低くしたフレームが回転した状態を作図、ヘッドが立っても従来と同等のトレール量が得られるようフォークオフセットを10mm増やし、クラウンも溶接しろの分肩下が長くなるユニクラウンからスローピングクラウン・ラグに変更出来上がったブツを見た限りでは「あえてそうする必要は無かった?」、オーバーサイズでもクラウンラグってあったのね…アライメントは知識が乏しく、跨るまではヒヤヒヤでした。Vicious Tourで問題だった、ディスクブレーキ台座の位置が悪くキャリパーのセンターが出ないパッドがディスクローターへ当たりっぱなしになる。明らかに調整で直せる範囲を越えていた問題もバッチリ解決しました。ライトは今後TOPEAKを使うあてこそありませんが、何らかのアクセサリー拡張を考えF66 ホルダー ユニットは残してあります。同じく若干立ったシートアングルにはヤグラのオフセットが大きいWRで対処しました、無茶は承知でSLCを目一杯引いています。心配だったペダルのロードクリアランスもほとんど変わっておらずホッ。

Mini_sd_448_3KING ISO Disc Hubの36Hはメーカーへ発注しようかとも思いましたが「黒でもよければミズタニが在庫を持っている」と聞いてそちらへ頼んだことで比較的早く納品、前記事のホイールは無事次のオーナーの許へ行きました。軸を手で回した感触は「ボール紙が挟んであるみたい」。精度は素晴らしく、ディスクローターが全く振れませんXTでも芯ブレはかなりあるそうで、実際ブレーキパッドの隙間調整があまり追い込めなかった。ラチェット音は独特の癖があり、シマノに慣れた耳にはかなりの違和感を覚えます。そして♪ディスク化の効用はボトルを気兼ねなくケージに突っ込めることリム制動ブレーキだとそのフロントから散るカーボン+アルミダストがボトルの吸い口を汚すのダ、ツーキニスト リフレクトが履けること同じくダストがタイヤサイドを汚す、この2点は極めて重要です。キャリパー・ブロックは1ピースのほうがイイですね、ピストンの力に負けて開いてしまうのが判ります。

Mini_sd_449_2前記事で書きそびれましたフロントディレーラーについて。当初SRAMパクリXTRを予定していましたが、チェーンホイールの歯数(直径)差が小さいと内側の羽根が接触して変速できない問題が発生、急遽ミドルを36Tに変更、ショップが持っていたXC compをあてがった、というワケです錆びてるけど、ま、いっか。シマノのレーシング・トリプルでも可。本機の羽根はアウター48Tのカーブに合わせて設計されていますのでD/Aあたりよりは見た目若干マシかな?シュパーブプロは前後方向の傾きが調整できたそうですね、どうしていいパーツから無くなってしまうのでしょうか走りを決めるのはフレームだったり、ホイールだったりしますが、走「らせ方」を決めるのはフロントの歯数。シマノはちっとも解っちゃいませんねェ何のためのPCD110mmだと思ってんだ

細かいところでは箕浦のボトルケージをAlarisから移植したこと、シートチューブ側台座にGIANT Enigumaを留めるとPOLAR BOTTLE 24ozの吸い口がトップチューブに当たってしまったことへの対策ですAlaris+EnigumaはOK

「…で、結局何が変わったワケ?」とツッコミが入りそうなくらいフィーリングは変わっていません。Alarisよりも使うギアは軽く、タイヤは太くなりましたので平均速度は若干下がるのではないでしょうか、もう若くないから丁度イイか。

