2016年8月29日 (月)

「共に生きるために」製品を知ろう!

《期間限定カキコ》NHKにもまだこんな健全さが残っていたのですね。彼らは今後仕事干されるかもしれませんが…だったら自分達でニュースチャンネル作っちゃえば?

「ふぅ~~ふぅ~~っ、たぁいふう、くるよ、またくるよ、そぅらぁ~きたぁ~っはっはっはぁ~(はっぴいえんど『颱風』より)」安倍が帰国を早めるのは福島第一原発が危ないから、との見方も

去る6月18日、またまたでく工房の勉強会「『共に生きるために』製品を知ろう!」へお邪魔してきました、あの日も暑かった!拝島駅でDAHONを広げ、「ええッと地図…あれッ、1つ乗り越しちゃった」慌てて駅の周辺図をカメラに収め私のガラケーはGoogle mapを出そうとすると固まっちゃうのヨ。本当は昭島で降りるつもりだった、画像見ながらどうにか辿り着けました。

Minisd_989Minisd_990お話して下さったのは栃木にある共に生きるために代表取締役の白崎一裕さん社名は聖書に由来するのだとかMOVEに代表されるアメリカでの障害者権利・教育運動の萌芽、同社設立の経緯、福祉機器・補装具を取り巻く制度環境…そして当日のメインディッシュ、米リフトン・イクイップメント社製の歩行器・ペーサーゲートトレーナーの御紹介。今日歩行器と呼ばれるものの多くは本機がお手本になっているのだとか車椅子でで言えばパンテーラみたいな感じMinisd_991人間は重心を動かし(外し)ながら歩くわけですが、本機は何とフレームがその上下左右に追従するんですねェ。対象者の体格・骨盤の前(後)傾度脚の蹴り出しと関係するそう等々各部にフィッティング出来るだけでなく、緊張に因る脚の内転/外転を止めるサポート機構取り外し可も、こりゃスキルが要るなァ。アームサポートの角度・突出し調整はもはやDHバー、私は20年前「出来心で」買ってしまった3T バイオアームを思い出してしまいましたよ。

「alaris540さん、7月のシーティング技術者交流会出るでしょ、申し込んでいきなさいよ」竹野社長の勧められるままにチラシに名前と連絡先を書き、工房からFAXしてもらってしまいました。ア~どうしよ、何か発表しなきゃならないんでしょ!工房の方からは「今こんなことしててここで困ってる、他の参加者に訊く形でもいいんですよ」とアドバイスを戴きましたが、やっぱりプレッシャーです。

6月の話はやっとこれにてオシマイ。でも7月はもっと長くなります、よろしければお付き合いの程を。

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2016年8月26日 (金)

ゼウスとアフロディーテー/ケイコクシンニセマル#2

Minisd_987Minisd_988同一夜、しかも全く同時に2つの会合現象が観られるのは滅多にありません、画像は何れも25日、左は低空で並ぶ木星と金星。雲に近い、明るく写っているほうが金星。この後両星は28日に1度以内まで接近します。そして右は1日遅れてしまいましたが火星とαSco・土星の接近も。今回火星がさそり座との境界に近いてんびん座で衝となったことから所謂「熒惑心に迫る」も2度起きました、これまた割と珍しい。地球最接近の頃と比べれば暗くなったとはいえまだ昨今のαScoよりはまだ明るいのが判ります。

SX50 HSが修理から戻ってきたわけですが、去る22日にレンズを空に向けたところ「…、∞が出ない!?」急遽引っ張り出したα100はバッテリーがあがっていてトホホ、曇天に遮られたのもさることながら24日・3星が一直線に並ぶ前に撮れなかったのはそんなケチとドジがありまして。そちらは再修理(調整)してもらうことにしましょう。

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2016年8月25日 (木)

第17回 静岡こども福祉機器展

今年も行ってきました、こちらも開催から日が経ってしまっていますので「坐るモノ」だけチョコッと。

Minisd_983Minisd_982インテックス・NEDOのブースで目立っていた電動車椅子・WHILL Model Aをフランスベッドが持ってきてくれました。機能が盛り沢山なのでリンク先を参照願うとして…ヘンチクリンな前輪が回頭性を良くしているらしくデカいので当然段差越えも有利に、実際きびきびした旋回は他機に無い異質なものでした。リウマチといった手の巧緻性に難を抱えた方でも操作出来るというジョイスティックがなかなかの出来で通常型もありこれまた感心。Minisd_981座の調整は自操型にも是非欲しくなる機能でSEとしては「ムムッ」。コレで高尾山へ上るツワモノもいらっしゃるそうでキャタピラを用いずともオフの走破性に技術陣は自信を持っているとか本機で砂浜に入る人はいないだろうが、ただし116kg!もあるため自宅へ戻ったらフツーの車椅子へ乗り換え、でしょうか。

