2018年1月14日 (日)

ヘルメスとクロノス

《期間限定カキコ》髙口さんは門司育ちだから??

Minisd_1707昨日の水星と土星の接近をズームで目一杯寄って。135換算約1000㎜故星像が伸びているのはたぶん日周運動、出勤前でロケーションを考える余裕がありませんでした。

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2018年1月 9日 (火)

Panaracer BFP-02AGEZ-S

Minisd_1181某所での紹介に「いいかも」と衝動でポチしてしまったものの何となく使う気が進まず約1年間放置しておりました。特徴は何よりフレンチ/シュレッダーの口金が独立且つそれぞれがワンタッチで咥えられること。Safasの自動判別口金はどういうワケか?私がヘボいだけなのか?フレンチをうまく咥えられず、買って5年間ずっとシュレッダー専用にしておりました。

質量バランスがよろしくない。こと足下が軽過ぎてちょっと小突いただけでもすぐコケてしまいます、取扱いは意外以上の慎重さが。ゲージの見易さはまさに「サルでも解る」フツーこうであらねば、kpa目盛が振られているのは当然至極TOPEAKのゲージがいまだbar/psiなのはアメリカ市場重視!?。そのゲージ側面にリリースボタン画像・小指で押してるのがソレが設けられたことで空気圧の調整が容易になりました。

Minisd_1700Minisd_1701バルブをしかと咥えねばなりませんのでワンタッチながら口金のキャッチ/リリースはかなりカタイ。赤いチャックがシュレッダー(米式)用、青い方がフレンチ(仏式)用。画像のホイールは何れもCurve SL後輪、16”+内装ハブにもかかわらず背の低いヘッドのお蔭で着脱の煩わしいPRESSURE-RITEが要らなくなりました、この差は大きい。

総じて感触が安ッぽく、はたしてコレでプロユースに耐えられるか?は値段相応ととれば考える必要など無いのかもしれません。とかく虚仮脅しのデザインばかりが目につくPanasonic製品群にあって本機は詰めの甘さこそあれ使い易さを求めようとした跡が窺え、久々のポテンヒットと呼べるでしょうか。

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2018年1月 4日 (木)

アレースとゼウス

本年もFPA(S) Laboratoryを宜しく御願い申し上げます、今年はどこぞのスタッフを引き抜いてUPをもっと早く…出来ねェなァ。

Minisd_1699そんなワケでどういうワケで?新年1発目は来る7日に最接近をひかえた火星と木星、例によって例の如くすっかり寝坊してしまいましたのでしぶんぎ群も観てない薄明に消えゆく姿を、明るく写っている方が木星。普段星の画像で近景は入れないようにしていますが、今回に限り冬ざれた感じを柄にもなく。

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2017年12月29日 (金)

教えて鳥海さん! 看取りケアの心得

Minisd_1688去る17日、東京でうたれた合同研修会「希望としての介護フェスタ」に御邪魔してきました。2会場×4コマの全てをココでは書ききれませんので特にいい話だった第2会場・1コマ目「教えて鳥海さん! 看取りケアの心得」について少しだけ。

9年前静岡で映画「おくりびと」を引き合いに出し「だったら生きてるうちにやれよ」とカマシたのは鳥海房枝さん。「高齢者介護はそれ自体が看取りである」当日は「看取りそのものなど訊かない」の予告通り坂野悠己さんからの日常業務における個別案件に答える形で明快に咀嚼して下さいました。「そもそも御老体に三度三度の食事が必要か?」「その人の必要な水分摂取量はDT(管理栄養士)なら個別に出せる・何時でも自由に飲めるようにした方が合理的」「栄養課(調理師)が食事介助に入るなど当たり前」「行事運営、それに係る物品請求は事務が請け負う、日常の雑務はインフォーマル活用を。介護は直接処遇に注力を、余計な仕事を課すな」…私の部署の業務(構造)改善案のかなり多くが示された、ウチの看護やユニットリーダー達が聴いたらパニック起こすんじゃないかな。