  • フレーム:SEVEN Axiom SG(チェーンステイのみcyclocross) Argen 3-2.5Tiバテット管、550mmサイズ相当、1-1/4”ヘッド、リアエンド幅135mm、チェーンレスト・フェンダーアイレット付き、インターナショナルスタンダード・ディスクブレーキ対応
  • フォーク:Kuwahara Cr-Moストレート 1-1/4”スレッドレスコラム、インターナショナルスタンダード・ディスクブレーキ対応、フェンダーアイレット付き
  • ヘッド:KING Threadless 1-1/4”
  • ステム:OVAL R700 90mm
  • ハンドル:TIOGA T-FORCE TRY 400mm(C-C)
  • ブレーキレバー:シマノ旧D/A+TEKTRO RL720
  • ブレーキ:Avid BB7 ROADROUNDAGON ROTOR 160mm(前後共)
  • ハブ:KING ISO Disc Hub 36H(前後共)
  • QR:MAVIC BR601(ナットのみシマノ XT・前後共)レバーのピボットにガタがあるので感触が安っぽい。オススメできません
  • スポーク:DT チャンピオン 1.8mmプレーン(前後共)
  • リム:MAVIC Open Pro 36H(前後共)
  • タイヤ:Panaracer ツーキニスト リフレクト 700×28c(前後共)
  • フェンダー:Dixna ロードフェンダー 納車早々カシメが緩んでた
  • シフター:シマノ 旧D/A バーエンドコントローラー 9s用
  • FD:サンツアー XC comp
  • BB:シマノ 旧D/A 今更ながらのOCTALINK
  • クランク:スギノ COSPEA 170mm 個人的足癖ではかかとが当たりやすい。踏み幅がシマノとは違うので膝がビックリしてるところ
  • ペダル:シマノ XTR
  • チェーンホイール:TIOGA スタンダードピッチ実は7・8s用(ミドルのみスギノ NINE-TEN) 30-36-44T
  • チェーン:KMC Z99RB ショップより「耐久性に不安」と
  • RD:シマノ SRAMパクリ XTR
  • リアコグ:シマノ XTR 11-32T
  • シートポスト:WR RSR カーボン シートピラー 27.2mmΦ
  • サドル:selle ITALIA SLC
  • ヘッドライト:物色中(画像はFenix TK40)
  • テールライト:物色中(画像はSmart RL-307R)
  • ボトルケージ:箕浦 AB100-4.5 Dura-Cage×3

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2009年7月 7日 (火)

Princeton Tec APEX#2

《期間限定カキコ》DOSUN D1、今月下旬発売♪アメ横のマルゴーには既にサンプルがありました。

ツール第2ステージで新城幸也選手がいきなりの区間5位!今後の活躍が楽しみです。

Mini_sd_442一昨年見つかった亀裂から雨水が入った?雨の中を走った後の旧Ver.のランプハウス内が曇るようになり、「完全にイカレる前に」…メーカサイトでの発表から早半年余り、やっと買いました。パッケージ上から旧Ver.と識別できるのは箱の正面・右下隅に貼ってある重量及び公称出力を訂正するステッカーだけですので購入の際はよく確認願います。LED以外の基本的構成は一緒電源OFF時バッテリー・インジケーターの点滅間隔が長くなったな…そんなこたぁドウデモエェかですので点けた感じだけさらッといきます、の前に。

下タオルの色だァ~!ショックゥ~ッ!!

…(呼吸を整えております)

Mini_sd_440Mini_sd_441皆さんコレ、どう思います?画像左はメインHi、同右はサブHi、いずれも左が新Ver.、電源は両機ともアルカリ(付属のDURACELL)、壁面までの距離は約20cm。画像では土星の環が増えて明るくなったように見えますが、130ルーメンはメーカーがそう言ってるだけ、中心照度は旧Ver.に負けてます、トホホ。一方のサブライトは日亜GS?庭先で照らした印象は「照射角が狭くてミョ~に飛距離がある」、もっと拡散させてもいいように思います新Ver.の筐体が光って見えるのは壁からの反射と自身からの漏光によるもの。頭の上なので気にならないが

Mini_sd_444Mini_sd_4455・20m先の路面をメインHiで。モヤッとしたパターンは徒歩で足元~数mでの使用を念頭に置いたものではないかと勝手に想像。突き抜け感は無く、自転車向きとは言い難いものがあります。ひとっ走りした後の放熱フィンに手をかざすとかなり発熱しているのが感じられ、なんとなく強制冷却ファンが欲しくなる?