Minisd_977Minisd_978本展で最も目を惹いたのがコレ、共に生きるために・扱、米Rifton社製シャワーチェア。ヘッドサポート及び体幹ベルトは何段階にも位置を選べ、体格や体幹支持性にきめ細かく合わせられます、背・座のメッシュも2種類ときたもんだ、ウ~ン素敵。背・座角調整勿論個別にのロックレバーは坐っている対象者からは手が届きにくく、Minisd_979且つ介助者にはすぐ判るところ、そうそう頻繁に動かすわけではないので洗身介助中他所に引っ掛かり難いロープロになってるあたり検討の跡が窺えます。惜しむらくは猫足の下に専用ドリーをかますと大袈裟になってしまうこと、直接キャスター付の脚とリプレイス出来ればなァ。

Minisd_985Minisd_986クリエイティブスタジオの車載用座位保持椅子・viola Jr.。チャイルドシートに背張り調整とアンカーサポートが付いた、と思って下さればだいたい間違いありません。画像では見づらいのですがラダーベルトは左右個別にいじれるらしく、脊柱の側彎にも副わせられるとか。デモ機はフツーのパイプ椅子に留めてありましたがこうして使いたくなる方、案外いたりして。

Minisd_984きさく工房も来てました。フレームに角パイプを使ってるあたりがいかにも、です。初めて気付いたのは同社総合カタログにあったフレームの動きと姿勢の変化一覧、SE養成講習テキストにあったソレまんまでした、ここから引っ張ってきたのかな?ピボットが増えるとフレームが撚れやすくなりますがより安全・安楽、或いは活動性を引き出す姿勢作りに車椅子が出来ることってもっともっとあると思うのです、その点きさく工房はそれらを具現化するあたり意欲を感じます…まァいずれにせよウチの学生達には使いこなせないでしょう、マツナガのヘッドサポートのネジが緩んでもそのまま放っといてる・偏心カムレバーの使い方1つ解らないくらいですから。

Minisd_980エレボジャパンのロッキングチェア・ROCKY CHAROL。ロッキングは固定可、安楽椅子としてだけでなくリンク先にもある通りアウターを外すとメッシュになってシャワーチェアとしても使えるのだとか、ただし施設で使うにはキャスターが欲しくなります。他機にもあるヘッドサポートの折れ機構車椅子車載のソレとは異なるは結構以上に重要で、自ら頭を動かせない、重症度の高い方の髪を洗う・ドライヤーで乾かすのが1人で手早く済ませられるのではないでしょうか。ココが動かせないとこわごわ、或いは力で「エイッ」と上体を起こし(屈ませ)たり、対象者によってはその時だけ相方を呼んだり、はたまた「見切った」やったふりだけの職員がいたり…重大でしょ。私は昼寝用に1台欲しくなってしまいました。

自称・仕事疲れとここのところの暑さで全く手が付きませんでした。今後徐々に遅れを挽回していきたいところですが、今年中は無理かも。

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2016年8月22日 (月)

ウェルフェア2016/中部ライフガードTEC2016見てある記

もう2ヶ月経ってしまいましたが書いておきたかったことがチョコチョコありまして…

Minisd_950去る6月3日、今年もウェルフェアへ行ってきました。いつもの某所へDAHONを押し込もうとしたところクルマ生活者に追い出され、怒り心頭での入場と相成りました。クドイようですが人の集まる処に駐輪場が無いのはそこに至る手段の否定、即ち自転車の公道排除にほかなりません、ある意味愛知県らしいビッグサイトにはありますよ…普段通り自身初対面のモノを中心に。

Minisd_952Minisd_951インテックスにも出ていたトヨタのWelchair、中身はNissin製。テーパーの付いたヘッドサポートフレームに「らしさ」を感じさせます。介助ハンドルについてるレバーは左右の黒いノが主輪のドラムブレーキパーキングは主輪前のトグルブレーキへ「ウ~ッ」と腕を伸ばし…クルマに載せるのなら後方からの操作性を重視す可き、中央のグレーはフロントピボット式ティルト機構のソレ目線がドーノ、とあるけど天井に頭をブツケぬよう、でしょ。ハイトワゴンばかりが送迎車とは限らない。アームサポートが固定なのはコストで妥協?リンク先画像・銀髪のモデルさんに注目、高さがちっとも合っていない。座クッションの厚みで対処こそ出来るが体幹の支持性に乏しい方向けにランバーサポートも欲しくなるところですが、あまりクルマへのユーティリティーに特化し過ぎると降りてから使い難くなる?同じものをマツナガが作ったらどう解釈するか興味があります。

Minisd_958OXエンジニアリング・車椅子オプショナルパーツの1つ、ワイドキャスター。幅広のキャスター輪で不整地での走行安定性を改善画像はたぶんショックアブソーバー付、フォーククラウンはその輪っぱに合わせた専用品、より積極的に外へ出る方向けですね。同ブースにはインテックスで書かれた国枝・上地両選手のサインがデカデカと1日違いかァ、惜しかったなァ。大阪・東京に比べて車椅子の展示がトーンダウンするのは名古屋の傾向。