何が何でも全量摂取「意味が無い」残食調査も、10時の補水に15時のおやつ、更には「グループ研究発表に」と14時にレクを押し込み、ユニットリーダーはドッカと座り内容の無い記録でカルテの2行を埋め経過記録は早番業務ということになっているが、ユニットリーダーが早番を取り、夕の食事介助に一部入ることで軋み出したローテーションを守って「見せている」日が増えた、残った1人それが誰かはチカラ関係で決まるがトイレ誘導にパブリックを駆け回り、それでもやりきれなかった故意にはねた(?)利用者様の排泄物汚染は全て夜勤が始末…こういった力ずく・面倒なら後回しのことを「昭和の昔」ッて言うんでしょッ。

あッ、感情的になってしまった!

要するに、髙口・坂野メソッドから全速力で逆走する自己矛盾を更にスピードで糊塗しているわけで、職員が耐えられなくなったら…代わりを注ぎ込めばいい、と?来れば、の話ですよ。そのユニットリーダー(バブル景気の申し子)達が業務改善アンケートと銘打って部署に紙切れを撒いていたようでした私のトコには来なかったな、知らんぷりしてよッとが、どのみちオトモダチ同士で額付き合わせたところでロクなことにならないのは目に見えています、「文句あんならここまで来やがれッてんだ」。

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2017年12月18日 (月)

天文年鑑/ASTROGUIDE星空年鑑 2018年版

クドイようですが私の来年はここから始まります。

Minisd_1661天文年鑑は創刊から今日までの70年間を振り返る特別編集。私が買いだして30年余、そんなに時間がたったのかァ、と遠い目。今回アストロアーツの星空年鑑にしたのは天体観測手帳の時と同じ、取り寄せようにも地元本屋の開店時間に自らの動きを合わせ難くなってきたため行って「そこにある」ものを選んだ、というワケ何てったってアフォーダビリティ。前者は7月の火星大接近、後者は2度起きる皆既月食をメインにフィーチャーしてきました、天文現象は「ノるかソるか」が大きいので両書とも外し難い線を、と?

