DAYTONA RIDEMITT#003(#014#2)
《期間限定カキコ》愛知県警の機動隊高江派遣「違法」。
「季節は絶望と共に移り変わる」雨が増えてきました。理由は判然としませんがDAYTONAの#003(旧#014)の品薄に悩まされ…先日漸く隣町で入手出来ました。#001や#003+ではダメ!手首バンドの隙間から雨が入りますので。それはそうと黒よりカモ柄のほうが目立つとはこれ如何に?
《期間限定カキコ》愛知県警の機動隊高江派遣「違法」。
「季節は絶望と共に移り変わる」雨が増えてきました。理由は判然としませんがDAYTONAの#003(旧#014)の品薄に悩まされ…先日漸く隣町で入手出来ました。#001や#003+ではダメ!手首バンドの隙間から雨が入りますので。それはそうと黒よりカモ柄のほうが目立つとはこれ如何に?
本年屈指の注目株・今日未明のZTF彗星を。ズーム300㎜域・中央をトリミング、ISO12800・固定・5秒露出、星像が伸びているのは日周運動に因るもの。ここ数日の月が小さいうちが観測好期、双眼鏡でもよく見えます。皆さんもお早めに。
昨冬も堪えましたがここのところの寒さもこれまたキます大軍拡・大増税に正しく怒っているのは自然だけ、4シーズン使ったRST613がだいぶ傷んできたので「完全にダメになる前に」1つ押さえることにしました。スタンダードモデルを選んだのはミドル&ハイエンドモデルだとハードプロテクターがメットインで嵩張るため。「e-HEAT/ELECTRICAL HEATIG SYSTEM」今時こんな1980年代的チャラチャラで悦ぶは田舎の体育会系ぐらいでしょう。
Li-ionの何が嫌かッてそりゃ貴方、専用の電源システムと抱き合わせで買わされることですよ…バッテリーパック中身は汎用機だろうに、ブツブツ及びACアダプターは新設計、RST613用との互換性はありません。パッケージには「わずらわしい配線が不要!」、ビンボー人の求めるは煩わしい買い替えが不要なモノなのに。またこれがなかなかどうして大きく、グラブの着脱に差し障る程。充電は最長で5時間公称値、少し早くなったのは声があったからでしょうか。延びたランタイムと相まって連勤にも耐えられそうです。
TAICHIの使い始めは矢鱈硬い…左の親指は相変わらずウィンカーで滑ります、使っていて気にならないのでしょうか?ヒーターの立ち上がりが早く、改良の跡が。概ね0℃までならエコノミーで、温まり過ぎるとグラブの中で汗をかくので薄ら寒い位が丁度良かったりします。本品でターボは出来ませんが「イラネ」、グリップヒーターと組み合わせて今冬も乗り切ることにしましょう。
(一社)福祉用具供給協会認定・福祉用具選定士養成講習全過程を修了、認定試験に合格しました。
シーティングエンジニアを取って以降正直うかうかしておりました。「こりゃイカン」何となく開けた車いす安全整備士の会・有資格者名簿で本資格があるのを知り、申し込むも猛威を振るうCOVID-19で2020年は中止、2021は開催を知りつつ断念、そして今年…上司に「行かせて!」頼み込んで東京行きが実現しました。エントリーは3月末、7月の前期日程、11月の後期日程、更に合否判定を待つこと1ヶ月、本当に長かった!
東京会場は亀戸のアンフェリシオン独り身どころか大人になり損ねた私には無縁の筈が。受講者は実際に福祉用具販売店或いは相談業務に携わる皆さん…みィ~んなユニフォームやスーツでビシッと決めてて、講習の合間には業務連絡してるんですよォ~、その中に1人だけ場違いなノがいてェ~、折り畳み自転車抱えててェ~、ヘルメット被っててェ~、ビンディングシューズなんですよォ~…資格証の顔写真もmont bellのウィンドブレーカーです、文句あっか?講義は福祉用具を取り巻く環境・
法体系の概要に始まり杖・歩行器、車椅子、ベッド・マットレス、リフトの機能や対象者への適用etc.アセスメントやモニタリングの実際があればなお良かった大雑把ながら不本意にも暫く遠ざかっていた福祉機器の最新事情にも触れられました。資格講習ッてこんなに楽しくていいのかしらん?
前期日程の谷口講師からは「製品はメーカーがベネフィットとコストを勘案の上決めて出しているものなので展示会で営業に訴えてもその声は開発陣へは届かない。それよりも(福祉行政に関わってる)僕を呼んで!それが出来るように皆さん出世して!」と…ウ~ン、「やりたいことがあるなら先ずアタマを取れ(髙口さん)」ですかァ。
…
私の「物的環境整備で介護・福祉を側面から支える役にゆくゆくはまわりたい」に髙口さんは「良いPT・OTと組むことだな」…自身の経験・技能が何処で活きるのか、未だ判らぬままです。
むらさきィ…
自身39冊目・天文年鑑は幸い帯が付かずに済みました毎年クドくてスミマセン。サブの天体観測手帳は刊行こそ早いものの天象カレンダーの一覧性に欠け本記事用のデータ抜書には向きません、天文年鑑の「隙間を埋める」程度。会合現象は何れも天文年鑑の表記に従いました。
「かする程度」部分月食を除けば国内で観られるのは何れも地味なものばかりです。惑星と黄道近傍の恒星との会合は特別珍しくはありませんが7月11日のそれは金星が近くにおり、火星とは赤経の合とならないため自身の備忘として、水星は個人的に狙ってみたいもののみ。主要流星群は年の前半が月明に遮られ易く、年の後半は好条件で観られそうです。
来年のCOVID-19流行は如何に?10月15日・北/南米の金環皆既日食は観測ツアーが組まれるでしょうか。
遅くなってしまいました、好条件に恵まれ全経過を見届けることが出来ました。去年のは「あともうちょっとで」でしたので皆既は自身4年振り。、皆既終了間際に天王星食が併せて起きたことから注目度が高く、学生メディアも国の税制論議から市民の目を具合良く逸らせたのではないでしょう、か。速いシャッターを切る可く感度を上げたためかなり以上に荒れています。
UPが遅れたのは地元を離れていたため。今回は100-400㎜ズームタムロンは後群がテレコンと干渉するために些か乱暴ながら2倍テレコンバーターをかまして挑戦合焦精度は「保証外」と、実際イマイチだった、また例によって例の如く折り畳み自転車での移動でしたので三脚はVelbon EX-Macro Ⅱ、およそ800㎜を支える足回りではありませんねェ。
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