LED換装で更なる暴走を期待していたのですが、全く以てフツーにマイナーチェンジです明るさが概ね同じならランタイムだって…。「向いてない」とは言いつつも本機の持ち味はやはり捨てがたいものがありますので、しばらくつきあってみるつもりですけどね。

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2009年7月 1日 (水)

WIZARD ウィンターグローブ

もう夏だってのに。

Mini_sd_420あさひの通販サイトではお馴染みパールのソフトシェルグローブに相当する製品です。その安さにも誘われて恐る恐るポチ、ここ半月ほど使っております。タグを見たらパキスタン製とあった!そんなに遠くからの輸入でも国内で作るより安上がりとは。

Mini_sd_418Mini_sd_419ややきつめの手首に対し、手の甲の生地が余る指も私には太いなァのでコレが手のひらのグリップにも影響している?パールのバラバラ感よりはマシぐらいで、特別イイわけではありません、値段相応でしょうか。手のひらのパッドはウレタンスポンジ製、ペッチャリつぶれてしまうのかMini_sd_421あまり厚さが活きていないようです考えて作ったような形はしてるのに…縫製のツンツンがちょっと気になる。グラブの中での手の滑り具合はパールの分厚いヤツよりこちらも若干マシ。手首のゴムと指の縫製が食い込むので長丁場では堪えるかも。手首はもうちょっと長さが欲しいところ、ウィンドブレーカーの袖とのオーバーラップが足りないと寒くって。

Mini_sd_437Mini_sd_436バックスキンはメタルのレバーを引くのには向かない素材だと思います。てなワケでの滑り止めはケチらず手のひら全体に欲しいですね。私は補助ブレーキレバーを多用しますので薬指に何もないと非常に不安です何かつけてみようかしらん?

今年中はとりあえず本品を使ってみようか、と思っております。実は一緒にSEIRUSのXTREME ALLWEATHERも注文しましたが、手のひらの縫製がやたら痛く使い物になりませんでした…もっとイイのあったら教えて下さい。

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2009年6月24日 (水)

NITECORE Defender Infinity R2

暖色Dragon Plus欲しくなりました、光色が違うだけなのに!の日本上陸で本記事はUP前から「ハズシた」感が。

Mini_sd_412Mini_sd_411昨年買ったOSRAM版に対しこちらはCREE R2です。全長が約1mm延びたスイッチゴムの「ペニャッ」があるのであまり正確ではないほかは外径・重量・操作法のみならず紙製化粧箱の剥がれかた・パッチン鍵を留めるネジ頭のナメ加減に至るまで一緒。ヘッドの回転は気持ち軽くなったかな?まだシブいことはシブいのですが、前作同様チラつきが発生しにくいのでこのほうが安心です、一度決めた調光設定はそうそう変えるものではありませんし。ただしそのMODE切り替えでOSRAM版より若干大袈裟に回す必要があるのが仕様なのかは解りません。ペコペコ言うスイッチゴムの隙間が減ったのは個体差ではないかと思います。

Mini_sd_410「CREEを受けるリフにしてはOPが細かいな」と思ったら案の定そのまんまのムラが出ました。画像は左が本機、両機ともMAX MODE・電源はeneloop、壁面までの距離は約20cm。パターンだけ見たら本機がホームセンターに並んでいるLEDライトが3本買えてお釣りまで来る値段のコ~キュ~ヒンであるとは誰も気付かないことでしょう!色私のはかなり黄色いですのせい?周辺光量のぶん感覚的明るさは向上しています。また暗所でライトを振ると「錯視」のダークリングが隠元豆状に動くのがよく判ります。MAX MODEでの発熱がスゴイのも一緒。

Mini_sd_434Mini_sd_433Mini_sd_435ハンドルバー上から5・20m先、そして前輪ハブ軸から5m先の路面をそれぞれMAX MODEで。他社のCREE搭載機と同じような傾向を見せますが、中央のSPOTがフワッと肉眼ではこの画像よりもうチョイ広がるところに個性を感じます。14500をくべればもう少し有効射程が延びるかもしれません。

「色ムラか、照度ムラか、ソレが問題だ」。OSRAMを見た後では何となくトホホ、とは贅沢な悩みですね。LENSERのM5かァ…何方か買って下さい。

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2009年6月19日 (金)