  • 1月 13日 水星が土星の南0°39′を通過
  • 1月 27日 ヒアデス星団食(月がαTauの北0°41′を通過食は秋田~岩手南限界)
  • 1月 31日 皆既月食
  • 2月 2日 αLeo食(福井~静岡南限界)
  • 2月 8日 月が木星の北4°17′を通過
  • 2月 9日 月が火星の北4°23′を通過
  • 2月 11日 ケイコクシンニセマル(火星がαScoの北5°10′を通過)
  • 3月 6日 水星が金星の北1°24′を通過
  • 3月 18日 水星が金星の北3°53′を通過
  • 3月 19日 月が水星の南7°43′・金星の南3°45′を通過
  • 3月 20日 火星がM8・20付近を通過
  • 3月 29日 金星が天王星の南0°04′を通過
  • 4月 2日 火星が土星の南1°16′を通過
  • 4月 7日 月が土星の北1°56′を通過
  • 4月 8日 月が火星の北3°08′を通過
  • 4月 18日 月が金星の南5°24′を通過
  • 4月 23日 火星による9.5等星の食(低空)
  • 4月 25日 金星がM45付近を通過
  • 5月 1日 月が木星の北3°49′を通過
  • 5月 5日 月が土星の北1°42′を通過
  • 5月 18日 月が金星の南4°49′を通過
  • 6~7月  はやぶさ2が162173リュウグウ到着予定
  • 6月 3日 月が火星の北3°10′を通過
  • 6月 16日 月が金星の南2°20′を通過
  • 6月 19日 金星がM44付近を通過
  • 6月 24日 月が木星の北4°13′を通過
  • 6月 28日 月が土星の北1°47′を通過
  • 7月 1日 月が火星の北4°47′を通過
  • 7月 10日 金星がαLeoの北1°04′を通過
  • 7月 16日 月が金星の北1°38′を通過
  • 7月 21日 月が木星の北4°27′を通過
  • 7月 25日 月が土星の北2°00′を通過
  • 7月 28日 皆既月食・月が火星の北6°43′を通過
  • 7月 31日 火星が大接近(-2.8等・視直径24″3)
  • 8月 7日 ヒアデス星団食(月がαTauの北1°06′を通過)
  • 8月 10日 C/2016 M1 PANSTARRS彗星が近日点通過
  • 8月 14日 月が金星の北6°16′を通過
  • 8月 16日 C/2017 S3 PANSTARRS彗星が近日点通過
  • 8月 17日 月が木星の北4°30′を通過
  • 8月 21日 月が土星の北2°08′を通過
  • 8月 22日 οSgr食(中部以東)
  • 8月 24日 月が火星の北6°46′を通過
  • 9月 2日 金星がαVirの南1°26′を通過
  • 9月 3日 ヒアデス星団食(月がαTauの北1°12′を通過)
  • 9月 10日 21P/Giacobini-Zinner彗星が近日点通過
  • 9月 13日 月が金星の北10°28′を通過
  • 9月 14日 月が木星の北4°22′を通過
  • 9月 18日 月が土星の北2°04′を通過
  • 9月 20日 月が火星の北4°46′を通過
  • 9月 30日 ヒアデス星団食(月がαTauの北1°24′を通過)
  • 10月 1日 χOri接食(関東~九州北限界)
  • 10月10日 月が金星の北13°09′を通過
  • 10月12日 月が木星の北4°06′を通過
  • 10月15日 水星が金星の北6°49′を通過・月が土星の北1°48′を通過
  • 10月18日 月が火星の北1°30′を通過
  • 10月19日 δCap食(昼間・要望遠鏡)
  • 10月30日 水星が木星の南3°16′を通過
  • 11月 6日 月が金星の北9°32′を通過
  • 11月11日 月が土星の北1°27′を通過
  • 11月15日 月面X見頃
  • 11月16日 月が火星の南0°59′を通過
  • 12月 4日 月が金星の北3°38′を通過
  • 12月 9日 月が土星の北1°08′を通過
  • 12月13日 46P/Wirtanen彗星が近日点通過(16日地球最接近)
  • 12月15日 月が火星の南3°33′を通過
  • 12月21日 水星が木星の北0°52′を通過

会合現象ばかりクドクドと…天気が悪くとも、シフトが合わずとも「次がある」気持ちを切らさぬよう自身へのインセンティブとして。その中では天候不順こそあれ3月がやはり最重要。来年は何と言っても2度の皆既月食と火星大接近。衝を挟んだ前後は赤緯方向の動きも加わります、金星内合前後同様月との会合の度に角距離が変わることでもお判り頂けましょう。ジャコビニ・チンナー、ビルタネン両彗星は比較的好条件とのことから挙げました。主要流星群はγPer・Gemとも好条件。月面Xは観られる条件が意外と際どいらしい、年間の天象カレンダーに載るのは珍しかったので。

一昨年の地球スイングバイ以降話題の途切れていたはやぶさ2がいよいよ来夏162173リュウグウ到着予定。C型小惑星の素顔が如何なるものか、生命起源のヒントは掴めるか?新たな知見に期待しましょう。

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2017年12月17日 (日)

リンゴの正しい食べ方

去る12月3日、湖西でうたれたすずちゃんの介護セミナーに御邪魔してきました大阪を1日残してヒィヒイ言いながらのとんぼ返りは全く気持ちが落ち着かったが、それは別の話…

内容はリンク先を御参照願うとして…当日講師の1人・芦原さんから戴いたのが御実家のリンゴ、蜜が多くてメチャ美味!この時主催の荻野さんから聞いたのがMinisd_1686「リンゴは薄く輪切りにすると芯が簡単に抜ける」、ヘ~ェ (・o・) 帰宅後試してみました。一人で食べるのでそこは超テキトーに、全国発送するほどの良いリンゴは美味しいだけでなく芯が細くて食べ易く、どう抜けるかは実際のところよく解らぬまま食ッちまいましたが、これは他の品種でも比べてみたくなりました。皆さんも如何?