Minisd_961Minisd_962その中で目を惹いたのがキョウワアグメントの車椅子用立ち上がり補助メカ・助っ人くん。(車椅子からの)立ち上がりで力が要る離臀の瞬間を支えるもので、本機はその座面が折れ曲がり、滑落を防ぎながら上がるのがミソ。Minisd_964補高力(プリロード)は調節可、座幅は400㎜だけみたい、車椅子は装置の厚みぶんだけ低床のモノを。でも女の中の女バァサンと呼ぶ場合もあるにだけは使わせたくありませんね、「世界の中心であるところの私だけを無条件に甘やかしなさい」狡猾に力を抜く口実を与えかねませんから。

Minisd_955車椅子座位は食事のソレと異なる、と食席ではフツーのイスに移ってもらう施設は多い、と聞いております。また遅々とはしているとはいえモジュラー車椅子も現場で使われ出しているようです、が、ここで皆さんに質問。貴方の施設のテーブルとイスはモジュラー化されていますか?ここ名古屋で見かけた提案の1つがコレ、座の奥行きを対象者の座底長に合わせられます、素敵でしょ。私の職場ですとテーブル天板高は2段階ながらそれでもなお高過ぎで車椅子調整と呼べる程のものではないががオカシナことに、生活の場だか何だか知りませんがイスもフツー過ぎて普通に坐れない方が難儀されています。あと細かいことを言えば肘掛けも画像に見るようなソレではなく車椅子よろしくサイドガードで固めたくなりますナ、ノビットシステムの体幹パッドを使いたい方が何人かいらっしゃいまして学生リハがよくやる肘掛けの「タオルグルグル」かさ上げだと上肢の行き場が無くなる。それでいて体幹は横倒れしたままだったり

Minisd_976Creactの重身向け視線入力システム・トビーPCEyeえくすぷろあドウデモエェことだが「えくすぷろあ」だけで検索するとモンハンしか引っかからない。海外の同等品をTVが紹介したのは何年前だったかなァ…視線入力はもともと対戦車ヘリコプターの照準といった軍事技術だったキヤノンのEOS 5発表に「あれは(開発で)間違いなく人死にが出たゼ」とは当時の同僚(電装担当)の言わけですが、「人を殺す技術は人を活かす技術に転用できる、要は使う人のこころ1つ(渓由葵夫)」。

Minisd_960感動的だったのが東海機材・扱のスウェーデンはElectrolux社製の業務用洗濯機・myPRO。除菌と洗濯が同時に出来、ウチの職場で日々見かける「何となく湯だか水だかに浸けておく」が無くなり本・質・的スピードUP♪利用者様の中には自前の衣類がなぜかやたら少ない方もいて、ことラバーシーツは数が限られていますので日勤が排泄物汚染に見舞われたそれらを日中のうちに洗って乾かしタンスに戻せるか、後を受ける当直にとっては死活問題です!!!同社製品には感染物曝露を防ぐ袋にくるんだまま槽内へ放り込み、回りだすと袋だけ溶けてなくなり!洗濯&除菌、と言ったものもあり、営業さんは「職員が罹患して勤務表に穴をあけたらその損失(額)は?でしょ」と胸を張ってらっしゃいました。耐久性は一般家庭用の3倍、「イニシャルコストとランニングコストの区別がつかない奴に給料計算など任せられない」。

Minisd_959日本の自転車業界陰の実力者??サギサカがいよいよシルバービジネスへ参入。本機は通常の自転車とクークルけんきゃくんなどの「自操型セニアカー」との中間に挟まることになるのでしょうか。ジャイロ効果をスポイルしない範囲内で車輪径を抑えて1900㎜の中で目一杯ホイールベースを延ばす・ダウンチューブを下げてイージーボーディング化、といった手垢の付き過ぎた手法ながらそれらを「より楽しく乗り続けるために」と解釈したところが今様。フレームワークは漕ぎ出しの軽さにこだわった、と。仙骨を支えぺダリングを助けるバックサポートは今後流行るかな?カゴを消耗品と割り切るかカゴ自体をフレーム化するかは各々御意見ありましょうが、願わくばアッセンブリーも新たな提案が欲しかった。オバチャリばかりでなくスポーツバイク寄りのデザインが出せれば今後可能性が開けましょうが、たぶんそうはならないでしょう。

中部ライフガードTECはそちらだけ観ようとしますと手続きが面倒ですが普段通りウェルフェアの入場証だけで入れます、今年はちょっとだけ。

Minisd_965PELICANのヘッ電・2720 LEDコヤツの兄弟分、即ちGENTOSや富士灯器と同じところで作らせているのですね、知りませんでした頑丈さがウリのPELICANがねェ…。LEDを載せ替えている以外はアチラと同じ、私からはABS製筐体・角度調節のラッチの留まり(噛み)がアマく且つヘタリが早い、調光がノンビリ過ぎてじれったい、LEDとコリメーターの芯がズレるとパターンにムラが出て見辛くなる旨伝えておきました。

Minisd_968昨年成田空港で実証実験、各方面から熱い視線が注がれている?とか言う、Panasonicのメガホン型自動翻訳機・メガホンヤク。まだ開発中らしく、メーカーサイトにもあまり詳しい説明はありませんが、本機に向かって喋るとクラウドと繋がり、英中韓3ヶ国語に順次翻訳してくれます。プログラムの拡充に期待、静岡県では絶対ポルトガル語が必要です。