GENTOS MegaFire MF-1000D

わは

わははは

なはははは

とーとつですが、わたくし、GENTOSの

MF-1000Dを購入しました、きっぱりと。
 

Mini_sd_426Mini_sd_422スミマセン、パクリました昨夏のDIYショーにプロトが登場したGENTOSの最新鋭モデル、[Luxeon Rebel90+コリメーター集光]×7を6Dで駆動する懐中!?電灯ですMFをつい「マニュアルフォーカス」と読んでしまう私。これ見よがしのパッケージ・デザインといい、ロータリー・スイッチを回す「ドゥコッ」という感触といいもう気分は超合金♪全長430mm(最短)、ヘッド径87.9mmΦ、ロータリー・スイッチ径52.9mmΦ、ボディー径39.7mmΦ、テールキャップ径41.9mmΦ、重量1573g(電池込、ショルダーストラップ別、いずれも実測)。X21よりもヘッドが小さい(薄い)ぶんボディーの長さが強調され、やたら長大な印象を与えますまァ確かに長いんだけどが、実寸は僅か+35mm、2つ並べてみますと「X21こそ6D?」と思ってしまうほど。外観は東芝のGUN BEAMを髣髴とさせるインチキ臭プンプンです。

Mini_sd_417Mini_sd_416照射角調節機構はおそらくSF-705XPや閃 SG-500と同じではないかと思われます。リンク先のコイルバネがバヨョョョョオ~ン画像を見てタイムメカブトンの車輪を連想してしまいました。ヘッドをブツケるようなラフな使用条件にどこまで耐えられるかは不明ヘッドが歪んだらアウト。ロータリー・スイッチも見た目SF-705XPと同じもの。防水性はどうなんでしょ?最SPOT・最WIDEへ振った際、不用意にスイッチごと動かしてしまうことがあるため首根っこを押さえながらン~ッと回す、意外と繊細な扱いが求められますフォーカス・リングはきちんとしたリミッターが無いらしく、特に最WIDEで「ギュッ」とフリクションがかかるのが曲者

本体がダークグレーなのにショルダー・ストラップがカモ柄なのはこれ如何に?ベルクロバンドは何かに引っかかった拍子にベリッと剥がれるおそれがありますので要注意ズボンバンドで経験済み。兄弟機のMF-700RMF-1000RWに付いているランヤード・リングは本機にも欲しかった。ボディーのローレットは「スジ残してあるだけ」で滑ります、転造後挽き過ぎですね。

Mini_sd_423いざ、頂上対決!X21との照射比較です。左が本機、両機ともHi・最SPOT・電源はアルカリ、壁面までの距離は約20cm。BoostはもとよりHiでもX21の圧勝!やはり値段の差?本機の公称1000ルーメンはハッタリもイイとこ、トホホ。Mini_sd_425Mini_sd_424 ○| ̄|_ パターンはSF-533XXに似たのを7つ重ねたもの、ただし最SPOTは絞りきれずにダークスポットがぽっちり残り写ってません、ゴメンナサイ、最WIDEはストロークが増えたことでLED LENSER T・Pシリーズに似た感じ、総じて「御世辞にもオジョ~ヒンとは言えません」。

Mini_sd_431Mini_sd_430Mini_sd_432まずはHi・最SPOTで5・20m、そして最WIDEで5m、X21と露光条件を揃えました半年前の撮影データが瞬時に読み出せるデジ一って便利だなァ。ライトから触角の如くツンツン生えているのはタイラップ。フロッグアイとの性格の違いがお判り頂けますでしょうか。SPOTと言っても突き抜け感は無く、実用的飛距離はざっと見渡した範囲内、ってとこでしょうか。戸外で振り回した印象は「この程度のダークスポットなら許せる?」、また数値ほどの重量は感じませんでした。発熱は撮影の十数分間で「ヌクヌク」くらい。

Mini_sd_427Mini_sd_429Mini_sd_428購入前私が注目していたのはLoのパワーセッティング、予想通り閃 SG-500とよく似たものでした。画像ではかなり暗く写っていますが肉眼では「少し絞った」くらいです。X21はLoの出力をかなり抑えてあるためその大きさを考えてもやや使いにくい、電池のもつ限りHiでひたすら突き進みLoはリザーブ、といった感がありましたが、本機のソレは13時間という公称ランタイムからして屋外で夜通し使う無限宴会!?ことを念頭に置いたものでしょう。こういう堅実さ、私は好きですよ。惜しむらくはこの大きさ・重さが個人的使用条件に合わないことくらい。