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2017年12月16日 (土)

富士・富士宮地区シーティング勉強会#9

去る11月30日、夜勤明けでダウンしたまま湖山病院へ行ってきました

Minisd_1658今回の御題は四肢拘縮の進んだ方のシーティング、こういった方、病棟で何人見てきたことでしょうか…想像するに事例の方も、脳血管障害による不自由さもさることながら何の支えもないまっ平らなベッドに寝かされたのがきっかけではなかったか?思わずにおれません。褥瘡対策と称した側臥位30°で宙ぶらりんになった四肢の重さを体で受けようと縮めようと曲げる→両腕が胸郭を押さえる→呼吸妨げられる→呼吸補おうと首周りの筋群が胸郭引っ張ろうとする→逆に引っ張られた頭は後傾、顎は開きっ放し→口腔内乾く、口呼吸常態化、誤嚥(サイレント・アスピレーション)誘発…下肢につきましてはは脚の上に脚を乗せようとする、或いはリンク先に倣えば膝を立てようとしたところからどちらかに倒れる→すぼまったまま固まる→褥瘡発生→介護困難…原因を作ったのはケアする側ですので「といったところでしょうか」なんて無責任なことは書けませんが、書いてしまったので今後は気を付けます。

Minisd_1659こういった場合でもプロセスは同じ、臥位でアライメントの異常を定量化、目下可能な坐位を決めたところで(車)椅子上にあっては骨盤の位置をまず決め、生じる隙間にクッションを挟む≒体幹・四肢を支える、ことになります。楽に身体をあずけて頂くことで身体機能(残存能力)を守れるでしょうか、す可きことが沢山!あらためて見の引き締まる思…居眠りしてましたが、私。

Minisd_1660画像は不良姿勢が最悪死をももたらす諸々のトラブルをチャート化したもの。もともと大渕さんが紹介していたソレを串田さんが時系列及び医療・介護それぞれの角度で束ねるなどリファインを重ねた超力作。教科書に載せられますよ!

閉会後「良いことを伝えようにも解ろうとする人とそうでない人がいる」串田さんの口から出たのは組織、ことジェネレーションギャップへの悩み。そこは17日の「希望としての介護フェスタ」最強の女子会での検証に期待しましょう。

せんだって大阪で撒いたコマセをここでも。
来る1月11日、本会主宰の串田さんと同スーパーバイザーの光野さんとのジョイントセミナー第4弾が福岡でうたれます東京・大阪・名古屋に続いて福岡、もはや大相撲。実は私も先月名古屋で出ましたが、大渕理論と横倒れ座位の事例検討が加わったことで坐りケアにかかる要点がかなり出揃ってきて、シーティング入門として充実度が増した感があります。西日本の皆さんは是非。

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2017年12月15日 (金)

CYCLE MODE International 2017見てある記

Minisd_1642Minisd_164011月5日に行ってきました。幕張はスーツとクルマの街、メッセ入り前に海浜幕張駅周辺をウロウロしましたがガッタガタの石畳を行けども行けども生活感に乏しく、とんだ草臥れ儲け。エントランスで長い行列を作っていた客の多くはどうも試乗の整理券を押さえるためらしく、自転車の今後につながる新製品をじっくり見たい私は「分けて欲しいよなァ、朝飯ゆっくり食べればよかった」それらが場内に収まるまでの50分間何も出来ぬままひたすら待たされました。シクロワイアードの特集記事を読み返せば見どころもあったと思いますが、C.フルーム選手のツール&ブエルタ制覇記念モデルすら撮る気が起きず疲労感に包まれ場内をノソノソ…収穫ほぼゼロ、事前にネットで拾った情報以上のものは認められませんでした。