Minisd_967Minisd_966場内はシステムだのネットワークだのといった展示が幅を利かせていましたがチップとプログラムがこの世の全てじゃない、形ある道具の可能性はまだまだある、と感じさせてくれました。東京・大阪より内容が薄い、などと言っちゃぁイケナイ。同月開催は今年だけ名古屋なのでサミットを受けたお試し改憲ならぬ「お試し戒厳令」を避けて?、来年は5月下旬に戻るようです。

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2016年7月 2日 (土)

いす IZU ふじ シーティング勉強会

やっと5月のお話。

かねてより串田OTからお声のかかっていたシーティングを学ぶ集まりがいよいよ立ち上げ、去る5月16日に富士市は百葉メディカルケアセンターへお邪魔してきました訪設は内覧会以来・14ヶ月振り

Minisd_939「療法士またはシーティングエンジニア資格を有する技術の向上を研鑽する場とする。構成人員は、次世代の地域を牽引する者が少数の若手療法士を育成する場とする。(レジュメより)」当日結集したのは「より高度な」坐りケアを志す精鋭中の精鋭7名、及びなんだかよくワカラナイ1名。話し合われたのは初回らしく運営委員任期1年人事、活動日程・内容の確認、本会用テキスト選定、更におおよその活動期間と今後の展望について。マネージメントがからっきしな私は小さくしておりましたが…

もっとも闊達な意見が交わされたのは会の名称だったかしらん!?決まったのは去る1月に嚥下の話をして下さった吉野PT案のいす IZU ふじ(シーティング勉強会)、「感覚で(笑)。いいでしょ、FM富士みたいで私以外の面子はいずれも同局聴取エリア在住。駄洒落好きの光野さんも後日「語呂(響き)がいいね」と。この静岡中部・伊豆地域からシーティングを発信する、の意」。活動は年4回・取り敢えず3年間、シーティングエンジニア養成講習の内容をおさらいしつつ姿勢分析・事例検討などを通じて所属を跨いだ情報・ノウハウを共有、加えて機材の「いま」についても。専用Facebookを開設→拡散にあたっては「とんがった」技術を如何に解り易く身近な言葉で伝えていくかに慮る、と。テキストは廣瀬秀行・木之瀬隆共著「高齢者のシーティング(三輪書店)」、次回・8月は同書第2章を中心に、とのこと。

うわァ~ホントに始まっちゃった、正直少々慄いているところ。自らが学び身に付けるから他者へどう伝えるか、次のフェーズへ否応なしに移ってしまいました、本件に限らず私はいつもココで躓いてきたもので…一先ずは本開いて来月に備えましょう、ッと。

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2016年6月27日 (月)

SX50 HS転落→復活

Σ(゚д゚;) あ━━━━ッ!!
インテックスをまわっている最中にSX50 HS(以下「50」)を落としてしまいました。電源を入れても「ギチギチギチギチ…」と言うだけ、どうも鏡胴が歪んでメカが動けなくなってしまったようです、チョ~トホホ。カメラってホント持ち運び難いです。

Minisd_940小物であればさっさと諦め「次のヤツ買っちまおうか」勿体無いことをよくしてきたものですが今回はショップを通じて直してもらいました、マァそれだけのことではありますが…50を使い続けようと思ったのは後継機・SX60 HSの感触が気に入らなかったこと、また同機の発売からだいぶ日が経っており、そろそろ次のアナウンスがある、と踏んでいたからでした。50は撮影中の誤操作、ことグリップを握ったついでに十字キーを押してしまうことが多く、しばしば復旧に手間取ります。ソレを受けてかSX60は全てのボタンが非常に硬くなり、「先ず形状改善ではなかったのか」店頭で手にとっただけでも指が非常に緊張させられました、あれは疲れますよキヤノンらしからぬ対処療法だ。AFも進歩が感じられず、金型作り替えただけじゃ?そんなサル知恵めぐらす暇があるのなら同じPowerShot・GシリーズのCPUを50へ載せる可きでは。

ともあれウェルフェアに間に合ってよかったよかった今年は静浜基地航空祭が9月になったこともあり慌てずに済んだ。もっともそちらにはα100があるから心配要らないにしてもMinisd_949ア~それから、次回作はレンズ前端をフツーにネジ切って一眼レフと同じフィルターワークが出来るようにして欲しいものですね。

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2016年6月22日 (水)

バリアフリー2016見てある記

今更感全開ではありますが。
自称・仕事疲れを言い訳にずっと更新をサボっておりました、ネタはたまる一方…。

Minisd_923初日に行ってきました。オンラインで事前登録させたところでエントランス応対のノロさは全く変わらず、1発目画像は雨のそぼ降る外で来場者を待たせていた証拠物件。この後係が列を途中でターンさせロビーへ誘導したのは開場から1時間以上経ってからのことでした。それまで何をしてたかって?背広を羽織り、IDカードをこれ見よがしに長ァ~いストラップで提げ、「入場登録お願いしまァ~す」を繰り返してただけ、デスクってそういう生き物なんですよ。