ヲタクらしくスペックを語るX21に対し本機は単なる大艦巨砲主義ではない、道具として使う、明るさとランタイムのバランスを重視した作りだと思います。最SPOT、あるいはそこからちょっとWIDEに振った状態で数十m先の「場」を照らす、という使い方が本機の明るさを活かせるようで、以前にも書きましたが鉄道のメンテナンス業者向け、というのも頷けます。X21の半値以下で買えます中部プロット様、素早いクレーム対応真に有難う御座いました m(_ _)m のでお買い得度も「案外!?」ではないでしょうか。

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2009年6月14日 (日)

CHIBA NEOPREN WATERPROOF OVER SHOE

梅雨入りしましたので先にコッチいきます、本記事はもちろんRITEWAYへのアテツケ。

Mini_sd_407BBB入手のあてが全く無い今、背に腹は代えられず…行きつけのショップに長いことぶら下がっていたのを店主の御厚意により6,615→3,000円でゲトォ~♪古い製品ですので在庫管理の良過ぎる店ではもう入手できません、念のため。

Mini_sd_405Mini_sd_406背部の開閉はベルクロのフルオープン。この両サイドの位置をきちんと合わせて留めるの、ケッコウ以上に面倒なんですよ介護職の皆さん、ボタンのかわりにベルクロで留めるあの服と同じことが起きます。重要なのは足首周りをしっかり締めること、ここがユルいと走行中ペダリングでずり落ち、かなりトホホになります。その代わりシマノのように足が入らなかったり抜けなかったりでパニクることはありませんけど。使わないとき完全にぺっちゃんこに出来ずかさばる画像はBBBとの比較こともあって、Mini_sd_404存在自体は以前から知っていたものの買うのをずっと躊躇していました。SM-SH70・71のサイドポンツーンが引っかかるのはソイツに合わせてちょっと穴を広げれば済む話。

Mini_sd_408過日の静浜の場合は水溜りをバチャバチャ歩いたから中まで濡れた、ってことにして…一応防水ではある去る22日の土砂降りの中を約1時間走っても平気でしたのですが表面はビシバシ水を吸ってジットリ重くなり、何となくペダリングが鈍くなります。画像で水を弾いて見えるのは撥水スプレーをかけたためで、それとてパラパラぐらいまでしか効果がありませんでした、意味無し!

自転車通勤で雨に濡れるとなかなか替えのきかないのが靴、それ故私はシューズカバーのグレードにこだわります。五風十雨の日本は有望な市場だと思うのですが、天気予報の降水確率が上がるとみんなクルマに乗っちゃうのかな?日本のパールやシマノにロクな製品が無いのは世界の七不思議です。

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2009年6月 4日 (木)

CHINA DEMONSTRATION

天安門大虐殺から今日で20年です。

Mini_sd_403CHINA DEMONSTRATIONは近藤等則がその衝撃を曲にしたもの。事件から1ヶ月あまりの7月17日、インクスティック芝浦での抗議緊急ライブで発表「ライブハウスのスケジュールは余りにも『詰め込み過ぎ』で融通がきかない」と当時氏はボヤいていた、翌年アルバム「TOKYO LOSE」に収められました初回プレスはバラの香りつきシートが入っていた、もう香らないけど。ライブエイドが同様に曲を発表したがイケテネェ内容だった。タイトルはもちろんChina syndrome(原子炉溶融)のモジリ。同アルバムリリース時六本木交差点・誠志堂ビルのオーロラ・ビジョンでプロモーション・ビデオが流され観に行きました^^、TBS「LIVE G」・テレビ朝日「ミュージックステーション」にIMAバンドが出演した際にも演奏されるなど、バンドの看板ナンバーとなりました。オリコンチャート100位にもひっかからなかったそうですトホホが、ミュージシャンズ・ミュージシャンとしての共感を集めるきっかけになったのだとか。

まさに「慟哭」です。1960年代にこんなテーマを扱った曲があったかはよく知りませんが、イマドキの、当たり障りの無い・商品化しやすいソレとは比較にならないほどデッカく、恐ろしいものに対する怒りや悲しみが歌われています。天安門大虐殺に対する日本でのリアクションが少なかったのはかつての学生運動の中に「カッコだけだった」がかなり混ざっていた、ということなのでしょうか???「政治で良くなるとは思わない。むしろ単独でテロを仕掛けたほうが健全と言えるが、それはかえって逆効果。だから一人一人の感じ方を変えていくほかない(三好春樹)」。ひざ詰めの対話を通じて共感できる同志を1人、また1人と獲得していくのは途方もなく手間のかかる作業で、とかく人はこれを面倒臭がります付和雷同の集まりはここ一番に脆いので、メディアを介して訴えるのは非常に注意が要る。「ヒトゴトとは思えないのだ」人の問題を自分の問題として捉え、悩み、自らが今いるその場でより良く生きようとする…世界平和といってもその積み重ねの果てにあるものだと思うのです、誰かが用意してくれるのであればアレほどの犠牲が払われるわけがありません。