Minisd_1636今年「あらァ~ッ」だったのがこのコレ、東京サンエスのブースがたったこれだけ!営業さんは「凝縮した」と強弁していましたが、だとすれば昨年以前・約4倍の小間を占めてたアレは?もっとも同所にあっても私が見るポイントは限られているにしても。よしんば同社とダイアテックプロダクツが撤退したらもう幕張に行く必要は無くなるとは早計が過ぎましょうが、少なくとも私が直接足を運び、見て、聞いて、触れて、感じることの意味は相当以上にスポイルされる、思わずにおれません。その中の1つがFSA辺りからも出ていたMinisd_1687ハンドル高を押さえるオフセット・ステム。これで私のSEVENも、と思いきやロードフレームの標準的ヘッドアングルだと前上がりになるためウリのオフセットを相殺してるんですねェ、何とマヌケな。

Minisd_1634そのダイアテック扱のMOOTS、ステムクランプにダイナモライト台座が設けられ、デモ機はSchmidtが載っていました。ライズ角がオーダー出来るなら欲しくなります。ただMOOTSがシートステー集合部下でシートチューブを接いでいるのは1台や2台でないらしく、非常に不可解です。

東京サイクルデザイン専門学校のブースは以前もあのくらいでしたっけ?かなり大きな小間を占めていました。私の注目はフレームにバトンホイールを仕込み、駆動輪と一緒に回すことによりジャイロ効果で走行安定性を持たせようとしたもの。自転車が低速であるほど速く回す必要があり、ドライブトレインの更なる熟成が求められるのはともかく、Minisd_1643歳をとっても自転車に乗り続けるうえでバランスアシストはある意味パワーアシストよりも重要になると考えます、でもどこのメディアも取り上げてませんでしたね。画像は「アンタ何撮ってんの」同ブースにあったHasselblad 503CX。

Minisd_1644Minisd_1645何でも「高価が災いした」Trans Alpine Pro生産中止をブースで初めて聞き大ショック!サンエスに同28を注文してしまいました。それを受けてか現行版Trans Alpine 30はProに仕様を「近づけて」いるとか。どうせなら同じにして下さい、deuterは縫製の頑丈さ故そうそう買い替えませんから。

Minisd_1635CYCLE MODEの名古屋CYCLE TREND化?ヴィンテージ・パーツに「ムムッ」と見入ったと思ったらKATOCYCLE+のブースでした。新製品を出すのが展示会じゃなかったの?と言いつつ「DXのリアメカ買っておく可きだったかなァ」…私もすっかりオッサンになっちゃった、とサ。

無視出来なかったのは自転車用ドライブレコーダー。「市民生活に冷戦構造を持ち込む」アレは保険屋の立場を守るためのモノであってそれ自体が安全を担保するのではありません、誤解なきよう!言っときますが昨年一部で注目を浴びたであろうGarminの後方警戒レーダー、電気仕掛けはあァ使うものであります、エッヘン。また主にMTBダウンヒルでMinisd_1638_2Minisd_1637_2「下りを楽しむには登らにゃならぬ」と欧米で流行のパワーアシスト、まだこれから進むことになる熟成とは目下自転車競技で「メカニカル・ドーピング」と大問題になっている隠しモーター或いはホイール自体のバッテリー/モーター化、ということになるのでしょうか…何れにせよ見た目そのままが自転車だった時代が遠ざかり始めた、チップとプログラムが自転車を、私が知るソレとは違うところへ走らせ始めた?子供の頃そういった類に憧れてた筈なんですけどねェ。

プロダクトとしての自転車・次なる分水嶺は3Dプリンターの普及でしょう、産業構造が変わるかもしれません。

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2017年12月13日 (水)