Minisd_929Minisd_928マツナガ NEXTCOREシリーズの開発ポイント及び背張り調整の概要を紹介しているところ、たいへん平易にお話して下さいましたマツナガはこういったプレゼンが巧い。パンテーラ・ジャパンの営業さんには「(平易故)すぐ終わっちゃいましたよ」と伝えておいた。背張り、こと同機のように左右個別にいじれる機種のソレは結構スキルが要ります、リハビリ職の養成校ではカリキュラムに組み込まれているのかしらん?ラダーベルトに指1本触れた形跡が無いのに「調整した」とカルテにウソ書く奴もいるからなァかく言う私もなかなか場数が踏めずジリジリしているところ。後方でノートPCに向かっているのは去る3月に湖山病院へいらした渡邊さん、ブースへ寄るなりすぐ声を掛けて下さいました、真に有難う御座居ます。

Minisd_927パンテーラ・ジャパンからはありそうでなかった?同社製車椅子にも使える旭洋鉄工製iPad支持架・RightNowの御紹介。パンテーラは昨年発表のU3に続いて他のレギュラーモデルもリニューアルされるそうで、「S2 Swingもいずれは『3』になるが、まだ先のこと。H.C.R.には間に合わないだろう」と。

側臥位90度からの尿漏れを完全に防げるパッドはこの世に存在しません、少なくともむつき庵のブースを見た限りにおいては。そこでシーツまで全滅→交換は骨が折れる、とラバーシーツ(横シーツ)の出番となるのでしょうか。Minisd_926ただここで注意せねばならないのはラバーシーツをどこに張るか?トボケんなよ、シーツの上じゃん、とはごもっとも。衣類を纏った御本人の外、シーツの上ですよね。そしてクドイようですがよしんばそこで尿漏れが起きた場合当然ラバーシーツまで交換ですよね。そうなんです、ラバーシーツが守っているのはシーツだけ、より正確に申しますと施設であれば契約リネン業者に対するメンツだけでしかありません。吸収面(層)とは御本人と衣類の間にあって、両者を守ってくれるものであらねばならないのですよッ…あ~ツマンネェ話書いちゃった。

Minisd_947Minisd_948「初期ロット・2500台を売り切ったので」と、けんきゃくんもモデルチェンジ。フレームデザインがちょっと変わったかな?パワーアシストのバッテリーはヘッドへ移設、提唱者が自転車乗ってない「思いつきハンドル」は全く一緒リハビリ目的だから?猫背を嫌ってフラットバーにしないのは歩行器でも見られるが、上体を起こしきるとその重さが全て腰にのしかかるのダ。面白かったのはブレーキがあまり見かけないTEKTRO MIRAだったこと。また行き場を失くしたフェンダーステーが宙ぶらりんに。「やり難いですよね」ちょっぴり共感。

Minisd_938以前の記事とカブリますが、「介護職が特攻機なら介護ロボットは飛行爆弾である」が私の持論。太平洋戦争末期、航空機による特攻の命中率は19%、これはおそらく敷島隊や震天制空隊といったベテランパイロットらによる戦果を含むもので、沖縄戦のソレに至っては当たる「こともあった」ぐらいとされています。業を煮やした軍は旧独・フリッツXで具現化を見た飛行爆弾(ラジオコントロール式誘導爆弾)の開発に思い出したが如く取り掛かる一方で、ヒトが乗る特攻機は戦略物資節約?多分に本土決戦に向けた温存「飛びさえすれば何をしてもいいのか!」本当に敵を討つ気があるのか疑わしくなる「体裁だけ飛行機」を次々と繰り出しました、当然ながら何一つモノにはなりませんでしたが。お叱りは重々承知のうえで…これッて介護現場の疲弊とそれに引きずられる質の低下、後を絶たぬ退職と思うに任せぬ補充、介護ロボットと称したバージェス・モンスター取り敢えず今は、ネの惹起、そして守られるのが偉いさん(力ある年寄り)だかの立場までもがドンピシャリ、とはコジツケが過ぎるでしょうか。「キカイ(道具)に任せられる部分は正直なとこ任せたい」と考えつつも、昨今介護職は人であること自体がアテにされていないのでは?日々思わずにおれません…評論家の後知恵などと揶揄されることのないよう、今のうち、普及する前に書いておきたかったんですよ。

Minisd_946NEDOのブースに出ていたダイヤ工業の能動義手・Finchダーウィンか、シュワちゃんの「俺はサイボーグだ」機械の手を見せるシーン映画『ターミネーター2』よりを知る目には習作感たっぷりではありますが、実際現場にあっては巧緻性よりも「しっかり持つ」ほうが重要とか本機の把持は500gまでだが、オットーボックはフライパンが持てる、加えて本機がより広い普及を狙っていることを考えますと「先ずこの辺りで運用実績を積んで…」なのでしょうか。ブースで目立っていたWHILL Model Aにつきましてはまた後日。

Minisd_931去年のウェルフェアでリハビリ云々と書いたら本当にそうなりました、福祉パチンコトレパチにウォーキングマシンが合体。でも博打に長けた御仁なら「どれだけサボって稼ぐか」攻略法をすぐさま掴んでしまったりして、そしたら更なるモデルチェンジを…施設玄関に「新台入荷」の幟が立つ日は近い?