このIMAバンド抗議緊急ライブは私が初めて行ったナマ近藤でした。リンク先にもあるようにアンコール以外は全てTOKYO ROSEの曲だったせいか、ワケワカラぬまま私もワァワァ騒いでいたように記憶しております3日間耳鳴りが治まらなかった。黒田征太郎氏の描く絵は曲によってどんどん絵そのものが目まぐるしく変わっていき、これだけで1つビデオが作れるくらいでした埼玉の放送研究会の皆さん、お元気でしょうか?

お互い「21世紀になったんだから」って思うこと、ありません?

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2009年5月23日 (土)

パールイズミ UVフルフィンガーグローブ

Mini_sd_377Mini_sd_373自転車通勤はサイクリングではなく、その先でする仕事こそが眼目。私は仕事柄手がヨゴレモノに曝されることが多く、通勤途上で怪我をするわけにはいかないためグラブは夏でもフルフィンガーです…さて、夏至まで1ヶ月を切り、太陽の赤緯が最も高い季節になりました。紫外線は肌に良くないだけでなく疲労の原因にもなりますので、皆さん関心は少なからずあるのではないでしょうか、のコレ

にぎり下手です、使えねェ!

Mini_sd_371Mini_sd_372TriDシステム採用以来パールのグラブは何かが狂ってしまった、としか言いようがありません。こと本品は夏場の通気を重視し手のひらの一部にメッシュを使っているのが命取り、コイツがよく伸びるのでハンドルバー上でのグリップ感はバラバラ疲労の原因となる、そのうえツルツル滑るのでブレーキレバーを引く度に指が空を切るような恐怖を味わされます。サイズのわりに手首周りがキツイ調節機構なしのも気になったため、10分足らずグラブとしては自身最短FIRE COMBATに戻してしまいました、トホホ。

これまで入手性からパールを使ってきましたが、今後は考え直さざるを得なくなりました。この国の自転車(関連)産業はどこへ行ってしまうのでしょうか?

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2009年5月19日 (火)

静浜基地航空祭2009

「♪そらをっ、ねぇ~~~ずみいろのっ、くぅ~もがっ、はやくはやくはやくはやくっ、はしりっ、かぁ~ぜわっ、どんどんどんどぉ~んふいてくるっ(はっぴいえんど『颱風』より)」…

Mini_sd_381Mini_sd_395目覚ましをかけていたにもかかわらず、実際起きたのは小松のF-15が轟かすアフターバーナーでした、トホホ。「T-7に間に合えばよかろう」とノンビリ基地入り、天気が天気でしたのでMini_sd_402自転車での来場は少なめでかえって停めづらくなりましたが、「『(ソコへ)停めろ』とは言わないが(スタンドが無いんじゃ)しょうがないな」と駐輪場入り口付近のフェンスに立てかけさせて戴きました、ゴメンナサァ~イ。

Mini_sd_396Mini_sd_397実は私、展示飛行以上に期待しているのがT-7 Jr.です。画像は水平ターンとアンパンマン体操。「メンバー紹介で手を振っただけだなんてやけに地味だなァ、それにキャプテンの立ち位置に置いてある『ジャム』ッて?」と思っていたら…!手にしているのはパイロット(メンバー)の顔写真を加工、アンパンマンに登場する各キャラクターに似せた!?もの近くで見るとチトキモかった。あと細かいことですがBGMにはアルバム「F-1 GRAND PRIX WORLD」が使われていました選曲者の歳が判る?