リハビリデザイン研究所プロダクツ(生活リハビリまつり)

一頃この辺りをうろついてた記憶の切れ切れを辿りつつ…去る10月14日、武蔵野で催された生活リハビリまつりに御邪魔してきました。武蔵境入りはHALのデモ以来6年半振り。内容は他所で殆どを書いてしまいましたのでココでは主催であるリハビリデザイン研究所の製品群についてほんの少しばかり触れるにとどめましょう。画像・同会冒頭でMinisd_1612_3Minisd_1610_3「オムツを売って歩いていた私がオムツ外しを」語るはリハビリ研究所の山田穣さん。私が振られたギャッチの件、開腹手術後にでしたっけ、上体・大腿をそれぞれ45°ずつ上げた背座角90°ファーラー位をとらせるために考案された、とは去年大渕さんのセミナーで初めて知りました。

Minisd_1608Minisd_1618まずは木製浴槽。左画像手前の1人用に仕込まれたスライド式内台は「首まで浸かれる」60㎝の深さのまま下腿長との差を如何にカバーするか、検討の跡が窺えます。私も内台アロン化成製を「エイッ」と動かし、利用者様に踏ん張って頂きつつ出浴を介助することがありますが、やっぱコッチのほうがいいなァ。蛇足ですがフリーCADソフト・Jwwは福岡のきさく工房もお使いだそう山田さんのトコもガッポリ儲かればいずれダッソー製に?

Minisd_1611b環プロダクツ製とほぼ同等の立ち上がり補助テーブル、近頃重症化で移乗介助が難しくなった利用者様が私のトコにも何人かいらっしゃいまして、コレが欲しくてなりません、自分で作れ、と?手前の椅子は座のベース中央が抜けていてアンカーサポートになっていました、「見えないところにこだわるのが本当の男BVDフジボウ・ラジオCMより」。

Minisd_1619テーブル裏を覗いたところ。3つぶら下がっているのは脚の延長パーツで、画像に見る細長い鉄板に磁石でくっついており、石突へもその磁石で着脱します、木でちゃんと嵌合も作ってあるのが素敵。ココがネジですとオバチャン介護が面倒臭がりますので粋な計らい。

Minisd_1609b私もアンチ・グラブバー、同製前手すりは画像に見るのものの他ちょうど45°に渡されたものもあります。トイレの移乗・着座環境整備は未開発の部分が多く、良く言えば可能性に満ちている、悪く言えばこれまでおざなりにされ過ぎた、思わずにおれません。

Minisd_1620ほんの少しばかりの心算でしたがちょっとだけ、本講終盤「ほろよいセミナー」は懇親会と異なる飲食付きの珍しいものでしたシンポジウムの原型に近いか。講師陣のみならず主催でもあるとうきょう地域ケア研究会の面々やMinisd_1623Minisd_1615その筋では有名な皆さんが次々に一言発言を。小林さんはブリコラージュ誌・はいこんちょ特集号アンコール版を「是非!」と念押しして場内の笑いを誘いもはや芸、Facebookでは御名前を拝見していた東田勉さんの「認知症は薬害である」には受講者から「あそこまで言い切ってくれると現場としては気持ちいい(心強い)」との声が。

Minisd_1625たいへん楽しく、且つためになるひと時を真に有難う御座居ました。リハ研の山田さんにはまたの機会にあらためて物的環境整備についてご教示願いたいものです。

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2017年12月 5日 (火)

アルテミスとアルデバラン#2

Minisd_1665去る3日はヒヤデス星団の食でした。巷の学生マスゴミ等は翌日のスーパームーンがドーノ、とナントカの一つ覚えの如く騒いでおりましたがアベ暴政から目を逸らさんと月まで持ち出す、「ダカラナンダッテノヨ」。αTau(アルデバラン)の南限界線は北海道北部にかかるのみ、せんだってから2ヶ月間の白道の動きを感じさせてくれます。

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