Minisd_932歩行つながりで、恥ずかしながら去年見落としました…イマドキの美術専門学校生ならすぐ思いつきそうなデザインなのがナブテスコのパワーアシスト付き歩行器・ES-03。平地と上り坂でアシスト、下り坂と急加速にはブレーキの両面で歩行を助けます。モーターを仕込んでいるため車輪がかなりデカくなっていますが開発陣としては「もっと」??ペッチャリ畳めないのを考えるとアレが最小限ではともあれお出掛け先でも直線番長になれること請け合いでしょう、シルバーカーのコーナリングって意外以上に難しいんですよ。

Minisd_934Minisd_933何故ココにアルファロメオが、と思いきや身障者向け運転補助メカの展示でした。以前も書きましたが個人的主観ではスクーター風統合型ハンドル搭載をお願いしたいところ、車椅子の方はもとより協調動作の苦手な方にも有効でしょう。クルマがチカラある者たちの特権でしかなかった20世紀はもういい加減終わりにす可き。

Minisd_936Minisd_935クルマならココも押さえておきましょう、スウェーデンはオートアダプトAB製(アダプテーションチャンネル・扱)の車椅子回転シートシステム・カロニークラシック。クルマのシートを車椅子化、は日本でもありますがまだまだマイナー、機構こそ共通でしょうが車種が変わる度にシートもソレに合わせたモノを買わせていたような。本機は汎用を謳いクルマを乗り換えてもシートだけは持って行ける点を強調されていました営業さんが大変熱心だった。日本と北欧、在宅介護への本気度の差が窺えます。

Minisd_930バリアフリーにこんなモノが!はマキテックの高天井用LEDランプ。画像は裏側で内燃機関張りのヒートシンクがそそられます。出力(広さ・天井高)別に複数のラインナップ、素子及び駆動回路は韓国LG製、リフレクター着脱で照射角75/120°が選べます。コレでメンテナンスのインターバルを引っ張れるかな?営業さんとLEDでついヲタな話に興じてしまいました。

場内でカメラを落としてしまいチョ~トホホで地元へ戻ってきましたコレもまた後日。それはそうと、慢性期医療展にせよ看護未来展にせよ「医療が上で福祉は下医者が上で看護が下、介護はもっと下」医療従事者の歪んだ身分意識ある種の狂信がインテックス内部で来場者にとっては全く意味の無い領土分割を引き起こしている、少なくとも病棟に11年いた私の目にはそうとしか映りません、Minisd_937だいいち医療(機)の展示会はまた別にあるというのに場違いも甚だしい。以前も書きましたが諍いの類は往々にして「分ける・隔てる」から始まる、思いを禁じ得ません。

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2016年5月24日 (火)

MATSUNAGA製品を知ろう!

またまたずっと前の話。

Minisd_8843月26日、勉強会「MATSUNAGA製品を知ろう!」を聞きに光野さんのホームベース・でく工房へお邪魔してきました。前日の疲れが全く抜けず歳!見事に寝坊、東京駅で遅刻旨電話を入れる破目に、トホホ。R16から現地までは道が非常に入り組んでいて気付かず通り過ぎることン回…どうにか辿り着けました。当日の一般参加は6人、だったっけかなァ。

製品紹介にいらしたのは営業の日比野さん。実は一昨年のシーティング基礎講習会で一緒でしたが恥ずかしながら完全に忘れてました、スミマセン。ともあれ展示会・研修会以外でこういった方々と一度きりではない、再会するようになったのはちょっとした感慨が、但し私の顔が広くなったわけではありませんけどね。Minisd_887日比野さんからはマイチルトNEXTCOREくるりについて。要点はリンク先にある通り手抜き!ですが、それらとは別に当日話題になったのはNEXTOCREくるりが車椅子としては珍しい2系統・1ブレーキであること。主輪前についているレバーはシューをトレッドに押し付けるのではなく長いリンクアームを介してハブ軸のドラムブレーキを動かします。なおマイチルトにみる2系統・2ブレーキは「セーフティとして」障害者福祉からの要請なのだとか。私のような高齢者介護の場合ですと、前後に長い車いすのブレーキを前から掛けるか、それとも後ろからかは案外以上に重要で、搬送→移乗介助でその度に前へまわり後ろへまわりは非常に面倒だったりします。NEXTCOREくるりはクロスパイプのガタを抑え込めば評価がもっと高まるものと思われますが「どうしてあァなのか解らない、あれがマツナガの作風」とは某代理店の営業さんの言。

展示会についても。「ケアテックスは3月開催とあって多くの企業が決算にかかるため出展し辛い、当社(マツナガ)は5月なので影響しないが。また『キッズフェスタを関西でも』との声は少なからずあるが、実現は川村義肢次第同地で自前の展示会をうっている」と。