Mini_sd_379Mini_sd_378飛んだぜ、Airock!降りしきる雨と横風の中、ロールだけではありましたがちゃんと魅せてくれました、まさに奇跡そのものピッツって雨に濡れるとマズイんでしょ!?。T-4 Blue中止のアナウンスに場内から「ア~~ッ」の嘆息が漏れ、観客の多くが帰ってしまいましたので、粘ったファンはラッキーだったと思います。^^Mini_sd_380_3 「行事は晴れれば半分は成功」裏を返せば雨天時の運営はそれだけ困難が伴うものテキ屋は格納庫の風下ながらほぼ真正面から風雨が吹き付け大変そうだった。南側臨時駐車場ではぬかるみに車輪を取られるクルマが続出したのだとか、今後の課題ですね、皆様ご無事に帰れましたでしょうか。それから先日買ったCHIBAのレインシューズカバー、コイツはダメダメだ!

Mini_sd_399Mini_sd_400Mini_sd_401_2地元ですので一度は見ておきたかった、のピッツの帰投ですいわゆる「マニアの航空祭」。前日の予告より20分ほど早く、離陸直後に翼を軽く振った程度、スモークもすぐ切ってしまうという非常にあっさりとしたものでした。

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2009年5月18日 (月)

第48回静岡ホビーショー

Mini_sd_387いつも静浜と開催時期が近く、ローテーションの都合上時間が合わせにくいので近場であるにもかかわらずなかなか行く機会が…夜勤明けの強行軍で行ってきました、ツインメッセ。模型自体長いこと作っていないのと、モーレツに眠かったのでレポも全く脈絡がありません、あしからず。画像1発目は本展初登場のデコトラ、これだけで展示会が1つ打てそう。

Mini_sd_391Mini_sd_392今年はガンダム30周年とかで、バンダイのブースではいつものデッカいモビルスーツの周囲に何本も幟が立っていました。三国伝は以前からあったっけ?箱庭のようなジオラマは歴史ブームもあってのこと、みたい。Mini_sd_383ファーストをオンタイムで見てきたガキンチョ達もいいオッサン・オバチャンになりつつあります。そのうち更年期ガンダム・要介護ガンダム・車いすガンダム・認知症ガンダム・寝たきりガンダムなんて出てきたらどうしよう…!百式の折り畳み自転車、なんてのもありました。

本展で最も印象に残ったそのくせ画像撮ってないのがO.S.のビッグスケール機用空冷星形7気筒。そのうちそれがR-4360よろしく4列になるわけですね?ジェットエンジンは既にありますのでターボチャージャーの登場も時間の問題だったりしてそんなモノ使うほど高く飛ばすのか?。それから「あ~、TV取材もやってんだな」の人だかりがあの石坂浩二氏のプラモ同好会「ろうがんず」のソレだっだことは後になって知りました、よく見ときゃよかったなァ~。

Mini_sd_389Mini_sd_394田宮の1/350三隈と1/24エンツォ・フェラーリ、相変わらずよくやるワ。もちろんミニ4駆のコーナーも盛況でした。一方のハセガワは太平洋戦争の主要海戦をCG化したビデオの上映が目立っていたほかは意外と地味でした。

Mini_sd_388Mini_sd_385実車の展示も、P.ソルベルグのトヨタウィルスに汚染されたスバル・インプレッサとRE雨宮×アオシマの密かなブームを呼んでいるという痛車。このあたりはラジコンがそのまま大きくなった風情で、実際に人が乗って運転できるような感じがしません、なぜか。

Mini_sd_384そのアオシマのブースにあったブルーサンダーのプロトタイプ。どなたかコイツでSEGA「サンダーブレード」のジオラマを作りませんか?この画像のすぐ上には映画もデモプレイされており、ついつい観…おっと、まわる時間がなくなってしまう!

Mini_sd_386こちらは併設のボックスアート展。今回は1970年代の作品が中心でした。私は小池繁夫、特に色彩の統一感が強まった1990年代以降の作品が好きなので今後シリーズ化すればいずれは観られる、かな。「ううッ、体力の限界」会場入口前のソファーで爆睡…これでちょっぴり復活できました。

どのジャンルも熟成が進んでいるからか新製品のインパクトはさほど感じられませんでした。文化として定着している・そうであることが当たり前になった、Mini_sd_382と言ったほうが正確かもしれません…あ~また雨が。この日は小止みを突いて走ることでパラパラ程度で済みましたが、翌日の静浜はジャンジャン降られてしまったのでありました。

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