Minisd_882当日は「車椅子で外へ出るため両脚を軟らかく受けとめるクッションが欲しい」という方も参加、午後は勿体無くもその仮合わせを見学させてもらえました。何でも「路面の凸凹を拾うと痛くなる」と、その昔私が脚を怪我した翌日車椅子で市中引き回し、じゃなかった、役所の石畳&点字ブロックでヒィヒィ言わされたのを思い出しました、ガイドヘルパー講習での体験も。工房の皆さん美術学校の実習よろしくユルく仕事しているかに見えて実はいつの間にかスゴイモノが出来上がる、驚きを禁じ得ませんでした。

Minisd_886Minisd_885_2「オオォ~ッ」だったのがコレ、モデラートのマイナーチェンジ版「2」をスパイフォト♪車載用背折れ部にアジャスターを設け、バックサポートを屈曲させるネジで無段階調整、がいかにもでく工房らしいことでより円背の強い方への背張り調整を可能に。そう言えばせんだって職場のOTがマツナガで似たようなことやってたなァ、アレが本機に加わればもはや天下無敵ですよ。

工房の新兵器・座圧計も使わせてもらい、姿勢やセッティングが坐りにもたらすものを視覚的に理解。ここまではっきり出ちゃうとリハビリ職は誤魔化しがきかなくなりますね。Minisd_883参加者同士の自己紹介中「職場ではalaris540がシーティングを主導しているのか」と訊かれゴメンチャァ~イ!完全にKOでした。ウチのリハビリ職は人数の少ない中フロア業務も手伝ってくれている手前なかなかそこまで踏み込めずにいます。本当は私がもっと応援す可きところですが…。

本勉強会はほぼ月イチで開催、直近では来る28日が「『昭和貿易』製品を知ろう!」、6月18日が「『共に生きるために』製品を知ろう!」です。

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2016年5月23日 (月)

小規模多機能ホーム花笑み 内覧会

コレもずっと前の話。

Minisd_905去る3月25日、この4月・富士にオープンした小規模多機能ホーム花笑み(はなえみ)内覧会に、夜勤明けの強行軍で行ってきました。既に稼働しており、また百葉の会の施設は以前もクドクド書きましたので今回はサラッとイきます(超大嘘)。画像に見る通りこの時はまだ敷地の工事が済んでおらず、砂利だの柵だの鉄板だの、といった按配で、クルマの出入りがちょっと?ですが、それとて外野が心配するほどのものでもないでしょう、たぶん。それから案内のチラシ、地図をもっと解り易く書いて下さい、あんなのじゃ辿り着けません!

Minisd_8893日間あった内覧会のうち当日にこだわったのは1年越しのカウンターアタック・串田ゼミへの参加でした、が、「決意が強ければ強いほどそれを妨げんとする力も大きくなる」案の定残業と事故報告書に阻まれ現地到着はその終了間際でした、チョ~トホホ。内容は一般向けの平易なシーティング概論でしたっけ、遅刻したのでホワイトボードの絵から想像。また坐りケアの便利グッズの紹介もありましたが「詳細は各メーカーへ」の御断りが、なんでもその1年前に石坂の百葉メディカルケアセンターで同じ話をしたところ同所に問い合わせが殺到、対応に苦慮したからだとか…先月書いたとおり湖山病院での勉強会に加え一部の近い人同士でより高度な集まりを立ち上げることになりました。今後氏は間違いなく地域で坐りケアのリーダーたることを求められていくのだと思います。

Minisd_890Minisd_901_3Minisd_902さて、館内を回ってみましょう。まずはパブリックと洗面台から。小規模多機能は老健や特養より自立度の高い方の利用が前提??同所はシンク毎に高低差を付けていませんでした。シンクも底こそ浅いが丸い一般的なモノ。施設の洗面台は車椅子との相性がヤカマシく、シンクを低く押さえるのなら車椅子も相応の機種・セッティングが求められます、コンベックス当てているのはソコを確かめたかったからFJC会員なら当然よね。ウチの職場でもよくシンク縁へ車椅子のアームサポートを、シンク底へ利用者様の膝をそれぞれぶつけることが。前者は機種自体に適性が無い、後者はフットサポートの調整不良(或いはしていない)が原因。そして床とゴミ箱の色を揃えてはイケマセン、ウチでも利用者様が視認出来ずよく探してます。気になるのはパブリックのどこに設けるか。洗面台は構造上壁にひっつくもの、介助者が右利きなら洗面台に向かう利用者様に対し十中八九右側からつきます。この時介助者がパブリックに背中を向けていたとしたら設計不備というもの、よしんばパブリックで不用意な立ち上がり→転倒を見落としたとしたら責められるべきは実務者ではなく経営主、と言ったら開き直りが過ぎるでしょうか?Minisd_893裏を返せば口腔ケアとパブリック見守りを両立するレイアウトの解は意外な程限られてくる、思わずにおれません。ココのキッチンも換気扇フードが低いのが気になりました、男性職員の皆さんはカスクの御用意を。

Minisd_894トイレも定番の百葉レイアウト、起倒式前手すりが増えていて羨ましい限りグラブバーが転倒を誘発、とは鳥海さんの仰る通り。介助者も余計な力を使わされる。願わくば便器蓋を廃し元教員・元看護といった権威主義のいのちが強いバアサンはしなくてもいい開け閉めで介助を妨害するのダ円背を優しく受けるバックサポートを足したいところ。あと対象者に対し前から介助に入る場合、ゴミ箱をどこへ置くかを含め便器前方には相当広い空間が要ります。さもなくば移乗・陰部洗浄・手洗い介助、と工程毎にゴミ箱・使用済みパット入れ・使用済み下タオル入れ、ついでに車椅子を動かし…ハノイの塔じゃないんだから!北斗神拳究極奥義・無想転生ですり抜けたくなります。画像では見づらいのですがコールの押しボタンが比較的低いところ、更に紐とセットになっているのはほたるの丘で書いたとおり昨今のトレンド。翻って私の職場はそこら辺のレイアウトがまだ古く、押しボタンは高いところ・トイレ操作盤の隣にあります。利用者様に坐ってもらっったところで別件に貼り付く可く処を辞さざるを得ないとき、トイレからのコールは「少なくともそこからは動いていない」ことを意味します。そう、花笑みでのソレは戻らなければ何が起きているか判らない、職員には軽くプレッシャーですよ。

Minisd_895Minisd_904続いて浴室。2階の浴槽が石坂にもある位相変換型浴槽周囲の空間は移乗(跨ぎ越し)にしか使わず、そのぶん手前の洗い場を少し拡げていることに注意されたしであるのに対し1階のソレはフツーに固定のセミ・アイランド、1階配属であろう職員からも「不可解。2階と同じに出来なかったのだろうか」と。Minisd_896シャワーのヘッドを掛けるフック位置だけでなく角度も変えられるは左右対称に備えて欲しかった、利用者様に対し右から入るか左から入るか、重要な問題です。脱衣室は私のトコより広くてこれまた「いいなァ~」。

Minisd_897Minisd_903_2居室はこんな感じ。全室フローリング、お泊り・グループホームとも特別な作りはありません。ベッドは私の大嫌いなパラマウント、サイドレールを画像の位相に掛けられない病棟職員の発想?、マットレスのズレ止めがよく膝に当たりすぐ外れる…ここも床べったんベッドを4・5台入れておく可きだと思います。出入り口のドアはダンパー付きながら一応任意の位置で留められますが、Minisd_892_2Minisd_891その力加減が難しく、不用意に動き出してしまうのが気になりました。開閉が静かなのは巡視で利用者様を無闇に起こさずに済む反面、他所に詰めている間にトイレに起き出したのが判り難く…やっぱり鈴かなァ。タンスとは別にクロークを設けているところがお泊り向け、でもこのドアロックは嫌ですね、開ける(解除)にチカラ要るんですもの。

Minisd_898自転車・二輪のアクセシビリティーに慮った形跡が無いのは他の同系列施設と同じ。それはそうと、昨年の石坂に続いて百葉の会はこの地域で駄目を押すが如く施設を増やしています、ほとんどコンビニ状態。静岡市内でも新設の話があるそうで、今後高草山静岡市と焼津市の境を越えて志田・榛原方面に進出する考えはあるのか、それともそこは地域ごとに住み分ける足元固めを優先するつもりなのか、ヒラが考えなくてもイイことではありますがMinisd_900…来場者への差し入れはどこも趣向を凝らしていて、百葉はオリジナル・デザインのお菓子を厨房で作ったりでいつも驚かされます。

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2016年4月24日 (日)

ケイコクシンニセマル

地震につきましては他所で既に要点が出揃っておりますのでソチラにお任せするとして…

Minisd_921去る16日未明、来月末に衝を控えた火星とαScoアンタレス「火星の敵」の意を、固定・2秒露出故写りがショボいですが…古代中国では火星を熒惑(けいこく)、アンタレスが属する星官(星座)を「心宿(しんしゅく)」とそれぞれ呼び、両星が並んで明るさ・赤さを競うように輝く様を「熒惑心に迫る或いは『守る』」といい、不吉の前兆とされていたようです。火星は天球上の動きが大きく、またアンタレスが黄道の近くにあることから両星の接近は時々あります今回は4月27日・8月24日が、衝と前後して、となりますと案外珍しいのではないでしょうか蛇足ながらアンタレスの方はフレーミングを若干ゆるめてσ・τ星と共に、この3つで「カゴカツギボシ」、への字型の並びを天秤に、真ん中で担いだ人が力んで赤くなっている姿に見立てたのだそう。火星の見かけの明るさは地球からの距離で大きく変わり、アンタレスも脈動変光星とあって両星が同じように接近したとしても明るさ関係はその度に異なります。

Photoshopで文字を入れた画像をJEPGでセーブする方法をやっと覚えました、今後より解り易い記事作りを目指します、たぶん。

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